理想の女性を見つけた時には、運命の人を愛人にして白い結婚を宣言していました

ぺきぺき

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第二章 無計画な白い結婚

第二章の登場人物

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ここまでお読みいただきありがとうございます。第二章ではキャサリンによってヨーゼフの生活がひっくり返ります。
そして新たなざまぁも…?

第二章の登場人物紹介です。


ーーーー


◆ヨーゼフ・ヒューゲン → ヨーゼフ・バッツドルフ

ヒューゲン国の第二王子から臣籍降下しバッツドルフ姓を賜る。赤毛に赤褐色の目のイケメンでモテる。五か国語を操り、文武両道。かつて今は愛人であるマリアに傾倒し、婚約破棄をした黒歴史がある。マリアを気に掛け、新しく嫁いできた令嬢に白い結婚を宣言した。


◆マリア・タウラー → マリア

ヨーゼフの運命の姫にそっくりな金髪に濃い青色の瞳の美人。男爵令嬢だったが、貴族学園を留年することになり、そのまま貴族籍から抜かれ、平民となった。ヨーゼフの愛人として囲われている。実は腹黒い。


◆ダミアン・キーツェン → ダミアン・アスマン

キーツェン伯爵家の次男でヨーゼフの側近だったが、アスマン家の令嬢と結婚し、婿入り。領地で働くため、側近を辞した。将来的にはアスマン辺境伯が持つ子爵位を譲り受ける予定。


◆クラウス・ヘルムフート

ヘルムフート公爵家の令息でヨーゼフの側近だったが、義姉・クラウディアとヨーゼフの婚約破棄を理由に側近を辞した。クラウディアと婚約・結婚し、子供もいる。今は国王エアハルトの側近。実は腹黒い。


◆クラウディア・ヘルムフート

ヘルムフート公爵家の一人娘でヨーゼフの婚約者だったが、ヨーゼフ有責で婚約破棄した。義弟だったクラウスと婚約・結婚し、子宝にも恵まれた。


◆エアハルト・ヒューゲン

ヨーゼフの三つ年上の兄で王太子から国王になった。赤毛に赤褐色の目でがっしりした体格。王妃との間に生まれた長男が立太子したことで、ヨーゼフは臣籍に降りた。実は腹黒い。


◆ビアンカ・アスマン

栗色の髪の辺境伯令嬢。ダミアンと結婚した。マリアからは貴族学園で落第する原因になったと恨まれている。


◆ペーター

バッツドルフ家の家令。もともと王家に仕えていたベテランの家令でヨーゼフを孫のように心配している。


◆キャサリン・ダンフォード → キャサリン・バッツドルフ

ブルテン王国の王族に所縁のある公爵令嬢。明るい金髪をきつく巻いて、水色の瞳にきつい目つきの美人。ヒューゲンとブルテンの同盟の証として、嫁いできた。ヨーゼフに白い結婚を宣言されても、全く気にする様子がなかった。


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