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第三章 触手と少年海士達(あまちご)
転・触手と少年海士達(あまちご)
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……そして、そんな孤島の中の地下空洞の暗黒で、子供達の可愛(あい)らしい痴態(すがた)を楽しんでいた水母大蛸達(クラーケン)は、やがて性的絶頂(オーガズム)した子供の尻穴(アヌス)が、きゅっと窄(すぼ)められて、人間族の子供の幼い童菊蕾(アヌス)を深々と抽挿(ちゅうそう)して犯していた触手を、きゅっと絞(し)め付けたので、性的に興奮した其の水母大蛸達(クラーケン)の透明な体や、触手が淡(あわ)い薔薇色(ピンク)に発光し始めたのでした。
……既(すで)に、稚児ヶ島(ネバーランド)の真っ暗な空洞内には、無数の不老不死化された人間族の、素っ裸の男女の幼児や、全裸の少年少女達の、幼い性的快感の喘(あえ)ぎ声が反響(こだま)し続け、可愛(あい)らしい幼(おさな)い性的絶頂(オーガズム)が、無数に繰り返され続けていたのです。
……そして、そんな水母大蛸達(クラーケン)の触手(しょくしゅ)には、犯される順番待ちの素っ裸や全裸の人間族の少年少女達が、跨(また)がって自慰(オナニー)を続けていたのでした。
……やがて、淡(あわ)く薔薇色(ピンク)に発光し続ける水母大蛸達(クラーケン)は、四本の透明な発光触手で素っ裸や全裸の人間族の子供達を、性的快感で玩弄(がんろう)し続けながら、五本目の舌唇触手(オス)の先端を子供の唇(くちびる)に触れさせたのです。
……すると、人間族の裸身(はだか)の子供達は、其の舌唇触手(しょくしゅ)の先端を、幼い舌でペロペロと舐め回し始め、やがて唇(くち)を大きく開けて、触手(それ)を口の中へ含(ふく)んだのでした。
……そして、そんな、ぬるぬるとした透明な体液で一面に覆(おお)われた触手は、子供の食道(のど)を下って先端を胃の中まで貫通させると、やがて、子供の胃の中へ直接、激しく射精(しゃせい)したのです。
……実は、水母大蛸達(クラーケン)の精液(ザーメン)は、人間族を不老不死化するソーマで、裸身(はだか)の少年や少女達は、地下空洞の闇の中で、永遠に幼い姿のままで、水母大蛸達(まものたち)の性的玩具(ラブドール)として犯され続け、性的絶頂(オルガスムス)を永遠(とわ)に繰り返させられ続けるのでした。
……また、そんな透明な水母大蛸達(クラーケン)の舌唇触手(オス)の中には、人間族の素っ裸や全裸の少年少女達の膀胱(ぼうこう)に寄生して、淫(みだ)らな感触(かんしょく)で無数に這(は)い回る、催淫蟲(ムシ)の蛆虫(うじむし)も寄生していたのです。
……水母大蛸達(クラーケン)は、脳の中に寄生(パラサイト)させられた催淫蟲(ムシ)の、蛆虫(うじむし)に、全身の五感を鋭敏(えいびん)な性感帯(エロジナスゾーン)にされて、両乳首と陰茎(ペニス)や陰核亀頭(クリトリス)を常(つね)に固く勃起(ぼっき)させ続けている、人間族の素っ裸や全裸の少年少女達の、
裸身(からだ)の両足に夫々(それぞれ)、触手(しょくしゅ)を巻き付けたのでした。
……そして、そんな素っ裸や全裸で、仰向(あおむ)けや俯(うつぶ)せの人間族の少年少女達の両足を左右に大きく開かせると、透明な舌唇触手(オス)の先端を、少年の固く勃起(ぼっき)した陰茎(ペニス)の先端の尿道口(あな)に、まるで接吻(キス)する様に触(ふ)れさせたのです。
……すると、透明な舌唇触手(オス)の中を一匹の蛆虫(うじむし)が、少年の尿道口(にょうどうこう)から尿道(たいない)へ入れられ、子供の膀胱(ぼうこう)の中で無数に増殖して、膀胱を丸く限界まで大きく、風船の様に膀満感(ぱんぱん)に膨(ふく)らませて、其の耐(た)え難(がた)い淫(みだ)らな性的感触(かいかん)で膀胱内を蠢(うごめ)き続けて、這(は)い回っていたのでした。
……また、素っ裸や全裸の人間族の少女達も、仰向(あおむ)けや俯(うつぶ)せの裸身の両足を、二本の触手で大きく左右に開かされると、三本目の舌唇触手(オス)の先端を、幼い女陰(ヴァギナ)の中へ挿入(そうにゅう)れて、触手の先端で尿道口(にょうどうこう)に接吻(キス)され、尿道(たいない)から膀胱(ぼうこう)へ淫(みだ)らに蠢(うごめ)く催淫蟲(ムシ)の、蛆虫(うじむし)を寄生させられて仕舞(しま)ったのです。
……今も、五人の人間族の幼い少年達が、一匹の水母大蛸(クラーケン)に同時に、幼(おさな)い尻穴(アヌス)に舌唇触手(オス)を挿入(そうにゅう)され、深々(ゆっくり)と抽挿(ちゅうそう)されて、鶏姦(アナル・セックス)で犯されていたのでした。
……実は、其の五人の少年達は、実の兄弟で、水母大蛸(クラーケン)の触手(しょくしゅ)に四肢(てあし)を大の字に開かされて、素っ裸で仰向(あおむ)けに寝かされ、魔物に小菊(アヌス)を責(せ)め苛(さいな)まれ続けていたのです。
……そして、そんな素っ裸の五人兄弟の、大きく開かされた股間には、異常に太く長い巨根(ファルス)が、固く勃起(ぼっき)させられて、透明な水母大蛸(クラーケン)の磯巾着触手(メス)で吸(す)い扱(しご)かれ続けていたのでした。
……水母大蛸達(クラーケン)には、成体術(プラスチック)と云う種族固有能力(アビリティ)が有って、肛門を犯している素っ裸の少年達の陰茎(ペニス)を巨根化して、更に年長の兄達の射精(しゃせい)を封印して、子供達の勃起(ぼっき)させた巨根(ファルス)を、透明な磯巾着触手(メス)で含(ふく)み、激しく吸(す)い扱(しご)き続けて、性的絶頂(オーガズム)を繰り返させて、弄(もてあそ)んでいたのです。
……更に、其の水母大蛸(クラーケン)は、素っ裸の兄弟の巨根(ファルス)を吸い扱いている、磯巾着触手(メス)とは別の透明な磯巾着触手(メス)で、少年達の両乳首を嬲(なぶ)っていたのでした。
……其の水母大蛸(クラーケン)は、一人の少年の両乳首を、透明な二本の磯巾着触手(メス)で丹念(たんねん)に嬲(なぶ)り、同時に子供達の巨根(ファルス)を吸い扱いてやりながら、素っ裸の兄弟の肛門(アヌス)を深々と犯し続けていたのです。
……其の、耐(た)え難(がた)い、淫(みだ)らな感触で責め苛まれ続けて、素っ裸の五人兄弟は、既(すで)に一週間もの間、連続して其の水母大蛸(クラーケン)に犯され続けて、無数に性的絶頂(オーガズム)を繰り返し続けていたのでした。
……そして、そんな巨大な水母大蛸達(クラーケン)の、大小数百本も有る、舌唇触手(オス)と磯巾着触手(メス)の透明な触手(しょくしゅ)には、全ての触手の一本に一つずつ、小さな脳が有り、最大で同時に数十人もの人間族の子供達を、淫(みだ)らな感触で犯す事が出来たのです。
……巨大な水母大蛸達(クラーケン)は、そんな触手を子供の幼い小菊蕾(アヌス)の中へ一本ずつ挿入(そうにゅう)して、常時(つね)に深々と抽挿(ちゅうそう)し続けながら、同時に、子供の鋭敏(えいびん)な幼い生殖器(セックス)を、丹念(たんねん)に少しずつ、チロチロと焦(じ)らして愛撫(あいぶ)を繰り返し続けてやって、性的快感で責(せ)め苛(さいな)み続けて玩弄(もてあ)そんだのでした。
……水母大蛸達(クラーケン)は、そんな全裸や素っ裸の人間族の少年少女達を、もう性的絶頂(オルガスムス)させて絶頂解放(ゆる)して下さいと、泣きながら哀願(あいがん)させるのが大好きで、数時間後に、やっと性的絶頂(アクメ)させて、絶頂解放(ゆる)してやったのです。
……既(すで)に、稚児ヶ島(ネバーランド)の真っ暗な空洞内には、無数の不老不死化された人間族の、素っ裸の男女の幼児や、全裸の少年少女達の、幼い性的快感の喘(あえ)ぎ声が反響(こだま)し続け、可愛(あい)らしい幼(おさな)い性的絶頂(オーガズム)が、無数に繰り返され続けていたのです。
……そして、そんな水母大蛸達(クラーケン)の触手(しょくしゅ)には、犯される順番待ちの素っ裸や全裸の人間族の少年少女達が、跨(また)がって自慰(オナニー)を続けていたのでした。
……やがて、淡(あわ)く薔薇色(ピンク)に発光し続ける水母大蛸達(クラーケン)は、四本の透明な発光触手で素っ裸や全裸の人間族の子供達を、性的快感で玩弄(がんろう)し続けながら、五本目の舌唇触手(オス)の先端を子供の唇(くちびる)に触れさせたのです。
……すると、人間族の裸身(はだか)の子供達は、其の舌唇触手(しょくしゅ)の先端を、幼い舌でペロペロと舐め回し始め、やがて唇(くち)を大きく開けて、触手(それ)を口の中へ含(ふく)んだのでした。
……そして、そんな、ぬるぬるとした透明な体液で一面に覆(おお)われた触手は、子供の食道(のど)を下って先端を胃の中まで貫通させると、やがて、子供の胃の中へ直接、激しく射精(しゃせい)したのです。
……実は、水母大蛸達(クラーケン)の精液(ザーメン)は、人間族を不老不死化するソーマで、裸身(はだか)の少年や少女達は、地下空洞の闇の中で、永遠に幼い姿のままで、水母大蛸達(まものたち)の性的玩具(ラブドール)として犯され続け、性的絶頂(オルガスムス)を永遠(とわ)に繰り返させられ続けるのでした。
……また、そんな透明な水母大蛸達(クラーケン)の舌唇触手(オス)の中には、人間族の素っ裸や全裸の少年少女達の膀胱(ぼうこう)に寄生して、淫(みだ)らな感触(かんしょく)で無数に這(は)い回る、催淫蟲(ムシ)の蛆虫(うじむし)も寄生していたのです。
……水母大蛸達(クラーケン)は、脳の中に寄生(パラサイト)させられた催淫蟲(ムシ)の、蛆虫(うじむし)に、全身の五感を鋭敏(えいびん)な性感帯(エロジナスゾーン)にされて、両乳首と陰茎(ペニス)や陰核亀頭(クリトリス)を常(つね)に固く勃起(ぼっき)させ続けている、人間族の素っ裸や全裸の少年少女達の、
裸身(からだ)の両足に夫々(それぞれ)、触手(しょくしゅ)を巻き付けたのでした。
……そして、そんな素っ裸や全裸で、仰向(あおむ)けや俯(うつぶ)せの人間族の少年少女達の両足を左右に大きく開かせると、透明な舌唇触手(オス)の先端を、少年の固く勃起(ぼっき)した陰茎(ペニス)の先端の尿道口(あな)に、まるで接吻(キス)する様に触(ふ)れさせたのです。
……すると、透明な舌唇触手(オス)の中を一匹の蛆虫(うじむし)が、少年の尿道口(にょうどうこう)から尿道(たいない)へ入れられ、子供の膀胱(ぼうこう)の中で無数に増殖して、膀胱を丸く限界まで大きく、風船の様に膀満感(ぱんぱん)に膨(ふく)らませて、其の耐(た)え難(がた)い淫(みだ)らな性的感触(かいかん)で膀胱内を蠢(うごめ)き続けて、這(は)い回っていたのでした。
……また、素っ裸や全裸の人間族の少女達も、仰向(あおむ)けや俯(うつぶ)せの裸身の両足を、二本の触手で大きく左右に開かされると、三本目の舌唇触手(オス)の先端を、幼い女陰(ヴァギナ)の中へ挿入(そうにゅう)れて、触手の先端で尿道口(にょうどうこう)に接吻(キス)され、尿道(たいない)から膀胱(ぼうこう)へ淫(みだ)らに蠢(うごめ)く催淫蟲(ムシ)の、蛆虫(うじむし)を寄生させられて仕舞(しま)ったのです。
……今も、五人の人間族の幼い少年達が、一匹の水母大蛸(クラーケン)に同時に、幼(おさな)い尻穴(アヌス)に舌唇触手(オス)を挿入(そうにゅう)され、深々(ゆっくり)と抽挿(ちゅうそう)されて、鶏姦(アナル・セックス)で犯されていたのでした。
……実は、其の五人の少年達は、実の兄弟で、水母大蛸(クラーケン)の触手(しょくしゅ)に四肢(てあし)を大の字に開かされて、素っ裸で仰向(あおむ)けに寝かされ、魔物に小菊(アヌス)を責(せ)め苛(さいな)まれ続けていたのです。
……そして、そんな素っ裸の五人兄弟の、大きく開かされた股間には、異常に太く長い巨根(ファルス)が、固く勃起(ぼっき)させられて、透明な水母大蛸(クラーケン)の磯巾着触手(メス)で吸(す)い扱(しご)かれ続けていたのでした。
……水母大蛸達(クラーケン)には、成体術(プラスチック)と云う種族固有能力(アビリティ)が有って、肛門を犯している素っ裸の少年達の陰茎(ペニス)を巨根化して、更に年長の兄達の射精(しゃせい)を封印して、子供達の勃起(ぼっき)させた巨根(ファルス)を、透明な磯巾着触手(メス)で含(ふく)み、激しく吸(す)い扱(しご)き続けて、性的絶頂(オーガズム)を繰り返させて、弄(もてあそ)んでいたのです。
……更に、其の水母大蛸(クラーケン)は、素っ裸の兄弟の巨根(ファルス)を吸い扱いている、磯巾着触手(メス)とは別の透明な磯巾着触手(メス)で、少年達の両乳首を嬲(なぶ)っていたのでした。
……其の水母大蛸(クラーケン)は、一人の少年の両乳首を、透明な二本の磯巾着触手(メス)で丹念(たんねん)に嬲(なぶ)り、同時に子供達の巨根(ファルス)を吸い扱いてやりながら、素っ裸の兄弟の肛門(アヌス)を深々と犯し続けていたのです。
……其の、耐(た)え難(がた)い、淫(みだ)らな感触で責め苛まれ続けて、素っ裸の五人兄弟は、既(すで)に一週間もの間、連続して其の水母大蛸(クラーケン)に犯され続けて、無数に性的絶頂(オーガズム)を繰り返し続けていたのでした。
……そして、そんな巨大な水母大蛸達(クラーケン)の、大小数百本も有る、舌唇触手(オス)と磯巾着触手(メス)の透明な触手(しょくしゅ)には、全ての触手の一本に一つずつ、小さな脳が有り、最大で同時に数十人もの人間族の子供達を、淫(みだ)らな感触で犯す事が出来たのです。
……巨大な水母大蛸達(クラーケン)は、そんな触手を子供の幼い小菊蕾(アヌス)の中へ一本ずつ挿入(そうにゅう)して、常時(つね)に深々と抽挿(ちゅうそう)し続けながら、同時に、子供の鋭敏(えいびん)な幼い生殖器(セックス)を、丹念(たんねん)に少しずつ、チロチロと焦(じ)らして愛撫(あいぶ)を繰り返し続けてやって、性的快感で責(せ)め苛(さいな)み続けて玩弄(もてあ)そんだのでした。
……水母大蛸達(クラーケン)は、そんな全裸や素っ裸の人間族の少年少女達を、もう性的絶頂(オルガスムス)させて絶頂解放(ゆる)して下さいと、泣きながら哀願(あいがん)させるのが大好きで、数時間後に、やっと性的絶頂(アクメ)させて、絶頂解放(ゆる)してやったのです。
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