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4・茶道 探偵部(仮)と謎の図書室

(番外)この物語はまだエタってません

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 2か月ぐらいでエタってたまるか、という話はともかく。

 5万字ぐらいの別の話を3つほど書いていました。

 まるで夏休みの宿題みたいな感じで。

 それでわかったことは、だいたい一日2000字ぐらいは、そんなに頑張らなくても書けるかな、ということです。

 少ねぇー。

 圧倒的に少ねぇー。

 これのペースをあげて、一日5000字ぐらいで1話にしたいんだけど、どうもそれだけの技術がないんだよね。

 ということで、この物語の続きを書くために、2か月前のメモとか、さらにはじめの設定ノートとか読み直してる。

 あっそうそう、図書室の謎に関する話からだっけ。

 この物語は「謎とその非合理的な解決」だから、ファンタジーでもミステリーでもないのだった。

 一応ラストはどうなるか、ってことまでちゃんと考えてあるから、多分エタらないで、毎日コツコツ書いていったら完成するんじゃないかな(適当)。

 冒頭の、茶道 探偵部(仮)のメンバーが仮装して五色豆を食べるところは、だいたい全体の話の3分の2ぐらいのところだと思っててください。

 季節的には5月の連休明けから6月ぐらいです。
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