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第20話 決着
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「・・・そうだ。こやつは人間と魔族のハーフだ」
人間と魔族のハーフ?そんなものは今まで一度も聞いたことがない。そもそも人間と魔族は姿こそ似てはいるが、生物としては全く違い生き物だ。子を成せる筈がないのだが、目の前の女の子からは確かに魔族特有の魔力を感じ取れた。
「けほっ!けほっ!・・・」
「久しぶりに見たなお前の素顔を。なぁエイカよ」
ん?アレ?エーダじゃなくてエイカ??先程から全く状況を理解できてない事が続いている。
「え、アンリさんエイカって??」
「此奴の本来の名前だ。言っても構わんかったか?」
「けほっ!けほっ!・・・は、はい仰せのままに」
エーダ、もといエイカさんは少しだけ苦しみながら、静かにアンリさんにそう返答した。
「お、驚いたな・・・人間と魔族のハーフなんて・・・」
「人間と魔族どちらでもない此奴はどっちにいても蔑んだ目で見られる。だからエイカは鎧に身を包み、私と共に生きる事を選んでくれたのだ」
「アンリ様は唯一、私に対して対等に接してくれたお方ですから。私の全てはアンリ様の物です」
おっと、これはまた重たい感情をアンリさんにぶつけている人だ。鎧を脱いで表情が読めるようになったからなのか、先程までの威圧的な雰囲気は感じ取れなくなっていた。
「ぎゃぎゃぎゃ、まさか 美麗の緑魔の右腕が人間と魔族のハーフだとは驚きだぜ!!!こりゃいいニュースだぜ!」
「アンリ様、お下がりを」
「へへっ!そこまで弱ってて俺様に勝てると思ってんのか?・・・て言うか、いつまでカヌに捕まってんだテメェ!!!」
無数の腕の一本で俺を掴み上げた魔物はそのまま俺を二人の方に投げ飛ばした。
そのまま飛ばされた俺は誰にもキャッチされずに地面を転がっていった。
「ぎゃぎゃぎゃ!!いい見上げ話を貰えたからな。このまま帰っても良かったが、丁度いいお前を倒して、俺様の名を一気に上げてやるか!!!俺様の名前はギャボル!!死ねやぁぁぁぁ!!!」
ギャボルは無数の腕をエイカに向かって伸ばし、エイカはそれを次々と交わしながら、ギャボルに近づき、剣を振るおうとした。
「ぶぶぶ!」
「ぐっ!!?」
「ぎゃぎゃぎゃ!隙を見せたな!!袋叩きにしてやるぜぇぇぇ!」
カヌの羽の音に再び、意識を奪われそうになったエイカさんは何とか堪えたが、ギャボルの無数の腕で全方向から殴りつけた。
まさしく袋叩きだった。
「ぐあッ!?」
「エイカさん!!」
エイカさんはその場で倒れ込んでしまった。それもその筈、アンリさんとの戦闘での体力の消費やカヌの洗脳に抵抗する為に精神を削っていたエイカさんは既に戦えるような状態じゃなかった。
「ぎゃぎゃぎゃ!さぁて、終わらせてやるか」
「くそっ!こうなったら!」
「・・・管理人よ。もう少しだけ貰うぞ」
拳を握り、二体の魔物に向かって走り出そうとした時だった。突然、服の襟をアンリさんに掴まれキスをされた。
「んっ!?」
「ぎゃっぎゃっ!?」「ぶぶっ!?」
「なっ、なっ、なっ!?アンリ様!!!??」
誰もが驚いていた。中でも特にエイカさんが顔を真っ青にして驚いていた。
それもそのはずだ。だって俺も驚いたから、まさか人前でいきなりされるとは思わなかった・・・恥ずかしい。
いつもの様に自分の力が吸い取られているような感覚に陥り、全身の力が抜けた。
「すまんな管理人。此奴らは超えてはならない一線を超えた」
「はぁ…はぁ…い、いえ。・・・お、俺も・・・殴って、やろうと・・・思ったんで・・・存分に・・・やっちゃってくだ、さい!」
「あぁ、任せよ。お前達、覚悟はいいな?」
アンリさんの周囲から緑色の魔力が湧き始め、まるで自然そのものがアンリさんの見方をしている様に感じられる程だった。
アンリさんの表情は今まで見てきた、どんな表情よりも怒っていた。
「ぎゃっぎゃっぎゃっ!カヌ俺から行かせて貰うぜ!」
「どちらからなど、もうどうでもよい。どちらも消えるのだからな。我が右腕を愚弄した罪、とくと味わうがよい」
「アンリ様・・・」
「ぎゃっぎゃっぎゃっ!やれるもんならやってみやがれ!オラ行くゼェ!」
「遅いわ。" 深淵の森"」
ギャボルはアンリに向かって無数にある腕を伸ばしたが、アンリが唱えた魔法によって二体の地面から現れた、太い蔦によってそれは止められた。
「ぎゃっ!?何だこれはぁ!!?」
「ぶぶっ!」
「深淵に存在する森から植物達を召喚し、森に引きづり込む魔法だ」
「ぎゃ・・・ぎゃっぎゃっ!ふざけるな!このっ、このっ!ぐえっぇ・・・」
「ぶぶっ!ぶぶぶぶぶぶっ!!」
ギャボルは蔦を引きちぎろうと暴れ回っていたが、蔦は更に増えていき、ギャボルは遂には全身に蔦が巻き付けられてしまい、そのまま深淵へ引きづり込まれていった。
カヌと呼ばれた魔物は最後まで何を言っているのか分からないまま深淵へと引きづり込まれていった。
「ふんっ、雑魚が調子に乗った罰だ」
「流石ですねアンリさん」
「当然だ!」
エイカさんは立ち上がり、歩いてアンリさんの元までいき片膝をついて座り込んだ。
「此度の事、我が主に剣を向け、無礼な発言をし、数多さえ主の手を煩わせた事、深く謝罪申し上げます。どうかこの私めに罰をお与えください」
「・・・そうだな。よかろう」
「アンリさん!?」
俺が止めようとした時、アンリさんがそれを静止させた。そしてアンリさんは笑顔で答えた。
「では罰を言い渡そう!!!エイカよ!貴様は・・・私と共にアパートで暮らせ」
「はい??」
アンリさんの発言にエイカさんは素っ頓狂な声を上げた。彼女にとっては想像していなかった事のようで、間の抜けた顔をしていた。
「そ、それじゃあ私への、」
「此度の件はお前に落ち度なんてない」
「し、しかし私は・・・」
エイカさんの顔にはアンリさんと共に暮らせる事への喜びと罰としてはあまりに軽い事への戸惑いと不満、そして人間との暮らしへの恐怖の様なものが感じ取れた。
アンリさんもそれを感じ取ったのかエイカさんと目線が合う様にしてしゃがみ込み、両手でその顔を持って目線を合わせた。
「私みたいにだらしない者にはお前の様なしっかり者が必要だ。今一度、我が元でその腕を振るってくれぬか?」
「いえ・・・いえ・・・、勿論です!我が剣は貴方の為に振るわれるもの!我が肉体は貴方を守る為にあるもの!アンリ様の願いを断れる筈がありません!」
「うむ。若干重いけどそうゆうことだ。管理人よ、一人増えても構わぬな?」
「勿論ですよ。歓迎しますエイカさん」
「人間が私に触れるな」
握手をしようと思い、近づいて手を差し伸べたが思った以上に強く叩かれて否定された。
「え、え~・・・」
「人間嫌いだからな!まぁその内、お前にも慣れるだろ!」
「な、慣れますかねぇ・・・」
どうやら、俺は相当嫌われているらしい。さっきからエイカさんから殺気しか感じない。多分、とゆうか絶対キスしたのが行けなかったんだ。
「さぁて、帰るか!行くぞ、管理人、エイカよ!」
「は、はい!・・・貴様は来なくてもいいぞ」
「俺のアパートなんですけど!?」
俺達は草原を歩きながらアパートへと帰っていった。
人間と魔族のハーフ?そんなものは今まで一度も聞いたことがない。そもそも人間と魔族は姿こそ似てはいるが、生物としては全く違い生き物だ。子を成せる筈がないのだが、目の前の女の子からは確かに魔族特有の魔力を感じ取れた。
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「久しぶりに見たなお前の素顔を。なぁエイカよ」
ん?アレ?エーダじゃなくてエイカ??先程から全く状況を理解できてない事が続いている。
「え、アンリさんエイカって??」
「此奴の本来の名前だ。言っても構わんかったか?」
「けほっ!けほっ!・・・は、はい仰せのままに」
エーダ、もといエイカさんは少しだけ苦しみながら、静かにアンリさんにそう返答した。
「お、驚いたな・・・人間と魔族のハーフなんて・・・」
「人間と魔族どちらでもない此奴はどっちにいても蔑んだ目で見られる。だからエイカは鎧に身を包み、私と共に生きる事を選んでくれたのだ」
「アンリ様は唯一、私に対して対等に接してくれたお方ですから。私の全てはアンリ様の物です」
おっと、これはまた重たい感情をアンリさんにぶつけている人だ。鎧を脱いで表情が読めるようになったからなのか、先程までの威圧的な雰囲気は感じ取れなくなっていた。
「ぎゃぎゃぎゃ、まさか 美麗の緑魔の右腕が人間と魔族のハーフだとは驚きだぜ!!!こりゃいいニュースだぜ!」
「アンリ様、お下がりを」
「へへっ!そこまで弱ってて俺様に勝てると思ってんのか?・・・て言うか、いつまでカヌに捕まってんだテメェ!!!」
無数の腕の一本で俺を掴み上げた魔物はそのまま俺を二人の方に投げ飛ばした。
そのまま飛ばされた俺は誰にもキャッチされずに地面を転がっていった。
「ぎゃぎゃぎゃ!!いい見上げ話を貰えたからな。このまま帰っても良かったが、丁度いいお前を倒して、俺様の名を一気に上げてやるか!!!俺様の名前はギャボル!!死ねやぁぁぁぁ!!!」
ギャボルは無数の腕をエイカに向かって伸ばし、エイカはそれを次々と交わしながら、ギャボルに近づき、剣を振るおうとした。
「ぶぶぶ!」
「ぐっ!!?」
「ぎゃぎゃぎゃ!隙を見せたな!!袋叩きにしてやるぜぇぇぇ!」
カヌの羽の音に再び、意識を奪われそうになったエイカさんは何とか堪えたが、ギャボルの無数の腕で全方向から殴りつけた。
まさしく袋叩きだった。
「ぐあッ!?」
「エイカさん!!」
エイカさんはその場で倒れ込んでしまった。それもその筈、アンリさんとの戦闘での体力の消費やカヌの洗脳に抵抗する為に精神を削っていたエイカさんは既に戦えるような状態じゃなかった。
「ぎゃぎゃぎゃ!さぁて、終わらせてやるか」
「くそっ!こうなったら!」
「・・・管理人よ。もう少しだけ貰うぞ」
拳を握り、二体の魔物に向かって走り出そうとした時だった。突然、服の襟をアンリさんに掴まれキスをされた。
「んっ!?」
「ぎゃっぎゃっ!?」「ぶぶっ!?」
「なっ、なっ、なっ!?アンリ様!!!??」
誰もが驚いていた。中でも特にエイカさんが顔を真っ青にして驚いていた。
それもそのはずだ。だって俺も驚いたから、まさか人前でいきなりされるとは思わなかった・・・恥ずかしい。
いつもの様に自分の力が吸い取られているような感覚に陥り、全身の力が抜けた。
「すまんな管理人。此奴らは超えてはならない一線を超えた」
「はぁ…はぁ…い、いえ。・・・お、俺も・・・殴って、やろうと・・・思ったんで・・・存分に・・・やっちゃってくだ、さい!」
「あぁ、任せよ。お前達、覚悟はいいな?」
アンリさんの周囲から緑色の魔力が湧き始め、まるで自然そのものがアンリさんの見方をしている様に感じられる程だった。
アンリさんの表情は今まで見てきた、どんな表情よりも怒っていた。
「ぎゃっぎゃっぎゃっ!カヌ俺から行かせて貰うぜ!」
「どちらからなど、もうどうでもよい。どちらも消えるのだからな。我が右腕を愚弄した罪、とくと味わうがよい」
「アンリ様・・・」
「ぎゃっぎゃっぎゃっ!やれるもんならやってみやがれ!オラ行くゼェ!」
「遅いわ。" 深淵の森"」
ギャボルはアンリに向かって無数にある腕を伸ばしたが、アンリが唱えた魔法によって二体の地面から現れた、太い蔦によってそれは止められた。
「ぎゃっ!?何だこれはぁ!!?」
「ぶぶっ!」
「深淵に存在する森から植物達を召喚し、森に引きづり込む魔法だ」
「ぎゃ・・・ぎゃっぎゃっ!ふざけるな!このっ、このっ!ぐえっぇ・・・」
「ぶぶっ!ぶぶぶぶぶぶっ!!」
ギャボルは蔦を引きちぎろうと暴れ回っていたが、蔦は更に増えていき、ギャボルは遂には全身に蔦が巻き付けられてしまい、そのまま深淵へ引きづり込まれていった。
カヌと呼ばれた魔物は最後まで何を言っているのか分からないまま深淵へと引きづり込まれていった。
「ふんっ、雑魚が調子に乗った罰だ」
「流石ですねアンリさん」
「当然だ!」
エイカさんは立ち上がり、歩いてアンリさんの元までいき片膝をついて座り込んだ。
「此度の事、我が主に剣を向け、無礼な発言をし、数多さえ主の手を煩わせた事、深く謝罪申し上げます。どうかこの私めに罰をお与えください」
「・・・そうだな。よかろう」
「アンリさん!?」
俺が止めようとした時、アンリさんがそれを静止させた。そしてアンリさんは笑顔で答えた。
「では罰を言い渡そう!!!エイカよ!貴様は・・・私と共にアパートで暮らせ」
「はい??」
アンリさんの発言にエイカさんは素っ頓狂な声を上げた。彼女にとっては想像していなかった事のようで、間の抜けた顔をしていた。
「そ、それじゃあ私への、」
「此度の件はお前に落ち度なんてない」
「し、しかし私は・・・」
エイカさんの顔にはアンリさんと共に暮らせる事への喜びと罰としてはあまりに軽い事への戸惑いと不満、そして人間との暮らしへの恐怖の様なものが感じ取れた。
アンリさんもそれを感じ取ったのかエイカさんと目線が合う様にしてしゃがみ込み、両手でその顔を持って目線を合わせた。
「私みたいにだらしない者にはお前の様なしっかり者が必要だ。今一度、我が元でその腕を振るってくれぬか?」
「いえ・・・いえ・・・、勿論です!我が剣は貴方の為に振るわれるもの!我が肉体は貴方を守る為にあるもの!アンリ様の願いを断れる筈がありません!」
「うむ。若干重いけどそうゆうことだ。管理人よ、一人増えても構わぬな?」
「勿論ですよ。歓迎しますエイカさん」
「人間が私に触れるな」
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「え、え~・・・」
「人間嫌いだからな!まぁその内、お前にも慣れるだろ!」
「な、慣れますかねぇ・・・」
どうやら、俺は相当嫌われているらしい。さっきからエイカさんから殺気しか感じない。多分、とゆうか絶対キスしたのが行けなかったんだ。
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