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第二章
💛翔と里美と小夜子 その一
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🧡マモル
次はトモの番。
トモはまだ尻は、俺が犯したけどまだ射精をしてないから。
トモも俺も縄を解かれていた。
俺は四つん這いになりトモをお尻で受け入れる。
トモも後背位から俺を犯している。
パンパンパンパンパンパン
は~トモの勃起ペニスが俺の尻穴でピストン運動を繰り返す。
さらにトモの手枷を嵌められた右手が、俺のペニスを淫媚に手淫して、ああ~たまらないよ!
俺は四つん這いになりながら、ただトモになされるまま。
「はぁはぁはぁ!ああ~、気持ち…いい。
はぁはぁはぁああ~ん♡」
「マモル~!僕のおチンチンの味どう⁇
感じてる⁇
僕もマモルの尻マンコの締め付け。
最高に気持ちいいよ~♡
あんあん!
もっともっと感じて!
マモルのおチンチン凄く勃起して、涎がダラダラ!
恥ずかしいね。本当に敏感なマゾっ子だね。マモルは?
ふぅ~ふぅ~どう?
耳元に息吹きかけられて、
あっまたまたおチンチンがビクビクしちゃって。
あれだけ僕のお尻に射精したのに、身体が大きいから、スペルマの量が多いんだね。
変態☆変態☆マゾっ子マモル♡
はぁああ~ん。)」
ああ~、トモ。これ以上俺を。
辱めないで~。
あっきたきた股間の奥から一気にムズムズが~。
「あっああ~。イキそう。気持ちいいよ~。
あんあん。もう駄目~。僕イクイクイク
ああ~ん。マモルの尻マンコに射精しちゃうよ~」
「ああ~俺もイク~!
トモにお尻を犯されながらイキます~~♡」
ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ!
◈トモとマモルは同時に白濁の汁を噴出した。
トモはマモルのアナルに。
マモルは宙に。
事を終えたマモルは四つん這いのまま、頭を床につけてゼイぜイと息を切らせ、
トモはマモルの背中に頭を預けて息を切らせていた。
互いに尻を犯し合い結ばれた二人。
満足からか二人共微笑んでいた。
ここで5人のボーイズ達及びサディスト組はいったんトイレへ。
さらにマモルとトモは水道で口を濯いだり、肛門を水洗いしたり。
精液よりも潤滑クリームがなかなか落ちないから。
二人は体育館に戻り栄養ドリンクをたっぷり飲んで今度は見る側に回る。
💛次は翔の番
トモとマモルの愛欲絵図は凄まじかった。
監督の間柴と2年の佐々木は綾人を挟んで座る。ウーロン茶を飲みながら菓子を摘んで、二人のショーを横目で綾人を見れば、モジモジしながら赤褌の股間を膨らませて、先端に染みを作っている。
綾人も激しく興奮している。
後が楽しみだ。
ヒカルの真横には同じ3年の武田がついている。
武田はもっと露骨でヒカルの赤褌の上から股間に触って悪戯を繰り返していた。
ヒカルは手枷で後ろ手に縛られて、足枷であぐら縛りにされてるから武田の為すがままの状態。
ヒカルは頬を赤らめて、色っぽい息を吐きながら武田の手淫悪戯を受け入れている。
ヒカルは武田の奴隷にされたので、されるがままだ。
武田も興奮からか、頬を赤くして、眼を潤ませて、ヒカルを責め楽しんでいる。
翔の真横には女性マネージャーコンビの2年の村瀬小夜子と翔と同じ1年の柊里美。
翔はトモとマモルの愛欲図を観ていてもっとも興奮していた。
ああ~いいな。トモ先輩とマモル先輩。
特にトモ先輩が緊縛された身体で舌と言葉だけを使ってマモル先輩を責めまくっていた時。
ああ、僕もヒカルさんとあんな風に。
すると責めるのは僕かな?
はぁ。想像したら、やばいムラムラしてきてペニスが激しく勃起してる。
ヒカルさんを見ると、あっ武田先輩に弄ばれてる。
う~ん。嫉妬からかムカッとするけど、僕の立場は奴隷だからなあ。
ぐいっ、えっ、僕は左横にいた小夜子に肩を抱かれた。
「おい藤宮。お前は私と里美の奴隷だろ。何、大里と武田を見てチンコ膨らませてんだよ。」
僕の耳元で小夜子が囁くと。
ギュッ
「あっ痛っ!痛いです。小夜子様!」
小夜子は僕の乳首を指で抓った。
結構強く。
「なあ、藤宮。お前やっぱり男の方がいいのか?」
「えっ、うん。わ…分かりません…?」
「なあ。正直、お前、女は全く駄目なのか?
ああ、誤解すんなよ。
ちなみに私はお前の事は、別になんとも思ってねえ。」
はあ。そうですか。それは有り難いですね💧
僕は心の中で突っ込みを!
口に出したら責め殺されるだろうな?『恐』
「ちなみにな、私も実は好きなのは女だからな。
あっ誤解すんなよ。
里美とはそういうのは一切ねえ。
里美はノーマルだからな。それに里美は幼稚園の頃からの付き合いで妹みたいなもんだからな。
あんな真木と日野みたいな変態的な事はしないぜ!」
えっ、僕に鞭打ったり、首輪で犬みたいに散歩させるのは変態プレイではないのか?
と、心の中で突っ込みを入れる!
口には出さない。
殺されるから!
あっ…あの小夜子…様。
それじゃあ…どうして?)
ギュッ!「痛い!」
また乳首抓り!
「わかるだろ?私じゃねーよ。
お前は里美をどう思ってんだよ?」
「ちょっ…ちょっ…ちょっ…小夜ちゃん。何言ってんのよ!」
僕の右横で僕と同じクラスの柊里美が小夜子に小さい声で抗議をする。
柊里美はショートな黒髪をきっちりと分けて眼鏡を掛けている。
茶髪ストレートのロングヘアーの村瀬小夜子とは対象的だ。
胸がまた全く無い小夜子(こう思ってる事を知ったら殺される)と胸が立派にあり、多分Dカップ以上の柊。
元ヤンキー少女で空手段持ちの小夜子とクラスでも真面目な柊。
本当に好対照。
確かに柊が僕に好意を持ってるのは気づいてる。ただ僕はGだし、中学時代に彼氏もいた。
まあ中学生だから、トモ先輩やマモル先輩みたいにセックスまではしなかったが。
でも小夜子は一体僕に柊と、どうしろ。と、言うのだろうか?
トモ先輩とマモル先輩が同時に果てるのを見つめながら、僕はぼんやりと考えていた❗
次はトモの番。
トモはまだ尻は、俺が犯したけどまだ射精をしてないから。
トモも俺も縄を解かれていた。
俺は四つん這いになりトモをお尻で受け入れる。
トモも後背位から俺を犯している。
パンパンパンパンパンパン
は~トモの勃起ペニスが俺の尻穴でピストン運動を繰り返す。
さらにトモの手枷を嵌められた右手が、俺のペニスを淫媚に手淫して、ああ~たまらないよ!
俺は四つん這いになりながら、ただトモになされるまま。
「はぁはぁはぁ!ああ~、気持ち…いい。
はぁはぁはぁああ~ん♡」
「マモル~!僕のおチンチンの味どう⁇
感じてる⁇
僕もマモルの尻マンコの締め付け。
最高に気持ちいいよ~♡
あんあん!
もっともっと感じて!
マモルのおチンチン凄く勃起して、涎がダラダラ!
恥ずかしいね。本当に敏感なマゾっ子だね。マモルは?
ふぅ~ふぅ~どう?
耳元に息吹きかけられて、
あっまたまたおチンチンがビクビクしちゃって。
あれだけ僕のお尻に射精したのに、身体が大きいから、スペルマの量が多いんだね。
変態☆変態☆マゾっ子マモル♡
はぁああ~ん。)」
ああ~、トモ。これ以上俺を。
辱めないで~。
あっきたきた股間の奥から一気にムズムズが~。
「あっああ~。イキそう。気持ちいいよ~。
あんあん。もう駄目~。僕イクイクイク
ああ~ん。マモルの尻マンコに射精しちゃうよ~」
「ああ~俺もイク~!
トモにお尻を犯されながらイキます~~♡」
ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ!
◈トモとマモルは同時に白濁の汁を噴出した。
トモはマモルのアナルに。
マモルは宙に。
事を終えたマモルは四つん這いのまま、頭を床につけてゼイぜイと息を切らせ、
トモはマモルの背中に頭を預けて息を切らせていた。
互いに尻を犯し合い結ばれた二人。
満足からか二人共微笑んでいた。
ここで5人のボーイズ達及びサディスト組はいったんトイレへ。
さらにマモルとトモは水道で口を濯いだり、肛門を水洗いしたり。
精液よりも潤滑クリームがなかなか落ちないから。
二人は体育館に戻り栄養ドリンクをたっぷり飲んで今度は見る側に回る。
💛次は翔の番
トモとマモルの愛欲絵図は凄まじかった。
監督の間柴と2年の佐々木は綾人を挟んで座る。ウーロン茶を飲みながら菓子を摘んで、二人のショーを横目で綾人を見れば、モジモジしながら赤褌の股間を膨らませて、先端に染みを作っている。
綾人も激しく興奮している。
後が楽しみだ。
ヒカルの真横には同じ3年の武田がついている。
武田はもっと露骨でヒカルの赤褌の上から股間に触って悪戯を繰り返していた。
ヒカルは手枷で後ろ手に縛られて、足枷であぐら縛りにされてるから武田の為すがままの状態。
ヒカルは頬を赤らめて、色っぽい息を吐きながら武田の手淫悪戯を受け入れている。
ヒカルは武田の奴隷にされたので、されるがままだ。
武田も興奮からか、頬を赤くして、眼を潤ませて、ヒカルを責め楽しんでいる。
翔の真横には女性マネージャーコンビの2年の村瀬小夜子と翔と同じ1年の柊里美。
翔はトモとマモルの愛欲図を観ていてもっとも興奮していた。
ああ~いいな。トモ先輩とマモル先輩。
特にトモ先輩が緊縛された身体で舌と言葉だけを使ってマモル先輩を責めまくっていた時。
ああ、僕もヒカルさんとあんな風に。
すると責めるのは僕かな?
はぁ。想像したら、やばいムラムラしてきてペニスが激しく勃起してる。
ヒカルさんを見ると、あっ武田先輩に弄ばれてる。
う~ん。嫉妬からかムカッとするけど、僕の立場は奴隷だからなあ。
ぐいっ、えっ、僕は左横にいた小夜子に肩を抱かれた。
「おい藤宮。お前は私と里美の奴隷だろ。何、大里と武田を見てチンコ膨らませてんだよ。」
僕の耳元で小夜子が囁くと。
ギュッ
「あっ痛っ!痛いです。小夜子様!」
小夜子は僕の乳首を指で抓った。
結構強く。
「なあ、藤宮。お前やっぱり男の方がいいのか?」
「えっ、うん。わ…分かりません…?」
「なあ。正直、お前、女は全く駄目なのか?
ああ、誤解すんなよ。
ちなみに私はお前の事は、別になんとも思ってねえ。」
はあ。そうですか。それは有り難いですね💧
僕は心の中で突っ込みを!
口に出したら責め殺されるだろうな?『恐』
「ちなみにな、私も実は好きなのは女だからな。
あっ誤解すんなよ。
里美とはそういうのは一切ねえ。
里美はノーマルだからな。それに里美は幼稚園の頃からの付き合いで妹みたいなもんだからな。
あんな真木と日野みたいな変態的な事はしないぜ!」
えっ、僕に鞭打ったり、首輪で犬みたいに散歩させるのは変態プレイではないのか?
と、心の中で突っ込みを入れる!
口には出さない。
殺されるから!
あっ…あの小夜子…様。
それじゃあ…どうして?)
ギュッ!「痛い!」
また乳首抓り!
「わかるだろ?私じゃねーよ。
お前は里美をどう思ってんだよ?」
「ちょっ…ちょっ…ちょっ…小夜ちゃん。何言ってんのよ!」
僕の右横で僕と同じクラスの柊里美が小夜子に小さい声で抗議をする。
柊里美はショートな黒髪をきっちりと分けて眼鏡を掛けている。
茶髪ストレートのロングヘアーの村瀬小夜子とは対象的だ。
胸がまた全く無い小夜子(こう思ってる事を知ったら殺される)と胸が立派にあり、多分Dカップ以上の柊。
元ヤンキー少女で空手段持ちの小夜子とクラスでも真面目な柊。
本当に好対照。
確かに柊が僕に好意を持ってるのは気づいてる。ただ僕はGだし、中学時代に彼氏もいた。
まあ中学生だから、トモ先輩やマモル先輩みたいにセックスまではしなかったが。
でも小夜子は一体僕に柊と、どうしろ。と、言うのだろうか?
トモ先輩とマモル先輩が同時に果てるのを見つめながら、僕はぼんやりと考えていた❗
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