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第三章 アルプス王国のお姫様
第151話 お別れパーティ in 黄亀ダンジョン
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「本当に私達もダンジョンに行って良いのですか?」
「私もそう思います。ジェーン様の実力で黄亀ダンジョンは危ないと思います。」
「ジェーンがゴールドスライムとシルバースライムに会いたいって言ったんにゃ。それにその話はもう何回もしたにゃ。」
「それはそうですけど・・・。いざ向かうとちょっと怖くて。」
「安心していいよ。スズの能力で魔物にすら出会わないから、パーティ会場に行くぐらいの気軽な感じで大丈夫さ。」
「そうっす。ゴルちゃんもシシルちゃんも友達っす。それにお兄ちゃんもいるっす。」
「ジェーン達が驚く料理もいっぱい持ってきてるにゃ。今日は楽しみにするにゃ。」
カイン達は、いつものラックとスズ、それにジェーンとメアリーを連れて黄亀ダンジョンに来ていた。
「スズ、頼む。」
「わかったっす。」
スズの特殊スキルにより、スズは地下51階、ゴルちゃんのいる特殊部屋、シシルちゃんのいる場所に一瞬で移動できるようになっていた。スズの力で、カイン達は地下51階へと来た。
地下51階は、何もない空間で、移動するとそれが管理人のスライム林太郎に伝わるようになっている。スライム林太郎は、カイン達が地下51階に現れるとすぐに姿を現した。
「待ってたっすよ。」
「林太郎。今日はよろしくな。」
「妹のお願いっす。お兄ちゃんとして答えるのは当たり前っす。それに妹のお世話になってる人なら兄としてお礼もしたいっす。オイラの方こそ、連れてきてくれてありがとうっす。」
「スズちゃんと同じ白いスライムだ。可愛い!!」
「はい。私もそう思いました。」
ジェーンとメアリーは白いスライムの登場に一瞬驚くも、その可愛らしさに一瞬で林太郎に近づき、腕に抱いた。
「オイラはリンリンの兄の林太郎っす。いつも妹がお世話になってるっす。」
ジェーンの腕の中でしゃべる林太郎に威厳はない。ただ、スズも林太郎と同じようにメアリーに抱かれているのである意味一緒だった。
「ジェーンです。スズちゃんにはいつも癒しを貰ってます。こっちにいるのがメアリーです。」
ジェーンとメアリーには林太郎の事は事前に伝えていた。スズが召喚される前にリンリンという名前で、兄妹がいるという事をだ。
「お兄ちゃん。ゴルちゃんとシシルちゃんをここに呼んでほしいっす。」
「まかせろ妹よ。」
管理人である林太郎は、黄亀ダンジョン内であれば、どこにでも移動でき、魔物の移動もお手の物だ。
林太郎は一瞬で、ゴルちゃんとシシルちゃんを呼び出した。カイン達の前に金色のスライムと銀色のスライムが現れた。
スズと林太郎は、それぞれ抱かれてる二人の腕から抜け出し、ゴルちゃんとシシルちゃんの所へ寄って行く。
「スズちゃん。呼ばれるの待ってたでヤンス。」
「スズちゃん。呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンだよ。」
「ゴルちゃん。シシルちゃん。お待たせしたっす。ゴルちゃん。今日はゴルちゃんの知らない人もいるっすけど、みんな良い人達っす。だから怖がらないでほしいっす。」
「わ、分かったでヤンス。」
これで、パーティに参加するメンバーが全員集まった。スズがゴルちゃんとシシルちゃんをジェーンとメアリーに紹介している間に、林太郎がパーティを行うテーブルとイスを準備し、カインがアイテムボックスから炭酸ジュースと白いパンに焼き鳥、その他果物など大量の食材を出し、ラックがテーブルに並べて行った。
「わ~見た事ない料理が~たくさん並んでる~。」
「ワテもでヤンス。どれもこれもおいしそうでヤンス。」
「そうっす。みんなで楽しむ為にいっぱい準備したっす。炭酸ジュースは帝国で取れる特級ランクの炭酸を使ってるっす。そして白パンは、いつもよりかなり美味しくなってるっす。これも帝国で取れる最上級の小麦を使ってるっす。それに焼き鳥はカイン様のおススメっす。今日の為にカイン様とラック様と僕の3人で準備したっす。」
「お~妹よ!最上級の小麦という事はグランドウィートを手に入れたっすね。さすがオイラの妹っす。」
「皆席に着くにゃ。アタシだって炭酸ジュースが楽しみにゃ。希少過ぎてアタシも初めて飲むにゃ。」
「焼き鳥もかなりおススメだから、期待してくれ。俺は塩派だから味付けは塩味だけどな。簡単なタレなら用意してるから物足りなかったら使ってくれ。」
「どれもこれもおいしそうです。カインありがとうございます。」
「こうやって一緒に食事する機会もなくなるかもしれないからな。」
「そんな悲しい事言わないでほしいです。城に来てくれればいつでもご一緒しますよ。」
「それはちょっとな・・・。まあ王都の家に来てくれれば食事ぐらいは一緒で食べれるし。機会がなくなる訳じゃないか。まあ今日は精一杯楽しもう。」
こうして、奇妙なメンバー達によるお別れ会は始まった。特級ランクの炭酸水を使った炭酸ジュースで一同が美味しすぎて時が止まったり、白パンの美味しさに、これから普通の白パンが食べれなくなったと、抗議の声が出たり、スライムの可愛さに心奪われ、ジェーンが、ゴルちゃんとシシルちゃんを持って帰ると駄々をこねたり、ゴルちゃんとシシルちゃんが、ダンジョンから出てジェーンとメアリーについて行くと言い出したり、炭酸ジュースのおいしさに、白いタンサボテンを探しに行くにゃとお別れ会を途中で抜けだそうとしたり、ひたすら焼き鳥を何十本も食べたりと、皆が笑い語り合うステキなお別れ会となった。
(帝国での1年も楽しい1年だったな。スズに出会って、ゴルちゃんにシシルちゃん。林太郎と、スライムに縁のある1年だったな。あまり女神様への寄付はできなかったけど、その辺は王国に戻ったら又がんばらないと。素材も増えたし、本格的に料理も覚えて行きたいな。)
楽しいお別れ会も無事に終わり、カイン達は帝国での仕事を終え、ジェーン達と共に王国へと戻って行ったのだった。
「私もそう思います。ジェーン様の実力で黄亀ダンジョンは危ないと思います。」
「ジェーンがゴールドスライムとシルバースライムに会いたいって言ったんにゃ。それにその話はもう何回もしたにゃ。」
「それはそうですけど・・・。いざ向かうとちょっと怖くて。」
「安心していいよ。スズの能力で魔物にすら出会わないから、パーティ会場に行くぐらいの気軽な感じで大丈夫さ。」
「そうっす。ゴルちゃんもシシルちゃんも友達っす。それにお兄ちゃんもいるっす。」
「ジェーン達が驚く料理もいっぱい持ってきてるにゃ。今日は楽しみにするにゃ。」
カイン達は、いつものラックとスズ、それにジェーンとメアリーを連れて黄亀ダンジョンに来ていた。
「スズ、頼む。」
「わかったっす。」
スズの特殊スキルにより、スズは地下51階、ゴルちゃんのいる特殊部屋、シシルちゃんのいる場所に一瞬で移動できるようになっていた。スズの力で、カイン達は地下51階へと来た。
地下51階は、何もない空間で、移動するとそれが管理人のスライム林太郎に伝わるようになっている。スライム林太郎は、カイン達が地下51階に現れるとすぐに姿を現した。
「待ってたっすよ。」
「林太郎。今日はよろしくな。」
「妹のお願いっす。お兄ちゃんとして答えるのは当たり前っす。それに妹のお世話になってる人なら兄としてお礼もしたいっす。オイラの方こそ、連れてきてくれてありがとうっす。」
「スズちゃんと同じ白いスライムだ。可愛い!!」
「はい。私もそう思いました。」
ジェーンとメアリーは白いスライムの登場に一瞬驚くも、その可愛らしさに一瞬で林太郎に近づき、腕に抱いた。
「オイラはリンリンの兄の林太郎っす。いつも妹がお世話になってるっす。」
ジェーンの腕の中でしゃべる林太郎に威厳はない。ただ、スズも林太郎と同じようにメアリーに抱かれているのである意味一緒だった。
「ジェーンです。スズちゃんにはいつも癒しを貰ってます。こっちにいるのがメアリーです。」
ジェーンとメアリーには林太郎の事は事前に伝えていた。スズが召喚される前にリンリンという名前で、兄妹がいるという事をだ。
「お兄ちゃん。ゴルちゃんとシシルちゃんをここに呼んでほしいっす。」
「まかせろ妹よ。」
管理人である林太郎は、黄亀ダンジョン内であれば、どこにでも移動でき、魔物の移動もお手の物だ。
林太郎は一瞬で、ゴルちゃんとシシルちゃんを呼び出した。カイン達の前に金色のスライムと銀色のスライムが現れた。
スズと林太郎は、それぞれ抱かれてる二人の腕から抜け出し、ゴルちゃんとシシルちゃんの所へ寄って行く。
「スズちゃん。呼ばれるの待ってたでヤンス。」
「スズちゃん。呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンだよ。」
「ゴルちゃん。シシルちゃん。お待たせしたっす。ゴルちゃん。今日はゴルちゃんの知らない人もいるっすけど、みんな良い人達っす。だから怖がらないでほしいっす。」
「わ、分かったでヤンス。」
これで、パーティに参加するメンバーが全員集まった。スズがゴルちゃんとシシルちゃんをジェーンとメアリーに紹介している間に、林太郎がパーティを行うテーブルとイスを準備し、カインがアイテムボックスから炭酸ジュースと白いパンに焼き鳥、その他果物など大量の食材を出し、ラックがテーブルに並べて行った。
「わ~見た事ない料理が~たくさん並んでる~。」
「ワテもでヤンス。どれもこれもおいしそうでヤンス。」
「そうっす。みんなで楽しむ為にいっぱい準備したっす。炭酸ジュースは帝国で取れる特級ランクの炭酸を使ってるっす。そして白パンは、いつもよりかなり美味しくなってるっす。これも帝国で取れる最上級の小麦を使ってるっす。それに焼き鳥はカイン様のおススメっす。今日の為にカイン様とラック様と僕の3人で準備したっす。」
「お~妹よ!最上級の小麦という事はグランドウィートを手に入れたっすね。さすがオイラの妹っす。」
「皆席に着くにゃ。アタシだって炭酸ジュースが楽しみにゃ。希少過ぎてアタシも初めて飲むにゃ。」
「焼き鳥もかなりおススメだから、期待してくれ。俺は塩派だから味付けは塩味だけどな。簡単なタレなら用意してるから物足りなかったら使ってくれ。」
「どれもこれもおいしそうです。カインありがとうございます。」
「こうやって一緒に食事する機会もなくなるかもしれないからな。」
「そんな悲しい事言わないでほしいです。城に来てくれればいつでもご一緒しますよ。」
「それはちょっとな・・・。まあ王都の家に来てくれれば食事ぐらいは一緒で食べれるし。機会がなくなる訳じゃないか。まあ今日は精一杯楽しもう。」
こうして、奇妙なメンバー達によるお別れ会は始まった。特級ランクの炭酸水を使った炭酸ジュースで一同が美味しすぎて時が止まったり、白パンの美味しさに、これから普通の白パンが食べれなくなったと、抗議の声が出たり、スライムの可愛さに心奪われ、ジェーンが、ゴルちゃんとシシルちゃんを持って帰ると駄々をこねたり、ゴルちゃんとシシルちゃんが、ダンジョンから出てジェーンとメアリーについて行くと言い出したり、炭酸ジュースのおいしさに、白いタンサボテンを探しに行くにゃとお別れ会を途中で抜けだそうとしたり、ひたすら焼き鳥を何十本も食べたりと、皆が笑い語り合うステキなお別れ会となった。
(帝国での1年も楽しい1年だったな。スズに出会って、ゴルちゃんにシシルちゃん。林太郎と、スライムに縁のある1年だったな。あまり女神様への寄付はできなかったけど、その辺は王国に戻ったら又がんばらないと。素材も増えたし、本格的に料理も覚えて行きたいな。)
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