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ウブっ子には教師役が必要
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俺に何度も殺害予告をした後、シュカは俺に一つの要求をした。それはお姫様抱っこで風呂場まで運べというどこか可愛らしいものだった。
「よっ……と、下ろすぞー」
シュカは彼氏の中で二番目に重い。俺を入れれば三人目だろうか? 俺とどちらが重いのだろう。
「ふぅ……腰痛い。一人で大丈夫か? シュカ」
「……あなたに任せたら発情して襲われそうなので、一人で頑張りますよ」
「信用ないなぁ」
まぁ、後孔から精液を掻き出したりなんてしたら勃起するのは間違いないが……
「ほらもう勃ってるじゃないですか、絶倫なのは結構ですが私はもういいです。他の方に構ってあげてください」
「……想像だけで勃つとは。じゃあ俺はダイニング戻るけど、何かあったら呼べよ。ここ押したらキッチンのと繋がって通話出来るからな」
温度などを設定するためのパネルにある通話ボタンを指し、不機嫌そうなシュカに手を振ってから浴室を出た。適当に持ってきたシュカの制服を畳んで置き、服を着直してダイニングに戻った。
「……! み、くんっ」
扉を開けるとすぐにカンナが駆け寄ってきて俺に抱きついた。
「っと、こっちに戻ってたんだな。もう休憩はいらないのか? 痛いところはないか?」
「だい、じょ……ぶ。ぁ……みぃくん、これ……貸し、て?」
「ん? どれだ?」
俺に抱きつくのをやめたのにカンナは顔を真っ赤にしており、モジモジと手を後ろに回して言い淀んでいた。
「……カンナ? 何貸して欲しいんだ? カンナが言うなら俺はどんなことでも最大限努力するぞ、遠慮せずに言ってくれ。頼られるのも頼まれるのも嬉しいんだ」
「ぇあ……ぅ……あ、の……あの、ね?」
「うん」
「…………こ、れ……貸して、欲し……ぃ」
後ろに回していた手が腹の前にやってきた、その手の中には先程カンナの後孔に入れてやった二番目に小さいディルドがあった。
「……ディルド貸して欲しいのか? いいけど、なんで?」
俺がシュカとの行為に励んでいる間に洗ったのだろう、ディルドには残念ながらカンナの腸液などは絡んでいない。
「な、ん……で、って……そん、な……それ、は…………」
カンナは顔を真っ赤にしてまたモジモジし始める。借りたい理由を話すのは恥ずかしいようでなかなか話してくれず、萌えと共に苛立ちが溜まる。
「家やらで一人でやりたいんやって、はよ水月に抱いて欲しいから一人でもちびちび拡げたい言うてたわ」
「そうなのか? カンナ」
小さく縮こまった後、カンナは震えながら頷いた。
「そっかぁ、可愛いなぁカンナ、嬉しいぞ。貸してやるよ、持ってけ持ってけ、もいっこ大きいの欲しかったら……ぁー、三つ目はリュウか」
「おー、俺にも貸しといてな。またどーせずっと入れとけ言うんやろ、テスト中は勘弁してや」
「あぁ、四本目まであるからな。それ入ったら次は俺のだ」
「……なんや近うに見えてきたなぁ、水月にヤられんの」
照れた様子のリュウの横を抜けてカンナは自分の鞄にディルドを押し込みに向かった。カンナのように一見清楚で大人しい少年の鞄に大人の玩具が入っているというのには、言葉にし難い興奮がある。
「せや、そういや水月は勉強せんのかいな」
「あぁ、俺もそろそろ──」
「みっつん、次俺だよね。勉強キリいいとこまでやったから……えっと、部屋行こっ?」
──勉強を始めようかと思ったが、後一時間くらいは彼氏との交流を深める時間にしてもいいだろうと思い直した。
「嬉しいな、ハルから言ってくれるなんて」
すぐさま精液の匂いが残る部屋に通し、精液のシミがついたシーツにタオルケットを被せて座ってもらう。俺は床に胡座をかいて見上げ、物理的に上下を付けることで安心感を与えようと試みた。
「うん、なんかねー……ほら、みっつんカミアのライブ行くのに泊まったじゃん? あの時からちょっと、なんか、みっつんは特別~みたいな? んー……なんて言えばいいのかな~、よく分かんないんだけど、なんかとにかく……ね!」
「……俺のこと、怖くなくなった?」
「うん……怖くない。えっと……えっち、する?」
「俺はいつでもしたいけど、ハルはどうだ? したいのか? ハルがしたい時にしかしたくないよ」
「みっつんマジ紳士……しゅーには強引に迫ってたくせに」
先程の誘い方とヤり方の強引さと雑さは反省している。あまりにも陰茎が張っていて正気で居られなかったのだ。
「あの時はめちゃくちゃムラムラしてて……シュカはほら、慣れてるし」
「分かってるよ。俺が……お父さんにヤられかけてから俺よりデカい男怖いから、俺には特に気ぃ遣ってくれてるんだよね。みっつんホント好き……そんなみっつんにまで反応する身体が、ホント嫌」
「……ハル」
「あっ、今はマジで大丈夫! ホントに、大丈夫」
大丈夫と繰り返すハルの目は泳いでいる。大丈夫と言う人ほど大丈夫ではない、そんな通説を思い出した。
「ハルは背高いし、うちのクラスに居るようなちんちくりん達は怖くないんだよな」
「へっ? ぁ、うん、全然。ちんちくりんって……ふふっ、みっつんひどーい」
「シュカはどうだ? あいつギリギリ180あるだろ、ガタイいいし、怖いか?」
「タイプ違いすぎてお父さん思い出したりはしないかな~、メガネだし。ま、別の意味で怖いけどねー」
「はは……その意味なら俺もカンナもシュカが怖いよ」
緊張をほぐすため笑いを誘う話し方を意識しつつ、ハルがストレスなく過ごせているかを調査する。我ながら大した手腕だ。
「シュカは3Pするならハルがいいって言っててさ」
「やーだ。俺が処女だからって面白がってるだけじゃん」
「まぁそうなんだけどさ、3Pじゃなくて見学とかしてみないか?」
「見学……? 見るってこと? しょっちゅうしてるよ、みっつんとしゅーがヤってるとこほぼ毎日見てる」
「……ほら、ハルって俺から来られるとつい怖くなっちゃうだろ? ハルから来てもらえれば怖くないかなって」
ハルは可愛らしく首を傾げた後、純粋さを晒した。
「俺から、その……キスしてとか言えってこと?」
「言っても俺から顔近付けたらビクッてしちゃうだろ? 俺は目閉じて待つから、ハルからするってこと」
「えー……それはちょっと、恥ずいかも~……」
「シュカは主導権握るのも得意だから、キスよりディープなえっちなの、やり方とか見て覚えるのはどうかなって。騎乗位とか」
「きじょっ……跨るやつ、だよね? しゅーがたまにやってる……確かにアレなら、みっつんに上に乗られんのよりはマシかも……? うん、今度しゅーに見学お願いしてみる」
「あぁ、ハルのタイミングでやってくれたらいいからな」
今日はこの相談で終わりかな、ダイニングに戻って勉強を始めようか……ハルが次に話すまではそう思っていた。
「うん、今日はとりあえず……一人でなんかしたい、みっつんなんかして欲しいこととかなーい?」
「……手コキとフェラはもう覚えたよな? じゃあ、足コキかな」
勉強へのやる気が消え失せ、制服のスラックスに隠されたハルの美脚への欲望が陰茎と共にむくむくと膨らんだ。
「よっ……と、下ろすぞー」
シュカは彼氏の中で二番目に重い。俺を入れれば三人目だろうか? 俺とどちらが重いのだろう。
「ふぅ……腰痛い。一人で大丈夫か? シュカ」
「……あなたに任せたら発情して襲われそうなので、一人で頑張りますよ」
「信用ないなぁ」
まぁ、後孔から精液を掻き出したりなんてしたら勃起するのは間違いないが……
「ほらもう勃ってるじゃないですか、絶倫なのは結構ですが私はもういいです。他の方に構ってあげてください」
「……想像だけで勃つとは。じゃあ俺はダイニング戻るけど、何かあったら呼べよ。ここ押したらキッチンのと繋がって通話出来るからな」
温度などを設定するためのパネルにある通話ボタンを指し、不機嫌そうなシュカに手を振ってから浴室を出た。適当に持ってきたシュカの制服を畳んで置き、服を着直してダイニングに戻った。
「……! み、くんっ」
扉を開けるとすぐにカンナが駆け寄ってきて俺に抱きついた。
「っと、こっちに戻ってたんだな。もう休憩はいらないのか? 痛いところはないか?」
「だい、じょ……ぶ。ぁ……みぃくん、これ……貸し、て?」
「ん? どれだ?」
俺に抱きつくのをやめたのにカンナは顔を真っ赤にしており、モジモジと手を後ろに回して言い淀んでいた。
「……カンナ? 何貸して欲しいんだ? カンナが言うなら俺はどんなことでも最大限努力するぞ、遠慮せずに言ってくれ。頼られるのも頼まれるのも嬉しいんだ」
「ぇあ……ぅ……あ、の……あの、ね?」
「うん」
「…………こ、れ……貸して、欲し……ぃ」
後ろに回していた手が腹の前にやってきた、その手の中には先程カンナの後孔に入れてやった二番目に小さいディルドがあった。
「……ディルド貸して欲しいのか? いいけど、なんで?」
俺がシュカとの行為に励んでいる間に洗ったのだろう、ディルドには残念ながらカンナの腸液などは絡んでいない。
「な、ん……で、って……そん、な……それ、は…………」
カンナは顔を真っ赤にしてまたモジモジし始める。借りたい理由を話すのは恥ずかしいようでなかなか話してくれず、萌えと共に苛立ちが溜まる。
「家やらで一人でやりたいんやって、はよ水月に抱いて欲しいから一人でもちびちび拡げたい言うてたわ」
「そうなのか? カンナ」
小さく縮こまった後、カンナは震えながら頷いた。
「そっかぁ、可愛いなぁカンナ、嬉しいぞ。貸してやるよ、持ってけ持ってけ、もいっこ大きいの欲しかったら……ぁー、三つ目はリュウか」
「おー、俺にも貸しといてな。またどーせずっと入れとけ言うんやろ、テスト中は勘弁してや」
「あぁ、四本目まであるからな。それ入ったら次は俺のだ」
「……なんや近うに見えてきたなぁ、水月にヤられんの」
照れた様子のリュウの横を抜けてカンナは自分の鞄にディルドを押し込みに向かった。カンナのように一見清楚で大人しい少年の鞄に大人の玩具が入っているというのには、言葉にし難い興奮がある。
「せや、そういや水月は勉強せんのかいな」
「あぁ、俺もそろそろ──」
「みっつん、次俺だよね。勉強キリいいとこまでやったから……えっと、部屋行こっ?」
──勉強を始めようかと思ったが、後一時間くらいは彼氏との交流を深める時間にしてもいいだろうと思い直した。
「嬉しいな、ハルから言ってくれるなんて」
すぐさま精液の匂いが残る部屋に通し、精液のシミがついたシーツにタオルケットを被せて座ってもらう。俺は床に胡座をかいて見上げ、物理的に上下を付けることで安心感を与えようと試みた。
「うん、なんかねー……ほら、みっつんカミアのライブ行くのに泊まったじゃん? あの時からちょっと、なんか、みっつんは特別~みたいな? んー……なんて言えばいいのかな~、よく分かんないんだけど、なんかとにかく……ね!」
「……俺のこと、怖くなくなった?」
「うん……怖くない。えっと……えっち、する?」
「俺はいつでもしたいけど、ハルはどうだ? したいのか? ハルがしたい時にしかしたくないよ」
「みっつんマジ紳士……しゅーには強引に迫ってたくせに」
先程の誘い方とヤり方の強引さと雑さは反省している。あまりにも陰茎が張っていて正気で居られなかったのだ。
「あの時はめちゃくちゃムラムラしてて……シュカはほら、慣れてるし」
「分かってるよ。俺が……お父さんにヤられかけてから俺よりデカい男怖いから、俺には特に気ぃ遣ってくれてるんだよね。みっつんホント好き……そんなみっつんにまで反応する身体が、ホント嫌」
「……ハル」
「あっ、今はマジで大丈夫! ホントに、大丈夫」
大丈夫と繰り返すハルの目は泳いでいる。大丈夫と言う人ほど大丈夫ではない、そんな通説を思い出した。
「ハルは背高いし、うちのクラスに居るようなちんちくりん達は怖くないんだよな」
「へっ? ぁ、うん、全然。ちんちくりんって……ふふっ、みっつんひどーい」
「シュカはどうだ? あいつギリギリ180あるだろ、ガタイいいし、怖いか?」
「タイプ違いすぎてお父さん思い出したりはしないかな~、メガネだし。ま、別の意味で怖いけどねー」
「はは……その意味なら俺もカンナもシュカが怖いよ」
緊張をほぐすため笑いを誘う話し方を意識しつつ、ハルがストレスなく過ごせているかを調査する。我ながら大した手腕だ。
「シュカは3Pするならハルがいいって言っててさ」
「やーだ。俺が処女だからって面白がってるだけじゃん」
「まぁそうなんだけどさ、3Pじゃなくて見学とかしてみないか?」
「見学……? 見るってこと? しょっちゅうしてるよ、みっつんとしゅーがヤってるとこほぼ毎日見てる」
「……ほら、ハルって俺から来られるとつい怖くなっちゃうだろ? ハルから来てもらえれば怖くないかなって」
ハルは可愛らしく首を傾げた後、純粋さを晒した。
「俺から、その……キスしてとか言えってこと?」
「言っても俺から顔近付けたらビクッてしちゃうだろ? 俺は目閉じて待つから、ハルからするってこと」
「えー……それはちょっと、恥ずいかも~……」
「シュカは主導権握るのも得意だから、キスよりディープなえっちなの、やり方とか見て覚えるのはどうかなって。騎乗位とか」
「きじょっ……跨るやつ、だよね? しゅーがたまにやってる……確かにアレなら、みっつんに上に乗られんのよりはマシかも……? うん、今度しゅーに見学お願いしてみる」
「あぁ、ハルのタイミングでやってくれたらいいからな」
今日はこの相談で終わりかな、ダイニングに戻って勉強を始めようか……ハルが次に話すまではそう思っていた。
「うん、今日はとりあえず……一人でなんかしたい、みっつんなんかして欲しいこととかなーい?」
「……手コキとフェラはもう覚えたよな? じゃあ、足コキかな」
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