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プチプチプチ小説~なんや、オマエらか~

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ワイは何時ものように目の前の道を行くシモジモの者達を見据えていたんや。
と······

リ『(チラリ♡)·············································(そして無言)』

?『おや、今度は起きておいでだったよ、オハヨウサン☀︎』

?『お~~~、さっきは隠れとったのにな』

なんやオマエらか、いきなり!暑うなったな。


(オマケ)

タ『コレ、明日が賞味期限やから···
オラの家で美味しく!いただくしかねぇだよなぁ?』

タ母『アンタ!なんでもっと早めに渡すとか家に送るとかせんかったんで???』

え、えぇ···
何処にお住いなのかは存じませんし、期限までにはきっと会えるとか思てましたしねぇ。

とあるお方のお誕生日プレゼントですけどね。
せめて期限の無いモノにしとくべきどしたな。(悔)
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