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第3章 淫武御前トーナメントの章
59話 生理的に受けつけなくて色掛けさえ躊躇った男が、欲しくて堪らなくなってしまうまで調教される翔子♥(吐息責め・クンニ・挿入懇願)
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59話 生理的に受けつけなくて色掛けさえ躊躇った男が、欲しくて堪らなくなってしまうまで調教される翔子♥(吐息責め・クンニ・挿入懇願)
「だ、だるおっ!! い、いい加減にっ、ぃ、ほ、ほんとっ、お、覚えておきなさいよっ!! ただじゃおかないわよっ! このっだるお!!」
マングリ返しにされて拘束された翔子は、膣の中にバイブを捩じ込まれていた。
そのバイブはリレーのバトンのように空洞になっており、それでいて透明。翔子の膣内の様子がまる見えになる仕様だった。
そんな羞恥心を掻き立てる見てくれに、翔子は怒り心頭に叫び続けていたのだ。
「こんなにイヤらしい匂いをさせてなにを言っているのかな? スゥ……ハァ……」
「や、やめなさいっ!!」
「どうしてかなぁ? 子宮までの道のりの匂いを嗅がれるのが嫌なのかい? メスの良い匂いだよ。ミニスカートの中で蒸れ蒸れの匂いをしていると思ったが、濡れ濡れのメスらしい匂いだねぇ服部」
だるおのくせに……、だるおぉ……ぐっ……。膣の匂いを嗅がれて堪らず声を張り上げたが、どんな反応をしても結局樽男を喜ばせてしまう。
スゥ……ハァ……スゥ……ハァ……、と吐く鼻息で膣の奥壁を擽られて疼かされる。吸う鼻息で匂いを嗅がれて、羞恥させられる。樽男の鼻息の量だけ匂いを嗅がれている、それも誰にも嗅がれようのない膣道の匂いを……。
そんなことを考えたら、ダイレクトに鼻息に撫でられた膣奥が、ジリジリと灼かれていくような疼きを覚えはじめていた。
はぁ……はぁ……、すぅ……すぅ……。はぁ……はぁ……、すぅ……すぅ……。
「う、ぅ、……ふ、……う、……ぁ、はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……」
膣中に埋められたままの空洞バイブを介して、吐息を出入りさせられる。
いくらやめてと言ってもやめてはくれず、翔子は無言で吐息愛撫を受け入れる他なかったのだ。
喋る余裕すら無くなっていった。
透明バイブに広げられ、誰の目にも触れたことのないピンクの肉壁を露わにされてしまい、挙げ句匂いまで嗅がれている。尻穴までもを晒しながら。
それも相手はパシリにし続けていた金田樽男。
性器を見られるなどもってのほかの雑魚淫魔。
そんな最底辺男からの屈辱プレイに、翔子の呼吸が乱れていったのだ。
「んぅ、ふぅ、はぁ…………ぅ、はぁ……、あっ……は、あ、あぁ……」
最奥へと流れ込んでくる子宮口を擽る微熱風。
当てられる度にひくん、ひくん、とバイブに膣肉が絡み付く。
まるで、亀頭が触れたと勘違いしたように、痙攣が細かく激しくなっていた。
呼吸のたびに強まっていった密着は、みるみるうちにギチッ、ギチッ、と隙間無く透明バイブに張り付いた。
摩擦が無くても不満の無い疑似ペニス。
繋がり合ったままでも快楽得られる拡張感。
そんなフィットした接合の中で、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、と吐息に本番されたら堪らない。
「はぁはぁ……すぅ……はぁ、はぁ……すぅはぁ、……はぁはぁ……すぅはぁ」
乱れた樽男の粘っこい吐息に、翔子の吐息も粘性を纏いながら乱れていく。
樽男の乱れに合わせるように、翔子も乱れていったのだ。
過度に繰り返した呼吸からか、翔子の視界に映る樽男の輪郭が滲み始めていた。
そんな朦朧とした中で、興奮しきった樽男の鼻息を、翔子は身体の最奥で受け止めていったのだ。
「あっは、、、ぁ…………あっ、はぁ……はぁ、あ、うっ…………」
そして唐突に信じられない感覚が芽生えて、翔子は朦朧とした意識から立ち直る。
――い、逝きそう……。
確かな絶頂が垣間見えたのだ。
しかしされている愛撫は、鼻息での子宮口嬲りだけである。
あ、ありえ、な、い……。吐息で逝くなんてありえない。
いくら感度を上げられようとも、逝けるような愛撫ではない。
そう思っても、確かな絶頂が見えていた。
今すぐ逝かされる訳ではないにしても、このまま続けられたら達してしまう。
「はぁ、…………んふぅ、あ、はぁ……あふぅ、あ…………あ♥ ふぅあ……」
拘束される少し前に手マンで逝かされた余韻のせい?
絶頂がちらついてから、困惑が強まり続ける。
しかし、見えたからといって、絶頂まではほど遠い。
どれだけ敏感になっても、あくまで責めは吐息がメインなのだ。
はぁ……、はぁ……、と湿った吐息で触れられて、一歩一歩着実に絶頂へと登っていく。緩やかを通り越したあまりにも鈍間な昂ぶりは、吐息で逝かされそうな驚きを、絶頂への渇望へと容易く変化させていた。
あ、あと、す、すこしっ、あとっ、あっ、はあぁ、はぁ……すこしっ…………。
一度絶頂を願っただけで膣底で愛液が沸き上がった。
その潤みが、まるで痒みを引き出してくるように膣内全てが疼いてしまう。
疼きを加速させるように、見下ろす樽男からはぁはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、と熱の強まった吐息でバイブを熱々にされて、翔子の吐息も荒々しいものへと変わっていった。
まるでマラソンを走り終えたばかりのように息を切らしてしまう。
「あっはぁ、はっう、あっあっ、あぅ、あ、あっ、はああっ、あぁあんっ♥」
そんな中で――ぴちゃ……。
バイブの空洞を通って樽男の粘着く唾液が子宮口に触れ、黄色く媚びた吐息が漏れてしまう。
その熱く粘着く唾液を、まるで精液と勘違いしたように子宮口が開いていった。
その最奥へと、ハァスゥハァスゥと樽男の吐息が流れ込んでくる。
「あっあん♥ あんぅ♥ はぁん♥ う、はぁ、あぁあんっ♥」
偽物の精液で受け入れる準備の整った身体が、さらに樽男に翻弄されていく。
熱々な吐息に子宮内を活発にされて、身体の奥底から樽男を欲してしまう。
心の底から欲しているような錯覚に陥っていた。
吐息では無く唾液を……、唾液では無く精液を……。
気の遠くなるように待ち遠しい絶頂への時間、樽男を欲し続けていた。
「だぁ、だめ…………い、逝けないわっ…………、こんなんじゃぁ、いつまでもっ……、逝けなぃ……、――あぁあんっ!♥」
樽男が欲しくて堪らなくなって漏れたのか、苦痛がひとりでに言葉になって漏れていったのかは分からない。
分からないが、求めに応じるように、とろぉー……っと新しい樽男の唾液が流れ込んできた。
「んっあ、あぁあ♥ あ、はぁああん♥」
熱々の水飴のような唾液が子宮に入り込んできて、尻が浮くほど腰が跳ねた。
子宮がぐにゅりぐにゅりと樽男の体液を飲み込もうとして唸った。
唾液を内部に迎え入れるために、膣がミヂッ、ミヂッ、とバイブを潰さんばかりに収縮を繰り返して、まるで蛸の吸盤のようにバイブに張り付いた。
ミヂッ、ギチッ、と締め上げて生まれる僅かな摩擦に、ピストンを欲する衝動までもが襲い掛かってくる。
偽物とはいえ子宮に熱液をもらい、そして膣にはバイブ挿入を受けたまま。
否が応でも肉棒によるピストンが欲しくて堪らなくなる。
「…………せ、せんせぇ…………も、もう、……い、いれたいんじゃ、ないのかしらぁ……? ア、アタシのっ、ここにっ…………もうっ…………」
熱々に溶かされた鉄のような唾液に濡らされながら、翔子はさらなる欲求の解消を求めて挑発した。興奮の坩堝に立たされたような好色の笑みを浮かべる樽男に、翔子は誘惑を続ける。
「す、好きにして良いのよぉ…………、お、おまんこっでも、どこでもっ、先生の立派なものでぇ……激しくっ、好きに使って、か、構わないわよぉ……」
誘うように続けると、好色に弛ませていた樽男が得意気に口角を吊り上げた。
「違うだろう? 好きにしていいではないだろう。――好きにしてください、の間違いでは無いのかね? 服部」
懇願を窘めつつ樽男がバイブに指を引っ掛けると『パチンッ』と音が鳴った。
「っ……はんっ!?」
ついさっきまで膣を筒状に広げていたバイブが、まるで風船が割れたように形を失ったのだ。
閉じ合わさった膣内から、溜め込まれていた樽男の唾液が噴き出し、翔子は目をぱちくりさせられたのであった。
左右、上下の膣壁が消えたバイブを探して擦れ合う。
どろっどろの愛液が、膣口から溢れ漏れていく。
身悶えするほどに疼きに、翔子は襲われていた。
「あぁ、はぁ…………ぅ、はぁ…………は、ぁ、せ、先生もっ、い、意地悪ねぇ…………ほ、ほんと、にっ…………い、意地がっ」
「あぁ、そうだよ服部。分身を何体も殺されたんだ。実験などとほざかれてね。――意地だって悪くなるだろう?」
ね、根に持ってたのね……。な、ナツキちゃん以上に、執念深いわっ……。なんて女々しい男なのかしらっ……。
そうは思っても、強がりを呟く余裕すらなかった。
樽男に見下ろされた陰唇はひっくんっひっくん、と震え広がると、樽男の唾液と愛液の混ざり汁を隙間から零して尻穴を舐めながら零れ続けていく。
樽男の唾液の残液さえもが焦らしてくる。
「な、にっ……を、したいのかしらっ……」
しかし樽男は返事をくれない。
「――――せ、先生っ…………、な、なにをっ、い、言わせたいのかしら……、ね、ねぇ樽男、先生っ……」
「んー。良い光景だね。ナツキさんを犯したホテルの夜景以上に絶景だよ」
「せ、せんせいっ、せんせいっ……」
翔子の声が聞こえていないかのように、樽男がしみじみ呟いている。
そんな樽男を、翔子は待ちきれなかった。
「な、何でもっ、言うわっ…………なんでもっ、……はぁ、はぁはぁ、は、はぁ……あっ♥ な、何でもっ……い、言いますっ……」
嬲り尽くされる。ここぞとばかりに恨みを返される。覚悟を決めて懇願を口にしていく中で――『ブロンッ!』
樽男がトランクスを下ろして勃起ちんぽを顕わにしたのだ。
「い、いれてっ、せ、せんせいっ、入れてっ! っんあぁあああ♥ い、いれてぇええっ♥ んぁあああああんっ♥」
見るや否や求めた翔子に、挿入はせずに、樽男が愛撫を始めたのだ。
ちゅろべちゅりゅ……ちゅうれろっ…………れろぉちゅう……。
「あぁん♥ あふぅ、あ、ふぁああんっ♥」
入れてはもらえなかった。しかし、バイブを失った切なさに愛液の涙を流していたおまんこをキスで慰められた。
ちゅっ、と啄まれ、陰唇を吸って引っ張られたかと思うと、膣の中へとねっとり舌が入ってくる。
それをさらにねっとり引いて抜かれて、唾液の糸を引きながら、クリトリスをちゅっちゅっと、小鳥の啄みのように口付けされた。
「あっあ♥ あぅ、あんっ♥ あ♥」
それは言葉通りの接吻で、マングリ返しにされた中でのおまんこ、舌、唇との絡み合いは、まるで至近距離で他人のキスを見せ付けられているような臨場感だった。
ぬぷっ……と入ってきた舌に、唾液と愛液が溢れさせられる。唇と陰唇とがねちゃねちゃと糸を粘着かせる。
その様子を、翔子は物欲しそうに涎を垂らしながらに見詰めていた。
「あっ、あぁあっ、んっ! あ、あぁあん♥ せ、せんせぇええっ、んぁあっ! せ、せんせぇ、し、舌じゃだめぇえっ、ち、ちんぽっ……ちんぽぉおおっ!」
いくら舐められても満足出来ず、再度叫んだ。
しかし、いくら懇願を叫べど入れてもらえない。
ひたすらに陰唇を舐めたくられて、熱々の吐息でクリトリスを炙られて、おまんこの中を弄られるだけで、入れてもらえないのだ。
「あぁあっ、あぁん゛! らめぇえ! らめぇえ゛セックスしたいのぉおお! 樽男先生のちんぽがほしいのぉおおおお!! せんせぃのおちんちんちょうだいっ!」
れろれろおぉ……、はぁ、はぁあ……じゅぽぉおお……。
ピシュピシュッ! …………ピシュッ!
れろっれろっ、はぁあっ、はぁあっ…………じゅぽおれろぉおおっ……。
「た、たりゅおせんせぃ、も、もうくらしゃいっ、も、もう、おちんぽのがまんできましぇん……お、お、おちんちんっ…………な、なひぃと、も、もう……」
最初は欲求を鎮めるために流されてしまおう、そんな軽いノリだった。
軽く誘惑したつもりだった。
しかし、気付けば誘惑どころか、本気でお強請りしていた。
あげくの果てには全てを捨てる覚悟で懇願していた。言葉にして求めすぎたせいか、樽男先生がおちんぽを目の前に持ってくるだけで、胸が高鳴った。
「メス犬らしい良い顔になったねぇ、服部。これで、本物の女にしてあげるよ」
「し、しぇんしぇい♥」
肉槍を構える樽男に、翔子は底知れぬ期待に胸を膨らませるのであった。
「だ、だるおっ!! い、いい加減にっ、ぃ、ほ、ほんとっ、お、覚えておきなさいよっ!! ただじゃおかないわよっ! このっだるお!!」
マングリ返しにされて拘束された翔子は、膣の中にバイブを捩じ込まれていた。
そのバイブはリレーのバトンのように空洞になっており、それでいて透明。翔子の膣内の様子がまる見えになる仕様だった。
そんな羞恥心を掻き立てる見てくれに、翔子は怒り心頭に叫び続けていたのだ。
「こんなにイヤらしい匂いをさせてなにを言っているのかな? スゥ……ハァ……」
「や、やめなさいっ!!」
「どうしてかなぁ? 子宮までの道のりの匂いを嗅がれるのが嫌なのかい? メスの良い匂いだよ。ミニスカートの中で蒸れ蒸れの匂いをしていると思ったが、濡れ濡れのメスらしい匂いだねぇ服部」
だるおのくせに……、だるおぉ……ぐっ……。膣の匂いを嗅がれて堪らず声を張り上げたが、どんな反応をしても結局樽男を喜ばせてしまう。
スゥ……ハァ……スゥ……ハァ……、と吐く鼻息で膣の奥壁を擽られて疼かされる。吸う鼻息で匂いを嗅がれて、羞恥させられる。樽男の鼻息の量だけ匂いを嗅がれている、それも誰にも嗅がれようのない膣道の匂いを……。
そんなことを考えたら、ダイレクトに鼻息に撫でられた膣奥が、ジリジリと灼かれていくような疼きを覚えはじめていた。
はぁ……はぁ……、すぅ……すぅ……。はぁ……はぁ……、すぅ……すぅ……。
「う、ぅ、……ふ、……う、……ぁ、はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……」
膣中に埋められたままの空洞バイブを介して、吐息を出入りさせられる。
いくらやめてと言ってもやめてはくれず、翔子は無言で吐息愛撫を受け入れる他なかったのだ。
喋る余裕すら無くなっていった。
透明バイブに広げられ、誰の目にも触れたことのないピンクの肉壁を露わにされてしまい、挙げ句匂いまで嗅がれている。尻穴までもを晒しながら。
それも相手はパシリにし続けていた金田樽男。
性器を見られるなどもってのほかの雑魚淫魔。
そんな最底辺男からの屈辱プレイに、翔子の呼吸が乱れていったのだ。
「んぅ、ふぅ、はぁ…………ぅ、はぁ……、あっ……は、あ、あぁ……」
最奥へと流れ込んでくる子宮口を擽る微熱風。
当てられる度にひくん、ひくん、とバイブに膣肉が絡み付く。
まるで、亀頭が触れたと勘違いしたように、痙攣が細かく激しくなっていた。
呼吸のたびに強まっていった密着は、みるみるうちにギチッ、ギチッ、と隙間無く透明バイブに張り付いた。
摩擦が無くても不満の無い疑似ペニス。
繋がり合ったままでも快楽得られる拡張感。
そんなフィットした接合の中で、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、と吐息に本番されたら堪らない。
「はぁはぁ……すぅ……はぁ、はぁ……すぅはぁ、……はぁはぁ……すぅはぁ」
乱れた樽男の粘っこい吐息に、翔子の吐息も粘性を纏いながら乱れていく。
樽男の乱れに合わせるように、翔子も乱れていったのだ。
過度に繰り返した呼吸からか、翔子の視界に映る樽男の輪郭が滲み始めていた。
そんな朦朧とした中で、興奮しきった樽男の鼻息を、翔子は身体の最奥で受け止めていったのだ。
「あっは、、、ぁ…………あっ、はぁ……はぁ、あ、うっ…………」
そして唐突に信じられない感覚が芽生えて、翔子は朦朧とした意識から立ち直る。
――い、逝きそう……。
確かな絶頂が垣間見えたのだ。
しかしされている愛撫は、鼻息での子宮口嬲りだけである。
あ、ありえ、な、い……。吐息で逝くなんてありえない。
いくら感度を上げられようとも、逝けるような愛撫ではない。
そう思っても、確かな絶頂が見えていた。
今すぐ逝かされる訳ではないにしても、このまま続けられたら達してしまう。
「はぁ、…………んふぅ、あ、はぁ……あふぅ、あ…………あ♥ ふぅあ……」
拘束される少し前に手マンで逝かされた余韻のせい?
絶頂がちらついてから、困惑が強まり続ける。
しかし、見えたからといって、絶頂まではほど遠い。
どれだけ敏感になっても、あくまで責めは吐息がメインなのだ。
はぁ……、はぁ……、と湿った吐息で触れられて、一歩一歩着実に絶頂へと登っていく。緩やかを通り越したあまりにも鈍間な昂ぶりは、吐息で逝かされそうな驚きを、絶頂への渇望へと容易く変化させていた。
あ、あと、す、すこしっ、あとっ、あっ、はあぁ、はぁ……すこしっ…………。
一度絶頂を願っただけで膣底で愛液が沸き上がった。
その潤みが、まるで痒みを引き出してくるように膣内全てが疼いてしまう。
疼きを加速させるように、見下ろす樽男からはぁはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、と熱の強まった吐息でバイブを熱々にされて、翔子の吐息も荒々しいものへと変わっていった。
まるでマラソンを走り終えたばかりのように息を切らしてしまう。
「あっはぁ、はっう、あっあっ、あぅ、あ、あっ、はああっ、あぁあんっ♥」
そんな中で――ぴちゃ……。
バイブの空洞を通って樽男の粘着く唾液が子宮口に触れ、黄色く媚びた吐息が漏れてしまう。
その熱く粘着く唾液を、まるで精液と勘違いしたように子宮口が開いていった。
その最奥へと、ハァスゥハァスゥと樽男の吐息が流れ込んでくる。
「あっあん♥ あんぅ♥ はぁん♥ う、はぁ、あぁあんっ♥」
偽物の精液で受け入れる準備の整った身体が、さらに樽男に翻弄されていく。
熱々な吐息に子宮内を活発にされて、身体の奥底から樽男を欲してしまう。
心の底から欲しているような錯覚に陥っていた。
吐息では無く唾液を……、唾液では無く精液を……。
気の遠くなるように待ち遠しい絶頂への時間、樽男を欲し続けていた。
「だぁ、だめ…………い、逝けないわっ…………、こんなんじゃぁ、いつまでもっ……、逝けなぃ……、――あぁあんっ!♥」
樽男が欲しくて堪らなくなって漏れたのか、苦痛がひとりでに言葉になって漏れていったのかは分からない。
分からないが、求めに応じるように、とろぉー……っと新しい樽男の唾液が流れ込んできた。
「んっあ、あぁあ♥ あ、はぁああん♥」
熱々の水飴のような唾液が子宮に入り込んできて、尻が浮くほど腰が跳ねた。
子宮がぐにゅりぐにゅりと樽男の体液を飲み込もうとして唸った。
唾液を内部に迎え入れるために、膣がミヂッ、ミヂッ、とバイブを潰さんばかりに収縮を繰り返して、まるで蛸の吸盤のようにバイブに張り付いた。
ミヂッ、ギチッ、と締め上げて生まれる僅かな摩擦に、ピストンを欲する衝動までもが襲い掛かってくる。
偽物とはいえ子宮に熱液をもらい、そして膣にはバイブ挿入を受けたまま。
否が応でも肉棒によるピストンが欲しくて堪らなくなる。
「…………せ、せんせぇ…………も、もう、……い、いれたいんじゃ、ないのかしらぁ……? ア、アタシのっ、ここにっ…………もうっ…………」
熱々に溶かされた鉄のような唾液に濡らされながら、翔子はさらなる欲求の解消を求めて挑発した。興奮の坩堝に立たされたような好色の笑みを浮かべる樽男に、翔子は誘惑を続ける。
「す、好きにして良いのよぉ…………、お、おまんこっでも、どこでもっ、先生の立派なものでぇ……激しくっ、好きに使って、か、構わないわよぉ……」
誘うように続けると、好色に弛ませていた樽男が得意気に口角を吊り上げた。
「違うだろう? 好きにしていいではないだろう。――好きにしてください、の間違いでは無いのかね? 服部」
懇願を窘めつつ樽男がバイブに指を引っ掛けると『パチンッ』と音が鳴った。
「っ……はんっ!?」
ついさっきまで膣を筒状に広げていたバイブが、まるで風船が割れたように形を失ったのだ。
閉じ合わさった膣内から、溜め込まれていた樽男の唾液が噴き出し、翔子は目をぱちくりさせられたのであった。
左右、上下の膣壁が消えたバイブを探して擦れ合う。
どろっどろの愛液が、膣口から溢れ漏れていく。
身悶えするほどに疼きに、翔子は襲われていた。
「あぁ、はぁ…………ぅ、はぁ…………は、ぁ、せ、先生もっ、い、意地悪ねぇ…………ほ、ほんと、にっ…………い、意地がっ」
「あぁ、そうだよ服部。分身を何体も殺されたんだ。実験などとほざかれてね。――意地だって悪くなるだろう?」
ね、根に持ってたのね……。な、ナツキちゃん以上に、執念深いわっ……。なんて女々しい男なのかしらっ……。
そうは思っても、強がりを呟く余裕すらなかった。
樽男に見下ろされた陰唇はひっくんっひっくん、と震え広がると、樽男の唾液と愛液の混ざり汁を隙間から零して尻穴を舐めながら零れ続けていく。
樽男の唾液の残液さえもが焦らしてくる。
「な、にっ……を、したいのかしらっ……」
しかし樽男は返事をくれない。
「――――せ、先生っ…………、な、なにをっ、い、言わせたいのかしら……、ね、ねぇ樽男、先生っ……」
「んー。良い光景だね。ナツキさんを犯したホテルの夜景以上に絶景だよ」
「せ、せんせいっ、せんせいっ……」
翔子の声が聞こえていないかのように、樽男がしみじみ呟いている。
そんな樽男を、翔子は待ちきれなかった。
「な、何でもっ、言うわっ…………なんでもっ、……はぁ、はぁはぁ、は、はぁ……あっ♥ な、何でもっ……い、言いますっ……」
嬲り尽くされる。ここぞとばかりに恨みを返される。覚悟を決めて懇願を口にしていく中で――『ブロンッ!』
樽男がトランクスを下ろして勃起ちんぽを顕わにしたのだ。
「い、いれてっ、せ、せんせいっ、入れてっ! っんあぁあああ♥ い、いれてぇええっ♥ んぁあああああんっ♥」
見るや否や求めた翔子に、挿入はせずに、樽男が愛撫を始めたのだ。
ちゅろべちゅりゅ……ちゅうれろっ…………れろぉちゅう……。
「あぁん♥ あふぅ、あ、ふぁああんっ♥」
入れてはもらえなかった。しかし、バイブを失った切なさに愛液の涙を流していたおまんこをキスで慰められた。
ちゅっ、と啄まれ、陰唇を吸って引っ張られたかと思うと、膣の中へとねっとり舌が入ってくる。
それをさらにねっとり引いて抜かれて、唾液の糸を引きながら、クリトリスをちゅっちゅっと、小鳥の啄みのように口付けされた。
「あっあ♥ あぅ、あんっ♥ あ♥」
それは言葉通りの接吻で、マングリ返しにされた中でのおまんこ、舌、唇との絡み合いは、まるで至近距離で他人のキスを見せ付けられているような臨場感だった。
ぬぷっ……と入ってきた舌に、唾液と愛液が溢れさせられる。唇と陰唇とがねちゃねちゃと糸を粘着かせる。
その様子を、翔子は物欲しそうに涎を垂らしながらに見詰めていた。
「あっ、あぁあっ、んっ! あ、あぁあん♥ せ、せんせぇええっ、んぁあっ! せ、せんせぇ、し、舌じゃだめぇえっ、ち、ちんぽっ……ちんぽぉおおっ!」
いくら舐められても満足出来ず、再度叫んだ。
しかし、いくら懇願を叫べど入れてもらえない。
ひたすらに陰唇を舐めたくられて、熱々の吐息でクリトリスを炙られて、おまんこの中を弄られるだけで、入れてもらえないのだ。
「あぁあっ、あぁん゛! らめぇえ! らめぇえ゛セックスしたいのぉおお! 樽男先生のちんぽがほしいのぉおおおお!! せんせぃのおちんちんちょうだいっ!」
れろれろおぉ……、はぁ、はぁあ……じゅぽぉおお……。
ピシュピシュッ! …………ピシュッ!
れろっれろっ、はぁあっ、はぁあっ…………じゅぽおれろぉおおっ……。
「た、たりゅおせんせぃ、も、もうくらしゃいっ、も、もう、おちんぽのがまんできましぇん……お、お、おちんちんっ…………な、なひぃと、も、もう……」
最初は欲求を鎮めるために流されてしまおう、そんな軽いノリだった。
軽く誘惑したつもりだった。
しかし、気付けば誘惑どころか、本気でお強請りしていた。
あげくの果てには全てを捨てる覚悟で懇願していた。言葉にして求めすぎたせいか、樽男先生がおちんぽを目の前に持ってくるだけで、胸が高鳴った。
「メス犬らしい良い顔になったねぇ、服部。これで、本物の女にしてあげるよ」
「し、しぇんしぇい♥」
肉槍を構える樽男に、翔子は底知れぬ期待に胸を膨らませるのであった。
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苦手な仕事から外され、
負担を減らされ、
静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。
「辞めるのは認めない」
そんな言葉すらないのに、
無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。
これは愛?
それともただの執着?
じれじれと、甘く、不器用に。
二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。
無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
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