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第二章 密林の奥、秘密の花園
密林の奥、秘密の花園 風の精霊(SPIRIT OF THE Air)Quetzalcoatl
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……やがて、最年長の、全裸の少年が合図すると、村の全裸の子供達は、其の緑の苔に覆われた、石の塔の周囲を丸く取り囲み、塔に向かって両足を開いて、仰向(あおむ)けの大の字に、生温かい黒い泥の上に寝たのです。
……子供達の裸身は、少しずつ、生温かで柔らかな泥の中に沈み始め、また黒い泥の中から透明な液体が染み出して、薄暗い霧の沼の、泥の中に寝た全裸の少年達の裸身は、枕の上の頭部以外は、柔らかな泥と、其の透明な生温かい液体の中へ、ゆっくりと沈んで仕舞ったのでした。
……そして、生温かな泥と液体に覆われた、全裸の子供達は深い眠りに、落ちて行ったのです。
……すると、小さくて透明な、無数の蛞蝓達(ナメクジ)の様な蟲達が、子供達の裸身に這い上がり、全裸の全身を這い回り始めたのでした。
……透明蛞蝓達は、特に、全裸の子供達の勃起(ぼっき)した男性器(おちんちん)の亀頭や、両乳首の秘薬を塗った部分に集まって、淫(みだ)らな感触で這い回り続けて、目覚める事の出来無い全裸の子供達を、身悶えさせたのです。
……やがて、そんな透明な淫蟲達は、全裸の子供達の乳首や尿道、そして肛門の中へ、姿を消したのでした。
……ところで、そんな村の全裸の少女達が、女児を産んだ場合は、男児達が稚児宿に入る年齢まで家族で育てて、初潮を迎えると、近くの女裸族(アマゾネス)の村へ連れて行って、彼女達に預けたのです。
……そして、そんな全裸の女児達は、全裸の裸女族達に育てられ、昼は勇猛な狩人や戦士として、夜は全裸の裸女族達の愛玩娘(ねこ)として調教して、常に全裸で育てられるのでした。
……隣村の戦士の男達が去ると、早速、裸女族の全裸の女戦士達は、新入りの全裸の女児達を、村に迎え入れる為の、淫刻陰の儀式を始めたのです。
……実は、此の村の女戦士達は、全員、村の巫女でも有り、巨乳の全裸の女王が、新入りの全裸の女児達を、村の丸い中央広場の土の上に、鮮やかな色の長方形の敷布(シーツ)を女児達の人数分、地面の上に敷(し)かせたのでした。
……そして、其の敷布の上に仰向(あおむ)けに、優しく、全裸の女児達を寝かせたのです。
……すると、全裸の女王が、豊満(ほうまん)な女体で四つん這いに為り、全裸の女児達の幼い女陰(ヴァギナ)を舐めて遣ったのでした。
……小さな子供の肛門(アヌス)から、蟻(あり)の門渡(とわた)りを舐め上がり、そして無毛の女陰(われめ)へと舐め、再び蟻(あり)の門渡(とわた)りから肛門へと舐め、女王の舌は繰り返し、其の女児の幼い恥部を舐め続けたのです。
……やがて、全裸の女王の舌の丹念な愛撫(あいぶ)に、其の全裸の女児が、幼い声で喘(あえ)ぎ始めると、全裸の女王は其の女児に、自分の両手で自身の女陰(われめ)を左右に大きく開く様に命じたのでした。
……すると、其の全裸の女児は、赤い顔で快感に喘(あえ)ぎ続けながら、女王に命じられた通りに、小さな両手の指で、自分の女陰(ヴァギナ)を大きく開いて、女王に桜色の膣粘膜の、尿道口と子宮口を見せたのです。
……すると、女王は再び女児の幼い女陰(ヴァギナ)へ、長い舌を伸ばしたのでした。
……実は、其の舌の先の上には、一匹の小さな黒い蜘蛛(クモ)が乗っていたのです。
……そして、女王の舌先が、全裸の女児の陰核(クリトリス)に触れると、其の小さな黒蜘蛛は素早く子供の勃起(ぼっき)した陰核に跳び移り、小さな牙で子供の陰核を咬んだのでした。
……全裸の女児が、小さく悲鳴を上げて仰(の)け反(ぞ)り、蜘蛛は子供の子宮口から子宮の中へ、潜り込んで仕舞ったのです。
……すると、赤く腫れて大きく肥大した、子供の陰核(クリトリス)の粘膜の表面に、奇妙な紋様が、濃い深紅の痣(あざ)と為って浮かび上がったのでした。
……其の、二度と消す事の出来無い、陰核の赤い痣は、催淫紋(らくいん)と云い、女王と契約して僕(しもべ)にされた印だったのです。
……更に、其の催淫紋は女児の陰核を、快感の刺激を求めて常に疼(うず)かせ続けたので、其の全裸の女児も子供(じぶん)の小さな指で、自身の幼い陰核(クリトリス)を愛撫(あいぶ)し始めたのでした。
……すると、其の全裸の女王は、四つん這いで其の女児の横の、次の新入りの全裸の女児の両足の間へ、移動したのです。
……自分の横で、全裸と女児との儀式を見ていた其の女児は、赤い可愛(あい)らしい顔で、自ら両足を立ててMの字に大きく開いて、女王の舌の愛撫を女児は、自ら求めたのでした。
……全裸の女王は、妖しく目を輝かせて、女児の幼い股間へ舌を長く伸ばし、そんな女王の柔らかな舌先が、女児の敏感な陰核に触れると、其の全裸の女児は、ピクンと裸身を緊張させたのです。
……そして、女王の舌は、全裸の子供の、幼い肛門から女陰(ヴァギナ)へと、繰り返し舐め上げ続けては、可愛らしい声で喘(あえ)がせ続けたのでした。
……子供達の裸身は、少しずつ、生温かで柔らかな泥の中に沈み始め、また黒い泥の中から透明な液体が染み出して、薄暗い霧の沼の、泥の中に寝た全裸の少年達の裸身は、枕の上の頭部以外は、柔らかな泥と、其の透明な生温かい液体の中へ、ゆっくりと沈んで仕舞ったのでした。
……そして、生温かな泥と液体に覆われた、全裸の子供達は深い眠りに、落ちて行ったのです。
……すると、小さくて透明な、無数の蛞蝓達(ナメクジ)の様な蟲達が、子供達の裸身に這い上がり、全裸の全身を這い回り始めたのでした。
……透明蛞蝓達は、特に、全裸の子供達の勃起(ぼっき)した男性器(おちんちん)の亀頭や、両乳首の秘薬を塗った部分に集まって、淫(みだ)らな感触で這い回り続けて、目覚める事の出来無い全裸の子供達を、身悶えさせたのです。
……やがて、そんな透明な淫蟲達は、全裸の子供達の乳首や尿道、そして肛門の中へ、姿を消したのでした。
……ところで、そんな村の全裸の少女達が、女児を産んだ場合は、男児達が稚児宿に入る年齢まで家族で育てて、初潮を迎えると、近くの女裸族(アマゾネス)の村へ連れて行って、彼女達に預けたのです。
……そして、そんな全裸の女児達は、全裸の裸女族達に育てられ、昼は勇猛な狩人や戦士として、夜は全裸の裸女族達の愛玩娘(ねこ)として調教して、常に全裸で育てられるのでした。
……隣村の戦士の男達が去ると、早速、裸女族の全裸の女戦士達は、新入りの全裸の女児達を、村に迎え入れる為の、淫刻陰の儀式を始めたのです。
……実は、此の村の女戦士達は、全員、村の巫女でも有り、巨乳の全裸の女王が、新入りの全裸の女児達を、村の丸い中央広場の土の上に、鮮やかな色の長方形の敷布(シーツ)を女児達の人数分、地面の上に敷(し)かせたのでした。
……そして、其の敷布の上に仰向(あおむ)けに、優しく、全裸の女児達を寝かせたのです。
……すると、全裸の女王が、豊満(ほうまん)な女体で四つん這いに為り、全裸の女児達の幼い女陰(ヴァギナ)を舐めて遣ったのでした。
……小さな子供の肛門(アヌス)から、蟻(あり)の門渡(とわた)りを舐め上がり、そして無毛の女陰(われめ)へと舐め、再び蟻(あり)の門渡(とわた)りから肛門へと舐め、女王の舌は繰り返し、其の女児の幼い恥部を舐め続けたのです。
……やがて、全裸の女王の舌の丹念な愛撫(あいぶ)に、其の全裸の女児が、幼い声で喘(あえ)ぎ始めると、全裸の女王は其の女児に、自分の両手で自身の女陰(われめ)を左右に大きく開く様に命じたのでした。
……すると、其の全裸の女児は、赤い顔で快感に喘(あえ)ぎ続けながら、女王に命じられた通りに、小さな両手の指で、自分の女陰(ヴァギナ)を大きく開いて、女王に桜色の膣粘膜の、尿道口と子宮口を見せたのです。
……すると、女王は再び女児の幼い女陰(ヴァギナ)へ、長い舌を伸ばしたのでした。
……実は、其の舌の先の上には、一匹の小さな黒い蜘蛛(クモ)が乗っていたのです。
……そして、女王の舌先が、全裸の女児の陰核(クリトリス)に触れると、其の小さな黒蜘蛛は素早く子供の勃起(ぼっき)した陰核に跳び移り、小さな牙で子供の陰核を咬んだのでした。
……全裸の女児が、小さく悲鳴を上げて仰(の)け反(ぞ)り、蜘蛛は子供の子宮口から子宮の中へ、潜り込んで仕舞ったのです。
……すると、赤く腫れて大きく肥大した、子供の陰核(クリトリス)の粘膜の表面に、奇妙な紋様が、濃い深紅の痣(あざ)と為って浮かび上がったのでした。
……其の、二度と消す事の出来無い、陰核の赤い痣は、催淫紋(らくいん)と云い、女王と契約して僕(しもべ)にされた印だったのです。
……更に、其の催淫紋は女児の陰核を、快感の刺激を求めて常に疼(うず)かせ続けたので、其の全裸の女児も子供(じぶん)の小さな指で、自身の幼い陰核(クリトリス)を愛撫(あいぶ)し始めたのでした。
……すると、其の全裸の女王は、四つん這いで其の女児の横の、次の新入りの全裸の女児の両足の間へ、移動したのです。
……自分の横で、全裸と女児との儀式を見ていた其の女児は、赤い可愛(あい)らしい顔で、自ら両足を立ててMの字に大きく開いて、女王の舌の愛撫を女児は、自ら求めたのでした。
……全裸の女王は、妖しく目を輝かせて、女児の幼い股間へ舌を長く伸ばし、そんな女王の柔らかな舌先が、女児の敏感な陰核に触れると、其の全裸の女児は、ピクンと裸身を緊張させたのです。
……そして、女王の舌は、全裸の子供の、幼い肛門から女陰(ヴァギナ)へと、繰り返し舐め上げ続けては、可愛らしい声で喘(あえ)がせ続けたのでした。
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