ドMサッカーボーイズ❗

龍賀ツルギ

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第二章

🩵トモと🧡マモルの緊縛愛撫ショー その二

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🧡マモル
俺は膝までのグリーンに白ラインが入ったサカスト裸で、マットレスに麻縄で大の字緊縛されている。首輪手枷足枷も嵌められているが、手首足首は枷をうまくずらせて、手先の器用な佐々木が緊縛したもの。
また、今俺が相手をしているトモは膝下までの青ラインの入った白いサカストだけの裸で首輪手枷足枷は俺と一緒で、麻縄で後ろ手高手小手緊縛されていた。
間柴監督以下マゾのヒカル、翔、綾人の3人は手枷足枷緊縛で後ろ手あぐら縛りにされて座っている。
皆、俺とトモの愛欲絵図を観て、興奮してるのかな?
赤褌の股間が膨らんでいる。
さらに膨らみの頂上には大きな染みが出来ていた。
あん♡恥ずかしいな☆

ペチョペチョペチョペチョペチョ☆

「あんああんあんはぁはぁあんあん
マモル~もっともっとしっかり舐めてよ‼
あんあん♡駄目~☆舌使いが足りないよ!
あっ、そこそこ。舌を丸めてお尻の穴ツンツンしてよ~☆
何やってんだよ~~~♡違う違う~✿
下手くそっ☆お仕置きしちゃうよ~♡」

俺は今、トモのお尻の穴を必死に舐め回していた。
トモは俺の顔の反対側を向いて、後ろ向きから俺の口にお尻の穴を押し付けていた。
俺は一生懸命舐めてるけど、舌使いが下手なのか?
トモには怒られっぱなし!
トモとは長い付き合いだけど今までは俺がトモを引っ張ってたのに…
トモはまるで人格が変わったみたい。
こんなにもエッチだったんだな。
そして緊縛されてトモのお尻を舐めさせられてる被虐に興奮してペニスを激しく勃起させてる俺はドMの変態少年なんだな『涙』

ペロペロペロクチョクチョクチョ♡

くっそー!これでどうだ!トモ
俺は必死に舌使いのペースを上げた。

「あっそうそう!それだよマモル~。
その調子!その調子!もっともっと♡」

うぐっ舌が疲れて来た~トモ~勘弁してくれ『涙』

「いいよっマモル。お尻ほぐれた『笑』」

そうか~!良かった!あ~口が疲れた。

🩵トモ
ああ~。お尻気持ちいい♡
後背位でマモルの顔に跨ってる僕の眼の前には、マモルの逞しいおチンチンが!
勃起してピクピクしてるよ。
あん♡マモルのおチンチンで僕のお尻を犯して欲しい♡
僕は廻りの皆にお願いをする。

「♡あん。僕の…お尻の穴に…ツルツルする
アナルクリーム塗って…下さい。
お願いします。」

僕は頭を床に付けて、腰を高く上げてお尻を突き出します。

すると小夜子様が自分から進み出て。

「へえ。面白そうじゃん。いいぜ。
私が塗ってやるよ。」

小夜子様はビニール手袋を嵌めて、アナルクリームの蓋を開けてから、僕のお尻に一発強く平手打ち。

「バチン☆あん♡痛い☆」

小夜子様は右手の人差し指にクリームをたっぷりとつけて、僕のお尻に指を突っ込んで、お尻の穴にクリームを塗り込んでいきました。
クチュクチュクチュクチュ

あ~ん気持ちいいよ~。
お尻感じちゃう~♡

「トモ。だけじゃ不公平だよな。マモル。
てめーのマゾチンポにもべったり塗ってやるぜ!」

ベチョベチョベチョべチョシコシコシコ!

「ああ~、小夜子様~おやめ下さい~。」

小夜子様はクリームをマモルのおチンチンに塗り付けながら悪戯します。
残忍な笑顔で。
小夜子様は天性のサディストなんだな。

マモルの、おチンチンがクリームを塗られてピクピク蠢いている。
僕はいったん後ろを向いて、マモルの顔を見て微笑むと。

「マモル。僕に任せて。子供の頃から今までマモルに引っ張ってもらったけど、今からは僕がリードするからね
僕はマモルに犯してもらうのが夢だったんだ。
やっと夢が叶うよ♡
その前に僕とキスしてよ」

僕は大の字緊縛されてるマモルに、後ろ手緊縛されてる身体を寄せて、熱いディープキスをしていく。
もうマモルも僕に身を委ねた様で、身体の力を抜いて眼を瞑り、僕と舌を絡み合わせている。

クチョクチョクチョクチョ

「マモル。覚悟はいい❓
じゃあマモルを食べちゃうからね」

「ああ~トモ。優しくして…くれよ」

マモルは頬を赤らめて、眼に涙を浮かべているよ。可愛いな♡

よしっ僕はまたマモルに背を向けて、後背位でマモルの勃起したおチンチンの先端に自分のアナルを合わせて。と、あれ?
結構難しいな!これ。
僕は後ろ手高手小手緊縛されてるから、
あああ~、ここかな?こうか?
あっここだここだ!
うっ良し。先端が入った。
うっくくっ!良し。ふぅ~行くぞ!

ズブブブッ✨

「ああ~ああ~ああ~」
「うっ、あっあああ~」

ああ~僕はマモルに犯されてるんだ~♡

🧡マモル
ああ~トモの尻マンコをとうとう俺のペニスで犯してるんだ。
いや、むしろ犯されてるのは、俺だろうか?
ああ~おチンチン気持ちいい♡
トモの尻マンコ気持ちいいよ。
トモの後ろ姿。
縛られた手首。高く上がっていて、トモはアスリートにしては手首が細いんだけど、縄が似合ってセクシーだな♡
あっ何考えてるんだ。俺。
するとトモがまるでロデオの様に激しいピストン運動を始めた。
うわあ~~~!やばいやばい。
トモの尻マンコに塗られたクリームが潤滑剤になり、肛門で激しく俺の勃起ペニスの胴体が擦られる。
ひえ~きっきっ気持ちいい~♡

グボッグチュッグボッグチュッグボッグチュッグボッグチュッグボッグチュッ☆


「あっ、あんあんあん
マモルのおチンチンおチンチンおチンチンあんあん!マモルおチンチン硬い大きい気持ちいいよ!駄目駄目!
あっひい~」

「うお~~~トモの尻マンコ最高~♡
駄目だ…トモ激しく動き過ぎ
やばい気持ちいい♡こんなにもいいなんて~♡『涙』」

❀やばい泣けてきたなんでだ

グボッグチュッグボッグチュッ!

「ねっねえ~マモル~ぼっ僕の事愛してる~?
僕はマモルを愛してるけど~。
マッマモルは~?

「俺もあいしてるぞ~トモ~♡
その証をお前の身体の中にブチ込んでやる~♡
うお~~~うお~~~『涙』」

グボッグチュッグボッグチュッ!!!
ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ!!!

俺は涙を流しながらトモの肛門にありったけの精を炸裂させた♡

あっ気持ちが良すぎて意識が遠く…なる❗


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