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本編
まつり※
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『いらっしゃいませ~!何名様ですか?』
営業スマイルを振りまく俺。
…今日は花火大会の日。毎年清美姫様を花火見に連れてくのが俺(執事)の大事な仕事なのだが…今年は残念な事に、仕事を入れられ(今まで休んでた故に)店長に無理も言えず…
(ごめんね?(陳謝)姫様、今年は花火大会…連れてったげれない…(涙∞))
カランカラン…
『いらっしゃいませ~!…‼』
思わず俺、目を見開く。
『…2名様ですね、こちらのお席へどうぞ?』
裏に引っ込み、俺は呼吸を整える。
(何処かで、情報がダダ漏れになってるのかなぁ?(超謎))
気を取り直し、営業スマイルを作り、先程のお客様の元へ行く。
『…ご注文は、お決まりですか?(ニッコリ)』
先程の2名様が、料理の注文をする。(1人はニヤニヤ、1人はニコニコ笑みを浮かべて)
『オレ、ステーキ定食お願いします。(ニヤニヤ)』
『私は、釜飯定食をお願いします。(ニコニコ)』
もう誰が来店したか、お分かりだろう。(ユウスケ、おしゃべりだしなぁ…OTL)
料理が出来たので、2人の元に運ぶ。
『…花火大会、楽しみです…(憧)』
『もっと前から連れてってやってたら良かったなぁ…(後悔)』
えっ⁉花火大会??(お耳を大きくして聞いてた)
そこで料理を持った俺、登場。
『お待たせ致しました。ステーキ定食と、釜飯定食でございます。(ニッコリ)』
『あ、来た来た、ありがとう。(ニヤニヤ)』
『ありがとうございます。(ニコニコ)』
そこで、(敬語はそのままに)お願いする俺。
『兄貴…お願いがあります!(キリッ)』
さっきとは変わり、真剣な顔で。
『ん…(モグモグ)なんだ?改まって。』
ここでは、あくまでも『店員』ですから…(汗)
『今日、花火大会、行くんでしょう?…清美を一緒に連れてったげて欲しいんです!(オネガイシマス‼)清美のお小遣いは兄貴に渡しとくので…』
そこで口を挟んだキヨナさん。(感激)
『良いんじゃないですか?(モグモグ)清美も1人で寂しいだろうし…(モグモグ)』
少し考えて兄貴は、
『ふむ…(モグモグ)よし!別に良いよ?(モグモグ)』
本当に⁉ありがとう‼兄貴…(ウルウル)
俺、嬉しくて、おもむろにポケットから財布を出して兄貴に千円札を取り出して手渡した。
『清美をよろしくお願いします!(ペコリ)』
何気に見られてた白鳥が、ニヤニヤしながら、
『さっきのお客様に、脅されたんですか?(ニヤニヤ)』
俺は苦笑いしながら、
『…そんなとこです(笑)』
仕事が終わり、家に帰る。
『ただいま…(疲労)』
シーン……
(あぁ‼姫様は、今居なかった…(寂))
何もする気になれずに、ひたすら姫様のお帰りを待つ。
(…うつらうつら…(眠))
ーガチャ。キィ。ー
『じゃあ、清美ちゃん!またね?』
『……ありがとうございました(喜)』
『じゃあね、清美。』
漸くの清美姫様、ご帰宅♪
ソファーで疲れ切って眠る俺。Zzzz…
眠る俺を見て、少し残念そぉな姫様。
(これは、あしたわたしたのでいいか…。)
手には姫様大好物たこ焼きの包み。
(姫様、自分には何も買わず、お土産だけ購入して、夜空に咲く大輪だけを見て帰りました)←まぁ健気…(涙)
翌日、目覚めた俺の頭の上には『くえ‼』と覚えたての字でメモ書きされた、冷たくなってしまった姫様の大好物が置かれていた。
隣には、寝間着に着替えもしないでスヤスヤ眠る清美姫様。
(俺は、嬉しいあまりに号泣しながらそのお土産を(温めもせずに)頬張ったのは言うまでもない)
営業スマイルを振りまく俺。
…今日は花火大会の日。毎年清美姫様を花火見に連れてくのが俺(執事)の大事な仕事なのだが…今年は残念な事に、仕事を入れられ(今まで休んでた故に)店長に無理も言えず…
(ごめんね?(陳謝)姫様、今年は花火大会…連れてったげれない…(涙∞))
カランカラン…
『いらっしゃいませ~!…‼』
思わず俺、目を見開く。
『…2名様ですね、こちらのお席へどうぞ?』
裏に引っ込み、俺は呼吸を整える。
(何処かで、情報がダダ漏れになってるのかなぁ?(超謎))
気を取り直し、営業スマイルを作り、先程のお客様の元へ行く。
『…ご注文は、お決まりですか?(ニッコリ)』
先程の2名様が、料理の注文をする。(1人はニヤニヤ、1人はニコニコ笑みを浮かべて)
『オレ、ステーキ定食お願いします。(ニヤニヤ)』
『私は、釜飯定食をお願いします。(ニコニコ)』
もう誰が来店したか、お分かりだろう。(ユウスケ、おしゃべりだしなぁ…OTL)
料理が出来たので、2人の元に運ぶ。
『…花火大会、楽しみです…(憧)』
『もっと前から連れてってやってたら良かったなぁ…(後悔)』
えっ⁉花火大会??(お耳を大きくして聞いてた)
そこで料理を持った俺、登場。
『お待たせ致しました。ステーキ定食と、釜飯定食でございます。(ニッコリ)』
『あ、来た来た、ありがとう。(ニヤニヤ)』
『ありがとうございます。(ニコニコ)』
そこで、(敬語はそのままに)お願いする俺。
『兄貴…お願いがあります!(キリッ)』
さっきとは変わり、真剣な顔で。
『ん…(モグモグ)なんだ?改まって。』
ここでは、あくまでも『店員』ですから…(汗)
『今日、花火大会、行くんでしょう?…清美を一緒に連れてったげて欲しいんです!(オネガイシマス‼)清美のお小遣いは兄貴に渡しとくので…』
そこで口を挟んだキヨナさん。(感激)
『良いんじゃないですか?(モグモグ)清美も1人で寂しいだろうし…(モグモグ)』
少し考えて兄貴は、
『ふむ…(モグモグ)よし!別に良いよ?(モグモグ)』
本当に⁉ありがとう‼兄貴…(ウルウル)
俺、嬉しくて、おもむろにポケットから財布を出して兄貴に千円札を取り出して手渡した。
『清美をよろしくお願いします!(ペコリ)』
何気に見られてた白鳥が、ニヤニヤしながら、
『さっきのお客様に、脅されたんですか?(ニヤニヤ)』
俺は苦笑いしながら、
『…そんなとこです(笑)』
仕事が終わり、家に帰る。
『ただいま…(疲労)』
シーン……
(あぁ‼姫様は、今居なかった…(寂))
何もする気になれずに、ひたすら姫様のお帰りを待つ。
(…うつらうつら…(眠))
ーガチャ。キィ。ー
『じゃあ、清美ちゃん!またね?』
『……ありがとうございました(喜)』
『じゃあね、清美。』
漸くの清美姫様、ご帰宅♪
ソファーで疲れ切って眠る俺。Zzzz…
眠る俺を見て、少し残念そぉな姫様。
(これは、あしたわたしたのでいいか…。)
手には姫様大好物たこ焼きの包み。
(姫様、自分には何も買わず、お土産だけ購入して、夜空に咲く大輪だけを見て帰りました)←まぁ健気…(涙)
翌日、目覚めた俺の頭の上には『くえ‼』と覚えたての字でメモ書きされた、冷たくなってしまった姫様の大好物が置かれていた。
隣には、寝間着に着替えもしないでスヤスヤ眠る清美姫様。
(俺は、嬉しいあまりに号泣しながらそのお土産を(温めもせずに)頬張ったのは言うまでもない)
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