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瑞希の家☆

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「霧矢くん。もっと近くに座っていい?」

「おいで。俺の上に座って。」

「霧矢くん。好きっ。」見つめあってた。

「瑞希可愛い。」

「霧矢くんっ。恥ずかしい。そんな見ないで、、、」

「可愛いな。瑞希が好き。俺の瑞希。」

「霧矢くん。キスしたい。だめ?」

「瑞希。その顔やばい。」

「?」

「可愛い。色っぽい。俺だけにしてよ。」

キスをし始めた。

「霧矢くんっ。好きっ」

「俺の瑞希。俺の跡つけていい?」

「うん。」

「本当は首につけたいけど、流石に学生だから、やばいから、隠れるところにいい?どこつけたらいい?」

瑞希は、ふわふわのパジャマのボタンを外した。
ブラ姿になり、
「ここにつけてほしいの。」

「ちょっと痛いけど我慢して、強くつけたいから、」

霧矢は、吸い付いた。

「嬉しい。私もつけたい。私の印。」
霧矢もシャツを脱いだ。
瑞希は、自分と同じところにつけた。
一生懸命につけたけど、薄かった。

「もっと強く吸っていいよ。痛くないから、そしたら濃くなる」

「んんっ」と可愛い声を出して、吸ってた。

「ついた。」

「嬉しいよ。瑞希。もっとつけたい。」

「お願いします。」

霧矢は、お腹に軽くつけて、パジャマのズボンを下げた、、
太ももにもつけた。
「霧矢くんっ恥ずかしいの。」
下着もしたに少しずらして、
そこにもつけてくれた。

「俺のものだよ。忘れないで。」寂しそうに言う、、



「霧矢くん。寝ようか。」

電気を消した。

瑞希が上に乗って、だきついた。パジャマもブラもとって、
「好きっ。霧矢くん。」キスし始めた。

「瑞希。柔らかいよ。触っていい?」

「うん。」

「瑞希。やらしい姿も俺だけにして。俺だけに欲情して。」

「恥ずかしいの。わたし、、霧矢くんに触ってもらうの気持ちいいの。」

「それは良かった。何もおかしい事じゃないよ。俺だけを感じてほしい。」

「霧矢くん教えて。やらしい女の子は嫌?」

「瑞希が、なりたい?」

「霧矢くんは嫌?」

「俺は、瑞希が俺を求めてくれるのは嬉しい。俺だけの前だったら、やらしいのはいい。瑞希。気にするな。お前の好きなようにしたらいい。俺には遠慮するな。全部受け入れる自信がある。もっと甘えて、わがまま言って。」

「わがまま言ってるよ。」

「今日も来てって、、」

「バカだな。そんな事わがままじゃない。俺も瑞希に会いたい。早く一緒に暮らしたい。今日のご飯も美味しかった。安心して俺と結婚して。一生愛する自信がある。その自信しかないよ。だから、瑞希は遠慮せず俺を求めて。」

「霧矢くん。抱いてほしい。」

「声、、」

「我慢するから。」

「ちょっと待って。」カバンからゴムを出して、用意した。

「なんで?持ってるの?」

「さっきコンビニで買ってきた。一応ね。瑞希の家に泊まっていいっていうから。」

「霧矢くんもしたかった?」

「瑞希。覚えてて。俺は、瑞希を好き。優しく抱きたい。でもな。激しく抱いて、俺しか考えられなくしたい。全てを俺のものしたい。恥ずかしい事も瑞希が嫌って言っても、それだけ譲れないよ。でも、それはまだまだ先のこと。」

「恥ずかしい事?」

「大丈夫。ゆっくり俺に慣れてもらうから、心配しなくても大丈夫。」

「うん。霧矢くんも私に遠慮しないで。いろいろ教えてね。」

「瑞希は可愛い。俺を受け入れてくれてありがとうね。」

「霧矢くん。ごめんね。私無神経で。愛ちゃんに言われて初めて知った。」

「?」

「光輝が好きだったときのこと、、霧矢くんに話をしてたこと。」

「いいよ。過ぎたこと。」

「でも、、、」

「それなら、俺を愛してくれたらいい。俺だけを見てくれたらいい。俺を求めてくれたらいい。」

「霧矢くん。ありがとう。いっぱいえっちして。私の中を霧矢くんの形にして。」

「瑞希。」激しいキスをした。

「霧矢くんっ。」

「瑞希。濡れてる。挿れていい?今日は、激しくできないから、いれていたい。瑞希の中入りたい。感じたい」

「うん。私も。んんんっ。」

「瑞希。このまま座りたいから、俺にこくっついて。」

「霧矢くん。この体制。好き。霧矢くんが近いし、奥に、、」

「そうだね。瑞希の中熱い。俺の形を覚えるように、締め付けてる。やばいな。気持ちいい。、このままずっと過ごしたくなる。」

毛布で私の体をかけてくれた。

「きりやくんっ。んんっ。私っ。」

「イキそう?」

「うんっ。」

「わたしっ、、、んっ」

「瑞希。」キスされた瞬間イッた。

「んんっ。」

「瑞希の嬉しいよ。」

「私。こんなにはやくて、、霧矢くんつまらなくない?」

「瑞希。気にし過ぎだよ。
俺は、瑞希が、早くいったのは、嬉しいよ。それに何回もいけばいい。
今日は特に声が出せないから、我慢してる瑞希もかわいい。動くのも音聞こえちゃやばいよね。流石に瑞希の家では激しくできない。」

「霧矢くん。出せないよね?」

「瑞希。今日は、いい。出すより中にいたい。このまま寝ようか。」

「霧矢くん。愛してる。」

「瑞希。俺も愛してる。」








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