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スカーフェイス&ボディ (〃)
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黒いタンクトップをめくり上げ、薄い色の小さな乳首まで晒す。パッと見だが乳首の開発はしていなさそうだ、意外なような順当なような。
「一番やばかったのがコレ。脇腹ぶっ刺されたヤツだ」
「あ、コレだけ切り傷じゃない……刺されてるのか、すごいな、深いのか?」
「まぁな。腰の骨に当たって止まったからよかったが、ズレてたら内臓イってお陀仏だ」
なんで笑顔で話せるんだろ。
「これデカくて汚ぇだろ? ギザギザしたナイフだったんだよ」
「あぁ……他のと違うな、トゲトゲしててカッコいい」
特に大きな切り傷を親指でなぞるとシュカは微かに身を跳ねさせ、くぐもった声を漏らした。目を見ればじわじわと顔が赤くなっていった。
「……ちょっと、普通の皮膚より敏感なんだよ」
「そ、そうか……薄いのかな、痛くはないよな」
「あぁ、そんな新しいキズはねぇよ。ほとんどがヘッドになるまでとなった直後のもんだからな。中一……二、だな」
俺の知ってる中学生の生活じゃない。
「で? 童貞。お前はどの傷が一番好きなんだ?」
「あぁ……やっぱり目のやつかな。目に縦の傷ってカッコいいよ」
左目を閉じると十字を描くようにもなって、ますますオタク心が刺激される。
「コレか? 眼鏡かけてんのコレのせいなんだよ」
「傷の……? 関係あるのか?」
「目ん玉ちょっと切れて視力下がった。左目、なんか変だろ? 微妙だから分かんねぇかな、暗いし」
シュカの左目を間近で観察してみたが、彼の言う「なんか変」がどういったものなのかは分からなかった。
「左右で度かなり違うんだよこの眼鏡」
「そっか……なんかごめんな、カッコいいとかはしゃいじゃって」
「ぁ? や、そっちのが嬉しい」
「そうか? よかった。メガネも傷も何もかも全部ひっくるめてシュカが好きだよ」
親指で眉から頬までの切り傷を撫でながら顔を引き寄せ、反対の頬に唇を触れさせた。
「……オレはてめぇとはセフレのつもりだ」
「そ、そうか……それでも俺はシュカが好きだ」
「はっ! そんな熱烈に口説かれちまったら腹が疼くな……今度はお前が動けよ、教えてやるから」
すっかり立てるようになったシュカは机に手をついて腰を突き出した。
「……い、入れていいのか?」
「あぁん? そう言ってんだろ? 察しが悪ぃな、これだから童貞は……」
さっき童貞をもらってくれたばかりのくせに、童貞童貞と連呼しないで欲しい。そんな願いも込めて勃起した陰茎をシュカの尻に触れさせる。
(ビッチのくせにお尻は小ぶりなんですよなぁ……ま、穴の縦割れゆるゆる感は素晴らしいので)
ぷりんとした尻肉を鷲掴みにし、割れ目を開いて後孔を拡げる。こぽっ……と音を立てて精液とローションの混合物が溢れてくる。栓をするように陰茎を押し当てるとシュカの後孔はちゅうっと吸い付いてきた。
「んっ……そのまま、押し込め」
ゆっくりと腰を突き出すと陰茎が穴の奥へずぶずぶと飲み込まれていく。
「んっ、ゔ、ぅっ……腹側、意識して……ごりごり、してみろ」
言われた通りに陰茎の角度に気を付けて挿入を進めていくと、締まりが突然よくなった。
「そこっ! そこ、が……前立腺。聞いたことくらいあんだろ? 一番気持ちいいとこだ……場所覚えろ、まだ動くなよ」
「あ、あぁ……分かった」
「んでさぁ、ちんぽって段差あんだろ? カリんとこ。前立腺ちょっと超えるとこまで入れて、抜く時に前立腺をカリで引っ掻く感じ……分かるか? やってみ」
意識を集中して腹側の腸壁をぐっと押し込みながら挿入を進めると、ある一点だけ感触が違う部分が分かった、腸壁の向こうに何かある感じがするのだ。栗の実程度の大きさのこれが前立腺なのだろう。
「これに……カリ、引っ掛ける……こうっ、かな」
「ふゔぅんっ! ん、そう……だ。クソっ、一発で成功させやがって……もう何回かやってみろ、前立腺だけ、先っぽでこりこりって」
「分かった」
一振り一振りを大切にすることを意識しつつ、細かく腰を振る。亀頭の下あたりで前立腺をこりこりと転がしている感覚がある。
「んゔぅっ! あ、あぁっ! は、ぁああっ……! イくっ、イくぅぅっ! ぅ、あ……はぁっ、あぁ……」
絶頂したようなので腰を止める。シュカ自信が望まない限り、連続絶頂を狙うのはやめておいた方がいいと生存本能が言っている。
「お、奥……はぁっ、はぁっ……次は、奥だ。結腸の奥……さっき入れやがったとこ。ちょっと強めに、無理矢理押し込むんだ。やってみ……」
ぎゅうぎゅうと締め付けてくる柔らかい肉壁を擦りながら穴の奥へと進む。行き止まりのような部分についたが、上下左右に腰をくねらせて無理矢理進んだ。
「んっ、ゔぅゔっ! ふ、ゔっ、うぅっ……ん、ぉ、ぐぅっ、ふ、んんんっ……!」
ぐぽっ、と体内の境目のような箇所を超えたような感じがあった。
「しょこっ、がぁ……一番、奥っ……ふっ、ふぅっ……そこに、出入りされると、内臓ぜんぶ、ゆさゆさ、で、腹、壊れそ……に」
「壊れそうになるのが気持ちいいのか?」
「そぉ……ちんぽで殺されそうな感じ、最高ぉ。どんって突かれる度に……腹に重いのガンガン来て、頭チカチカなんの。あれ好き……な、やって」
きゅうっと締め付けられながらねだられて断る男なんて居るものか。俺はシュカの願い通り腰振りを始めた。
「一番やばかったのがコレ。脇腹ぶっ刺されたヤツだ」
「あ、コレだけ切り傷じゃない……刺されてるのか、すごいな、深いのか?」
「まぁな。腰の骨に当たって止まったからよかったが、ズレてたら内臓イってお陀仏だ」
なんで笑顔で話せるんだろ。
「これデカくて汚ぇだろ? ギザギザしたナイフだったんだよ」
「あぁ……他のと違うな、トゲトゲしててカッコいい」
特に大きな切り傷を親指でなぞるとシュカは微かに身を跳ねさせ、くぐもった声を漏らした。目を見ればじわじわと顔が赤くなっていった。
「……ちょっと、普通の皮膚より敏感なんだよ」
「そ、そうか……薄いのかな、痛くはないよな」
「あぁ、そんな新しいキズはねぇよ。ほとんどがヘッドになるまでとなった直後のもんだからな。中一……二、だな」
俺の知ってる中学生の生活じゃない。
「で? 童貞。お前はどの傷が一番好きなんだ?」
「あぁ……やっぱり目のやつかな。目に縦の傷ってカッコいいよ」
左目を閉じると十字を描くようにもなって、ますますオタク心が刺激される。
「コレか? 眼鏡かけてんのコレのせいなんだよ」
「傷の……? 関係あるのか?」
「目ん玉ちょっと切れて視力下がった。左目、なんか変だろ? 微妙だから分かんねぇかな、暗いし」
シュカの左目を間近で観察してみたが、彼の言う「なんか変」がどういったものなのかは分からなかった。
「左右で度かなり違うんだよこの眼鏡」
「そっか……なんかごめんな、カッコいいとかはしゃいじゃって」
「ぁ? や、そっちのが嬉しい」
「そうか? よかった。メガネも傷も何もかも全部ひっくるめてシュカが好きだよ」
親指で眉から頬までの切り傷を撫でながら顔を引き寄せ、反対の頬に唇を触れさせた。
「……オレはてめぇとはセフレのつもりだ」
「そ、そうか……それでも俺はシュカが好きだ」
「はっ! そんな熱烈に口説かれちまったら腹が疼くな……今度はお前が動けよ、教えてやるから」
すっかり立てるようになったシュカは机に手をついて腰を突き出した。
「……い、入れていいのか?」
「あぁん? そう言ってんだろ? 察しが悪ぃな、これだから童貞は……」
さっき童貞をもらってくれたばかりのくせに、童貞童貞と連呼しないで欲しい。そんな願いも込めて勃起した陰茎をシュカの尻に触れさせる。
(ビッチのくせにお尻は小ぶりなんですよなぁ……ま、穴の縦割れゆるゆる感は素晴らしいので)
ぷりんとした尻肉を鷲掴みにし、割れ目を開いて後孔を拡げる。こぽっ……と音を立てて精液とローションの混合物が溢れてくる。栓をするように陰茎を押し当てるとシュカの後孔はちゅうっと吸い付いてきた。
「んっ……そのまま、押し込め」
ゆっくりと腰を突き出すと陰茎が穴の奥へずぶずぶと飲み込まれていく。
「んっ、ゔ、ぅっ……腹側、意識して……ごりごり、してみろ」
言われた通りに陰茎の角度に気を付けて挿入を進めていくと、締まりが突然よくなった。
「そこっ! そこ、が……前立腺。聞いたことくらいあんだろ? 一番気持ちいいとこだ……場所覚えろ、まだ動くなよ」
「あ、あぁ……分かった」
「んでさぁ、ちんぽって段差あんだろ? カリんとこ。前立腺ちょっと超えるとこまで入れて、抜く時に前立腺をカリで引っ掻く感じ……分かるか? やってみ」
意識を集中して腹側の腸壁をぐっと押し込みながら挿入を進めると、ある一点だけ感触が違う部分が分かった、腸壁の向こうに何かある感じがするのだ。栗の実程度の大きさのこれが前立腺なのだろう。
「これに……カリ、引っ掛ける……こうっ、かな」
「ふゔぅんっ! ん、そう……だ。クソっ、一発で成功させやがって……もう何回かやってみろ、前立腺だけ、先っぽでこりこりって」
「分かった」
一振り一振りを大切にすることを意識しつつ、細かく腰を振る。亀頭の下あたりで前立腺をこりこりと転がしている感覚がある。
「んゔぅっ! あ、あぁっ! は、ぁああっ……! イくっ、イくぅぅっ! ぅ、あ……はぁっ、あぁ……」
絶頂したようなので腰を止める。シュカ自信が望まない限り、連続絶頂を狙うのはやめておいた方がいいと生存本能が言っている。
「お、奥……はぁっ、はぁっ……次は、奥だ。結腸の奥……さっき入れやがったとこ。ちょっと強めに、無理矢理押し込むんだ。やってみ……」
ぎゅうぎゅうと締め付けてくる柔らかい肉壁を擦りながら穴の奥へと進む。行き止まりのような部分についたが、上下左右に腰をくねらせて無理矢理進んだ。
「んっ、ゔぅゔっ! ふ、ゔっ、うぅっ……ん、ぉ、ぐぅっ、ふ、んんんっ……!」
ぐぽっ、と体内の境目のような箇所を超えたような感じがあった。
「しょこっ、がぁ……一番、奥っ……ふっ、ふぅっ……そこに、出入りされると、内臓ぜんぶ、ゆさゆさ、で、腹、壊れそ……に」
「壊れそうになるのが気持ちいいのか?」
「そぉ……ちんぽで殺されそうな感じ、最高ぉ。どんって突かれる度に……腹に重いのガンガン来て、頭チカチカなんの。あれ好き……な、やって」
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