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美容師に犯される
しおりを挟むカランカラン
店先で傘を閉じ、スタイリッシュな色ガラスの扉を開ける。ドアベルが入店を伝えると、受付に立つ男がにっこりと笑みを浮かべた。
「いらっしゃいませ」
この美容院のオーナー兼スタイリストの彼は、常連客である女性から荷物を受け取って席に案内する。
今は閉店前ということもあり、客は彼女だけだった。
従業員は、オーナーともうひとり若い青年の二人だけ。若いほうは奥で掃除中だ。
「今日もお仕事お疲れ様です」
「はい。すみません、いつもいつも、閉店間際で」
「いやとんでもないですよ。こうして来てもらえるのが嬉しいので」
外は大雨だ。服の袖が濡れているのに気付いた美容師が、タオルを差し出しながら、鏡ごしに彼女と目を合わせる。
そしてセミロングの髪をひと房とって、穏やかに尋ねた。
「今日は何にしますか?」
「カットと…トリートメントもお願いします。伸びて毛先が外ハネするようになっちゃったので、このくらい短くしたいです」
鏡ごしとはいえじっと見つめられて、彼女は少しドキリとする。それを悟られまいと、仕事でつちかわれた営業スマイルでニコニコしておいた。
(ああ…やっぱり癒されるなぁ)
初めてここでカットをお願いして、そろそろ2年経つだろうか。
それまでいろんな美容院を転々としていたが、ここは遅い時間まで営業しているのと、なによりオーナー美容師の癒し効果が絶大で、まんまと常連になってしまった。
オンの時はいくらでも喋れる彼女だが、オフの時はどちらかというと無口で、とくに美容院なんてそっとして欲しいタイプ。その点、この人の話は押し付けがましさがなく、無言の気まずさもなく、ドンピシャリなのだ。
「ではまずシャンプー台にどうぞ」
「はーい」
クルリと回った椅子からおりて、シャンプー台に向かう。一段上がったところに二台のシャンプー台があって、照明も暗く落ち着いた雰囲気。
横になると顔にタオルをかけてくれる。そして髪にお湯をかけられた。
ザザーー………
(あったかい……)
ふぅ……と溜め息がでる。
「熱くはないですか?」
「はい……ちょうどいい」
頭皮までしっかり濡らした後、シャカシャカシャカっとシャンプーが始まった。
どうして他人(ヒト)に頭を洗ってもらうのって、こんなに心地いいんだろう…。男性の長い指が濡れた髪をとかし、痒いところを優しくかいてくれる。
うっとりとしていると、いつの間にかシャンプーが終わっていてお湯で洗い流された。
次はトリートメントかな…
そう思っていると、突然、首の後ろを指で押された。
「─‥あっ//」
「…っ…すみません、痛かったですね?」
「……いえ、ちょっと驚いただけです」
グリっと不意打ちで驚いたのもあり、高い声が出てしまったのが恥ずかしかった。
「少し凝っているようなので、マッサージをサービスさせてください」
「え?でも、そんな申し訳ないというか」
「他のお客さまもいらっしゃいませんし問題ありません。お時間は大丈夫ですか?」
「時間は…はい、とくに予定はないので大丈夫です」
軽く押しきられた感じで、まさかのマッサージがサービスとなる。
(気持ちいいー……私けっこう凝ってたんだ)
つむじの回りをクルクルほぐしたり、5本指でぎゅっとしたり…
ときどき首のほうまで手を添えて、マッサージしてくれた。
(あ……ヤバい、寝ちゃう……かも)
至福の時間にぼおっとなる頭。
起きようと頑張ってみたが眠気に負けて、彼女はすぅっと寝入ってしまった──。
───
それから…どれくらい経ったのか。
「‥‥ッ‥‥‥ん‥‥‥ん‥‥‥」
なんだか身体が熱いような
全身が重怠いような……?
「‥ん‥‥‥ぁ…‥ぁ‥‥‥」
力がはいらない。それに頭がフワフワっ…てして
「‥は‥‥ぁ‥‥ぁっ‥‥♡」
そうか……私、マッサージで寝てしまったのね
迷惑かけちゃう、起きなきゃ
…って、あれ?
なに───?
「‥‥ぁ‥っ‥‥//‥…ぅ‥‥?」
「あ、オーナー、彼女、起きちゃいましたかね?」
シャンプー椅子の上で横になる彼女は、ナゼカ火照る自分の身体に違和感を覚えて、ぼんやりと目を覚ました。
足元のほうで喋ったのは、店に残っていた若いスタイリストだろうか。
「……そうだね」
耳元で、あの美容師の声もする。
ホッとしたのも束の間で──
「──混乱しているだろうから、先にイかせてあげて」
「了解っす」
「‥ッッ‥‥!?」
唐突に、下半身から凄まじい快感が押し寄せてきてビクンと腰が跳ね上がった。
「──‥??‥ぅ‥‥//」
グチュ グチュ グチュ グチュッ!!
「‥ぁぁぁ//っ‥??…えっ‥!?」
腰は上がったまま降りてこれない。正体不明の熱と疼きに突き上げられている。
「うっ‥//‥はっ、あっ、あっ…‥♡
あっ‥あっ‥あああ、ああああっ‥!?」
視界は真っ暗。そうだ顔にはタオルをかけられている。
意味がわからないのにアソコはどうしようもなく気持ち良くて、なすすべなく絶頂へと弾けた。
グチュッ、グチュッ、 グチュッ、 グチュッ!
「ああっ//‥あんっ…‥あああっ~!!」
「あ、イケたねお姉ーさん」
「‥ッッ‥はぁ‥♡」
イッたと同時にタオルが落ちる──。
現れた視界にはやはりあの若いスタイリストがいた。開かされた股のすぐ横に、ホワイトピンクの髪をした頭がある。
「ココすっごいヒクヒクしてるよ……」
「…っ‥//‥‥な、に‥…!?
‥‥あなた、なにしてるの‥!?」
「……、えーっと」
混乱した彼女が問うと、彼は気まずそうに笑う。
そして助けを求めるように、チラリと目線を上にした。
「だってオーナーがひとりで楽しもうとしてんですもん。寝てるお姉さんにキスしてさ」
「──‥!?」
身体を起こそうとした彼女は、後ろから肩をやんわりと押さえつけて倒される。再びシャンプー台に頭を置いた彼女の顔を覗き込んだのは……あのオーナー美容師だった。
「髪が濡れているので頭を動かしたら駄目ですよ」
「どうしてっ……んっ!」
顔が被さり、唇を奪われる。
それをしながら男は彼女の首元のボタンを外していき、服をはだけさせてしまう。そして現れた素肌へゆっくりと手を這わせた。
ススス....
「ん、ふぅ‥‥…//」
下着の内側にも手が侵入して、膨らみを揉みこまれる。
その先端で震えている乳首は、男の指に優しくいたぶられてすぐに敏感になってしまう。軽く指で擦られると、胸の先の痺れが全身に広がった。
鼻にかかった声が、塞がれた口内でこもる。
「んんん~…っ…//」
意味がわからないから、軽いパニックで涙が出た。
ンチュ...チュッ...♡
どうして自分はシャンプー椅子の上で服を脱がされ、二人がかりで身体を弄られ、そしてキスをされているのか。
「‥ん、んん…//‥‥──ぷはぁ!‥あっ…//」
「ふ……、目がトロンとしていますね。まだ眠たいですか?」
「あ、ぅっ‥‥//……どうしてっ…こんなコト…?
わ、私は……ただシャンプーをしてもらってて、なのにっ…どうして…!?」
「………。ごめんなさい。貴女が無防備に眠っているから、我慢できなくなりました」
「そんなのっ…!───あっ///」
クチュ クチュ クチュ!
オーナーの美容師を問いただそうにも、蜜壷を犯す別の指がそれを遮る。
「こっちも忘れないでもらえます?」
「あっ//‥‥っ…ああっ……やあああっ……!」
さっき彼女をイカせたのと同じ場所…上側のザラザラとした媚壁に指の腹を当てて揺さぶられる。ぐちゅぐちゅと愛液を掻き出しながら、その粘りを肉芽に付けて捏ね回された。
クチュ クチュッ♡
グチュッ、グチュッ! コリッ♡
蕩けるような熱さがまた襲う。
相手の指をきゅうきゅう締め付けて疼くナカを、太い指で掻き回される。
「──あ♡‥っ…ああ、ああ、ああ……!
だっめっ!やめてっ!やめてっ//」
耐えられなくて彼女が表情を崩すと、それを熱っぽく見下ろしてくる男と目が合う。
それが恥ずかしくて目を閉じると、両方の乳首を強めの力でキュッ♡と摘まれた。
「ああんっ…//」
椅子の上で身体がそり返る。
「ははっ、ビクビクしてやらし~。気持ちい?」
「はぁっ…//‥あっ、あっ、あっ、あっ‥//
やっ‥ああ、あああ……やめてぇ…!」
「やめてぇ♡ だって。オーナーどうします?」
「…………」
「いやいや…オーナー目がガチじゃん、こっわ」
若いスタイリストは軽口をたたきながらも、女の弱みを容赦なく責めた。
わざと音が出るように浅いトコロを出し入れする。さらに、ぷっくり膨れた肉粒を上下左右に転がして、腰が跳ねるのを愉しんだ。
「ほーら気持ちいねー。もいっかいイッちゃってよお姉さん……ほら、ほら、ここ弱いっしょ?」
グチュグチュグチュッ♡
「お♡‥??……や‥‥!‥めっ…// あっ//
‥‥あっ、あっ!あっあっあっあっ//」
グチュグチュグチュッ!!
クチュ クチュッ──コリッ♡グリグリグリッ♡
「‥ゃはぁっ…あっあっあっあっあっ//
ああっ…‥ん!んん??‥んふぅ‥っ‥‥ん‥//」
追い立てるように責められて媚声をあげるしかない口を、またもやキスで塞がれる。
突き出した舌を強く吸われて、男のそれと厭らしく絡められた。
「…ん、ふぅぅん//‥‥んっんっんっんっ‥//
はぁん、んっっ‥‥んっっ‥‥んんん~‥♡」
好き放題に性感を嬲(ナブ)られようと、椅子をまたいでガニ股に開かされた脚を閉じられないし、頭上から覆いかぶさってくる男を押し退けることもできない。
逃げられない彼女は、今まで感じたことのない快感に犯されてあっという間に絶頂した。
ビクンッ....!
「ふぅ‥っんんっ‥んんんんん~‥‥♡」
「…っ…はあ」
ぶわっと全身から汗が滲み出る。
彼女が身体を跳ね上げてイキ果てると……キスのあわいで、男が低く唸るように息を吐き出した。
いつも穏やかだったこの人からは聞いた事のない……雄の声をして。
「ハァー……!……可愛い……ですね」
「‥‥は‥…あ‥‥あ‥‥ッ‥‥‥//」
トロンと弛緩した目で彼女が見つめ返すと、欲情を滲ませた危険な顔が迫る。それだけでまたお腹の奥がウズウズと蠢くようだった。
足元にいるスタイリストの男は、彼女の蜜口からヌルリと引き抜いた指をタオルで拭きつつ、そんな二人を交互に見比べた。
「お姉さんやらしくて可愛いし…まじ奥まで突っ込みたいけど…、さすがにぶっ飛ばされそ」
「……」
オーナーの男からでる無言の圧力を感じとり、苦笑う。
「じゃあ俺、片付けも終わってるんであがりますね。あとは上手くやっちゃってくださいー」
帰りの荷仕度(ニジタク)もすませていたらしい彼は、名残惜しそうに女を見ながら外へ出る。傘をさして雨の中を去って行った。
カランカラン
扉が閉まる。
閉店後の暗い美容室で、彼女は男と二人きりとなった。
「‥‥ハァ、‥‥‥とても綺麗です」
美容師は椅子の横に回り込んで、唇以外にもキスを落としていく。
....チュッ
「んん…っ…//」
露わにされた首すじ、鎖骨、胸元へ──
「‥‥いつも…っ‥…//……こんな酷いコトを…しているの‥‥!?」
「……まさか」
胸の突起も口に含みくちゅりと舌を絡ませると、彼女は色っぽく身悶えた。
「ぃあああ…っ…//」
「…っ…ハァ……他に客もいないのにあんなふうに無防備に眠る馬鹿な女(ヒト)なんてっ……そうそういませんよ。……今だって、こんな」
「…っ…??」
「こんなふうに俺を煽って……誘う顔をしているのに」
ギュウッ.....!
背中と尻に腕をまわされて、突然、抱き上げられる。
軽々とかかえられた彼女が運ばれたのは、カット台が並ぶ鏡の前だった。
「…ッ…!」
男の肩越しに彼女が鏡を見ると、足を開いて子供のように抱っこされている自分の姿と、欲情して頬を赤くそめ、中途半端に口を開き、涙をためて相手を誘う自分の顔がある。
「‥‥ぃゃぁ…‥私‥‥!」
「……っ」
「‥私……もぅ、我慢……でき ない……」
可笑しなコトを口走っている。
そんな彼女の身体を椅子に押し付けた男は、ズボンを脱いで灼熱を取り出し、硬く勃ち上がるソレを彼女へ突き立てた。
グチュ...!
「ああああ……!」
淫らにうねる媚壁が、男のソレに隙間なくピッタリと絡みつく。ゆっくり奥まで侵食されると、背徳の喜悦が背筋を駆け抜けて声まで震えた。
「はぁ……すごくっ……感じていますね。きついですか?」
「‥…奥っに、当たって……!」
自身の最奥が…男の先端で圧迫されている。息が詰まりそうな焦燥と期待が…ドクドクと心臓を跳ねさせた。
さらに覆い被さる男から、甘いシャンプーと香水と、汗とがまじった官能的な香りが漂うものだから、くらくらと目眩(メマイ)がする。
汗がついた前髪を鬱陶しそうに掻きあげる仕草(シグサ)も目の毒で、それを見る彼女は腹の奥がカアアッと熱をおび、どんどん潤むのが自分自身でもわかった。
「奥が‥//‥…あつ、い‥‥っ‥‥これ、すごい」
「……ふっ」
「……ッッ‥あ??‥あっ//‥あっ!あっ!あっ!」
グチュン!グチュッ...グチュッ...
グチュッ♡ グチュッ♡ グチュッ♡ グチュッ♡
「‥…あ♡‥‥あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ‥‥!!」
突然 激しい突き上げが始まり、話す余裕も消え去った。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……!」
「ああっ‥ああっ…//‥やああっ‥ああっ…あ‥…//」
男の燃えたぎる情慾をぶつけられ、意識が飛んでしまいそうな快感を得る。悶えて顔を左右に振るから、濡れた髪が椅子の背もたれに広がった。
グチュッ♡ グチュッ♡ グチュッ♡ グチュッ♡
「ああっ‥ああっ…ああんっ‥ああっ‥ああっ‥‥」
ただどれだけ悶えても、椅子と男とにはさまれて身動きがとれない。弱いトコロを狙って突かれても、腰を少しも逃がせない。諦めて受け入れるしかできない彼女は、相手の尻に脚を絡ませた。
媚肉を擦り上げ、突き上げてくるものを内壁が勝手に締めつけていく。
そうして高みへと昇る快感に全身を支配されて、駆け巡る愉悦が爆発しそうになっていた。
「‥ぁぁあ//‥…イッ‥ク‥‥イクッ//‥‥あっああ」
「ハァッ…ハァッ……!」
「‥イク!‥…ああっ‥イクぅ‥//‥‥あっ、だめ」
グチュッグチュッ...ドチュッ♡
グチュッグチュッ...ドチュッ♡
「ああああん‥‥ッッ‥‥//」
彼女のナカが痙攣を始めると、男の腰つきはますます執拗になった。浅いところを掻き撫でてたくさん擦って、奥を力強く突いてくる。
「あああ…‥//‥‥イクッ‥!!」
我慢なんてできなくて、弓なりになってイキ果てる。
「ハァッ……っ、ぅ……!」
「…ぁ、はああん‥‥‥‥あああん‥
やぁっ、だめっ、止まっ‥てっっ」
けれど彼女を犯す律動は止まらなかった。
震えてうねる感触を味わうように動き続ける。
「はぁっ…駄目だ止まれない…!ずっと、こうやって貴女を抱きたいと思ってたんだ…!」
「‥あああっ‥//…あ‥♡‥‥だめぇっ、だめっ‥
また、イク、イクッ、イクッ‥!」
「もっと俺に見せて……」
涙を流して悶え狂う女を押さえつけ、男は腰を打ち付け続ける。
止まらない抽挿が泣きどころを意地悪く突いてくるから、休む間もなく彼女はイキ果てた。
グチュッグチュッ...ドチュッ♡
「ああっああっ//‥‥‥あっあっ‥やあああ」
ずっと腰骨を蕩かせてくるソレは、ある意味、凶器だった。無理やりされているのに…相手へいだくハズの嫌悪が遠くへ追いやられる。
ただ、ただ、感じて、気持ちよくなってしまう。
「ああっ、イクッ、またっ、イクッ‥//」
そして淫らなナカがぎゅうっと相手を締め上げると、その瞬間に灼熱の迸(ホトバシ)りが奥へと叩きつけられる。
「きゃ‥ああああ‥っ!‥‥‥‥あ♡」
ドクンッ....
「‥‥っ‥‥はぁ、ぁ‥!‥‥‥あああ」
びくんびくんと腰が跳ね上がり
身体の奥から途方もない熱がやってくる。
もう理性なんてどこかへ消えた不安定な状態で、彼女の腕は男の背中に必死にしがみついていた──。
外の雨はますます強くなっている。
時おり傘をさして店先を通り過ぎる人影があろうとも、その誰ひとりとして、店の中でおこなわれている淫らな情事に気付く余裕はなかっただろう──。
(終)
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