54 / 349
砲撃のパラディン大佐隊編(【05】の裏)
40【悪魔の居場所編05】そのときの第十一班第一号クルーたちの心の声(一部)
しおりを挟む
【パラディン大佐隊・第十一班第一号ブリッジ】
ロノウェ
「さすがは俺の外付け脳みそ!」
クルーA
(え、何、その表現! 言いたいことはわかるけど、レラージュを外付けドライブ扱い?)
クルーB
(遠回しに、レラージュは自分のものだって言ってる?)
クルーC
(副長! いつもの毒舌で何か言ってやってください! 班長にそれができるのはあなたしかいません!)
レラージュ
「中央突破ですか」
クルーA
(……ええ! その一言で終わり!?)
クルーB
(しかも、呆れるどころか嬉しそう!?)
クルーC
(〝外付け脳みそ〟について、何か異論はないんですか、副長!)
ゲアプ
(絶対、日誌に書く……!)
ロノウェ
「さすがは俺の外付け脳みそ!」
クルーA
(え、何、その表現! 言いたいことはわかるけど、レラージュを外付けドライブ扱い?)
クルーB
(遠回しに、レラージュは自分のものだって言ってる?)
クルーC
(副長! いつもの毒舌で何か言ってやってください! 班長にそれができるのはあなたしかいません!)
レラージュ
「中央突破ですか」
クルーA
(……ええ! その一言で終わり!?)
クルーB
(しかも、呆れるどころか嬉しそう!?)
クルーC
(〝外付け脳みそ〟について、何か異論はないんですか、副長!)
ゲアプ
(絶対、日誌に書く……!)
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
62
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる