女装少年たちとお姉さんの淫らな日々

papporopueeee

文字の大きさ
45 / 81
欲望のお楽しみ編_ミミの章

わたしとあなたの気持ち

しおりを挟む
 いくら舌で刺激しても、ミミの性器が固くなる気配はない。これでミミは玉切れだろう。

「ふふふ、そんなことないよねミミちゃん。まだ固くできるよね?」
「えっ……ひぅっ!?」

 短いミミの悲鳴が上がる。翔斗の目の前にある、垂れ下がってしょんぼりとしているミミの性器。それよりも下にあるしわしわの穴にリサの小指が押し当てられていた。

「あっ……あぁっ……!」

 つぷり、つぷり、と。リサの小指がミミの内側へと入っていく。リサの指はてらてらとした透明な粘液に塗れていて、ヌルヌルと、浅くゆっくりと、指先が出入りしている。

「じっくりと触ってほぐしてあげたから、すっかり柔らかくなったね。お姉さんの小指ならもう根元までずっぷり♡」
「あっぐ、んくっ……」
「抜いてー、差してー、また抜いてー♪ はぁ、ミミちゃんの中あったかぁい♡」
「ひぐっ……リ、リサさん、も、もう無理です……。よ、よんかいめなんて……あぁっ」
「んー? でも、ミミちゃんのここは少し元気になってきたよ?」

 リサの指がピストンする度にミミの性器がプルプルと震え、段々とその動きがしなりはじめる。中心に固い芯が通るように。ミミの悲鳴にも、苦痛の代わりに艶が出始めている。

「あっ……んっふっ……はぁっ……!」
「ふふっ、指を抜くと気持ちいいね。入れるときは苦しいけど、その苦しみの分だけ、抜いた時がとっても気持ちいい……。もっと力を抜いて、全てを預けていいんだよ。ほら、お姉さんに寄っかかって、お口もだらしなく開けて深く呼吸して、お尻のことだけ考えようね?」
「はぅ……ん、ふぁ、ぅあっ……」

 リサの指がミミの口の中に滑り込む。細い指が口の中で広がって、直接涎を掬い取るように舌を弄んで、ミミの口の端から涎が垂れていく。

「ミミちゃんの呼吸に合わせて指を出し入れしてあげる。ほら、吸ってー、吐いてー……吸ってー、吐いてー。呼吸をするとお尻が気持ちいいね。深く呼吸すると指も深くまで……ふふ、焦っちゃだめだよ? 細かく呼吸されても、早く動かしてはあげられないから。お姉さんのマネして、大きく吸ってー、吐いてー……体に深呼吸をすると気持ちいいって教えてあげようね♪」

 リサが指をゆっくり引き抜くと、離れないでとせがむようにお尻の粘膜が吸い付いて伸びる。指が抜けると、餌をせがむひな鳥の様に口をパクパクと開閉させた。

 ピンク色の粘膜が、まるで翔斗を誘うように。

「ネコちゃんも入れてみたい?」
「えっ!?」
「だ、ダメです! ね、ネコはだ、だめ……!」
「どうして?」
「だ、だって、そ、そこは……き、汚いから……」
「それじゃあ、ミミちゃん自身は指は入れられるのは嫌じゃないんだ。ネコちゃんの指が汚れちゃうからダメなだけで……そういうこと?」
「そ、それは……」

 どくんどくんと、ミミの性器が固く反りあがったまま揺れている。ミミの心拍に合わせて。

「はいネコちゃん、爪切り。人差し指が一番ちょうどいいと思うから、そこは念入りにね?」
「あ……」

 リサから差し出された爪切りを、翔斗は受け取った。まだ指を入れるなんて決めていない。ミミだって入れていいなんて言っていない。

「……」
「っ……」

 ミミと目が合って、一瞬だけ視線が絡み合った。

 パチン、と。ミミの荒い呼吸音と共に、爪を切る音が部屋の中に響き始めた。
しおりを挟む
感想 3

あなたにおすすめの小説

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

母の下着 タンスと洗濯籠の秘密

MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。 颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。 物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。 しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。 センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。 これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。 どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

ビキニに恋した男

廣瀬純七
SF
ビキニを着たい男がビキニが似合う女性の体になる話

還暦の性 若い彼との恋愛模様

MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。 そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。 その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。 全7話

小学生をもう一度

廣瀬純七
青春
大学生の松岡翔太が小学生の女の子の松岡翔子になって二度目の人生を始める話

入れ替わり夫婦

廣瀬純七
ファンタジー
モニターで送られてきた性別交換クリームで入れ替わった新婚夫婦の話

OLサラリーマン

廣瀬純七
ファンタジー
女性社員と体が入れ替わるサラリーマンの話

処理中です...