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7・初夜
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遮光カーテンを引き、さらに天蓋付きのベッドのカーテンも暗くなる素材を使い、肌の色さえわからぬようにした場所で、初めてだから気を使ったよと嘯きながらアリシアを抱く。
「アリシア、この時を待ち侘びたよ」
夜着の上から豊かな胸に触れ、甘く緩い口づけから深く舌を吸えば、アリシアは熱い息を吐く。
夜着を剥ぎ、緩やかに、時に激しく彼女に触れ、潤む中に指を入れる頃には、アリシアは甘い夢の中で我を忘れた。
アリシアに気付かれぬよう交代する。秘密を分かち合う従者へアリシアを託し、事が済めばまた入れ替わった。
一度目が無事に終われば、 聖域での噂も払拭される。男に現を抜かしたのは戦地であるからだと見逃して貰える。
アリシアと婚姻し、子を成せば、王位はもう目前である。
「初めてをありがとう私のアリシア。次は婚姻をしてから、もっとたくさん奪うから待ってて」
甘く囁き口付けすれば、アリシアは何の疑いもなく胸に寄り添って来る。
アリシアの部屋から引き上げ、湯殿へ向かう。先に従者が湯殿にいる。
「本気で勃たねえの?」
優雅な姿でお湯に浸かっていたリオンがユグを見る。ユグは服を脱ぎ去るとリオンの隣に入った。そのままリオンに抱きつくと、ホッと息を吐いた。
「おまえには戦地の匂いが染み付いている」
ユグがそういうとリオンは笑う。
「一回じゃ足りねえから抱いても良い?」
リオンが言うとユグはリオンの前で舌を出す。とても扇情的な表情を見て、リオンはすぐにその気になる。
「ユグは基本、誰でも良いのに、なぜアリシア嬢には勃たねえの?」
「存在が重い」
ユグが舌を絡めながらそう言うと、リオンは笑った。
「それは仕方ないと思うけど、次からはどうする?」
「目隠しでもして上に乗らせようか」
「鬼畜! 諦めて愛してやれよ」
「ん」
ユグは自ら腰を浮かし、リオンのモノを入れる。慣れ切ったそこはすぐに綻び、上手に食い絞る。
返事とも喘ぎとも取れる息を吐いたユグは、リオンのものを咥え込み、熱い息を吐きながら、秘密の時を過ごした。
「アリシア、この時を待ち侘びたよ」
夜着の上から豊かな胸に触れ、甘く緩い口づけから深く舌を吸えば、アリシアは熱い息を吐く。
夜着を剥ぎ、緩やかに、時に激しく彼女に触れ、潤む中に指を入れる頃には、アリシアは甘い夢の中で我を忘れた。
アリシアに気付かれぬよう交代する。秘密を分かち合う従者へアリシアを託し、事が済めばまた入れ替わった。
一度目が無事に終われば、 聖域での噂も払拭される。男に現を抜かしたのは戦地であるからだと見逃して貰える。
アリシアと婚姻し、子を成せば、王位はもう目前である。
「初めてをありがとう私のアリシア。次は婚姻をしてから、もっとたくさん奪うから待ってて」
甘く囁き口付けすれば、アリシアは何の疑いもなく胸に寄り添って来る。
アリシアの部屋から引き上げ、湯殿へ向かう。先に従者が湯殿にいる。
「本気で勃たねえの?」
優雅な姿でお湯に浸かっていたリオンがユグを見る。ユグは服を脱ぎ去るとリオンの隣に入った。そのままリオンに抱きつくと、ホッと息を吐いた。
「おまえには戦地の匂いが染み付いている」
ユグがそういうとリオンは笑う。
「一回じゃ足りねえから抱いても良い?」
リオンが言うとユグはリオンの前で舌を出す。とても扇情的な表情を見て、リオンはすぐにその気になる。
「ユグは基本、誰でも良いのに、なぜアリシア嬢には勃たねえの?」
「存在が重い」
ユグが舌を絡めながらそう言うと、リオンは笑った。
「それは仕方ないと思うけど、次からはどうする?」
「目隠しでもして上に乗らせようか」
「鬼畜! 諦めて愛してやれよ」
「ん」
ユグは自ら腰を浮かし、リオンのモノを入れる。慣れ切ったそこはすぐに綻び、上手に食い絞る。
返事とも喘ぎとも取れる息を吐いたユグは、リオンのものを咥え込み、熱い息を吐きながら、秘密の時を過ごした。
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