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子猫の雨月と男の子の雨月
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「雨月、こ、こっち見ないでくれると『おねーさん』は嬉しいんだけど……」
「ニャア?」
首を傾げて、わからない……って言っているのね。
……もう!
雨月が嬉しそうにこっちに歩を進めて体を伸ばしながら前足を私に伸ばそうと……。
そのまま前足を下にしたら……浴槽の蓋が、ない!
「雨月、ストップ!」
言葉わかって!って思いながら咄嗟に私は叫んでいた。
「ニャア?」
「雨月、動いちゃダメって、言ったよね?危ないからそこでおとなしくしてて!」
突然の大声にビックリした雨月は前足をビクッとさせて体ごと引っ込めた。
「ニャァアアア……」
叱られたと理解したみたい。
お耳がシュンとしている。
お目目はウルウルだし……。
可愛いけど……可愛いけどダメなものはダメ!
「雨月、さっきの場所に戻って。こっち見てていいから……」
雨月がぱっと表情を変える。
勝ち誇った表情に見えるのは……気のせい?
子猫の雨月は後ろを向いて数歩下がってこっちを向いてちょこんと座った。
かなりのご満悦です!
もう、完全に雨月の思うがままになってる気がしちゃいます。
可愛いから……降参しても、しかたないよね?
私は身体を洗うのを再開した。
もしかしたら……子猫の雨月は一緒に泡でモコモコになりたかったのかな?
……なんて思ったり。
で、でもね。
爪がある子猫の雨月と裸で一緒にモコモコは無理なんだよね……
なんて思いつつ、想像の中で子猫の雨月と一緒に泡でモコモコして遊んでる私たちを想像して、内心ほっこりしてたのでありました。
「ニャア?」
首を傾げて、わからない……って言っているのね。
……もう!
雨月が嬉しそうにこっちに歩を進めて体を伸ばしながら前足を私に伸ばそうと……。
そのまま前足を下にしたら……浴槽の蓋が、ない!
「雨月、ストップ!」
言葉わかって!って思いながら咄嗟に私は叫んでいた。
「ニャア?」
「雨月、動いちゃダメって、言ったよね?危ないからそこでおとなしくしてて!」
突然の大声にビックリした雨月は前足をビクッとさせて体ごと引っ込めた。
「ニャァアアア……」
叱られたと理解したみたい。
お耳がシュンとしている。
お目目はウルウルだし……。
可愛いけど……可愛いけどダメなものはダメ!
「雨月、さっきの場所に戻って。こっち見てていいから……」
雨月がぱっと表情を変える。
勝ち誇った表情に見えるのは……気のせい?
子猫の雨月は後ろを向いて数歩下がってこっちを向いてちょこんと座った。
かなりのご満悦です!
もう、完全に雨月の思うがままになってる気がしちゃいます。
可愛いから……降参しても、しかたないよね?
私は身体を洗うのを再開した。
もしかしたら……子猫の雨月は一緒に泡でモコモコになりたかったのかな?
……なんて思ったり。
で、でもね。
爪がある子猫の雨月と裸で一緒にモコモコは無理なんだよね……
なんて思いつつ、想像の中で子猫の雨月と一緒に泡でモコモコして遊んでる私たちを想像して、内心ほっこりしてたのでありました。
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