[完結]Believe~あなたの幸せを~
「約束だよ。もし私が試合中に死んだとしても海莉はプレーを止めないで。最後までプレーして、そのゴールを天国にもらって行くから」
あの日瑞穂から一方的に取り付けられた約束
そんな日が来ないことだけを願っていた
あの日瑞穂から一方的に取り付けられた約束
そんな日が来ないことだけを願っていた
【更新中】
この機会にご一読いただけると嬉しいです
■転生チートを持つ親から生まれたのは「規格外」でした(長編/ファンタジー)
【完結済】
■ボクはキミが好き。その一言で奪われた未来を取り返します
■悲しみを想い出に変えて
■Believe~あなたの幸せを~
■最後の願い
この機会にご一読いただけると嬉しいです
■転生チートを持つ親から生まれたのは「規格外」でした(長編/ファンタジー)
【完結済】
■ボクはキミが好き。その一言で奪われた未来を取り返します
■悲しみを想い出に変えて
■Believe~あなたの幸せを~
■最後の願い
あなたにおすすめの小説

どうして許されると思ったの?
わらびもち
恋愛
二度も妻に逃げられた男との結婚が決まったシスティーナ。
いざ嫁いでみれば……態度が大きい侍女、愛人狙いの幼馴染、と面倒事ばかり。
でも不思議。あの人達はどうして身分が上の者に盾突いて許されると思ったのかしら?

アシュリーの願いごと
ましろ
恋愛
「まあ、本当に?」
もしかして。そう思うことはありました。
でも、まさか本当だっただなんて。
「…それならもう我慢する必要は無いわね?」
嫁いでから6年。まるで修道女が神に使えるが如くこの家に尽くしてきました。
すべては家の為であり、夫の為であり、義母の為でありました。
愛する息子すら後継者として育てるからと産まれてすぐにとりあげられてしまいました。
「でも、もう変わらなくてはね」
この事を知ったからにはもう何も我慢するつもりはありません。
だって。私には願いがあるのだから。
✻基本ゆるふわ設定です。
気を付けていますが、誤字脱字などがある為、あとからこっそり修正することがあります。
✻1/19、タグを2つ追加しました
✻1/27、短編から長編に変更しました
✻2/2、タグを変更しました
転生したら悪役令嬢だった婚約者様の溺愛に気づいたようですが、実は私も無関心でした
ハリネズミの肉球
恋愛
気づけば私は、“悪役令嬢”として断罪寸前――しかも、乙女ゲームのクライマックス目前!?
容赦ないヒロインと取り巻きたちに追いつめられ、開き直った私はこう言い放った。
「……まぁ、別に婚約者様にも未練ないし?」
ところが。
ずっと私に冷たかった“婚約者様”こと第一王子アレクシスが、まさかの豹変。
無関心だったはずの彼が、なぜか私にだけやたらと優しい。甘い。距離が近い……って、え、なにこれ、溺愛モード突入!?今さらどういうつもり!?
でも、よく考えたら――
私だって最初からアレクシスに興味なんてなかったんですけど?(ほんとに)
お互いに「どうでもいい」と思っていたはずの関係が、“転生”という非常識な出来事をきっかけに、静かに、でも確実に動き始める。
これは、すれ違いと誤解の果てに生まれる、ちょっとズレたふたりの再恋(?)物語。
じれじれで不器用な“無自覚すれ違いラブ”、ここに開幕――!

【完結】離婚が不名誉ですか? では不倫は問題ないのですか?
かとるり
恋愛
レベッカは美しい細工の施されたネックレスを手に取り、夫のカーターとの冷めた関係に虚しさを感じた。
なぜならこのネックレスは、カーターの不倫相手に贈られるものに間違いないのだから。

短編集
天冨 七緒
恋愛
ざまぁ、転生、異世界ものなどの短編集。
一作品、十万文字に満たない話。
一話完結から中編まであります。
長編で読んでみたい作品などありましたら、コメント欄で教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。

記憶を無くした5年間、私は夫とは違う男に愛されていた
まつめ
恋愛
結婚式の夜に目を覚ますと、愛しい夫が泣きそうな顔をしている。何かおかしい、少年らしさが消えて、夫はいきなり大人の顔になっていた。「君は記憶を失った。私たちは結婚してから5年が経っている」それから夫に溺愛される幸せな日々を送るが、彼は私と閨をともにしない。ある晩「抱いて」とお願いすると、夫は言った「君を抱くことはできない」「どうして?私たちは愛し合っていたのでしょう?」彼は泣いて、泣いて、私を強く抱きしめながら狂おしく叫んだ。「私の愛しい人。ああ、君はもう私を愛していないんだ!」
王子の片思いに気付いたので、悪役令嬢になって婚約破棄に協力しようとしてるのに、なぜ執着するんですか?
いりん
恋愛
婚約者の王子が好きだったが、
たまたま付き人と、
「婚約者のことが好きなわけじゃないー
王族なんて恋愛して結婚なんてできないだろう」
と話ながら切なそうに聖女を見つめている王子を見て、王子の片思いに気付いた。
私が悪役令嬢になれば、聖女と王子は結婚できるはず!と婚約破棄を目指してたのに…、
「僕と婚約破棄して、あいつと結婚するつもり?許さないよ」
なんで執着するんてすか??
策略家王子×天然令嬢の両片思いストーリー
基本的に悪い人が出てこないほのぼのした話です。
そうだ、逃走しよう。
アリス・ホームズ
恋愛
公爵令嬢のアナスタシア・リーヴェルは、三段腹ならぬ六段腹。
しかし、麗しの王弟殿下の運命の番であることが発覚して、
王弟殿下にふさわしくなるため、隣国に留学(逃走)する!?
アナスタシアは、ダイエットなどの自分磨きをしつつ、
王弟殿下かから「運命の番」だとバレずに逃げきることができるのか!?
(小説家になろうさん・エブリスタさんにも投稿しています)