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女装子少年1年 里見薫
女装子🩷カオル調教開始
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🩷カオル
「ああっ先生これって!
縛られるなんて辛すぎます『涙』」
さやか「何を言ってるの?
女装した変態少年でしょ!
カオルはw
でも学年でも一二の優等生のカオルが女装子の変態なんて、学校中が知ったら大騒ぎねw
美少年のお前に憧れてる娘も多いからどう思うかしら?
フフフ。それも楽しみね。
それに私はお前にはマゾの気が有ると確信しているわw
それをこれから調べるのよ。
そしてお前の手首足首を縛るのは、手枷と足枷と言うのよ。
これからお前を縛る道具になるからしっかりと覚えなさいねw」
ああっこれから手枷足枷でいつも縛られてしまうんだろうか?
それに僕はマゾなんかじゃ…ないよ…
それじゃあ変態じゃないか…
さやか「それじゃあカオルのマゾ検査を始めるわw
あっ、くれぐれも暴れたりしたら駄目よ!
そしたら思い切りお仕置きしてやるからねw
まあひ弱なお前が暴れても全然平気だけどね。
あっちなみに私はバレー部顧問だけど、子供の頃からバレーボールと空手をやってて初段だからね。
身体も大きかったから学生時代から男との喧嘩も負けた事が無いわよ!
中学の時はヤンキー生徒を二人まとめて相手にしてボコにしちゃったから。
くれぐれも私を怒らせない様に!ね『笑』」
カオル「おっお仕置き…
それは何をするつもりなんですか?」
さやか「そうねえ…?
裸に剥いて緊縛して逆さ吊りにでもしてサンドバッグにでもするかな?
あっそれじゃあ死んじゃうか?
じゃあ鞭で打ってあげるわw
ほらっ壁横に高い鉄棒が置いてあるでしょ!
私のトレーニング用だけど頑丈で軽そうなカオルを吊るすのなんか全然大丈夫だし。
それにその足枷は凄く丈夫だから。
鉄棒の高さを最高にしてフックを接続して逆さ吊りにしてあげるわw」
カオル「ひい~…
そっ…そんな酷い事はやめて~『涙』」
さやか「大丈夫よ!私を怒らせなければいいw
分かった?カオル。」
カオル「はっはい!分かり…ました『涙』」
僕は女子の制服姿のままで、鉄棒に接続されたフックに首輪に繋がれた鎖を繋がれて、立ち居で手枷で後ろ手に縛られ、白ハイソックスを履いた両足首の足枷を枷棒『そう呼ぶらしい』の両端に繋がれて大股開きにされている。
そして首輪には洗濯バサミと短い紐が接続されていた。
一体なんなんだろう?
さやか「じゃあカオルのマゾ検査を始めるわw」
さやか先生は僕の、ああ~スカートを捲り上げて首輪の洗濯バサミで挟んでしまう…
あん『涙』
先生に言われて履いてる女の娘のピンクのパンティーが露わにされた<涙>
いっ嫌~死ぬ程恥ずかしいよ~。
女装すら死ぬ程恥ずかしいのに…
女の娘用のパンティーを履いてる姿を女の先生に見られてるなんて~。
あれ…恥ずかしい事考えると…何か…股間がムズムズしてきちゃったよ…
なんで?
さやか「思ったとおりだわwww
カオル。お前のおチンチン。
勃起しているわよ!
ホホホホホホホホホ❗️」
「ああっ先生これって!
縛られるなんて辛すぎます『涙』」
さやか「何を言ってるの?
女装した変態少年でしょ!
カオルはw
でも学年でも一二の優等生のカオルが女装子の変態なんて、学校中が知ったら大騒ぎねw
美少年のお前に憧れてる娘も多いからどう思うかしら?
フフフ。それも楽しみね。
それに私はお前にはマゾの気が有ると確信しているわw
それをこれから調べるのよ。
そしてお前の手首足首を縛るのは、手枷と足枷と言うのよ。
これからお前を縛る道具になるからしっかりと覚えなさいねw」
ああっこれから手枷足枷でいつも縛られてしまうんだろうか?
それに僕はマゾなんかじゃ…ないよ…
それじゃあ変態じゃないか…
さやか「それじゃあカオルのマゾ検査を始めるわw
あっ、くれぐれも暴れたりしたら駄目よ!
そしたら思い切りお仕置きしてやるからねw
まあひ弱なお前が暴れても全然平気だけどね。
あっちなみに私はバレー部顧問だけど、子供の頃からバレーボールと空手をやってて初段だからね。
身体も大きかったから学生時代から男との喧嘩も負けた事が無いわよ!
中学の時はヤンキー生徒を二人まとめて相手にしてボコにしちゃったから。
くれぐれも私を怒らせない様に!ね『笑』」
カオル「おっお仕置き…
それは何をするつもりなんですか?」
さやか「そうねえ…?
裸に剥いて緊縛して逆さ吊りにでもしてサンドバッグにでもするかな?
あっそれじゃあ死んじゃうか?
じゃあ鞭で打ってあげるわw
ほらっ壁横に高い鉄棒が置いてあるでしょ!
私のトレーニング用だけど頑丈で軽そうなカオルを吊るすのなんか全然大丈夫だし。
それにその足枷は凄く丈夫だから。
鉄棒の高さを最高にしてフックを接続して逆さ吊りにしてあげるわw」
カオル「ひい~…
そっ…そんな酷い事はやめて~『涙』」
さやか「大丈夫よ!私を怒らせなければいいw
分かった?カオル。」
カオル「はっはい!分かり…ました『涙』」
僕は女子の制服姿のままで、鉄棒に接続されたフックに首輪に繋がれた鎖を繋がれて、立ち居で手枷で後ろ手に縛られ、白ハイソックスを履いた両足首の足枷を枷棒『そう呼ぶらしい』の両端に繋がれて大股開きにされている。
そして首輪には洗濯バサミと短い紐が接続されていた。
一体なんなんだろう?
さやか「じゃあカオルのマゾ検査を始めるわw」
さやか先生は僕の、ああ~スカートを捲り上げて首輪の洗濯バサミで挟んでしまう…
あん『涙』
先生に言われて履いてる女の娘のピンクのパンティーが露わにされた<涙>
いっ嫌~死ぬ程恥ずかしいよ~。
女装すら死ぬ程恥ずかしいのに…
女の娘用のパンティーを履いてる姿を女の先生に見られてるなんて~。
あれ…恥ずかしい事考えると…何か…股間がムズムズしてきちゃったよ…
なんで?
さやか「思ったとおりだわwww
カオル。お前のおチンチン。
勃起しているわよ!
ホホホホホホホホホ❗️」
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