14 / 20
☆
しおりを挟む
「よーし、次反対ねー」
堺「痛いねぇ、頑張れー」
反対側も同じように奥までしっかり吸っておく。
せっかく頑張ってくれてるからね。
鼻水吸引した時に奥まで吸ったけどやっぱり口からも吸わないと痰はしっかり吸えない。
幸い口を開けて号泣してる悠くん。
もうそのまま痰の吸引にかかった。
「よし、お鼻もう終わったからねー。
最後にお口から頑張って終わりだからね。
ちょっと苦しいよー、ごめんねぇ。」
悠「ビクッ)おぇっ!!…うわぁぁぁ…っぉえっ…うわぁぁぁんっ!!(泣)」
「はーい、終わり、よく頑張りました^^」
堺「苦しかったね、でも頑張れたじゃん!
偉かったよー^^」
固定を外してお母さんに渡すと抱かれて泣いている悠くん。
大人でも苦しい処置だからなぁ。
よく頑張ったよ、もう終わりだよって言ってあげたいところなんだけど、熱も高いしこれ以上悪化させる訳にはいかない。
解熱剤の注射、頑張ろうか悠くん。
「じゃあ最後に解熱剤の注射して終わりましょうね。
ベッドにうつ伏せに寝かせられますか?」
悠「あっ、やだやだ!!うわぁぁぁんっ!!(泣)」
母「んー…悠すぐ終わるってよ、お洋服離して?」
悠「やだやだっ!!(泣)」
「ベッドは難しそうですね^^;
では、お母さんに抱っこしてもらったまま打ちましょう。
お尻に打ちますのでズボンとパンツを下げてお母さんの足の間に悠くんの足を挟んで悠くんが前かがみになるように上半身を支えてあげてください。」
この体制はお母さんひとりでも暴れないようしっかり固定できる体制。
上半身は堺さんにも固定してもらう。
「悠くん、これが最後だからね。
ちょっとチクってするよー、ごめんねぇ。」
悠「ビクッ)あぁっ!!いたいぃー!!(泣)」
垂直に筋肉注射特有の太くて長い針を刺すとビクンと大きく跳ねる身体。
こんな小さいお尻にこんな大きい注射するんだから。
痛みで暴れる悠くん、でもお母さんにしっかり挟まれているため膝から下だけバタバタしている。
解熱剤の注射は針も痛いけど白濁したこの液が痛いんだよな。
「はーい、終わり!
よく頑張ったねー^^」
堺「お尻にシール貼っとくね、ペタッ。
悠くんお利口さんだったからもう1個あげちゃおうかなー。
悠くん見て?じゃあ、おててにペタッ♪」
母「うわぁー悠の大好きなアンパンマンだよ!
良かったねぇ、ありがとうは?」
悠「…グスッ…あり…がと(泣)」
「はーい、お家でお薬頑張って飲んでね、お大事に^^」
次の日、外から先生ー!って元気な声が聞こえて見に行くと元気な悠くんの姿が。
あれから薬も飲んで今日もたくさんお通じが出たようでお母さんとお菓子を持って挨拶に来てくれていた。
先生どーぞ♪と、くれたゼリー。
とっても美味しいフルーツたっぷりのゼリー。
元気になって良かったね。
悠くん、ありがとうね^^
ー次のお話ー
予防接種
堺「痛いねぇ、頑張れー」
反対側も同じように奥までしっかり吸っておく。
せっかく頑張ってくれてるからね。
鼻水吸引した時に奥まで吸ったけどやっぱり口からも吸わないと痰はしっかり吸えない。
幸い口を開けて号泣してる悠くん。
もうそのまま痰の吸引にかかった。
「よし、お鼻もう終わったからねー。
最後にお口から頑張って終わりだからね。
ちょっと苦しいよー、ごめんねぇ。」
悠「ビクッ)おぇっ!!…うわぁぁぁ…っぉえっ…うわぁぁぁんっ!!(泣)」
「はーい、終わり、よく頑張りました^^」
堺「苦しかったね、でも頑張れたじゃん!
偉かったよー^^」
固定を外してお母さんに渡すと抱かれて泣いている悠くん。
大人でも苦しい処置だからなぁ。
よく頑張ったよ、もう終わりだよって言ってあげたいところなんだけど、熱も高いしこれ以上悪化させる訳にはいかない。
解熱剤の注射、頑張ろうか悠くん。
「じゃあ最後に解熱剤の注射して終わりましょうね。
ベッドにうつ伏せに寝かせられますか?」
悠「あっ、やだやだ!!うわぁぁぁんっ!!(泣)」
母「んー…悠すぐ終わるってよ、お洋服離して?」
悠「やだやだっ!!(泣)」
「ベッドは難しそうですね^^;
では、お母さんに抱っこしてもらったまま打ちましょう。
お尻に打ちますのでズボンとパンツを下げてお母さんの足の間に悠くんの足を挟んで悠くんが前かがみになるように上半身を支えてあげてください。」
この体制はお母さんひとりでも暴れないようしっかり固定できる体制。
上半身は堺さんにも固定してもらう。
「悠くん、これが最後だからね。
ちょっとチクってするよー、ごめんねぇ。」
悠「ビクッ)あぁっ!!いたいぃー!!(泣)」
垂直に筋肉注射特有の太くて長い針を刺すとビクンと大きく跳ねる身体。
こんな小さいお尻にこんな大きい注射するんだから。
痛みで暴れる悠くん、でもお母さんにしっかり挟まれているため膝から下だけバタバタしている。
解熱剤の注射は針も痛いけど白濁したこの液が痛いんだよな。
「はーい、終わり!
よく頑張ったねー^^」
堺「お尻にシール貼っとくね、ペタッ。
悠くんお利口さんだったからもう1個あげちゃおうかなー。
悠くん見て?じゃあ、おててにペタッ♪」
母「うわぁー悠の大好きなアンパンマンだよ!
良かったねぇ、ありがとうは?」
悠「…グスッ…あり…がと(泣)」
「はーい、お家でお薬頑張って飲んでね、お大事に^^」
次の日、外から先生ー!って元気な声が聞こえて見に行くと元気な悠くんの姿が。
あれから薬も飲んで今日もたくさんお通じが出たようでお母さんとお菓子を持って挨拶に来てくれていた。
先生どーぞ♪と、くれたゼリー。
とっても美味しいフルーツたっぷりのゼリー。
元気になって良かったね。
悠くん、ありがとうね^^
ー次のお話ー
予防接種
6
あなたにおすすめの小説
月弥総合病院
僕君☾☾
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
怒られるのが怖くて体調不良を言えない大人
こじらせた処女
BL
幼少期、風邪を引いて学校を休むと母親に怒られていた経験から、体調不良を誰かに伝えることが苦手になってしまった佐倉憂(さくらうい)。
しんどいことを訴えると仕事に行けないとヒステリックを起こされ怒られていたため、次第に我慢して学校に行くようになった。
「風邪をひくことは悪いこと」
社会人になって1人暮らしを始めてもその認識は治らないまま。多少の熱や頭痛があっても怒られることを危惧して出勤している。
とある日、いつものように会社に行って業務をこなしていた時。午前では無視できていただるけが無視できないものになっていた。
それでも、自己管理がなっていない、日頃ちゃんと体調管理が出来てない、そう怒られるのが怖くて、言えずにいると…?
医者兄と病院脱出の妹(フリー台本)
在
ライト文芸
生まれて初めて大病を患い入院中の妹
退院が決まり、試しの外出と称して病院を抜け出し友達と脱走
行きたかったカフェへ
それが、主治医の兄に見つかり、その後体調急変
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる