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女装子少年1年 里見薫
女装子🩷カオル 淫虐な検査
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🩷カオル
僕は白シャツ、ネクタイにブルーのチェック柄スカートに白いハイソックスの女装子にされて手枷で後ろ手に縛られ、白ハイソックスを履いた足首にも足枷。
足枷は枷棒で大股開き。
そして首輪を嵌められて首輪のリードを鉄棒に繋がれて立ち居で縛られている。
スカートは首輪に接続された洗濯バサミに挟まれて、めくりあげられてピンクの女性用のパンティーが丸見えになっていた。そしてそんな恥ずかしい姿にされてるのに僕の淫棒は激しく勃起していた。あああ~なんでこんな事に!
さやか「フフフw
可愛い女装子ちゃん。ましてやマゾの男の娘。
ペニクリちゃんがフル勃起して亀ちゃんがパンティーからはみ出ちゃってるわよ。
おやおやw
ましてや亀ちゃんの割れ目からトロトロと先走りのマゾつゆが滲み出てるわよw」
カオル「あああ~、さやか先生~ぼっ僕を…これ以上…辱めないで~…
『涙』」
さやか「何言っているの?割れ目からのお汁がどんどん増えているわw
ほ~らほ~らw」
さやか先生は僕の勃起した淫棒の裏筋を指先で淫微に撫であげる!
カオル「あっあああ~あっあああ~はぁはぁ嫌っ!やめてくださ~い
『恥泣』」
スリスリスリスリスリスリ
さやか「何が嫌なの?
こ~んなにペニクリちゃんをカチカチにしちゃってw
カオルは完全な真正マゾなのね。
素敵な子。
私の可愛い奴隷ちゃんにしてあげるわよw」
さやかはカオルの淫棒を指先で優しく愛撫する。
カオルはさやかに敏感な粘膜を刺激されて気が狂った様に泣き叫んだ。
カオルは頬を真っ赤に紅潮させて眼はとろんと潤んでいた。さやかの性技に翻弄されてしまっている。
カオルの唇は微かに開き、歯並びの良い白い歯が覗いていた。
カオルの淫棒はピンクの女物のパンティーから先端をはみ出させていて、マゾ汁が泉の様に溢れていた。
マゾ汁はパンティーの上部を濡らし始めた。
カオル「あっあああ~!はぁはぁはぁ、くっうううっ…気持ち…いい…あっはあ~ん駄目~…」
カオルはもう限界に達していた。
頭の中は射精する事だけで一杯。
もし両手を手枷で後ろ手に縛られてなかったら直ぐに淫棒を扱いてしまっただろう。
しかし残忍なサディストのさやかはそれ以上の責めをしようとはしなかった。
寸止めのお仕置きを与えるつもりなのだ。
焦らされたカオルは大泣きしながらさやかに哀願する。
カオル「おっお願いしますから…僕の淫棒をお扱き下さい~『哀泣』
さやか先生~…お願い…します~!
ぼっ僕…狂っちゃう~…」
さやか「そんなにペニクリ扱いてほしいwww?」
カオルは何度も何度も点頭する。
さやか「いいわよw
ただし今から私の言われるとおりにマゾ調教を受ける事w
そうすればカオルのペニクリを扱いてあげるわよw
どうする?カオル?」
カオル「はっはい。ぼぼ僕里美カオルは…さやか先生の…奴隷になって…なってマゾ調教を…お受け…します…
『哀泣』」
僕はさやか先生の奴隷に…されて…しまった…🩷
僕は白シャツ、ネクタイにブルーのチェック柄スカートに白いハイソックスの女装子にされて手枷で後ろ手に縛られ、白ハイソックスを履いた足首にも足枷。
足枷は枷棒で大股開き。
そして首輪を嵌められて首輪のリードを鉄棒に繋がれて立ち居で縛られている。
スカートは首輪に接続された洗濯バサミに挟まれて、めくりあげられてピンクの女性用のパンティーが丸見えになっていた。そしてそんな恥ずかしい姿にされてるのに僕の淫棒は激しく勃起していた。あああ~なんでこんな事に!
さやか「フフフw
可愛い女装子ちゃん。ましてやマゾの男の娘。
ペニクリちゃんがフル勃起して亀ちゃんがパンティーからはみ出ちゃってるわよ。
おやおやw
ましてや亀ちゃんの割れ目からトロトロと先走りのマゾつゆが滲み出てるわよw」
カオル「あああ~、さやか先生~ぼっ僕を…これ以上…辱めないで~…
『涙』」
さやか「何言っているの?割れ目からのお汁がどんどん増えているわw
ほ~らほ~らw」
さやか先生は僕の勃起した淫棒の裏筋を指先で淫微に撫であげる!
カオル「あっあああ~あっあああ~はぁはぁ嫌っ!やめてくださ~い
『恥泣』」
スリスリスリスリスリスリ
さやか「何が嫌なの?
こ~んなにペニクリちゃんをカチカチにしちゃってw
カオルは完全な真正マゾなのね。
素敵な子。
私の可愛い奴隷ちゃんにしてあげるわよw」
さやかはカオルの淫棒を指先で優しく愛撫する。
カオルはさやかに敏感な粘膜を刺激されて気が狂った様に泣き叫んだ。
カオルは頬を真っ赤に紅潮させて眼はとろんと潤んでいた。さやかの性技に翻弄されてしまっている。
カオルの唇は微かに開き、歯並びの良い白い歯が覗いていた。
カオルの淫棒はピンクの女物のパンティーから先端をはみ出させていて、マゾ汁が泉の様に溢れていた。
マゾ汁はパンティーの上部を濡らし始めた。
カオル「あっあああ~!はぁはぁはぁ、くっうううっ…気持ち…いい…あっはあ~ん駄目~…」
カオルはもう限界に達していた。
頭の中は射精する事だけで一杯。
もし両手を手枷で後ろ手に縛られてなかったら直ぐに淫棒を扱いてしまっただろう。
しかし残忍なサディストのさやかはそれ以上の責めをしようとはしなかった。
寸止めのお仕置きを与えるつもりなのだ。
焦らされたカオルは大泣きしながらさやかに哀願する。
カオル「おっお願いしますから…僕の淫棒をお扱き下さい~『哀泣』
さやか先生~…お願い…します~!
ぼっ僕…狂っちゃう~…」
さやか「そんなにペニクリ扱いてほしいwww?」
カオルは何度も何度も点頭する。
さやか「いいわよw
ただし今から私の言われるとおりにマゾ調教を受ける事w
そうすればカオルのペニクリを扱いてあげるわよw
どうする?カオル?」
カオル「はっはい。ぼぼ僕里美カオルは…さやか先生の…奴隷になって…なってマゾ調教を…お受け…します…
『哀泣』」
僕はさやか先生の奴隷に…されて…しまった…🩷
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