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祝福が凄い件
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そして、入口まで一気に戻った俺達は男性陣に無事に合流した。皆には驚かれたが、事情を説明して、この洞窟の主になった事を言ったら、更に驚かれた。が、これで魔物の氾濫は無くなったので、ケンジさんは依頼を達成した事になると少し喜んでいた。明日からは地下五階に向かい、それなりの魔物を狩ってレベル上げを目指す事に決まった。
事情説明の途中で目を覚ましたエーメイさんは、大きなタンコブをおさえながら、痛いと言っていたので、無傷をかけて上げた。
ツキミさんから感謝の言葉をいただいた。ムフフ、俺はヤれば出来るんですよ、ツキミさん。あの肢体を拝ませていただいたお礼代わりですよ。などとバカな事を俺が考えているのを見抜いているのか、サヤとマコトがジト目で俺を見詰めている。これはマズイ。俺は慌てて皆に言った。
「さあ、当初の目的は達成しましたし、今日はもう戻って休みましょう。ゴルドーさんも待っているでしょうし」
「うーむ、洞窟に入ってからの記憶がないんじゃが、どうなっておるのだ? ツキミは何か知っているか」
エーメイさんが今頃になって疑問を言い出したが、説明は奥さんになったツキミさんに任せる事になっているので、俺はスルーした。
「そうね、早く戻って晩御飯の準備をしなくちゃ。そして、今日は早目に休みましょう」
エルさんがそう言ってまとめてくれた。俺達は来た道(暴君リザードの巣)を戻っていった。さすがに来るときに狩りすぎたのか、暴君リザードは俺達の前に姿を見せなかったので、来るときにかかった時間よりも早くエーメイさん宅にたどり着いた。
そこでエルさんがエーメイさんに言う。
「お義父さん、この空いてる敷地に家を建てても良いですか? 私、レベルが上がって新たなスキル【土魔法:家建造】が芽生えたので、早速使用してみたいんです」
えっ、何ソレ!? 家建造って、家を建てられるの? エルさんメッチャ凄いスキルじゃないですか!?
「おお、それは凄いな。エルちゃんや、何処でも好きな所でスキルを試して良いぞ。この防壁の内側なら好きに使いなさい」
エーメイさんがそう言うとエルさんは有り難うございますとエーメイさんに言い、スキルを発動した。
スゲーっ! 俺達は唖然としながら出来上がる家を見ていた。土魔法だから土壁を想像していたら、コンクリートにしか見えない壁が出来上がり、屋根部分も同じ材質で出来上がっていく。
見た目、鉄筋コンクリートの家が建てられる所要時間が、僅か五分である······
そして、エルさんは何を思ったか、その隣でまたスキルを発動させた。同じ材質でだが今度は外観が違う家が出来た。
呆然としてそれを見る俺達。二軒の家を建てたエルさんは疲れたらしく、今日はもう無理と言ってエイダスに寄りかかった。あっ、そうか。俺と違ってスキルを使うと生命力か魔法力を消費するんだったな。
「トウジさんとケンジさんはこっちの家を使ってね。私とエイダス、フィオナちゃんとユウヤさんはこっちを使うから。でも、トウジさんにはお願いがあるから、後でこっちに来て貰えるかな?」
何と建てた家は俺達の為だったらしい。それは非常に有難いので、俺はエルさんのお願いが何か分かっているので快く了承した。そこでエーメイさんが、エルさんに言った。
「エルちゃんや、凄い力を手に入れたのう。これは良いスキルじゃな。そのスキルを使えば旅先でもテント入らずじゃな」
続いてツキミさんが、
「騎士の遠征時についてきて欲しいです」
と切実な顔をして言うと、ウンウンと頷くテリャーさん、チーズーさん、バーグさん。確かに人は壁があり、屋根がある場所の方がより安心して休めるからね。その気持ちは分かる。
まあ、そんなこんながありながらも俺達は暴君リザードの肉を分けあって、それぞれの家に引っ込んだ。勿論肉は俺の無限箱に入れていたものだ。狩った魔物は全て俺の無限箱に入れてあるからね。
そして、家族だけになった俺達はお互いのステータスを確認しあう。先ずはサヤからだ。
名前:サヤ
性別:女
年齢:十八
職業:【刀師】聖級職
配偶者:トウジ
レベル:41
生命力:1,510 魔法力:955
体力:1,015 魔力:480 器用:400 敏捷:318
攻撃力:955(魔斬刀+985)
防御力:1,595(竜牙の鎧(強化版)+1,200)
スキル:
柳花流Lv.MAX
生活魔法
中級魔法(火・水)(New)
中級魔法(風・土・闇)
魔力操作Lv.8(1UP)
身体強化Lv.6(1UP)
気配察知Lv.7(2UP)
魔力感知Lv.5(1UP)
金精様の祝福:
超安産・細胞活性(七十まで)
金精様に突っ込みをいれたい。確かに素晴らしい祝福ではあるが······
他の皆はサヤの祝福を見てコレは素晴らしいモノを頂いたなと喜んでいるが。細胞活性って何? 老化現象が七十まで起きないって事なの? サヤは若いままで、俺だけ見た目も体も年取って行くの? そりゃあ、無いよ~······
気を取り直して、続いてマコトだ。
名前:マコト
性別:女
年齢:二十
職業:【魔導大神】聖級職
配偶者:トウジ
レベル:42
生命力:1,380 魔法力:1,690
体力:905 魔力:850 器用:415 敏捷:290
攻撃力:715(退魔杖+465)
防御力:920(退魔のローブ+600)
スキル:
全属性魔法Lv.MAX
生活魔法
魔力操作Lv.MAX
身体強化Lv.3(1UP)
気配察知Lv.4(2UP)
魔力感知Lv.8(1UP)
退魔の導き(New)
金精様の祝福:
子宝(最高級)・細胞活性(七十まで)
マコトのは初めて見させて貰ったが、凄いな。職業が格好良いのもあるが、全属性魔法って良いよなぁ。憧れるよ。
しかし、ケンジさんとアカネさんが注目したのはソコではなかった。そう、金精様の祝福である。ケンジさんは怒って、アカネさんは戸惑っている。
「くそっ! フザケルなっ! マコトは、マコトはなあっ!」
「子宝って······ だって、マコトは······」
それを聞いて子供が出来るまで内緒にしようと考えていたマコトだが、素直に二人に告げる事にしたようだ。
「パパ、ママ、黙っていてご免なさい。実はトウジと夫婦になった日にトウジがスキルで私の怪我を全て無かった事にしてくれたの。だから、私は子供が産めるよ、パパ、ママ、だから孫が出来るまでもう少し待ってね」
そのマコトの突然の告白に二人は呆然とした後に涙しながら喜びを表す。
「そ、それは本当か! 有り難う、トウジ! 俺達は勿論サヤの子を孫として可愛がるつもりでいたが、マコトが不憫でな······ しかし、これなら二人の子を孫として可愛がってやれる······ 良かった、良かったなぁ、マコト、アカネ」
「うっうっ、うんうん······ 良かった、マコト。ママはずっと気にしていたの······ 貴女が子供を産めない体になって、コンプレックスを感じていた事をママは知っていたから。有り難うトウジさん、マコトを治してくれて。お礼は何をすれば良いのかしら? 一晩、お相手するので良い?」
それは願ったり叶ったりだけど、ケンジさんが感動モードから怒りモードになったので、俺は無難な答えを返した。
「ハッハッハッ、お義母さん、何を仰ってるんですか? 自分の妻なんですから治す方法があるなら治すのが当たり前じゃないですか。お礼なんていりませんよ~」
サヤとマコトが二人揃って、
「ママ(アカネさん)、トウジを誘惑しないで!」
と突っ込んでいる。そんな団欒を楽しみながら、次はアカネさんのステータスを教えて貰う。
名前:アカネ
性別:女
年齢:三十六
職業:【神聖士】聖級職
配偶者:ケンジ
レベル:43
生命力:1,290 魔法力:1,290
体力:850 魔力:850 器用:515 敏捷:320
攻撃力:800(神聖棍+450)
防御力:800(神聖糸のローブ+450)
スキル:
天運
補助魔法Lv.7(1UP)
破邪魔法Lv.MAX
生活魔法
魔力操作Lv.MAX
身体強化Lv.6
気配察知Lv.8(2UP)
魔力感知Lv.MAX
金精様の祝福:
十代の張艶(顔、胸、尻限定、永久)
(我好みの良い女じゃからオマケじゃ)
何ですかー、それ(十代の張艶)は!? 道理で洞窟から出た後に明るい場所で見たアカネさんにドキドキした訳だ。今もドキドキしているが······。
因みに( )のメッセージは見たら消えたので、金精様からの告白でもあったのだろう。神様に惚れさすとは、さすがアカネさんである。俺がドキドキするのもしょうがない。
そう、しょうがないんだからそんなに睨まないでくれ、サヤにマコト。
「ママだけ永久なんてズルい!」
「アカネさん、くれぐれもトウジを誘惑しないでね。叔父さんもちゃんと見張ってね」
サヤとマコトが全く俺を信用してない事を暴露する。ケンジさんが、おう任せとけなんて返事をするから、ケンジさんも俺を信用してないようだ······
泣くよ俺は······
そして、また気を取り直した俺はケンジさんを見る。後は俺とケンジさんだけだが、真打ちは最後と決まっているので、ケンジさんの番だ。
名前:ケンジ
性別:男
年齢:三十九
職業:【剣武神】聖級職
配偶者:アカネ
レベル:44
生命力:1,870 魔法力:685
体力:1,050 魔力:305 器用:625 敏捷:410
攻撃力:1,600(武神刀+700)
防御力:1,800(武神の鎧+800)
スキル:
武神剣Lv.MAX
身体操作Lv.8(1UP)
光の守護
生活魔法
身体強化Lv.8(1UP)
気配察知Lv.MAX
魔力感知Lv.2
金精様の祝福:
十代の精力(七十まで)
(これで愛妻を満足させよ!)
ブハッ、コレはコレでスゴいな! しかし、金精様、本当にアカネさんがお気に入りだったのね······ メッセージはまた直ぐに消えたので顔を真っ赤にしたケンジさんとアカネさんが微笑ましかった。少し皆が気まずい雰囲気になった所で、俺の番だ!!
事情説明の途中で目を覚ましたエーメイさんは、大きなタンコブをおさえながら、痛いと言っていたので、無傷をかけて上げた。
ツキミさんから感謝の言葉をいただいた。ムフフ、俺はヤれば出来るんですよ、ツキミさん。あの肢体を拝ませていただいたお礼代わりですよ。などとバカな事を俺が考えているのを見抜いているのか、サヤとマコトがジト目で俺を見詰めている。これはマズイ。俺は慌てて皆に言った。
「さあ、当初の目的は達成しましたし、今日はもう戻って休みましょう。ゴルドーさんも待っているでしょうし」
「うーむ、洞窟に入ってからの記憶がないんじゃが、どうなっておるのだ? ツキミは何か知っているか」
エーメイさんが今頃になって疑問を言い出したが、説明は奥さんになったツキミさんに任せる事になっているので、俺はスルーした。
「そうね、早く戻って晩御飯の準備をしなくちゃ。そして、今日は早目に休みましょう」
エルさんがそう言ってまとめてくれた。俺達は来た道(暴君リザードの巣)を戻っていった。さすがに来るときに狩りすぎたのか、暴君リザードは俺達の前に姿を見せなかったので、来るときにかかった時間よりも早くエーメイさん宅にたどり着いた。
そこでエルさんがエーメイさんに言う。
「お義父さん、この空いてる敷地に家を建てても良いですか? 私、レベルが上がって新たなスキル【土魔法:家建造】が芽生えたので、早速使用してみたいんです」
えっ、何ソレ!? 家建造って、家を建てられるの? エルさんメッチャ凄いスキルじゃないですか!?
「おお、それは凄いな。エルちゃんや、何処でも好きな所でスキルを試して良いぞ。この防壁の内側なら好きに使いなさい」
エーメイさんがそう言うとエルさんは有り難うございますとエーメイさんに言い、スキルを発動した。
スゲーっ! 俺達は唖然としながら出来上がる家を見ていた。土魔法だから土壁を想像していたら、コンクリートにしか見えない壁が出来上がり、屋根部分も同じ材質で出来上がっていく。
見た目、鉄筋コンクリートの家が建てられる所要時間が、僅か五分である······
そして、エルさんは何を思ったか、その隣でまたスキルを発動させた。同じ材質でだが今度は外観が違う家が出来た。
呆然としてそれを見る俺達。二軒の家を建てたエルさんは疲れたらしく、今日はもう無理と言ってエイダスに寄りかかった。あっ、そうか。俺と違ってスキルを使うと生命力か魔法力を消費するんだったな。
「トウジさんとケンジさんはこっちの家を使ってね。私とエイダス、フィオナちゃんとユウヤさんはこっちを使うから。でも、トウジさんにはお願いがあるから、後でこっちに来て貰えるかな?」
何と建てた家は俺達の為だったらしい。それは非常に有難いので、俺はエルさんのお願いが何か分かっているので快く了承した。そこでエーメイさんが、エルさんに言った。
「エルちゃんや、凄い力を手に入れたのう。これは良いスキルじゃな。そのスキルを使えば旅先でもテント入らずじゃな」
続いてツキミさんが、
「騎士の遠征時についてきて欲しいです」
と切実な顔をして言うと、ウンウンと頷くテリャーさん、チーズーさん、バーグさん。確かに人は壁があり、屋根がある場所の方がより安心して休めるからね。その気持ちは分かる。
まあ、そんなこんながありながらも俺達は暴君リザードの肉を分けあって、それぞれの家に引っ込んだ。勿論肉は俺の無限箱に入れていたものだ。狩った魔物は全て俺の無限箱に入れてあるからね。
そして、家族だけになった俺達はお互いのステータスを確認しあう。先ずはサヤからだ。
名前:サヤ
性別:女
年齢:十八
職業:【刀師】聖級職
配偶者:トウジ
レベル:41
生命力:1,510 魔法力:955
体力:1,015 魔力:480 器用:400 敏捷:318
攻撃力:955(魔斬刀+985)
防御力:1,595(竜牙の鎧(強化版)+1,200)
スキル:
柳花流Lv.MAX
生活魔法
中級魔法(火・水)(New)
中級魔法(風・土・闇)
魔力操作Lv.8(1UP)
身体強化Lv.6(1UP)
気配察知Lv.7(2UP)
魔力感知Lv.5(1UP)
金精様の祝福:
超安産・細胞活性(七十まで)
金精様に突っ込みをいれたい。確かに素晴らしい祝福ではあるが······
他の皆はサヤの祝福を見てコレは素晴らしいモノを頂いたなと喜んでいるが。細胞活性って何? 老化現象が七十まで起きないって事なの? サヤは若いままで、俺だけ見た目も体も年取って行くの? そりゃあ、無いよ~······
気を取り直して、続いてマコトだ。
名前:マコト
性別:女
年齢:二十
職業:【魔導大神】聖級職
配偶者:トウジ
レベル:42
生命力:1,380 魔法力:1,690
体力:905 魔力:850 器用:415 敏捷:290
攻撃力:715(退魔杖+465)
防御力:920(退魔のローブ+600)
スキル:
全属性魔法Lv.MAX
生活魔法
魔力操作Lv.MAX
身体強化Lv.3(1UP)
気配察知Lv.4(2UP)
魔力感知Lv.8(1UP)
退魔の導き(New)
金精様の祝福:
子宝(最高級)・細胞活性(七十まで)
マコトのは初めて見させて貰ったが、凄いな。職業が格好良いのもあるが、全属性魔法って良いよなぁ。憧れるよ。
しかし、ケンジさんとアカネさんが注目したのはソコではなかった。そう、金精様の祝福である。ケンジさんは怒って、アカネさんは戸惑っている。
「くそっ! フザケルなっ! マコトは、マコトはなあっ!」
「子宝って······ だって、マコトは······」
それを聞いて子供が出来るまで内緒にしようと考えていたマコトだが、素直に二人に告げる事にしたようだ。
「パパ、ママ、黙っていてご免なさい。実はトウジと夫婦になった日にトウジがスキルで私の怪我を全て無かった事にしてくれたの。だから、私は子供が産めるよ、パパ、ママ、だから孫が出来るまでもう少し待ってね」
そのマコトの突然の告白に二人は呆然とした後に涙しながら喜びを表す。
「そ、それは本当か! 有り難う、トウジ! 俺達は勿論サヤの子を孫として可愛がるつもりでいたが、マコトが不憫でな······ しかし、これなら二人の子を孫として可愛がってやれる······ 良かった、良かったなぁ、マコト、アカネ」
「うっうっ、うんうん······ 良かった、マコト。ママはずっと気にしていたの······ 貴女が子供を産めない体になって、コンプレックスを感じていた事をママは知っていたから。有り難うトウジさん、マコトを治してくれて。お礼は何をすれば良いのかしら? 一晩、お相手するので良い?」
それは願ったり叶ったりだけど、ケンジさんが感動モードから怒りモードになったので、俺は無難な答えを返した。
「ハッハッハッ、お義母さん、何を仰ってるんですか? 自分の妻なんですから治す方法があるなら治すのが当たり前じゃないですか。お礼なんていりませんよ~」
サヤとマコトが二人揃って、
「ママ(アカネさん)、トウジを誘惑しないで!」
と突っ込んでいる。そんな団欒を楽しみながら、次はアカネさんのステータスを教えて貰う。
名前:アカネ
性別:女
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職業:【神聖士】聖級職
配偶者:ケンジ
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生命力:1,290 魔法力:1,290
体力:850 魔力:850 器用:515 敏捷:320
攻撃力:800(神聖棍+450)
防御力:800(神聖糸のローブ+450)
スキル:
天運
補助魔法Lv.7(1UP)
破邪魔法Lv.MAX
生活魔法
魔力操作Lv.MAX
身体強化Lv.6
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魔力感知Lv.MAX
金精様の祝福:
十代の張艶(顔、胸、尻限定、永久)
(我好みの良い女じゃからオマケじゃ)
何ですかー、それ(十代の張艶)は!? 道理で洞窟から出た後に明るい場所で見たアカネさんにドキドキした訳だ。今もドキドキしているが······。
因みに( )のメッセージは見たら消えたので、金精様からの告白でもあったのだろう。神様に惚れさすとは、さすがアカネさんである。俺がドキドキするのもしょうがない。
そう、しょうがないんだからそんなに睨まないでくれ、サヤにマコト。
「ママだけ永久なんてズルい!」
「アカネさん、くれぐれもトウジを誘惑しないでね。叔父さんもちゃんと見張ってね」
サヤとマコトが全く俺を信用してない事を暴露する。ケンジさんが、おう任せとけなんて返事をするから、ケンジさんも俺を信用してないようだ······
泣くよ俺は······
そして、また気を取り直した俺はケンジさんを見る。後は俺とケンジさんだけだが、真打ちは最後と決まっているので、ケンジさんの番だ。
名前:ケンジ
性別:男
年齢:三十九
職業:【剣武神】聖級職
配偶者:アカネ
レベル:44
生命力:1,870 魔法力:685
体力:1,050 魔力:305 器用:625 敏捷:410
攻撃力:1,600(武神刀+700)
防御力:1,800(武神の鎧+800)
スキル:
武神剣Lv.MAX
身体操作Lv.8(1UP)
光の守護
生活魔法
身体強化Lv.8(1UP)
気配察知Lv.MAX
魔力感知Lv.2
金精様の祝福:
十代の精力(七十まで)
(これで愛妻を満足させよ!)
ブハッ、コレはコレでスゴいな! しかし、金精様、本当にアカネさんがお気に入りだったのね······ メッセージはまた直ぐに消えたので顔を真っ赤にしたケンジさんとアカネさんが微笑ましかった。少し皆が気まずい雰囲気になった所で、俺の番だ!!
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