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第十七章
未来へ⑨
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マンションに帰りついて夕食の準備をしようと思っていたところを、蒼空さんに手を引かれて無言でバスルームに連れ込まれた。
「ええ? 食事の準備が……」
「あとで俺が作る」
着ていた服をすべて脱がされて、自分の服も脱ぎ捨てた蒼空さん。お互いに全裸でシャワーを頭から浴びる。
一度お湯を止めてこちらを見た蒼空さんは、私という獲物を狙う獰猛な獣の目をしている。見つめられて目が逸らせない……
深いキスをされて、腕の中へ抱きしめられる。お腹の辺りに膨張したモノが当たって存在を主張していた。
唇を塞がれたまま胸と下半身へと手が下りてきて、刺激を与えられる。
シャワーで濡れた音ではない、卑猥な水音が蜜口から音を奏でた。ヌルヌルとした愛液で上下に擦られ、私の気持ちいい所を執拗に攻められる。
「ハアンッ」
あまりにも強い刺激に足がガクガクとなり、今にもイキそうだ。
蒼空さんが、お湯の張られていないバスタブの淵に座り、私を膝の上に乗せる。後ろ向きに乗せられて、見えるのは正面の鏡に写る悶える私と、膝の上に私を乗せた蒼空さんの姿だ。
後ろから回った手が私の胸を揉みしだき、背中には硬く勃ち上がったモノが当たっている。与えられる快感に私の口からは喘ぎ声が漏れ、バスルームに響き渡り羞恥心をさらに煽るのだ。
「蒼空さん、ほしい……」
愛撫された身体はもう我慢の限界だ。早く私の膣内を蒼空さんのモノでいっぱいにしてほしい。
「凛花、ゴムがないけどこのまま挿入れていいか? 外で出すけど万が一子供ができたら産んでほしい」
「うん……」
蒼空さんからは、私の未来を背負う覚悟と心から欲しているのがわかる強い視線が、鏡越しでも伝わってくる。
軽く腰を持ち上げられて、蒼空さんのモノが蜜口にあてがわれ、ゆっくりと腰を下ろされる。
「ハアアンッ」
いつもとは違ってダイレクトに伝わる蒼空さんのモノは、熱く硬くてドクドクとしている。お尻が太ももの上に完全に乗り、蒼空さんのモノが私の最奥にまで侵入しているのが、いつも以上に感じる。
「凛花、ヤバイ……」
擦れた声で囁かれた。ゴムのないダイレクトな感触は刺激が強すぎた。
なすがままに私の身体は、蒼空さんの上で跳ねている。気持ち良すぎて膣内がギュッと締まり、反対に蒼空さんのモノが膨張する。
「ダメだ。イキそうだ。前の壁に手をついて」
身体を持ち上げられて、前の壁に手をつき後ろから抽出を繰り返される。あまりの快感に、足に力を入れて前の壁に手をつき立っているのがやっとだ。バスルームにはグジュグジュと粘り気のある水音とパンパンと身体がぶつかり合う音が響いている。
「イクッ」
蒼空さんの声が聞こえて、胸の先端を摘ままれた私が弾けた瞬間に、蒼空さんのモノが抜かれた。そして背中に温かい液体がかかるのを感じた。
力の抜けた私を座らせて、綺麗に洗ってくれているけれど私はされるがままだ。バスタオルで拭かれてソファに運ばれるまで、指一本動かせないほどに脱力したのだった。
私とは反対にやけにスッキリした蒼空さんが、鼻歌を歌いながらキッチンでパスタを作ってくれている。
美味しくいただいたけれど、もう少し手加減してほしい……
「ええ? 食事の準備が……」
「あとで俺が作る」
着ていた服をすべて脱がされて、自分の服も脱ぎ捨てた蒼空さん。お互いに全裸でシャワーを頭から浴びる。
一度お湯を止めてこちらを見た蒼空さんは、私という獲物を狙う獰猛な獣の目をしている。見つめられて目が逸らせない……
深いキスをされて、腕の中へ抱きしめられる。お腹の辺りに膨張したモノが当たって存在を主張していた。
唇を塞がれたまま胸と下半身へと手が下りてきて、刺激を与えられる。
シャワーで濡れた音ではない、卑猥な水音が蜜口から音を奏でた。ヌルヌルとした愛液で上下に擦られ、私の気持ちいい所を執拗に攻められる。
「ハアンッ」
あまりにも強い刺激に足がガクガクとなり、今にもイキそうだ。
蒼空さんが、お湯の張られていないバスタブの淵に座り、私を膝の上に乗せる。後ろ向きに乗せられて、見えるのは正面の鏡に写る悶える私と、膝の上に私を乗せた蒼空さんの姿だ。
後ろから回った手が私の胸を揉みしだき、背中には硬く勃ち上がったモノが当たっている。与えられる快感に私の口からは喘ぎ声が漏れ、バスルームに響き渡り羞恥心をさらに煽るのだ。
「蒼空さん、ほしい……」
愛撫された身体はもう我慢の限界だ。早く私の膣内を蒼空さんのモノでいっぱいにしてほしい。
「凛花、ゴムがないけどこのまま挿入れていいか? 外で出すけど万が一子供ができたら産んでほしい」
「うん……」
蒼空さんからは、私の未来を背負う覚悟と心から欲しているのがわかる強い視線が、鏡越しでも伝わってくる。
軽く腰を持ち上げられて、蒼空さんのモノが蜜口にあてがわれ、ゆっくりと腰を下ろされる。
「ハアアンッ」
いつもとは違ってダイレクトに伝わる蒼空さんのモノは、熱く硬くてドクドクとしている。お尻が太ももの上に完全に乗り、蒼空さんのモノが私の最奥にまで侵入しているのが、いつも以上に感じる。
「凛花、ヤバイ……」
擦れた声で囁かれた。ゴムのないダイレクトな感触は刺激が強すぎた。
なすがままに私の身体は、蒼空さんの上で跳ねている。気持ち良すぎて膣内がギュッと締まり、反対に蒼空さんのモノが膨張する。
「ダメだ。イキそうだ。前の壁に手をついて」
身体を持ち上げられて、前の壁に手をつき後ろから抽出を繰り返される。あまりの快感に、足に力を入れて前の壁に手をつき立っているのがやっとだ。バスルームにはグジュグジュと粘り気のある水音とパンパンと身体がぶつかり合う音が響いている。
「イクッ」
蒼空さんの声が聞こえて、胸の先端を摘ままれた私が弾けた瞬間に、蒼空さんのモノが抜かれた。そして背中に温かい液体がかかるのを感じた。
力の抜けた私を座らせて、綺麗に洗ってくれているけれど私はされるがままだ。バスタオルで拭かれてソファに運ばれるまで、指一本動かせないほどに脱力したのだった。
私とは反対にやけにスッキリした蒼空さんが、鼻歌を歌いながらキッチンでパスタを作ってくれている。
美味しくいただいたけれど、もう少し手加減してほしい……
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