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【R18】揉み揉みパラダイス:A子の場合
🌹六話目
しおりを挟む「──ここに手をついて」
コーヒーメーカーの載っているチェストにA子に手を付かせ、「でかケツをこっちに突き出して」と指示をしました。
「──こう?」
A子が言われた通りの体勢になると、F男の目の前に特大の大きなケツが差し出されました。濡れ濡れに濡れたTバックから、うっすらケツの割れ目が見えるほど濡れています。
パンティーの布地の左右から、ムッチムチの赤黒いおまんこ肉がはみ出ていて、F男に犯されるのを待っているように見えました。
「エロい……、エロすぎ♡ おまんこがよく見えるよ♡」
「ああん♡ 恥ずかしい♡」
さわさわとデカいケツを撫でて、F男はその場でしゃがみ込むとまじまじとまんこを見た。
「すごい、透けて……まん毛が見える」
「いやぁん♡」
「おまんこの筋も穴も見えるよ」
「ああん♡ 感じちゃう♡」
言葉で興奮させたF男は次の瞬間、A子の濡れた白いTバックのパンティーを膝まで下げました。
ズルン──「いやぁああん……♡」
A子の処女おまんこが、はじめて他人の目の前でクパァと晒されました。
ぷっくり勃起しているクリトリスと、赤貝のような小陰唇がF男に挨拶をするように開き、おちんぽの到来を待っている穴が見えました。
興奮したA子は「いやぁん♡」と口では恥ずかしがりましたが、表情は全然恥ずかしがっておらず寧ろ待ち望んでいたようにおまんこ穴からトロトロの愛液を垂らして喜んでいました。
「はぁはぁ……♡ 美味しそうだ♡ 女子高生まんこ……♡」
F男はそのまま湯気が立つように蒸れた赤黒いおまんこに顔を埋め「ちゅー♡ ずごごごご♡♡♡」と爆音を響かせながらまん汁を吸いあげた。
ズゴゴゴゴゴゴウ♡ ブボボボボ♡ ジュジュジュジュジュジュルルルルルルー……♡
「んっ♡ ブヒイイイいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい♡」
迷いなく舌を一発深く中に挿れられただけで、A子は激しくイきました。
さっきの手マンの数億倍気持ちの良い絶頂。
「こここお♡ ここおおおお……♡ しゃいこう♡ しゃいこうしゅぎぃいい♡♡♡ クンニ、クンニィイイイイ、最高♡」
A子はおまんこを舐められて、脳の中までF男に舐められている感覚に酔っていました。
「ぶふぉぉおおおおおおおおおおお♡ ちゅんごい……♡ まん……まんこがぁ♡」
はじめてのクンニが立ちバッククンニになったA子は、「これが……これがクンニ♡ クンニしゅごい♡ しゅごい、クンニ♡」とあまりの気持ちよさにF男に舐められるたびにイってしまいました。
「しゅごい……♡ はちゅクンニ♡ 初クンニ溶けちゃう♡」
「ぶじゅるる……♡ ジュルルル……♡」
「オホ……♡ これ……すご……ンフォ♡ んごぉ……♡」
「れろれろれろれろ♡ ぺろぺろぺろぺろ♡」
「ちゅごい……♡ クリちゃん、おっきく……おっきくなっちゃう……♡」
毎日していたオナニー以上の快感──。
マスターベーションなんて比較できないほど、ヌルヌルした粘性の舌で舐められる快感にA子の性感帯の全てが花開き興奮していました。
ちゅぶぶ、ちゅぶぶぶぶ♡ ベロベロベロベロ♡
おまんこ全体が小刻みに舐められて嬉しがっているのがわかり、さらにブチュブチュと言う水音が部屋の中に響き、その卑猥な音に乳首が勃起している気がしました。
「ふぅー……♡ どう? 初クンニ」
人より長くて肉厚の舌を持つF男は、今まで抱いてきた全ての女をクンニでイカせまくっていたので自信がありました。
自慢の舌技でイカせられたA子は、身体中がビリビリするほど感じてケツを丸出しにしたまま強請りました。
「ああん……、最高……♡ F男のクンニ、最高すぎ♡ クンニ大好き♡ F男の舌好きぃ♡ もっと……もっともっともっと、クンニして♡ 穴の中を舌でかき混ぜて♡ ビラビラも吸ってぇ♡」
「ふふ、わかった♡ 好きなだけイかせてあげる♡」
「はぁあん♡ F男さん……好きぃ♡」
「ブチュブチュ……、ちゅるちゅるちゅるちゅるん♡ ぶぶぶぶぶぶぶぶ♡ ジュルるるる、ジュルるるる、ジュルるるる……♡」
「かっ! ぺぇあああああああああああああ!」
再び激しくおまんこを舐め始めると、変な声を出してA子が絶叫しました。
ホテルの部屋の鏡に、立ちバッククンニをされている自分の姿が映っていて、A子は自分の痴態を見てA子は大興奮していました。
(舌で犯されてるー♡ すごいー、クンニぃいいいい♡♡♡)
ぶちゅちゅちゅちゅ♡ ぶちゅちゅちゅちゅ♡ ぶちゅちゅちゅちゅ♡
「あああ……♡ あっ♡ ああん、おまんこ穴♡ すごい中で、舌がぁ……♡ ンヒィイ♡ あ、あ、あ、あっ……♡ あん、気持ちいい♡」
F男が部屋の鏡に目を移すと、大きな尻を丸出しにした制服姿で「ウホウホ♡」と男におまんこを舐められて喘ぎまくっている、さっきまで美少女だったメスゴリラがいました。
「ズゾゾゾゾゾ……♡ ブルルル♡ ジュゴゴゴゴ……♡ ゴリラのまんこ、うまっ♡」
「お♡ うへへっ……♡ おまんこ……♡ おひ♡ おひ♡ おひ♡ ああ、溶けちゃう♡ おひ♡ おひ♡ おほぉ……♡ まんこ……またイぐぅうう♡ イぐ、イぐ……♡」
「ジュルジュル♡ じゅちゅるるる……♡」
ドロドロと興奮して塊で溢れ出てくるまん汁を吸って「ほぅ」と息を吸ってからF男はどでかいクリトリスを口に含んで舌でレロレロと転がし始めました。
「れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ♡」
「ぶへぇへへへへへへぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
口を大きく開けて「フーフー♡」とA子が息苦しそうに息を吐き出しました。
「グリぃぃいい♡ いい、いい♡ しゅご、しゅごしゅぎぃ♡」
「ちゅちゅちゅちゅちゅうううううううう……♡」
「ぴへへええええええ! グリ、グリ、グリじゃん♡ グリ、取れりゅぅううう♡♡♡ ンオオオおお♡ くりぃいい♡ クリ舐め……♡ クリ舐め♡ クリ舐めぇ、イイ♡」
A子が自ら腰を振って何度イっても、イったおまんこに吸い付いてF男はクンニをやめてくれません。
「チュピピ♡ チュパチュパチュパ♡」
「ああん♡ しぇっくす穴、ベロベロ♡ 恥ずかしい♡ お風呂、まだ♡ おまんこ♡」
「れろれろれろれろれろれろ♡ ちゅるるるる♡」
A子のクリトリスがクンニされて喜び、F男の舌に合わせて大きく肥大していきます。
舌で舐めてイカされる喜びにA子の身体は完全に堕ちていました。
「おおおん♡ おうおうおう♡ F男さぁん♡ 私のクリィ♡ あああん、年上の男に吸われてるぅううう♡♡♡」
「ベロベロベロベロ♡」
「あああん♡ ベロベロしてぇ……♡ もっともっともっと♡ はぁはぁ……、はぁはぁ、ああああん! ああん、痴漢されてる以上に気持ちヒィイイ♡♡♡ 電車でも、おまんこしてぇ♡ 電車でも舐めてぇ♡」
舌の長いF男にクンニをされていると、A子は自分で腰を振ってクリトリスをF男の鼻に擦り付けます。ピチュピチュ、グチュグチュと愛液の粘着音とズゾゾゾゾゾ、ベロベロと舌で舐められる音がして、A子は口から涎を垂らしてセックスしたくて堪らなくなっていました。
「ベロベロしてぇー♡ はぁはぁ、はぁはぁ♡ はぁん……♡ この人のちんこー♡ この人のちんこがぁー、早く欲しいぃいいいい♡♡♡ 抱いてぇ♡ 早く、抱いてぇええ♡」
A子は強烈な快感に「んおおおお♡ んおおおお……♡♡♡」と白目を剥き天井を仰ぎながら、おまんこ穴の奥に舌が入るように、F男の顔にパチュンパチュンと音を立てておまんこを叩きつけていました。
「アヘアヘ♡ ああん♡ これ、らメェ♡ すごい♡ 初クンニ、すごい♡♡♡ しゃいこう♡ 毎日してぇ♡♡♡ 舌しぇっくす♡ スキィ♡ イくぅ♡ またイくぅ♡ ぶへぇええ♡」
自分でいいところを擦り付けてみると、心得たF男が舌をチロチロしてクリトリスを舐めてくれたあと、鼻の頭を押し付けるようにおまんこの割れ目を何度もなぞり、口の上にA子が座ると舌をズボッと差し出して最奥をぐりぐりとドリルのように舐めてくれる。
「こへ! これ♡ ちゅごい……♡ こんなの……♡ らめ♡ これ、ダメ♡」
A子はF男のクンニテクニックに大興奮して、自分のデカパイを揉んで「あー、あーあー♡」とカラスのような喘ぎ声を出し「おへへ♡ おまんこ、割れ目♡ 鼻、舌ズボ……♡」と言って腰ふりふりを止めませんでした。
「あ、でりゅ……♡」
「ジュルルル♡ ジュルルル♡ ちゅちゅちゅちゅちゅ♡」
「あっ、あっ、あっ、あっ出る♡ ンフっ♡ 潮吹き♡ イっ……♡」
ビュー♡ ジョロロロロ……♡
「飲んであげる♡ んっ……、じゅるううう♡ A子のお汁……♡ うま♡」
「ああああああーん♡ いやぁあああ♡ しょれ、やらしいお汁♡♡♡ 飲んじゃ嫌ァアアア♡♡♡ 潮吹きしにゃがら、またイくぅうううう♡♡♡」
「じゅぶぶぶ♡ ジュルジュルジュルジュル♡ ゴクン♡ れろれろ、ぺろぺろ♡ ベロベロベロベロベロベロベロベロ♡」
「おおおおおひぃいいい♡♡♡ あひっ♡ あっ♡ あっ♡ おうおうおうおう♡♡♡ ンフォ♡ ンフォ♡ ンヘンヘ♡ しゃいこう♡♡♡」
はじめてのクンニで何回もイってしまったA子は、イキまくったあと「はぁはぁ、はぁはぁ♡」と肩で呼吸をしてF男の顔の上にぺたんと力なく座り込んでしまいました。
「あ、ぷはっ!」
人の顔の上に座ってしまい、「あっ! ご……ごめん、なさい」と恥ずかしそうにA子が謝りました。自分の顔に座っていたかわいいA子の反応に、F男は満足して小さく笑いました。
「あはは! ごめん、ごめん」
「はぁはぁ」
ビクビクと身体を震わせて、最高のクンニの余韻を感じているA子の頭を撫でて「かわいかった」と言った。
「あんまりA子がかわいいから、おまんこ舐めたくなっちゃって」
「F男さんのばか♡」
クンニの後のF男の顔はドロドロのまん汁でベタベタになっていて、剛毛なA子のまん毛が何本かついていました。
「私のお毛毛が付いてて恥ずかしい♡」
「何本も食べちゃった。むしゃむしゃ顔をまん毛の中に埋めたからね♡」
「いやぁああん……♡」
おまんこ舐めの後「ちゅちゅちゅ」とディープキスをしながら、A子のケツを揉んでからF男は言いました。
「すけべなおまんこのA子がいけない。さ、一緒にお風呂に入ろう」
「はい♡」
「お風呂のあと、また制服着てくれる?」
「はい♡」
「今日は制服着たA子をいっぱい犯すよ」
「F男さん……♡」
お風呂に入る前に二人で全裸になると、脱衣所で再びクンニをした。
「──らめぇ♡ 汚ない♡ まだ、お風……お風呂、イく♡」
「ジュルジュルジュルジュルジュルジュル♡ ドゥルドゥルドゥルドゥル♡」
「クリちゃん……♡ あああん、イクイクイクイク♡ クリ舐め、クリ舐め好きぃ♡ もっとベロベロ……♡ あっあっあっあっあっあっあっあっ♡ クリイクゥうう♡ あああああん♡♡♡」
お風呂の姿見にクンニされている自分を映して、腰をガクガクさせF男の顔におまんこを擦りつけてA子がイった。
自ら男の顔に全裸でおまんこを擦り付け、巨乳を揺さぶってイっている自分。
はじめてのクンニの虜になりイったばかりなのに、もうすでにおまんこをF男の舌で舐めて欲しくて堪りません。脳内が淫らになればなるほど興奮して、どんどんA子のあそこは濡れた。
チャチャチャチャチャ……♡
「おひ♡ おひひ♡ オホォオオオ……んっ♡ しゅごい、指……♡」
「お風呂の鏡に手マンされて善がってるA子が写ってるよ♡ すけべな裸だね♡」
「いやん、いやぁん♡」
洗体する前に、指でF男に何度もおまんこをかき混ぜられました。
浴室に愛液が混ぜられるチャチャチャという音が響き、おっぱいを揉まれてキスをされるとA子はとても幸せな気分で善がっていました。
「身体を洗ってあげるね」
「はい……♡」
入浴中もおっぱいを揉みしだかれ、クリトリスの皮を剥かれて恥垢を指で洗われ、まんスジも丁寧に撫でられ、ケツ穴も皺を一本一本伸ばされ中もほじるように洗われた。
一つ一つの洗体行為がA子にとっては愛撫に変わりなく「イクゥうう♡」と言って何度も気をやっていた。
「若いなぁ……。こんなに何度も俺はもうイけないや」
「F男さん♡ 今度はちんこの扱い方を教えてください♡」
しゃがんでそう訴えるA子にF男は一つ一つ教えこんでいった。
「──皮を一緒に上下に擦って? ああ……♡ そう、上手」
「シュシュっ、ジュボジュボ♡ ちゅぽちゅぽ、シュシュっ♡」
「先っぽは咥えて舌でチロチロしてみて、竿はゆっくり舐めてこのくびれをよくぺろぺろして欲しい」
「ジュボジュボ♡ ジュボジュボ♡ ちゅこちゅこ♡」
「ああああ♡ 最高……♡」
美少女の顔がちんこを咥えると一気に鼻の穴が伸びて不細工になる。その顔にまた興奮する。
「──さぁ、セックスしよう」
「はい♡」
応援ありがとうございます!
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