馨の愛しい主の二人

Emiry

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吉良と薬対課の人

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吉良が薬対課の人を連れて庭に入った


俺の後ろから着いてきてください。からくりだらけなので。


わかりました


吉良は櫂と瑛が殴った組員の道をたどり 向かった。


・・・お。遠弥さん、咲哉さん みっけ!


お。来た来た 入ってきて大丈夫。


麻薬は?


ああ。そこの壁押して。


吉良が壁を叩いて音を聞き、足で蹴った


うわ。すげ。あ、お願いしまーす。


ご協力ありがとうございます


薬対課は入り、写真を撮って押収にかかり始めた


吉良は振り向き、聞いた


組長は・・・お。寝てるね。スタッフ 回収開始。


はいっ!


スタッフは手際良く運び檻に放り投げた。


ところで 元若頭は?


ああ、俺の補佐にするわ。彩月は未来を見通す能力あるんだって。処女だし。


なるほどね。ってことは補佐二匹は?


元組長のお手付き。


二段あげるか。スタッフ 補佐二匹に印付けといて


あー、後・・・子豚達は?


咲哉が彩月に答えてやれと言うと答えた


ああ、子豚はそこの部屋にいます。因みに処女です。 


じゃ、回収させて貰うね。


吉良はスタッフに指示した。


咲哉は彩月に聞いた


ここ取り潰して良いよな?


ええ。未練ありませんから。それに、糞親父は地下に檻部屋とか作ってたりしてましたから・・・あ。思い出した。


彩月が遠弥と咲哉に着いてきて欲しいと言うと頷き、着いていった。


ここ、開けてみてください。


咲哉が扉を開けるとそこには金塊だらけだった。


うっわ!


遠弥が携帯電話を取り出し ハンズフリーにして話した


虎龍ー?


終わったのか?


うん。終わったけどさ?服部組の若頭っつーか、彩月の案内でビックリ。


は?何が?


目の前に金塊だらけ。


・・・・本物か?


咲哉が指で叩いた


本物だ。何億?下手すると何兆位だぞ。彩月 これはどうした?


糞親父が麻薬を売ったお金を金塊に変えていたんですよ。


彩月・・・と言ったか?


はい


そこにある金塊は俺達が回収しても問題ないな?


ええ。裏社会の為に使ってください。


じゃ、遠弥、咲哉 回収して裏社会専用銀行に入れとけ。咲哉 三本程金に変えて長野資金。


了解!


携帯電話を切り、再び 組員頭に連絡した。


あー。20人程服部組に寄越してくれ。トラックとブルーシートもだ。


了解


遠弥は携帯電話を切り、咲哉と話した


咲哉 3本か4本裏社会専用銀行で金に変えた方が良さそうだな。


そうするか。長野の別荘の設計図ちょっと変えよう。


だな。


ここはトラップだらけだし、屋敷を潰して更地にして売り飛ばすか。


そうしよう。


吉良が話した


こっち終わったよ。櫂さんと瑛さんが殴った組員は・・・麻薬に取り憑かれてるからこいつらも闇処理人の餌食にするわ。


腐ってたか。


うん。でも、彩月さんだけまともで良かったよ。


その後 遠弥の組員が来て金塊を回収して裏社会専用銀行に持っていった。
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