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第3章 隼人の力、美奈の力
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「グリアモールよ。貴様にとって我々人間は大した相手ではないのだろう? ならばそう構える必要などないはずだ。私とのやり取りなど、ただの遊戯だ。そうではないか?」
「…………」
グリアモールが初めて押し黙った。
私の思考が読めないのか、戸惑っているのか。
「何をそんなに警戒することがある?」
「警戒などシていない。たダ――」
その先の言葉は紡がない。いや、紡げなかったの方が正しいか。
もう一押しだ。
「所詮私達にはどうすることも出来ない。そう思っているのだろう?」
「……」
逡巡している。
迷っているという程ではないが、確実に訝しんでいる。
だがそこに魔族としてのプライドが邪魔してノイズとなっているのだ。
この流れの中でグリアモールが断るなどあり得ない。
「……何をスルんダ、言ってミロ」
予想通りの回答。
この答えは私の中では最早必然だった。
頭の中がクリアで妙に落ち着いている。
ふむ、こんな状況だというのに心地好いとすら感じている。
これが、覚醒の力か。
「簡単な事だ。私が今から貴様に攻撃を仕掛ける。それを受けて、私がダメージを与える事が出来れば私の勝ち。先程の戦いのようにダメージを与えられなければ貴様の勝ちだ」
「……何だか僕が全面的に不利な条件のような気がするんだけどねエ」
「貴様に取ってゴミに過ぎない程度の価値しか持たない相手に、それぐらいのハンデがあってもいいのではないか? 貴様は先程椎名と工藤の攻撃をどれだけその身に受けても全くダメージを受けなかった。貴様が今さら私一人の攻撃でダメージを与えられるのか? あれを見せられて、私の方が不利な条件だと考えるのはおかしいか?」
一気にそこまで捲し立てる。
グリアモールはため息のような短い息を吐いた。
「ふん、言うじゃないカ。ゴミが魔族に向かってネエ。それで、私が勝ったらドウスル?」
「うむ。貴様が勝てば私達はそちらに全面的に協力しよう。ゴミはゴミらしく貴様の道具に成り下がろうではないか。だがもし私が勝つことが出来れば……金輪際私達に関わるな」
グリアモールの表情は依然として変わらない。コイツの性質上そういうものなのだろうということはここまでの観察で知れている。
思考まで読めればよいのだが、そこまで上手くはいかない。
だが上出来だ。
私自身、ここまでのやり取りに及第点をつける。
姿形も違えば価値観も違う。
そんな相手にここまで話を持っていけてしまっている自分自身の変化に驚きつつも、それを第三者のように俯瞰して見れている自分もいるのだ。
このまままともにやりあっても勝ち目は限りなく薄い。
私はそう見立て、ある種の賭けに出たというのに、まるでこうなる事が必然であるかのような心持ちを実感していたのだ。
「ふーん、協力か。デハその保証は何で証明するんだい? 後になって口約束なんでやっぱりナシ、なんて茶番は無いよねエ?」
「それはお互い様だろう。ゲーム――遊戯だと言ったはずだ」
「……。中々屁理屈が好キナやつだねえ。ならコウしよう」
グリアモールは私の目の前に突如として直径50センチ程のリングを出現させた。
ふと見るとグリアモールも同じ物を手にしている。
「そのリングは嘘発見器みたいなものサ。お互いに、嘘をツイたり騙したりした時に反応シて対象者の命を奪う仕組みになってイル。それを首につけてもらおうカ。私もつけてやるカラサ」
――これは少々予想外だ。
ふむ、――どうしたものか。
「なるほど。しかし、その効果も公平か判断しかねるが」
「君にそんな事言う権利はナイ」
そこで明らかな奴からの圧が掛かる。
確かにグリアモールがその気になれば私達の命は一瞬で無きものにされるだろう。
それでもゲームに興じてやると言っている。
譲歩してやったと言うのだろうが、これが保険で罠だとしたら。
そこまでは看破出来ない。
所詮グリアモールとの間に始めから公平な取り引きなどありはしない。
ここはグリアモールをこちらの土俵に立たせる事に成功しただけでも良しとするべきか。
「――分かったのだ」
「おい隼人っ!」
ここまで黙って成り行きを見守っていた工藤が叫ぶ。
「大丈夫だ」
全く根拠のない言葉だが、私はリングを手に取るとそのまま首に装着した。
リングはシュルッと小さくなり、首にしっかりとフィットした。
グリアモールの首にもいつの間にか同じように装着されている。
「隼人……お前……」
「工藤よ、心配するな。何ともないのだ」
「おいっ、でもよっ! お前さっき俺たちに言ってたことと違うじゃねえかっ。こんな首輪までしてよおっ。四人で協力して奴を倒すんじゃなかったのかよっ!?」
工藤は私の行動に流石に焦り声を上げたが、もう遅い。
今更後戻りなど出来ないのだ。
確かに当初の予定では時間を稼ぎつつその間に美奈を覚醒させ、四人揃ったところで全面対決。とそんなビジョンを描いていると椎名を含め伝えていた。
だがそれは私の中では始めから第二案。
本当の狙いは私との一対一で決着をつけることだ。
美奈をあんな相手と戦わせるなどしたくはなかった。
病み上がりでいきなり危険な目に合わせるなど絶対に嫌だ。
これは私のわがまま。
だが責任は取るつもりだ。こうして一人で奴に立ち向かう。
だから許してほしい。
そんな免罪符を心に思いながら、工藤を見る。
「何て顔をしている工藤よ。私は命を捨てようという訳ではない」
「あ、当たり前だろっ! そんな事になったらブッ飛ばすぞっ!」
死んだ後にブッ飛ばされるのかと思うが、こんな状況でその突っ込みは場違いだ。
けれどそれが工藤らしい。
何故かフッと頬が弛む。
「工藤、とにかく私を信じて今は黙って見ているのだ」
「――っ!? くそっ……」
そう言うと彼も観念したのか、項垂れ力無く俯いた。
彼の心境を思うと些か胸が痛んだ。
「気に入らないなら全てが終わった後で幾らでも殴られてやる」
「……ちっ、勝手にしろ……」
半ば諦めたようにそう呟いた。
「……ありがとう、工藤」
本気で怒る彼の思いやりに、私は心からの感謝を述べた。
「フフフ……最後にもう一つ確認シてもいいかねえ」
「……何だ?」
「私が負けとなるのハ、私がダメージを受けた時でいいんだネ?」
嬉しそうな声音に私の産毛がゾワリと総毛立つ。
何だ、これは?
私は何か間違えたか?
「……そうだ。そういう事だ」
「ククク、いいだロウ。いつでもどうゾ。君の攻撃とやら、受けてあげルヨ」
グリアモールの不敵な笑いに逡巡するがもう遅い。
流石にここからは後戻りなど出来ないのだ。
「サア……来るがイイ」
グリアモールの笑い声を耳に響かせながら私は奴とと対峙する。
ゲームは始まったのだ。
私は覚悟を決めて、ただの置物のように無防備に佇むグリアモールへと歩を進めていった。
「…………」
グリアモールが初めて押し黙った。
私の思考が読めないのか、戸惑っているのか。
「何をそんなに警戒することがある?」
「警戒などシていない。たダ――」
その先の言葉は紡がない。いや、紡げなかったの方が正しいか。
もう一押しだ。
「所詮私達にはどうすることも出来ない。そう思っているのだろう?」
「……」
逡巡している。
迷っているという程ではないが、確実に訝しんでいる。
だがそこに魔族としてのプライドが邪魔してノイズとなっているのだ。
この流れの中でグリアモールが断るなどあり得ない。
「……何をスルんダ、言ってミロ」
予想通りの回答。
この答えは私の中では最早必然だった。
頭の中がクリアで妙に落ち着いている。
ふむ、こんな状況だというのに心地好いとすら感じている。
これが、覚醒の力か。
「簡単な事だ。私が今から貴様に攻撃を仕掛ける。それを受けて、私がダメージを与える事が出来れば私の勝ち。先程の戦いのようにダメージを与えられなければ貴様の勝ちだ」
「……何だか僕が全面的に不利な条件のような気がするんだけどねエ」
「貴様に取ってゴミに過ぎない程度の価値しか持たない相手に、それぐらいのハンデがあってもいいのではないか? 貴様は先程椎名と工藤の攻撃をどれだけその身に受けても全くダメージを受けなかった。貴様が今さら私一人の攻撃でダメージを与えられるのか? あれを見せられて、私の方が不利な条件だと考えるのはおかしいか?」
一気にそこまで捲し立てる。
グリアモールはため息のような短い息を吐いた。
「ふん、言うじゃないカ。ゴミが魔族に向かってネエ。それで、私が勝ったらドウスル?」
「うむ。貴様が勝てば私達はそちらに全面的に協力しよう。ゴミはゴミらしく貴様の道具に成り下がろうではないか。だがもし私が勝つことが出来れば……金輪際私達に関わるな」
グリアモールの表情は依然として変わらない。コイツの性質上そういうものなのだろうということはここまでの観察で知れている。
思考まで読めればよいのだが、そこまで上手くはいかない。
だが上出来だ。
私自身、ここまでのやり取りに及第点をつける。
姿形も違えば価値観も違う。
そんな相手にここまで話を持っていけてしまっている自分自身の変化に驚きつつも、それを第三者のように俯瞰して見れている自分もいるのだ。
このまままともにやりあっても勝ち目は限りなく薄い。
私はそう見立て、ある種の賭けに出たというのに、まるでこうなる事が必然であるかのような心持ちを実感していたのだ。
「ふーん、協力か。デハその保証は何で証明するんだい? 後になって口約束なんでやっぱりナシ、なんて茶番は無いよねエ?」
「それはお互い様だろう。ゲーム――遊戯だと言ったはずだ」
「……。中々屁理屈が好キナやつだねえ。ならコウしよう」
グリアモールは私の目の前に突如として直径50センチ程のリングを出現させた。
ふと見るとグリアモールも同じ物を手にしている。
「そのリングは嘘発見器みたいなものサ。お互いに、嘘をツイたり騙したりした時に反応シて対象者の命を奪う仕組みになってイル。それを首につけてもらおうカ。私もつけてやるカラサ」
――これは少々予想外だ。
ふむ、――どうしたものか。
「なるほど。しかし、その効果も公平か判断しかねるが」
「君にそんな事言う権利はナイ」
そこで明らかな奴からの圧が掛かる。
確かにグリアモールがその気になれば私達の命は一瞬で無きものにされるだろう。
それでもゲームに興じてやると言っている。
譲歩してやったと言うのだろうが、これが保険で罠だとしたら。
そこまでは看破出来ない。
所詮グリアモールとの間に始めから公平な取り引きなどありはしない。
ここはグリアモールをこちらの土俵に立たせる事に成功しただけでも良しとするべきか。
「――分かったのだ」
「おい隼人っ!」
ここまで黙って成り行きを見守っていた工藤が叫ぶ。
「大丈夫だ」
全く根拠のない言葉だが、私はリングを手に取るとそのまま首に装着した。
リングはシュルッと小さくなり、首にしっかりとフィットした。
グリアモールの首にもいつの間にか同じように装着されている。
「隼人……お前……」
「工藤よ、心配するな。何ともないのだ」
「おいっ、でもよっ! お前さっき俺たちに言ってたことと違うじゃねえかっ。こんな首輪までしてよおっ。四人で協力して奴を倒すんじゃなかったのかよっ!?」
工藤は私の行動に流石に焦り声を上げたが、もう遅い。
今更後戻りなど出来ないのだ。
確かに当初の予定では時間を稼ぎつつその間に美奈を覚醒させ、四人揃ったところで全面対決。とそんなビジョンを描いていると椎名を含め伝えていた。
だがそれは私の中では始めから第二案。
本当の狙いは私との一対一で決着をつけることだ。
美奈をあんな相手と戦わせるなどしたくはなかった。
病み上がりでいきなり危険な目に合わせるなど絶対に嫌だ。
これは私のわがまま。
だが責任は取るつもりだ。こうして一人で奴に立ち向かう。
だから許してほしい。
そんな免罪符を心に思いながら、工藤を見る。
「何て顔をしている工藤よ。私は命を捨てようという訳ではない」
「あ、当たり前だろっ! そんな事になったらブッ飛ばすぞっ!」
死んだ後にブッ飛ばされるのかと思うが、こんな状況でその突っ込みは場違いだ。
けれどそれが工藤らしい。
何故かフッと頬が弛む。
「工藤、とにかく私を信じて今は黙って見ているのだ」
「――っ!? くそっ……」
そう言うと彼も観念したのか、項垂れ力無く俯いた。
彼の心境を思うと些か胸が痛んだ。
「気に入らないなら全てが終わった後で幾らでも殴られてやる」
「……ちっ、勝手にしろ……」
半ば諦めたようにそう呟いた。
「……ありがとう、工藤」
本気で怒る彼の思いやりに、私は心からの感謝を述べた。
「フフフ……最後にもう一つ確認シてもいいかねえ」
「……何だ?」
「私が負けとなるのハ、私がダメージを受けた時でいいんだネ?」
嬉しそうな声音に私の産毛がゾワリと総毛立つ。
何だ、これは?
私は何か間違えたか?
「……そうだ。そういう事だ」
「ククク、いいだロウ。いつでもどうゾ。君の攻撃とやら、受けてあげルヨ」
グリアモールの不敵な笑いに逡巡するがもう遅い。
流石にここからは後戻りなど出来ないのだ。
「サア……来るがイイ」
グリアモールの笑い声を耳に響かせながら私は奴とと対峙する。
ゲームは始まったのだ。
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