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令和6年最新話★★★
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しおりを挟むそんなこんなで右翼曲折があり、今の生活が続いている。
最近は〈霊ヤラレ〉の解消が上手くなったので左千夫クンをヒィヒィ言わすことも出来ている。でも、未だボクのモノにはなっていない。
人権もプライドもなにもかも奪って、ボクのモノにしたいという気持ちと、このままの左千夫クンを手に入れたいという気持ちが同じくらいなので困る毎日である。そして相変わらず思った様にはならない。
今日だってボクはエッチの気分なのに〈霊ヤラレ〉になってないので近付いても来てくれないので溜まりきった仕事をやっていく。いつもやり始めてから気付くんだケド、雑務は左千夫クンが全て終わらせてくれていることが多い。ボクの事業の遣り方なんて教えてないんだけどナ。結局、残されてる仕事は一つしかなくて、ベッドでパソコンを広げながらその準備をしていると珍しく左千夫クンから声が掛かった。
「九鬼、手合わせを。終わっていない事があるなら手伝いましょうか?」
「うーーーん。確かに手伝ってもらったほうが早く終わるかも?」
「なら、手伝います。その後でいいので少し時間を下さい」
「リョーカイ♪なら、さっそく〝転送〟!」
「っ!?九鬼ッ」
まんまとボクの演技に引っかかった左千夫クンの腕を掴むとボクたちはひとつ下の会のSMルームへとワープした。
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