極道の密にされる健気少年

安達

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志方と島袋に連れ去られる話

折檻…!? *

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「んぁっ…ぁ、うっ、」

「気持ちいいのか?」



駿里がちゃんと言えたので寛也は駿里をイカせてやろうとペニスを握った。そして寛也はゆっくりと駿里の亀頭を刺激した。それだけで駿里は腰を揺らしてしまうほど感じていた。あれほど焦らされていたのでこうなるのも無理は無いがあれだけ達したあとだから志方は少し驚いていた。寛也が触れるだけで感じまくる体になってしまった駿里に。



「お前ここも好きだよな。」

「あぅ…っ、ぃ、あ!」



寛也が笑みを浮かべながら駿里の裏筋を擽るように指で撫でた。すると駿里は快楽が強すぎたのか寛也から逃げようと身を捩った。しかし駿里は今寛也に後ろから抱きしめられるような形でホールドされている。そのため駿里が少し身を捩ったところで逃げられるはずもなく…。



「あぁっ、まっ、まって、つよぃっ、ぃ、あっ!」

「おい逃げんなって。それに気持ちよさそうに腰揺らしてんのはどこの誰だよ。」

「だっ、ぅ、だってっ、ぁ、」

「お前はいつも裏腹な事を言うな。」

「ち、ちがっ、ぁ!」



寛也の首筋に顔を擦り付けるようにして快楽に耐えている駿里。その姿があまりにも可愛くて寛也はずっと微笑んでいた。



「あぁっ、だ、めっ、ぇ!」

「駄目?じゃあ手を止めてやろうか?」

「うぃっ、ぃ、いやっ、ぁ…っ、」

「たく、可愛いやつ。」



気持ちいいのも嫌。だけど気持ちいいのが無くなるのも嫌。そんな駿里が可愛くて仕方がない。志方に至っては見ているだけなのに勃起しているのだからまじかで見ている寛也はとんでもないだろう。



「つかお前なんで声我慢してんだよ。」

「うぅ…っ、ぁ!」



我慢しようと必死になっているが声は漏れてしまっている駿里。だがそれでも声を我慢しようと必死になっていた。そんな駿里に声を我慢するなと言わんばかりに寛也は激しくペニスを扱ぎ出した。



「や…っ、ぅ、やだっ!」

「なんでだよ。」

「いやっ、ぁ!」

「志方が聞いてるからか?」



寛也が冗談のつもりでそう言うと駿里があろうことか頷いた。そんな駿里に寛也は驚きを隠せない。そりゃそうだろう。赤の他人に見られるのなら恥ずかしがるのはわかる。だが相手は志方だ。何度もちょっかいを出され体を繋げたことだってある。そんな志方相手に恥ずかしがっているのだから驚かないという方が無理だろう。



「おいおい今更じゃねぇか。」

「いやっ、ぁ、ぅ!」

「たく、お前は仕方の無いやつだな。まぁとりあえずイっちまえ。」

「ふぅ…っ、ぁ、うっ、ぁっ、んぁっ、あぁっっ、ぁ、ぅっーーー!!」



嫌々と言いながらも気持ちよさには勝てない。そのため駿里はあっさりと寛也にイカされてしまった。



「あんなにイキまくってたのにまだ出るんだな。色は薄いけど。」

「そ、そういうこと言うなよ…っ!」

「可愛いからいいじゃねぇか。ねぇ組長。」

「うるさい志方さんっ…!」



見られたくなかったのにずっとガン見していた志方。そして志方は達した駿里に可愛いと言った。それが引き金となり駿里は怒りを撒き散らすように志方にそう声を荒らげた。そんな駿里に志方は…。



「はぁ?うるさいってなんだよ。」

「事実だよ!」

「舐めた口聞きやがって。運転中じゃなかったら泣かしてやんのによ。」

「運転中で残念だったね。」

「言うようになったじゃねぇか駿里。」



と、寛也が言った。駿里と志方の口喧嘩を聞いて感心したのだ。駿里が負けじと志方に言い返したから。



「ちょっと組長。調子に乗るんで駿里を褒めないでください。」

「俺志方さんと違ってすぐ調子に乗らないから大丈夫だよ。」

「てめぇ…。」



寛也に褒められ誇らしい気持ちになった駿里。そのため志方の痛い所を着くようにそう言った。しかし志方も志方で黙ってはいない。そのため志方は駿里に…。



「つかよぉ駿里、お前これでお仕置き終わりとか思ってるだろどーせ。組長がこんなもんで許すわけねぇだろ。」

「おい志方。バラすな。」

「あ、すんません。」

「たく…。」



駿里は焦った。そりゃもうとんでもないほどに。だってお仕置きがまだある。それを告げられてしまったのだから。



「ちか、や…。それってほんとなの…?」

「当然だ。外出禁止を破った罰はでかいぞ。」

「…そんなぁ。」

「当然だろ。二度と同じ事をしねぇように外に出たことを後悔するまでお仕置きは続くからな。」

「さっきしたじゃん…。」

「そうだな。」

「じゃあさっきのはなんだったんだよ…。」

「お仕置きだ。」

「…家に帰ってからのは?」

「お仕置きだ。」

「やだよぉ…。」



お仕置き尽くしな今日に駿里は嫌気がさしてきた。だって終わりだと思っていたから。そのため駿里は家に帰るのが嫌で仕方が無くなった。そんな駿里に寛也は…。



「お前に拒否権はねぇ。」

「寛也だって言ってたのに…。」

「なんて?」

「理由も聞かずに悪かったって…。」

「そうだな。その件に関しては俺も悪いと思っている。だが元の元凶はお前が外出禁止を破ったことだろ?」

「…そうだけど、、」



駿里は納得していないんじゃない。お仕置きをされたくないんだ。だからどうにかしてお仕置きを回避しようとしている。そんな駿里を寛也は甘やかさなかった。



「おい駿里。この話はもう終わりだ。これ以上言い訳を続けるなら折檻すんぞ。」

「…いや。」

「じゃあこの話は終わりだな。」

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