馨の愛しい主の二人

服部組、松山組を潰し終えた後

咲哉と遠弥は幾つか指示をしながら話をしていた。


そんな中、櫂と瑛は朧、暁に代わり、連絡していた。


そして　遠弥が話した


咲哉　一旦　俺の本宅に戻るか。手間賃あるし。


咲哉は背伸びしながら話した


っあー。そうだな。戻ろ。


遠弥、咲哉、暁、朧、彩月は車に乗り込み　戻った。


自宅に着き、全員降りて自室に向かった。


障子戸を開け話した


馨ー　ただいまー


お帰り　まだ事務処理あるでしょ？


ああ。その前に櫂と瑛の手間賃　今からでいい？


うん。いいよ。っあ　彩月さん　久し振りー


久し振りですね。やはり裏社会のメスになってましたね。


ふふ。彩月の予言は当たるねー


咲哉が話した


あー。思い出した。馨　彩月、童貞で、アナル処女だから、先にしていい？


うん？彩月　俺に童貞貰っていいの？


ええ。忌々しい服部組・・糞親父、弟は消えますしね。やっと童貞を差し上げられます。


じゃ、櫂、瑛　先に彩月からしちゃっていい？


ああ。いいよ。俺達は先にシャワー浴びないと。血まみれだし。


ん。わかった。


馨　俺達は執務室で書類を片付けるから。


わかったー


じゃ、ごゆっくり。


彩月は馨の前でスーツを脱ぎながら話した


何年振りでしたっけ？


１０、１２年ぶりじゃない？


ですね。馨　イチモツ　でかいですがフェラして頂けますか？


ん。したげる


馨は彩月のイチモツを舌で舐めていき、イラマチオをしていた。


彩月は馨の喉奥に放った


んー　量凄いね。


ククッ仕方ないですね。


馨は彩月とキスをして舌を絡ませながら　彩月の指が馨のアナルに入れて拡げ始めた


指が３本になり、彩月は馨に話した


馨　童貞・・・奪ってくれ。


ん。来て


彩月は馨のアナルにイチモツをあてがってゆっくり雁を沈めた


彩月は雁が入ったのを見て　歓喜しながら　一気に突き上げた


ズンッ！


んぁあーっ！でかぁい！


まだですよ。イチモツ全部入ってません。結腸抜きしますよ。


ゴチュンッ


ひぁあっ！


はぁっ・・・馨に童貞をあげれた。やっと・・・


出し入れをしながら　話した


アナル処女・・・どうしようかな。


ああっ・・・ならっ・・瑛に奪ってっ貰えばっ・・・・いいんじゃっない？


すると　瑛が出てきた


馨　彩月が気に入りそうだよ？櫂は根津を手込めにしたんだろ？


うんっ


瑛は彩月のアナルに指を入れた


俺のはでかいから、ローション入れるぜ。


瑛は彩月のアナルにローションをかけ、指で拡げていった


よし、頃合いだな。


瑛はイチモツを彩月のアナルにあてがった


彩月　処女貰うぜ


瑛のイチモツが彩月のアナルにめり込んだ


ひっあっ・・・うっ


雁が入ると彩月の腰を掴み一気に突き上げた


うぁああっ！瑛に処女奪われた！


瑛は彩月の乳首を摘まんだり引っ張ったりしながら出し入れをしていた。


馨は瑛の突き上げの振動で感じていた。


すると　櫂が馨の口に指を入れた


馨　口開けろ


馨は口を開けると櫂のイチモツが入ってきて喉奥まで挿入され出し入れをし始めた