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23 上北くん1(同僚/33歳) フェラチオ、イラマチオ、失禁
しおりを挟む今日は残業だった。
最近は生産が間に合っていなかったため、結城と数名の同僚が残業をしていた。
どうにか今日中の仕事が終わり、結城たちは帰り支度をしていた。
「結城さんお疲れでーす」
「上北、お疲れ」
結城に声を掛けてきたのは同僚の上北。
結城より後に入社した男だが、仕事の腕も良く話し上手で、誰とも仲良く出来る頼もしい仲間だ。
「明日も残業ですかねえ」
「そうだねえ、まだちょっと納期がなあ…」
苦笑しながら言う結城に、上北も笑顔で話をする。
服を着替え、二人は更衣室を出た。
「あ、俺はトイレに行ってから帰るよ」
「俺も行こうと思ってたんです」
「そうなの?」
「はい、行きましょう」
そう言いながら二人はトイレに向かった。
トイレに入り、結城はのんびりと便器に向かって歩き出すが、上北に突然腕を引かれ、その勢いのまま一番奥の個室に連れていかれてしまった。
二人で入る個室のトイレは狭い。結城は困ったように笑い、上北を見る。
「結城さん、いいですか?」
「…うん、その、それはいいんだけど。俺、おしっこしたいの」
「わかってますよ、どうぞ」
「うん、…ちょっと、出てくれない?」
「無理ですね」
「…何で?」
流石に用を足す姿を見られるのは…、と結城が困ったように笑い、首を傾げた。
上北は真剣な表情で結城を見ながら言う。
「逃げられそうで」
「いや、別に逃げないよ」
「それはわかりませんね
」
「逃げないってば」
「どうだか」
「もー、困ったなあ~」
あまりにも真顔で言う上北に、結城は困ったように視線を逸らした。
結城的にはセックスは好きなのでいいとして、流石に、自ら進んで放尿姿を見せるのは好きではない。セックス中に勝手に漏れるものは仕方ない。
もじもじとしながら結城は上北を見るが、どうしてもここから出したくないらしい。
かと言って諦めるのもどうかと思い、結城はもう一度上北に言った。
「おしっこしてスッキリしてからでもいいでしょ?俺、逃げないから」
「嫌です」
「いやいや、嫌なのは俺の方っていうか…、…はあ、もう、わかったよ。じゃあ、一回エッチしたら終わりだからね」
「先に用を足して貰っていいですけど」
「見られながらはちょっと…」
「ならエッチしましょう!」
「う~ん、何だろ、この微妙な気分」
結城は始終困ったように笑っていたが、仕方なく先に上北を満足させることにした。まだ膀胱は平気そうだし、と思いながら。
ところがどっこい。
便器に座った上北のペニスをしゃがんだ状態で銜えている時、尿意を感じ始めたのだ。
結城はモジモジと腰を揺らし、上北のペニスをジュルジュルと音を立てながら舐めている。
まだこれくらいの尿意なら耐えられそうだと結城は思い、喉奥までペニスをググッっと飲み込んだ。
「んじゅうっ、んむううっ、んぶっ、んぶぶっ、じゅぷっ」
「ああ、やっぱり結城さんの喉奥、すごい気持ちいいですね。ずっと入れていたいくらいだ」
上北は緩く腰を前後させ、気持ちよさそうに結城の愛撫を楽しんでいる。
結城は目に涙を溜め、必死に顔を動かしながらフェラチオをするが、尿意が少し気になり、どうにも集中できない。
それに気付かない上北は気持ちよさのあまり、結城の顔をガシッと後ろから掴んで思い切りペニスを押し込んだ。
すると、結城が苦しそうに目を細め、えずきながら必死に喉奥を絞めようとしている。しかし表情はトロンと蕩け、感じている様子。
ゴブブブッ、ブジュッ、ゴプッ、ゴプッ、ジュブッ
「ん゛ごうっ、おぶっ、んじゅっ、じゅぶっ、お゛ぶうっ、んぐうーっ」
息継ぎが出来ず、真っ赤な顔で悶える結城に、止めを刺すように上北が結城の頭を引き寄せ、ペニスで喉奥の更に奥に向けてペニスを押し込んだ。
「…うっ、出るっ」
「お゛、おお゛っ、おお゛お…っ」
ゴポオッ、ゴポッゴポッゴポッ
結城の喉がゴリッと動き、ペニスの形が浮き上がった。
精液が喉を通り過ぎ、上を向いて涙を零した。
硬直した結城の鼻からトロッと鼻水が垂れ、上北の膝にしがみ付くように、掴んでいた手に力が入る。
すると、結城は苦しそうに喉を動かし、ブルブルと下半身を震わせ始めた。
「んぶっ、うぶぶっ、んっ、んっ、んんんー…っ」
ブルブルブルブルッ…
…ピチャッ、ピチャッ、ビチャビチャビチャビチャッ
喉奥に突き入れられたペニスから射精された瞬間、結城も絶頂し、精液ではなく失禁してしまったようだ。
しゃがみ込んで開いた足がガクガクと震え、股の間からズボン越しに尿が地面に落ちてゆく。
結構溜まっていたらしく、失禁はなかなか止まらず、上北はその様子を食い入るように凝視していた。
失禁が終わるまで結城は腰を小刻みに痙攣させ、気持ちよさそうに喉奥を絞めていたが、呼吸が余りで来ていなかったために失神寸前となり、フワアッと目の前が真っ白になった。
それに気付いた上北は慌てて結城の口からペニスを抜き出し、倒れ込みそうになった体をガシッと掴んだ。
ゴポオッ
「…んはあっ、…はあっはあっはあっ、は、んっ、…あ、あー…、…んふう…、んっ、んっ、んんー…」
ショワワワワー…
ビチャビチャビチャッ、ビチャッ…、ビチャッ…、ピチョッ…
地面は結城の尿で水溜りを作っていた。
ほぼ失神状態の結城を抱き上げ、自分と交代するように結城を便器に座らせると、汚れてしまったズボンを脱がせ、ついでにパンツも脱がせてやる。
ベロンっと勃起したペニスが現れ、上北は驚いたように少し目を見開いた。
イラマチオで感じた結城のペニスは完全に勃起して上を向き、先の穴がパクパクと口を開閉させているのを見て、上北のペニスが再び兆してゆく。
すると気が付いた結城がモゾリと動いたのが見え、そろりと顔を覗き込んだ。
ギクリと上北の動きが止まり、ゴクリと喉から音がした。
視線の先に見えた結城の表情は恍惚としており、上北を見てクスリと笑っていた。
それを見て上北のペニスはまた一回り、大きくなった。
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