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いつ出会ったとしても
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心地良い風が開け放たれた窓から入ってくる。レースのカーテンが揺れて、窓際でぼんやりと外を眺めてる俺の頬を撫でた。
天気が良くて日向ぼっこには最適な気温だなって思う。
顔にかかった髪をよけて耳に掛けると、数日前に周防くんに開けて貰った時に着けた小さなピアスに指先が触れた。
「湊」
何となく弄ってたらスリッパの音がして、キッチンで片付けをしていた周防くんが俺を後ろから抱き締める。
「疲れたか? っつか、耳痛いの?」
「ううん。いい天気だなって見てただけ。耳も大丈夫」
「そっか。あんま触んなよ? まだ開けたばっかなんだから」
「うん」
「それにしても、窓開けて丁度いいくらいの気温で良かったな」
荷物を運び入れる時は汗を掻いたけど、風を浴びてると熱が引いて今はむしろ涼しいくらいまである。遠くに見える景色がまだ見慣れなくて、俺は周防くんの腕に緩く腕を回した。
八階建てマンションの五階。2LDKの角部屋で日当たり良好。近くには公園もあって、今は子供たちの元気な声が微かに聞こえてる。
今日からここが、俺と周防くんのお家。
「…不思議だよね」
「ん?」
「高校に入学したばかりの頃には考えられなかった。俺に恋人が出来て、友達も出来て、こうして好きな人と一緒に暮らせるなんて…あの頃の俺には想像もつかないよ」
「……そうだな。俺もあれがなけりゃ、湊に話し掛けられたかどうかも分かんないし…ありがとな、キッカケくれて」
「ゴミを撒いたのは不可抗力だよ…」
躓いたのも、ゴミ箱が飛んだのも、周防くんが通りかかってそれを浴びたのも全部予知してない事で、確かにきっかけはきっかけかもしれないけど、あれはあんまり良くない出会い方だ。
でも周防くんは嬉しそうに笑って俺を見下ろす。
「でも、そのおかげで今こうしてるだろ?」
「それはそうだけど…何だか間抜けに感じてやだなって」
「間抜けでも何でも、結果が幸せならいいじゃん。終わりよければすべてよしって言葉もあるくらいだし」
「…思ってたんだけど、もし俺じゃなくて、他の人がゴミを浴びせてたらどうしてたの?」
「ブチ切れてた」
「え?」
俺に対しては怒った事すらない周防くんの言葉に目を丸くして見上げると、そんな俺を抱き上げて新調したばかりの広めのソファに座った周防くんに頬を抓られる。痛くはないけど、抓られた理由が分からなくて首を傾げた。
「あの時は湊だって分かったから笑えた。でも他の奴だったら胸倉掴んで何してんだって怒鳴ってただろうな」
「ち、ちなみに公園の事がなかったら? 俺でも怒ってた?」
「……どうだろ。湊には一目惚れに近いもんあったし、もしかしたらそん時に惚れてたかもしれないしな。見た目も中身も俺好みで可愛いから」
「じゃあ、もし学校で出会ってたとしても、今こうしてる事は変わらないかも…って事?」
「だな」
そっか、それは嬉しいかも。
この手も、笑顔も、優しさも温かさも、どんな出会い方をしても俺にだけ向けられるならこんなに幸せな事はない。
抓ったあと、労るように俺の頬を撫でる周防くんの手に自分の手を重ねた俺はホッとして口元を緩めた。
「周防くん」
「ん?」
「俺と出会ってくれて、俺を好きになってくれてありがとう。俺に自信を持たせてくれてありがとう。傍にいてくれてありがとう。大好き。これからもたくさん甘えて困らせる事もあるかもしれないけど、出来れば見捨てないで欲しいです」
「見捨てたりなんかしないよ。むしろ、俺の方が呆れられて湊にいらないって言われる確率の方が高いのに」
「そんな事言わないよ」
「湊は優しいからな、思っても口に出来ないかも」
「思わない」
せっかく俺が前向きになれたのに、今度は周防くんの思考がネガティブになってる。
ムッとして周防くんの頬を摘み返したら、その手を取られてキスされた。
「分かってる。俺の方こそ、受け入れてくれてありがとな。結構強引だったのに、ちゃんと恋人として考えてくれて嬉しかった。……湊が俺を好きだって言ってくれた日、実は俺、帰ってからちょっとだけ泣いたんだ」
「え?」
「そりゃそうだろ。二年も片想いして、脈がないどころか湊に好きな奴がいるところからのスタートだったんだぞ? おまけに不良で訳分かんねぇ噂で他人からは怖がられてた俺と、純粋でまっさらで優しい湊とじゃ全くの正反対。好きになって貰える要素なんかどこにもなかったのに…」
「でも俺、周防くんを怖いって思ったのは最初だけだよ? あとはずっと優しい人だなって思ってた」
俺に話し掛ける声も言葉も、触れる手も表情も、本当にいつだって優しかった。何よりも、俺を真っ直ぐに見てくれたから俺も本当の周防くんを見たいって思ったんだし。
周防くんじゃなかったら、きっとここまで好きになってない。
「今もそう。周防くんは、優しくて温かくて、一緒にいると安心する」
「それは湊だろ。俺の事、いつも包み込んで癒してくれて…おふくろとの事だってそうだ。湊が背中押してくんなきゃ、今も知らないままで憎んで嫌ってた。湊がいるから、俺は幸せになれるんだよ」
「俺も、周防くんがいるから幸せ」
「愛してるよ、湊」
「俺も愛してる」
この言葉は正直恥ずかしくてそんなに口には出来ないんだけど、周防くんが言ってくれるなら同じ気持ちを返したい。
でもやっぱり照れ臭くて、熱くなった顔を手で扇いで冷ましてたら、それを見てクスリと笑った周防くんが壁に掛けられたカレンダーに視線を移した。
「もうすぐ付き合って三年経つな」
「そうだね。何だかあっという間だったなぁ」
「……これからも一緒だって証、贈っていい?」
「証?」
「そ。ここに、お揃いで嵌める」
そう言って俺の左手を持ち上げた周防くんは、薬指を撫でたあと唇に寄せて口付けた。
左手薬指に嵌めるお揃いの証。それはさすがの俺にだって分かる。
「大学は一緒にいてやれないから、証兼お守り兼虫除け。お風呂の時以外は外さないで」
「………」
「湊? …もしかして、重かった?」
自分の左手を見て固まってる俺に不安そうな周防くんの声がかかる。慌てて首を振り、添えられたままの手を握り返すと。
「ううん、びっくりしただけ。すっごく嬉しい」
「良かった。自分でも重いとは思うんだけどさ、湊、可愛いから心配で」
「周防くんは目に何かしらフィルターが掛かってると思う。俺、可愛くないし」
「何言ってんだ、クソ可愛いっつの。…だから心配なんだよ」
あ、項垂れてしまった。
相変わらず毎日最低でも一回は可愛いって言ってくれる周防くんだけど、鏡に映る自分を見るたびにどこがと首を傾げてしまう。ほんのり薫に似てるなーとは思うものの、薫ほど顔立ちも整ってないと思うし。
俺は、就職に当たって髪を落ち着いた色に染め直した周防くんの頭を撫で顔を覗き込む。
「あのね、薫が言ってたんだけど、恋人がいるって分かるものを見える場所に付けたらいいんだって」
「指輪じゃなくて?」
「それもいいんだけど、もっと明確に分かるもの」
「…何?」
「周防くんのものっていう印」
「…!」
バッと顔を上げた周防くんは驚きで開いた目で俺を見てるけど、恥ずかしくなった俺は腕を伸ばして首に抱き着き、今は俺があげたピアスしか着いていない耳に唇を寄せた。
「付けてくれる?」
おねだりする時は甘えた声がいいって言うのも薫から聞いた。だから俺なりに甘えてみたら、周防くんの喉がごくりと鳴った気がしてあれ? ってなる。
少し待っても何も言わないからダメだったのかなと思ってたら、首筋を噛まれたあと思いっ切り吸われた。
「いっ…! …んん…っ」
「…今のは湊が悪い」
「え…?」
「盛大に煽られた。ベッド行こ」
「へ、え? か、片付けは?」
「あとでいい」
「ま、待って、周防くん。俺そんなつもりじゃ…」
「無理。ちょっと手加減出来ないかもしんないけど、湊から誘ったんだからいいよな」
「違うの、ホントにそんなつもりじゃなくて…っ」
ただ薫が一番確実な方法だって教えてくれたからお願いしただけなのにどうしてこんな事になるのか。
俺は立ち上がった周防くんに担がれて寝室に連れて行かれ、ベッドに下ろされるなり唇を塞がれて頭がクラクラするほどのキスをされた。
それからは珍しく待ってもダメも聞いてくれなくて、俺は何度目かの限界を迎えた頃に意識を失ったらしく途中からの記憶はないに等しく……目が覚めたら外は真っ暗だった。
でも、一つだけ分かった事がある。
周防くんは、いつもは物凄く手加減してくれてたみたいです。
天気が良くて日向ぼっこには最適な気温だなって思う。
顔にかかった髪をよけて耳に掛けると、数日前に周防くんに開けて貰った時に着けた小さなピアスに指先が触れた。
「湊」
何となく弄ってたらスリッパの音がして、キッチンで片付けをしていた周防くんが俺を後ろから抱き締める。
「疲れたか? っつか、耳痛いの?」
「ううん。いい天気だなって見てただけ。耳も大丈夫」
「そっか。あんま触んなよ? まだ開けたばっかなんだから」
「うん」
「それにしても、窓開けて丁度いいくらいの気温で良かったな」
荷物を運び入れる時は汗を掻いたけど、風を浴びてると熱が引いて今はむしろ涼しいくらいまである。遠くに見える景色がまだ見慣れなくて、俺は周防くんの腕に緩く腕を回した。
八階建てマンションの五階。2LDKの角部屋で日当たり良好。近くには公園もあって、今は子供たちの元気な声が微かに聞こえてる。
今日からここが、俺と周防くんのお家。
「…不思議だよね」
「ん?」
「高校に入学したばかりの頃には考えられなかった。俺に恋人が出来て、友達も出来て、こうして好きな人と一緒に暮らせるなんて…あの頃の俺には想像もつかないよ」
「……そうだな。俺もあれがなけりゃ、湊に話し掛けられたかどうかも分かんないし…ありがとな、キッカケくれて」
「ゴミを撒いたのは不可抗力だよ…」
躓いたのも、ゴミ箱が飛んだのも、周防くんが通りかかってそれを浴びたのも全部予知してない事で、確かにきっかけはきっかけかもしれないけど、あれはあんまり良くない出会い方だ。
でも周防くんは嬉しそうに笑って俺を見下ろす。
「でも、そのおかげで今こうしてるだろ?」
「それはそうだけど…何だか間抜けに感じてやだなって」
「間抜けでも何でも、結果が幸せならいいじゃん。終わりよければすべてよしって言葉もあるくらいだし」
「…思ってたんだけど、もし俺じゃなくて、他の人がゴミを浴びせてたらどうしてたの?」
「ブチ切れてた」
「え?」
俺に対しては怒った事すらない周防くんの言葉に目を丸くして見上げると、そんな俺を抱き上げて新調したばかりの広めのソファに座った周防くんに頬を抓られる。痛くはないけど、抓られた理由が分からなくて首を傾げた。
「あの時は湊だって分かったから笑えた。でも他の奴だったら胸倉掴んで何してんだって怒鳴ってただろうな」
「ち、ちなみに公園の事がなかったら? 俺でも怒ってた?」
「……どうだろ。湊には一目惚れに近いもんあったし、もしかしたらそん時に惚れてたかもしれないしな。見た目も中身も俺好みで可愛いから」
「じゃあ、もし学校で出会ってたとしても、今こうしてる事は変わらないかも…って事?」
「だな」
そっか、それは嬉しいかも。
この手も、笑顔も、優しさも温かさも、どんな出会い方をしても俺にだけ向けられるならこんなに幸せな事はない。
抓ったあと、労るように俺の頬を撫でる周防くんの手に自分の手を重ねた俺はホッとして口元を緩めた。
「周防くん」
「ん?」
「俺と出会ってくれて、俺を好きになってくれてありがとう。俺に自信を持たせてくれてありがとう。傍にいてくれてありがとう。大好き。これからもたくさん甘えて困らせる事もあるかもしれないけど、出来れば見捨てないで欲しいです」
「見捨てたりなんかしないよ。むしろ、俺の方が呆れられて湊にいらないって言われる確率の方が高いのに」
「そんな事言わないよ」
「湊は優しいからな、思っても口に出来ないかも」
「思わない」
せっかく俺が前向きになれたのに、今度は周防くんの思考がネガティブになってる。
ムッとして周防くんの頬を摘み返したら、その手を取られてキスされた。
「分かってる。俺の方こそ、受け入れてくれてありがとな。結構強引だったのに、ちゃんと恋人として考えてくれて嬉しかった。……湊が俺を好きだって言ってくれた日、実は俺、帰ってからちょっとだけ泣いたんだ」
「え?」
「そりゃそうだろ。二年も片想いして、脈がないどころか湊に好きな奴がいるところからのスタートだったんだぞ? おまけに不良で訳分かんねぇ噂で他人からは怖がられてた俺と、純粋でまっさらで優しい湊とじゃ全くの正反対。好きになって貰える要素なんかどこにもなかったのに…」
「でも俺、周防くんを怖いって思ったのは最初だけだよ? あとはずっと優しい人だなって思ってた」
俺に話し掛ける声も言葉も、触れる手も表情も、本当にいつだって優しかった。何よりも、俺を真っ直ぐに見てくれたから俺も本当の周防くんを見たいって思ったんだし。
周防くんじゃなかったら、きっとここまで好きになってない。
「今もそう。周防くんは、優しくて温かくて、一緒にいると安心する」
「それは湊だろ。俺の事、いつも包み込んで癒してくれて…おふくろとの事だってそうだ。湊が背中押してくんなきゃ、今も知らないままで憎んで嫌ってた。湊がいるから、俺は幸せになれるんだよ」
「俺も、周防くんがいるから幸せ」
「愛してるよ、湊」
「俺も愛してる」
この言葉は正直恥ずかしくてそんなに口には出来ないんだけど、周防くんが言ってくれるなら同じ気持ちを返したい。
でもやっぱり照れ臭くて、熱くなった顔を手で扇いで冷ましてたら、それを見てクスリと笑った周防くんが壁に掛けられたカレンダーに視線を移した。
「もうすぐ付き合って三年経つな」
「そうだね。何だかあっという間だったなぁ」
「……これからも一緒だって証、贈っていい?」
「証?」
「そ。ここに、お揃いで嵌める」
そう言って俺の左手を持ち上げた周防くんは、薬指を撫でたあと唇に寄せて口付けた。
左手薬指に嵌めるお揃いの証。それはさすがの俺にだって分かる。
「大学は一緒にいてやれないから、証兼お守り兼虫除け。お風呂の時以外は外さないで」
「………」
「湊? …もしかして、重かった?」
自分の左手を見て固まってる俺に不安そうな周防くんの声がかかる。慌てて首を振り、添えられたままの手を握り返すと。
「ううん、びっくりしただけ。すっごく嬉しい」
「良かった。自分でも重いとは思うんだけどさ、湊、可愛いから心配で」
「周防くんは目に何かしらフィルターが掛かってると思う。俺、可愛くないし」
「何言ってんだ、クソ可愛いっつの。…だから心配なんだよ」
あ、項垂れてしまった。
相変わらず毎日最低でも一回は可愛いって言ってくれる周防くんだけど、鏡に映る自分を見るたびにどこがと首を傾げてしまう。ほんのり薫に似てるなーとは思うものの、薫ほど顔立ちも整ってないと思うし。
俺は、就職に当たって髪を落ち着いた色に染め直した周防くんの頭を撫で顔を覗き込む。
「あのね、薫が言ってたんだけど、恋人がいるって分かるものを見える場所に付けたらいいんだって」
「指輪じゃなくて?」
「それもいいんだけど、もっと明確に分かるもの」
「…何?」
「周防くんのものっていう印」
「…!」
バッと顔を上げた周防くんは驚きで開いた目で俺を見てるけど、恥ずかしくなった俺は腕を伸ばして首に抱き着き、今は俺があげたピアスしか着いていない耳に唇を寄せた。
「付けてくれる?」
おねだりする時は甘えた声がいいって言うのも薫から聞いた。だから俺なりに甘えてみたら、周防くんの喉がごくりと鳴った気がしてあれ? ってなる。
少し待っても何も言わないからダメだったのかなと思ってたら、首筋を噛まれたあと思いっ切り吸われた。
「いっ…! …んん…っ」
「…今のは湊が悪い」
「え…?」
「盛大に煽られた。ベッド行こ」
「へ、え? か、片付けは?」
「あとでいい」
「ま、待って、周防くん。俺そんなつもりじゃ…」
「無理。ちょっと手加減出来ないかもしんないけど、湊から誘ったんだからいいよな」
「違うの、ホントにそんなつもりじゃなくて…っ」
ただ薫が一番確実な方法だって教えてくれたからお願いしただけなのにどうしてこんな事になるのか。
俺は立ち上がった周防くんに担がれて寝室に連れて行かれ、ベッドに下ろされるなり唇を塞がれて頭がクラクラするほどのキスをされた。
それからは珍しく待ってもダメも聞いてくれなくて、俺は何度目かの限界を迎えた頃に意識を失ったらしく途中からの記憶はないに等しく……目が覚めたら外は真っ暗だった。
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