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64 【最終話】
しおりを挟むクリフに前世の事を話した。ここがゲームと同じ世界だという事も。
結局、ストーリーは全く違ったけど。
「ヴェレに助けていただいた時から、ゲームの内容は変わっていたのかもしれませんね」
ぁぁ、そうかもしれない。
本当はゲームに登場しない、モブですらなかったクリフを――クルーフォス殿下を助けた事で、私は最初から破滅フラグを回避してしまったのかも。
幼いクルーフォス殿下を助けた日、おそらく私が行動しなかったら第二王子派が仕向けた刺客によって亡くなっていたに違いない。
それなら自分のせいで兄が死んだ事に対して罪悪感を持つマッジョルド殿下のストーリーと合ってくるもの。
あの頃クルーフォス殿下の母親――前王妃は既に亡くなっていて、現王妃の子である第二王子を推す好戦的な勢力が強くなり始めたメルヴェイユ王国。
クルーフォス殿下の身の危険を感じた第一王子派は、前王妃の妹にあたるタンティア叔母様を頼った。
王子が成人するまでの間、極力安全な地に匿おうと。
でもタンティア叔母様の所で過ごすため国境までランス叔父様が迎えに行った日に、クルーフォス殿下が襲われてしまう。
だから国境にあるランス叔父様の領地ではなく、より安全なソムニウム公爵邸で引き取ることになった。
隣国メルヴェイユの国王は二人の王子のどちらかに肩入れすること無く、かといって見放すことも無く。
メルヴェイユ国王は第一王子派の側近や本屋の店主のような市井の影を通して、水面下で父やランス叔父様タンティア叔母様と連絡を取り合っていたらしい。
まさかお父様まで、クリフがクルーフォス殿下だと知っていたなんて。
しかも学園の長期休みを利用して、クルーフォス殿下はメルヴェイユ王国へ戻り影武者ではできない公務に携わっていたという。
ランス叔父様とメルヴェイユ王国へ行ってしまうのを、私はずっと商売の勉強のためだと思っていたのに。
そしてクルーフォス殿下は話してくれた。あの火事の日、民衆に聞かれるわけにいかないから私にも伝えられなかった話を。
昨日ランス叔父様の領地で、クルーフォス殿下が話してくれた事を実際に自分の目で見て確認した。
今はその帰り道。
がたごと馬車に揺られている。
車内はクルーフォス殿下と私のふたりきり。
「マッジョル……じゃないわね、クリフが元気そうで本当に良かったわ」
「ええ、あのお二人の養子であれば、幸せに暮らすことができるでしょう」
表向きは亡くなった事になっているメルヴェイユ王国のマッジョルド第二王子殿下は、クリフと名乗りランス叔父様とタンティア叔母様のもとで暮らしている。
クルーフォス殿下は元々、王位継承権を放棄してマッジョルド殿下に故国を任せようとしていたみたいで。
モフィラクト王太子殿下と結婚する私を執事として見送り、何かの折に私の幸せな姿を見かける事ができればいいと思っていたらしい。
でも、欲が出てしまったと言っていた。
自分が国を継いで、私を妻として迎えるのに相応しい地位を得たい、と。
最終的には私が兄弟ふたりで話し合う機会を強制的に作った日、王位を継ぎたくないというマッジョルド殿下の意思を確認し、暴動を利用して第二王子の存在を無くす計画を立てたという。
本当に、ただただ驚く事ばかり。
それに……
「メルヴェイユ王国へ戻ったら忙しくなるわね」
「来月、俺が18歳になったら結婚の手続きです。ヴェレ、心の準備はできていますか」
「……もう貴方にお嬢様と呼ばれることはないのね」
「お嬢様……、そうですね、呼ぶことはありませんね」
「なんだか少し寂しいわ」
隣に座るクルーフォス殿下が、ふ、と小さく笑った。
「寂しい、ですか……それは心配ですね。モフィラクト王太子殿下とは婚約破棄したがっていましたが、クルーフォス王太子とは大丈夫ですか?」
「ふふ、婚約破棄したがったらどうする?」
「ははは、ヴェレ、そうはさせません」
クルーフォス殿下はそう言って笑ったけれど、牛乳瓶の底眼鏡で表情はよく見えない。
おまけに長い前髪で顔が半分くらい隠れてしまっている。
「ねえ、眼鏡を取ったら? この格好はクリフと偽るための変装であって、クルーフォス殿下としてメルヴェイユ王国にいた時は眼鏡をかけていなかったのでしょう? それに前髪も、あげればいいじゃない」
メルヴェイユ王国で何回か見かけた濡れたような髪。
あれは整髪料を使ってヘアスタイルを整え、クルーフォス殿下として過ごした直後だったらしい。
私が武術大会で怪我をした日も、そうだったみたいで。王族の観覧席から見ていたら私が出場しているうえに怪我までするものだから慌てて観覧室を出たと言っていた。
「そうしたいのですが、途中で休憩をとる時に街へ寄りますよね? 眼鏡を取って髪をあげるとなぜか女性に言い寄られてしまうので……」
そうね……。確かにその通りだわ。
素顔だと、いやにモテるのよね。
女除けのための変装は必要かも。
「それなら仕方ないけど、来月の結婚式ではさすがにちゃんと前髪をあげてね。それに……今はふたりきりなんだから、眼鏡くらいは取ったら?」
クルーフォス殿下の瞳の色、ブルーサファイアみたいに綺麗で好きなのよね。
「……そうですね、キスする時は邪魔だから取りましょうか」
「キ、キス!?」
「ヴェレ、真っ赤ですね。可愛らしい」
隣に座るクルーフォス殿下が、スッと自分の眼鏡を外した。
「な、何で眼鏡取るの!?」
「……なんででしょうね?」
「ちょ、ちょっと待ってクルーフォ……」
「黙って……」
ふたりの唇がそっと……ってそれは内緒よ!
【完】
完結までお付き合いくださった読者様に感謝の気持ちでいっぱいです。
連載中は何度もお待たせしてしまい、大変申し訳ありませんでした。
最後まで読んでいただき本当に、本当にありがとうございました!
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再びの感想、本当にありがとうございます!
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