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【 旅と温泉グルメ しゃぶれどもしゃぶれども(番外編) 】
番外 旅のラゴスとブラタモリ 『Osaka発ドラァグドライブ、掛け違いの旅』不定期連載へ
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アンの旅エッセイは、2018年10月から連載を始め一時休止、後に2019年の1月から、ほぼ毎日のペースで再連載を始めたのですが、ここに至って、さすがに息切れというか、過去の旅日記のストックも尽き、今の更新ペースを維持するのが難しくなってきました(笑)。
それに毎日、旅行に出かけて遊んでいるわけでもないですしね。
と言うことで、これからの『ゴックン、その口で食べるの? /Osaka発ドラァグドライブ、掛け違いの旅』は、不定期連載になると思います。
自分の中では、先の3.11に投稿した『12: 夜の底を走る。京都から大阪へ。』が一つの読点のつもりです。
更新のお知らせは、引き続き、ツィッター等でお知らせしていきたいと思いますが、アルファポリスさんの「お気に入り」機能を使って貰っても、、とは思います(笑)。
現金な話で恐縮ですが、「お気に入り」に登録していただくと、この連載にポイントが付きます。
その分だけランキングが上がります。
ランキングが上がると、PCやスマホ上での露出場面が増えるんです。
つまり多くの人に読んで貰える機会が、少しでも上がるって事ですね。
それにツィッターでの更新お知らせは、色々と難しいんですよ。
他のツィート内容を見て貰えれば判ると思いますが、結構、政治的な事を呟いています。
何か勘違いされているような気もしますが、別に政治的な事を書くのが好きな訳じゃありません。
止むに止まれぬ気持ちからと、言った所でしょうか。
でもそういうスタンスに、共感を持っていただいて、ツィッターを読まれる方にとって見れば、頻繁に出てくる小説とかエッセイの紹介は、きっとウザイだろうなと(笑)。
もちろん、その逆もあるだろうし。
あっ、色物期待でツィッターを覗かれてる方も多いかも。
ホントは、アンの場合、そちらの方が得意というか、本職なんですけどね(汗)。
話のついでになってしまいますが、最近、久しぶりに筒井康隆氏の小説を読んでみたいなと思って、手に取ったのが「旅のラゴス」です。
アンの旅エッセイがノンフィクションなら、こちらは正真正銘、ラゴスの旅フィクションエッセイって感じ(笑)。
若い頃に一時期、氏の小説に填っていた時期があって読み漁っていたんですが、このビックタイトルは、何故か不思議な事に、未読のままだったんですね。
読んでみると「これが筒井作品?」って思うほど、読みやすいじゃないですか。
「筒井毒」も、ほとんどないし(笑)。
「旅のラゴス」は、もしかして、筒井康隆氏がエッセイ気分で書いたモノなんじゃないかという気さえしてます。
この「旅のラゴス」読了と、アンの旅エッセイの不定期連載化が重なったのは、何かのシンクロニシティで
なのしょうか(笑)。
そうそう、シンクロニシティと言えば、遅ればせながらタモリさんの「ブラタモリ」を見始め、この番組が何故、人気を博しているのかって事が判ってきて、これも紀行文の一つの方向性になるなと気付かされています。
あれは決して、タモリ人気に寄りかかっただけの番組という事ではないですね。
結局は「旅」における視点の問題なのでしょう。
・・・そうですね。
出来ることなら、そういった事も頭の中に入れながら、これからの旅エッセイの不定期更新に望みたいと思っています。
※ このエントリーは告知用なので、そのうちに削除しますので、あしからず。
それに毎日、旅行に出かけて遊んでいるわけでもないですしね。
と言うことで、これからの『ゴックン、その口で食べるの? /Osaka発ドラァグドライブ、掛け違いの旅』は、不定期連載になると思います。
自分の中では、先の3.11に投稿した『12: 夜の底を走る。京都から大阪へ。』が一つの読点のつもりです。
更新のお知らせは、引き続き、ツィッター等でお知らせしていきたいと思いますが、アルファポリスさんの「お気に入り」機能を使って貰っても、、とは思います(笑)。
現金な話で恐縮ですが、「お気に入り」に登録していただくと、この連載にポイントが付きます。
その分だけランキングが上がります。
ランキングが上がると、PCやスマホ上での露出場面が増えるんです。
つまり多くの人に読んで貰える機会が、少しでも上がるって事ですね。
それにツィッターでの更新お知らせは、色々と難しいんですよ。
他のツィート内容を見て貰えれば判ると思いますが、結構、政治的な事を呟いています。
何か勘違いされているような気もしますが、別に政治的な事を書くのが好きな訳じゃありません。
止むに止まれぬ気持ちからと、言った所でしょうか。
でもそういうスタンスに、共感を持っていただいて、ツィッターを読まれる方にとって見れば、頻繁に出てくる小説とかエッセイの紹介は、きっとウザイだろうなと(笑)。
もちろん、その逆もあるだろうし。
あっ、色物期待でツィッターを覗かれてる方も多いかも。
ホントは、アンの場合、そちらの方が得意というか、本職なんですけどね(汗)。
話のついでになってしまいますが、最近、久しぶりに筒井康隆氏の小説を読んでみたいなと思って、手に取ったのが「旅のラゴス」です。
アンの旅エッセイがノンフィクションなら、こちらは正真正銘、ラゴスの旅フィクションエッセイって感じ(笑)。
若い頃に一時期、氏の小説に填っていた時期があって読み漁っていたんですが、このビックタイトルは、何故か不思議な事に、未読のままだったんですね。
読んでみると「これが筒井作品?」って思うほど、読みやすいじゃないですか。
「筒井毒」も、ほとんどないし(笑)。
「旅のラゴス」は、もしかして、筒井康隆氏がエッセイ気分で書いたモノなんじゃないかという気さえしてます。
この「旅のラゴス」読了と、アンの旅エッセイの不定期連載化が重なったのは、何かのシンクロニシティで
なのしょうか(笑)。
そうそう、シンクロニシティと言えば、遅ればせながらタモリさんの「ブラタモリ」を見始め、この番組が何故、人気を博しているのかって事が判ってきて、これも紀行文の一つの方向性になるなと気付かされています。
あれは決して、タモリ人気に寄りかかっただけの番組という事ではないですね。
結局は「旅」における視点の問題なのでしょう。
・・・そうですね。
出来ることなら、そういった事も頭の中に入れながら、これからの旅エッセイの不定期更新に望みたいと思っています。
※ このエントリーは告知用なので、そのうちに削除しますので、あしからず。
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