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ep7.5
ep7.5『夢千夜』 “PTA vs RTA SEX” 第十三夜
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缶から取り出したコンドームのパッケージの封を切り、中身を取り出す。
俺の“準備”が整ったのを察したのか─────────小泉の顔色がサッと変わった。
小泉の腰を片手で掴み、準備を終えた自分の身体の先端を充てがうと小泉は身を捩って抵抗する。
「……い……嫌だっ……こんなの……っ」
小泉は完璧に涙目になっている。
なんでだよ?痛いのが怖いのか?
まあ俺にはわからないが───────膜がブチ破れて血が出んだろ?
そりゃ怖いよな。
俺はふと視線を足元に移した。
ポタポタとした雫が何滴か床に落ちている。
いくら“とろみ化粧水”だといっても────────ローションとは違うもんな。
さっき使ったのはのは流れ落ちてしまったのかもしれない。
まあ、あるだけ使っても支障はないだろう。
少しでも摩擦によるダメージや痛みを減らしてやった方がいいのかもしれない。
俺は化粧水のサンプルのパッケージをもう一個取り出すと封を切った。
お互いの敏感な部分に─────────それを塗るように指で触れる。
「ほら、センセェ。なるべく最小限のダメージで済むように手短に終わらせるから───────」
ちょっとの間、我慢してよ、と俺が言うと小泉は震えながら首を振った。
「……違……そういう事じゃ……」
俺は小泉の返事を聞かず、そのままの状態で腰を進めた。
「……ヒッ!??」
小泉の短い悲鳴が室内に響く。
正直言って、ここからのアングルだと小泉の“その部分”はあまりよく見えていない。
童貞の俺が“何処に入れるのが正しいのか”なんて知ってるハズねぇだろ?
だからわかんなかったんだよな。手探りっていうか。
だけど何か───────確実に入っていった感触はしたんだよな。
小泉か身体を硬くしたその反応でここが正解っていうのが本能的に理解できた。
「────先の方はさ……多分だけど確実に入ってるから」
もうちょっと頑張って耐えてよ、センセェ、と言いながら俺が更に腰を進めると小泉の悲痛な悲鳴が更に響いた。
やっぱり痛いんだろうか。
痛いよな。
男の俺にはわからない。
だけど、ローション代わりのとろみ化粧水のお陰か───────思っていたよりすんなり入った気がした。
「……あ……!」
小泉の膝がガクガクと震えている。
それは少し気分のいい光景のように思えた。
「ほら、センセェの中に全部もう入ってるぜ?─────────────────どうだよ感想は?」
俺の“準備”が整ったのを察したのか─────────小泉の顔色がサッと変わった。
小泉の腰を片手で掴み、準備を終えた自分の身体の先端を充てがうと小泉は身を捩って抵抗する。
「……い……嫌だっ……こんなの……っ」
小泉は完璧に涙目になっている。
なんでだよ?痛いのが怖いのか?
まあ俺にはわからないが───────膜がブチ破れて血が出んだろ?
そりゃ怖いよな。
俺はふと視線を足元に移した。
ポタポタとした雫が何滴か床に落ちている。
いくら“とろみ化粧水”だといっても────────ローションとは違うもんな。
さっき使ったのはのは流れ落ちてしまったのかもしれない。
まあ、あるだけ使っても支障はないだろう。
少しでも摩擦によるダメージや痛みを減らしてやった方がいいのかもしれない。
俺は化粧水のサンプルのパッケージをもう一個取り出すと封を切った。
お互いの敏感な部分に─────────それを塗るように指で触れる。
「ほら、センセェ。なるべく最小限のダメージで済むように手短に終わらせるから───────」
ちょっとの間、我慢してよ、と俺が言うと小泉は震えながら首を振った。
「……違……そういう事じゃ……」
俺は小泉の返事を聞かず、そのままの状態で腰を進めた。
「……ヒッ!??」
小泉の短い悲鳴が室内に響く。
正直言って、ここからのアングルだと小泉の“その部分”はあまりよく見えていない。
童貞の俺が“何処に入れるのが正しいのか”なんて知ってるハズねぇだろ?
だからわかんなかったんだよな。手探りっていうか。
だけど何か───────確実に入っていった感触はしたんだよな。
小泉か身体を硬くしたその反応でここが正解っていうのが本能的に理解できた。
「────先の方はさ……多分だけど確実に入ってるから」
もうちょっと頑張って耐えてよ、センセェ、と言いながら俺が更に腰を進めると小泉の悲痛な悲鳴が更に響いた。
やっぱり痛いんだろうか。
痛いよな。
男の俺にはわからない。
だけど、ローション代わりのとろみ化粧水のお陰か───────思っていたよりすんなり入った気がした。
「……あ……!」
小泉の膝がガクガクと震えている。
それは少し気分のいい光景のように思えた。
「ほら、センセェの中に全部もう入ってるぜ?─────────────────どうだよ感想は?」
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