退廃芸術 大展覧会

淀川 乱歩

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呪符モジュール(SM)

呪符・P (摘む)※をつまみ 

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海の砂浜の、壊れた木の小舟の中で、オールヌードの日焼けした男に、背後から抱き抱えられて日焼けした両足を左右にMの字に開かされ、開かされた肛門の中へ男の勃起した男根を挿入され、男に男根を抽挿されて、幼いオールヌードの日焼けした少年が両目を固く閉じて、赤い顔で泣きながら、性的快感に幼い男根を勃起させ、両足をMの字に大きく開いて仰向けになった、全身の肌が真っ黒に日焼けしたオールヌードの八歳の少年の、両手の掌と、素足の足の指を握り締めた右足の裏と、素足の足の指を開いた左足の裏と、下半身の濡れて透明に透けた白褌だけが白く、少年の無毛の白い肌の股間で大きく勃起した少年の男根を、背後から日焼けした男の右手で摘まれ、扱かれて包皮を剥かれ、先端の鋭敏な肉色の粘膜を露出させられ、同時に背後から日焼けした男の左手で少年の左の胸を鷲掴みにされて、黒髪で日焼けした顔の両目を固く閉じ、両頬を赤く染め、唇を少し開いて、苦悶した表情で泣き、やがて性的絶頂して日焼けした少年の男根の先端から、白い精液を噴き出す ※をつまみ 
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