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日常が侵食される (R18注意)
しおりを挟む俺は一人の生徒に振り回されている。
最初はそいつがひとり親で、しかも不良高校生で、
問題児だったから何かと目についてしまっただけだった。
「先生、何してんの?早く来てよ」
一人で教室に残って明日の準備をしていると必ず現れるようになった。
最初は俺のことを嫌って、避けていたのに。
あの夜から。生徒に体を許してしまうという教師として
最低なこと(無理矢理であったが)をしてしまってから
あいつは俺に纏わりつくようになってしまった。
「あっ、こんなところで、やめろっ!」
「はぁ、もう誰も来ねーからいいだろ、さっさと喘げよ」
見ようによっては美形な顔が近づいて、俺の首をざらりと舐めた。
今日は体育の授業もあって、汗臭いし、汚い。
「お前、教師にこんなことしていいと思ってるのか?」
「悪いことだから、イイんだろ」
何度も抵抗しようとしたさ。
その度に見せられたのは、忘れもしないあの夜の写真。
シャワーでの屈辱的な写真も、ご飯を食べた居間で、足を広げてあいつを受け入れている写真も、
そしてあいつに縋りつくように背中に足を絡めてキスをねだっている写真も。
それだけじゃない。
動画もあった。
『もしあんたが俺の命令に歯向かったら、これ学校の掲示板に貼り付けておくから』
その言葉に俺がどれほど恐怖したかわかるだろうか?
ぎゅううううううっ!
「あ゛あ゛っ」
意識を逸らしていると急に乳首をつねられた。
服の上から親指と人差し指で根元から容赦なくつねあげられる。
「いたっ、痛い、やめてくれ、あ゛っ、」
「痛いだけかよ、ここ、じんじんしているけど」
さらにもう片方の乳首も掴まれて、つねられて、
そしてコリコリコリコリと指と指で擦るように乳首をこねられる。
「・・・・っ、ふっ♡」
「なんだよ、黙って。どうなんだ?痛いのか?」
俺は顔を背けて、歯を食いしばった。
そうしないと真っ赤になった顔と、漏れる声があいつに暴かれてしまうからだ。
くりくりくりくり。
こりこりこりこり。
絶妙な力加減に下半身がむずむずと切ない感触に襲われる。
それは腹の下あたりからじわじわと広がって、
早く、早くと気持ちが焦る。
耐えきれず足を擦り合わせると、
壁に押し付けられて、膝を割られて足を間に入れられる。
俺の方が背が高いので見下ろすと、
あいつは俺を下から見上げて、ぺろりと舌なめずりをした。
「もう我慢できねぇのか?相変わらず乳首よわよわだな」
あいつは膝を上にぐっと上げると、ぐりぐりと俺の股間を刺激してくる。
「・・・・ふっ、うぅ」
声が漏れて、きつく目をつむる。
気持ちよくなっちゃだめだ。
そんなことをしたら生徒とセックスした最低な教師になってしまう。
そうじゃない。
これはセックスじゃない。
暴力だ。
「あっ♡」
ぺろり。
あいつがいきなりシャツをめくって、乳首をなめた。
「んちゅっ、ちゅぱっ♡ん、、相変わらず、乳首綺麗だな。女でもこんなピンク見たことねーぞ」
「あっ、♡んん、ぅ♡っみるなぁ♡」
ぴちゃぴちゃぴちゃ♡
下品な水音が部屋に響く。
べろべろと乳首をなめられ、
そして赤ちゃんが乳を吸うように乳首を吸われて、
飴玉みたいに口の中で転がされて、
もう、おかしくなりそうだ。
あいつは俺の乳首が大好きらしい。
「もう、だめぇ♡乳首、ふやけちゃう♡」
たっぷりの唾液でびちゃびちゃとなめられて、
乳首の先のくぼみを舌でなめとるようにくりくりと刺激され、
びんびんにたった乳首が痛いほどしこってくる。
片方の手のひらで転がすように乳首全体を撫でられると、
たまらずに両膝で挟んだあいつの足に股間を擦り付けるように
ずりずりとオナってしまう。
「うわっ、先生、俺の足でオナってんの?やばくね、そんな積極的だと和姦になっちゃうけど…」
「…あっ♡違う、セックスじゃない、これは、暴力で、あ、あっ♡」
「はいはい、レイプですねぇ。先生は生徒にレイプされて喘いじゃってるんですねぇ」
「ひぅっ♡喘いでない、喘いでないい゛、痛くて、声が、はぁ♡、あ♡」
「先生、格闘技の試合とかするんでしょ。痛かったら、試合中にそんな声出してんの?
やばくね。今までよく無事だったよな」
「あっ、だめ♡、お前だからぁ!」
「……へぇ、かーわいいこと言うじゃんせんせー。
やばっ、もう我慢できねぇわ。ほら、尻出せよ。用意してきたんだろ」
「……くぅ♡くそぉ♡覚えてろよ」
「大丈夫、大丈夫、ばっちりハメ取りの用意はしてるから」
「くっ、くそぉっ」
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