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結婚式の夜☆☆☆
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2人は、お互いの体を洗った。
抱き合って、擦り合わせた。
瑞希の声がもれはじめ、、、シャワーをかけて泡を落とした。
体が冷え始めたから、湯船に入った。
互いにキスを初めて、、
さっきと同じようにお互いを求めあう。
さっきと違うのは標をつけ出した。
「瑞希好きだ。離れるな。」
「うんっ。好き。」
また、瑞希の中をかき混ぜた。
「瑞希。見せて、、出して、、、」
「でも、、」
「ここなら気にしなくていいだろ。いっぱい出して。見たい。」
「いいの?」
「ああ。みたい。俺にかき混ぜられて、瑞希が、気持ち良くて、出すところが見たい」
「んんっ。霧矢くんっ。」
瑞希は、気持ちが楽になったみたいで、リラックスができ、すぐに溢れてきた。
スピード上げるとさっきと同じように流れてきて、飛んできた。
「瑞希。いいっ。凄くいい。」
「霧矢くんの指もきもちいいの。」
「おしりこっち向けて、瑞希挿れるよ。さっきのみずきの姿見てるから、挿れたくて、、、我慢できない。少し触ってみる?固くなってるよ。」
瑞希は触った。
「うんっ。私のを見て固くなったこと凄く嬉しい。霧矢くん。来て。」
霧矢は一気に奥まで挿れて、動かずにいた。そう。
「んあああん。」
瑞希は可愛い。全てを受け入れてくれる。とろけてる顔も好き。潮を吹いてる時は、気持ちいいのと、恥ずかしいのと困惑してる顔が、愛しくて、、、
「お願い霧矢くんっ。私を愛して、、もっと愛して。私で満足してる?あの人たちみたいにスタイル良くないけど、愛してくれる。」
「俺はスタイルがいい人が好きじゃないよ。瑞希の体が好き。」
「でも、、胸が、大きい方がいいんでしょ。んんっ。」
「別に?」
「手から溢れるくらいがいい。って」
「ああ。言ったね。まぁーね。あれはね。
俺が毎日瑞希を抱くよね。
そうすると毎日胸を揉むことになるから、おおきくなるんだよ。
だから、ここまでは成長するだろうなという予測。
今そうなってるよね?
これ以上は揉んでも大きくならないから安心して、、瑞希の体が理想。
瑞希だから。瑞希以外興味がない。」
「わかってくれた?」
「うん。霧矢くん。好きなように抱いて、霧矢くんがしてくれることは、受け入れる。恥ずかしいけど、してほしいでいいんだよね?」
「ああ。いいよ。もっとやらしくなっていいよ。瑞希の本能も見たい。
お互い今日は、見せあえばいい。さぁ俺を感じて。。」
「気持ちいいの。霧矢くんを感じることができるの。あったかい。奥まであったかいの。」
「ここに入ってるんだよ。」とお腹を触った。
「んんっ。嬉しい。霧矢くん動いて、、、いいから。」
瑞希の弱いところを攻めたくなる。
「んんっ。。霧矢くん。いい。また、出ちゃう。私って変なの?」
「変じゃないよ。俺との相性がいい証拠。ここでは気にしなくていいから、沢山出して、、少し角度変えようね」
「んっあああ。それダメっ。」
「ダメ?」
「いいのっ。好きっ、そこいい。」
「可愛いっ。素直だね。瑞希。」
瑞希は、また溢れるように出てきた、、、
「瑞希ちゃんやらしいね。俺のことそんなに好き?」
「好き。」瑞希も腰を動かした。
「やらしい腰の動き。最高。俺だけの瑞希ちゃん。可愛すぎるよ。俺も出したい。瑞希の中で出したい。」
「んんいいよ。」
だんだん動きが早くなり、霧矢くんが中に出してくれた。
「あったかい。」
「瑞希の中最高。
見せて、、、俺のが出てくるところを見たい。」
瑞希は、足を広げて見せた。
霧矢は掻き出した。
「瑞希。、ごめん」と言って抱きしめて、また中に挿れた。
「まだ足らない。瑞希を感じたい。断らないでくれ。お願いだから。受け入れて。」
「いいよ。いっぱいしてね。」
霧矢くんは、何回も出して、私たちの体は、お互いの体液が混ざり合ったものがついていた。
瑞希は、朦朧していて、恥ずかしいより気持ちいいが勝るようになって、霧矢くんを受け入れた。
瑞希は、何回イったかわからなかった。
そしてシャワーをかけて綺麗にした。
2人で湯船に浸かって。あたたまった。
ちなみに、湯船には、薔薇の花びらが散らされていた。落ち着くことができた。
瑞希は、無言で、霧矢にくっついた。
「瑞希。先に出るかは、ゆっくりして。」
「うんっ」
霧矢は先に出て、シーツをとりはず前に、ワインをこぼした。
それから連絡して変えてもらった。
そして、ケーキをもってきてもらった。
瑞希が、出てこなかった。
心配になっていくと、鏡を見てボーとしていた。
「瑞希。」
「あっ霧矢くんっ。どうしたの?」
「遅いから、、、」
「あのね。抱っこしてほしいの。」
部屋に行くと、、ベットが綺麗になっていた。
「霧矢くん、ベット、、」
「ワインをこぼしたから、変えてもらったよ。ケーキ食べようか。おいで。」
「はいっ」
「食べさせてあげる。」
「美味しい。」
「俺も欲しいな。」
食べさせ合いっこをした。
瑞希、、食事は?
「ごめん。、今いい。少し眠りたい。」
ベットに運んだら、俺の腕を抱き枕にして眠った。
可愛かった。
完全に眠ると力が抜けて、俺から離れた。寂しく思いながら、食事をすることにした。
流石にお腹が空いた。
抱き合って、擦り合わせた。
瑞希の声がもれはじめ、、、シャワーをかけて泡を落とした。
体が冷え始めたから、湯船に入った。
互いにキスを初めて、、
さっきと同じようにお互いを求めあう。
さっきと違うのは標をつけ出した。
「瑞希好きだ。離れるな。」
「うんっ。好き。」
また、瑞希の中をかき混ぜた。
「瑞希。見せて、、出して、、、」
「でも、、」
「ここなら気にしなくていいだろ。いっぱい出して。見たい。」
「いいの?」
「ああ。みたい。俺にかき混ぜられて、瑞希が、気持ち良くて、出すところが見たい」
「んんっ。霧矢くんっ。」
瑞希は、気持ちが楽になったみたいで、リラックスができ、すぐに溢れてきた。
スピード上げるとさっきと同じように流れてきて、飛んできた。
「瑞希。いいっ。凄くいい。」
「霧矢くんの指もきもちいいの。」
「おしりこっち向けて、瑞希挿れるよ。さっきのみずきの姿見てるから、挿れたくて、、、我慢できない。少し触ってみる?固くなってるよ。」
瑞希は触った。
「うんっ。私のを見て固くなったこと凄く嬉しい。霧矢くん。来て。」
霧矢は一気に奥まで挿れて、動かずにいた。そう。
「んあああん。」
瑞希は可愛い。全てを受け入れてくれる。とろけてる顔も好き。潮を吹いてる時は、気持ちいいのと、恥ずかしいのと困惑してる顔が、愛しくて、、、
「お願い霧矢くんっ。私を愛して、、もっと愛して。私で満足してる?あの人たちみたいにスタイル良くないけど、愛してくれる。」
「俺はスタイルがいい人が好きじゃないよ。瑞希の体が好き。」
「でも、、胸が、大きい方がいいんでしょ。んんっ。」
「別に?」
「手から溢れるくらいがいい。って」
「ああ。言ったね。まぁーね。あれはね。
俺が毎日瑞希を抱くよね。
そうすると毎日胸を揉むことになるから、おおきくなるんだよ。
だから、ここまでは成長するだろうなという予測。
今そうなってるよね?
これ以上は揉んでも大きくならないから安心して、、瑞希の体が理想。
瑞希だから。瑞希以外興味がない。」
「わかってくれた?」
「うん。霧矢くん。好きなように抱いて、霧矢くんがしてくれることは、受け入れる。恥ずかしいけど、してほしいでいいんだよね?」
「ああ。いいよ。もっとやらしくなっていいよ。瑞希の本能も見たい。
お互い今日は、見せあえばいい。さぁ俺を感じて。。」
「気持ちいいの。霧矢くんを感じることができるの。あったかい。奥まであったかいの。」
「ここに入ってるんだよ。」とお腹を触った。
「んんっ。嬉しい。霧矢くん動いて、、、いいから。」
瑞希の弱いところを攻めたくなる。
「んんっ。。霧矢くん。いい。また、出ちゃう。私って変なの?」
「変じゃないよ。俺との相性がいい証拠。ここでは気にしなくていいから、沢山出して、、少し角度変えようね」
「んっあああ。それダメっ。」
「ダメ?」
「いいのっ。好きっ、そこいい。」
「可愛いっ。素直だね。瑞希。」
瑞希は、また溢れるように出てきた、、、
「瑞希ちゃんやらしいね。俺のことそんなに好き?」
「好き。」瑞希も腰を動かした。
「やらしい腰の動き。最高。俺だけの瑞希ちゃん。可愛すぎるよ。俺も出したい。瑞希の中で出したい。」
「んんいいよ。」
だんだん動きが早くなり、霧矢くんが中に出してくれた。
「あったかい。」
「瑞希の中最高。
見せて、、、俺のが出てくるところを見たい。」
瑞希は、足を広げて見せた。
霧矢は掻き出した。
「瑞希。、ごめん」と言って抱きしめて、また中に挿れた。
「まだ足らない。瑞希を感じたい。断らないでくれ。お願いだから。受け入れて。」
「いいよ。いっぱいしてね。」
霧矢くんは、何回も出して、私たちの体は、お互いの体液が混ざり合ったものがついていた。
瑞希は、朦朧していて、恥ずかしいより気持ちいいが勝るようになって、霧矢くんを受け入れた。
瑞希は、何回イったかわからなかった。
そしてシャワーをかけて綺麗にした。
2人で湯船に浸かって。あたたまった。
ちなみに、湯船には、薔薇の花びらが散らされていた。落ち着くことができた。
瑞希は、無言で、霧矢にくっついた。
「瑞希。先に出るかは、ゆっくりして。」
「うんっ」
霧矢は先に出て、シーツをとりはず前に、ワインをこぼした。
それから連絡して変えてもらった。
そして、ケーキをもってきてもらった。
瑞希が、出てこなかった。
心配になっていくと、鏡を見てボーとしていた。
「瑞希。」
「あっ霧矢くんっ。どうしたの?」
「遅いから、、、」
「あのね。抱っこしてほしいの。」
部屋に行くと、、ベットが綺麗になっていた。
「霧矢くん、ベット、、」
「ワインをこぼしたから、変えてもらったよ。ケーキ食べようか。おいで。」
「はいっ」
「食べさせてあげる。」
「美味しい。」
「俺も欲しいな。」
食べさせ合いっこをした。
瑞希、、食事は?
「ごめん。、今いい。少し眠りたい。」
ベットに運んだら、俺の腕を抱き枕にして眠った。
可愛かった。
完全に眠ると力が抜けて、俺から離れた。寂しく思いながら、食事をすることにした。
流石にお腹が空いた。
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