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弟編 弟救出大作戦
弟救出大作戦 6*
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1週間経っても、神谷はほつみと再会できなかった。
ちょうど1週間後、主人であるほつみの父親は神谷に声をかけてきた。
ーー今日の夕食後、部屋に来なさい。
指定された部屋は使用人は、入ることを許されていない部屋だった。
少々緊張した足取りで部屋に入ると、主人と他の使用人が二人、待ち構えていた。
主人は話を切り出した。
「最近、犬の様子がおかしい。神谷、何か知らないか?」
「俺はただ、世話係の仕事をしているだけです。」
「……私は、お前が犬を懐柔してるのでは、と考えている。」
背中に冷や汗が流れた。
数百年の歴史を背負う名家の大黒柱の威厳を前に、背筋が凍る思いだった。
声が震えてしまわないように、耐えつつ答える。
「断じて、そのようなことは。」
「では確かめさせてもらおう。」
その部屋の襖の向こうに、ほつみはいた。
カタカタと僅かに震えているのを、誰にも悟られたくなくて、足腰を奮い立たせる。
一糸纒わぬまま、体の前で両手をベルトで拘束されている。
しかし、拘束はそれだけだ。
いつものようにヒトイヌの姿勢でガチガチに拘束されているわけではない。
両脇には特別大柄で力の強い従者が控えており、抵抗を許さない。
神谷が暇を出されていた1週間、ほつみはこの居室に監禁状態であった。
「良くないことを企んでいるな。」
父親からそう問い詰められた。
自分と神谷のことだと一瞬で悟った。
「良くないこと」とは……。
体を繋げていること?
人間の喜びを教え込まされていること?
自分をこの家から連れ出そうとしているのは、自分ではなく神谷だ。
自分は悪いことをしているのだろうか。
わからない。
極めて冷静に否定するも、父親は聞く耳を持っていないようだった。
「無実を証明するチャンスを与えよう。」
そう告げられ、1週間行われたのは『射精管理』だった。
セックスと交尾に慣らされた体は、射精と絶頂を求めて嫌でも疼いてしまう。
1週間溜め込まされた性欲は
すぐにでもちんぽをしごいて射精に至りたい。
恥も外聞もかなぐり捨てて、絶頂したい。
尻の奥がうずうずと焦れる。
膝が笑って、腰が抜けそうになる。
顔が熱を持って真っ赤になっているのがわかった。
ああ、嫌だ。こんな姿を、あいつに見られたくない。
恥ずかしい、苦しい、体が熱い。
心臓がばくばくと鳴って痛い。
「はぁ……ぁう……。」
本当に犬になってしまったみたいな体。
衣服を着ることも許されず、発情を止められない。
浅ましい、メス犬。
カーテンが勢いよく開いた。
願いも虚しく、ほつみの姿は父親と神谷の眼前に晒された。
実に1週間ぶりの対面。
見るな、見ないでくれ。
頭を支配していた願望は、目の前の神谷の姿を見て一瞬で離散した。
「……何を……して…。」
部屋の真ん中で神谷は仰向けで転がっていた。
微塵も動けないように、まるで囚人のように黒のベルトでガチガチに固定されている。
ほつみの視線はある一点をじっと見つめてしまっていた。
ずり下ろされたズボンのファスナーから、バキバキに勃起し、固くそびえ立ったちんぽが露出していた。
「は……ほつみさん、無事で良かった。」
「んなこと、言ってる場合か。」
ほつみの背中を、屈強な使用人の一人が押す。
もう一人は、腕を引っ張り、神谷のところまで無理やり連れて行く。
「あんた、神谷に何を…。」
父親はほつみの問いかけには答えず、使用人に目で合図をした。
ほつみの腕を、肩を、従者たちが押さえつけて屈ませようとする。
「ひっ…待て、何…?」
射精管理後の寸止め地獄を味合わされたほつみの体を、神谷の腰の上に乗せる。
くちゅ、と小さな水音がして、ほつみの後孔と神谷の陰茎が僅かに触れた。
「や♡……何して…やめ、ろぉ♡」
「旦那様っ……ご冗談…を。」
「ひぃっい……ッ♡」
肉棒の先端をとろけた穴で飲み込まさせられる。
1週間の射精管理で感度も性欲も普段の数倍、久しぶりのちんぽの味に、ほつみのアナルは無意識にヒックヒックと痙攣する。
「お前らが勝手に盛っていないというなら、正気を保っていられるよな。」
「旦那様……!」
「感じることも、絶頂することも、もちろん射精することも、浅ましく腰を振ったり痙攣したり、顔を歪ませることも、ないはずだろう。」
「あぅ…っ…ぅ、てめ♡」
使用人たちがほつみを押さえつける力が強くなる。
「ふぐぅうう…っ♡ぃ”…い”ぁ”…あ”♡入”って…ぐる”…ぅ”♡」
じゅぷじゅぷじゅぷぅっ♡
ぐずぐずのアナルに、バキバキちんぽが完全に飲み込まれた。
1週間ぶりのちんぽで、中がみちみちにこじ開けられる。
ビクビクと波打つちんぽを柔らかい肉で締め付け、その形を感じ取ってしまう。
顔を顰めて、背を反らせて、必死に快感を拒否する。
「あ”ぁ”ぁ”っ♡クソ……ォ”……♡」
「ただの苦痛か、虚無であるはずだ。お前たちが良からぬことをしていないと証明してみせろ。」
射精を管理された寸止め状態では、何を突っ込まれても腰を振ってしまうほどの敏感な体であり、それがなんの証明にもならないのは明白だった。
しかしそれでも父親は平然とした顔をして、続行した。
ただの悪趣味な嫌がらせであり、調教の一つに過ぎなかった。
ちょうど1週間後、主人であるほつみの父親は神谷に声をかけてきた。
ーー今日の夕食後、部屋に来なさい。
指定された部屋は使用人は、入ることを許されていない部屋だった。
少々緊張した足取りで部屋に入ると、主人と他の使用人が二人、待ち構えていた。
主人は話を切り出した。
「最近、犬の様子がおかしい。神谷、何か知らないか?」
「俺はただ、世話係の仕事をしているだけです。」
「……私は、お前が犬を懐柔してるのでは、と考えている。」
背中に冷や汗が流れた。
数百年の歴史を背負う名家の大黒柱の威厳を前に、背筋が凍る思いだった。
声が震えてしまわないように、耐えつつ答える。
「断じて、そのようなことは。」
「では確かめさせてもらおう。」
その部屋の襖の向こうに、ほつみはいた。
カタカタと僅かに震えているのを、誰にも悟られたくなくて、足腰を奮い立たせる。
一糸纒わぬまま、体の前で両手をベルトで拘束されている。
しかし、拘束はそれだけだ。
いつものようにヒトイヌの姿勢でガチガチに拘束されているわけではない。
両脇には特別大柄で力の強い従者が控えており、抵抗を許さない。
神谷が暇を出されていた1週間、ほつみはこの居室に監禁状態であった。
「良くないことを企んでいるな。」
父親からそう問い詰められた。
自分と神谷のことだと一瞬で悟った。
「良くないこと」とは……。
体を繋げていること?
人間の喜びを教え込まされていること?
自分をこの家から連れ出そうとしているのは、自分ではなく神谷だ。
自分は悪いことをしているのだろうか。
わからない。
極めて冷静に否定するも、父親は聞く耳を持っていないようだった。
「無実を証明するチャンスを与えよう。」
そう告げられ、1週間行われたのは『射精管理』だった。
セックスと交尾に慣らされた体は、射精と絶頂を求めて嫌でも疼いてしまう。
1週間溜め込まされた性欲は
すぐにでもちんぽをしごいて射精に至りたい。
恥も外聞もかなぐり捨てて、絶頂したい。
尻の奥がうずうずと焦れる。
膝が笑って、腰が抜けそうになる。
顔が熱を持って真っ赤になっているのがわかった。
ああ、嫌だ。こんな姿を、あいつに見られたくない。
恥ずかしい、苦しい、体が熱い。
心臓がばくばくと鳴って痛い。
「はぁ……ぁう……。」
本当に犬になってしまったみたいな体。
衣服を着ることも許されず、発情を止められない。
浅ましい、メス犬。
カーテンが勢いよく開いた。
願いも虚しく、ほつみの姿は父親と神谷の眼前に晒された。
実に1週間ぶりの対面。
見るな、見ないでくれ。
頭を支配していた願望は、目の前の神谷の姿を見て一瞬で離散した。
「……何を……して…。」
部屋の真ん中で神谷は仰向けで転がっていた。
微塵も動けないように、まるで囚人のように黒のベルトでガチガチに固定されている。
ほつみの視線はある一点をじっと見つめてしまっていた。
ずり下ろされたズボンのファスナーから、バキバキに勃起し、固くそびえ立ったちんぽが露出していた。
「は……ほつみさん、無事で良かった。」
「んなこと、言ってる場合か。」
ほつみの背中を、屈強な使用人の一人が押す。
もう一人は、腕を引っ張り、神谷のところまで無理やり連れて行く。
「あんた、神谷に何を…。」
父親はほつみの問いかけには答えず、使用人に目で合図をした。
ほつみの腕を、肩を、従者たちが押さえつけて屈ませようとする。
「ひっ…待て、何…?」
射精管理後の寸止め地獄を味合わされたほつみの体を、神谷の腰の上に乗せる。
くちゅ、と小さな水音がして、ほつみの後孔と神谷の陰茎が僅かに触れた。
「や♡……何して…やめ、ろぉ♡」
「旦那様っ……ご冗談…を。」
「ひぃっい……ッ♡」
肉棒の先端をとろけた穴で飲み込まさせられる。
1週間の射精管理で感度も性欲も普段の数倍、久しぶりのちんぽの味に、ほつみのアナルは無意識にヒックヒックと痙攣する。
「お前らが勝手に盛っていないというなら、正気を保っていられるよな。」
「旦那様……!」
「感じることも、絶頂することも、もちろん射精することも、浅ましく腰を振ったり痙攣したり、顔を歪ませることも、ないはずだろう。」
「あぅ…っ…ぅ、てめ♡」
使用人たちがほつみを押さえつける力が強くなる。
「ふぐぅうう…っ♡ぃ”…い”ぁ”…あ”♡入”って…ぐる”…ぅ”♡」
じゅぷじゅぷじゅぷぅっ♡
ぐずぐずのアナルに、バキバキちんぽが完全に飲み込まれた。
1週間ぶりのちんぽで、中がみちみちにこじ開けられる。
ビクビクと波打つちんぽを柔らかい肉で締め付け、その形を感じ取ってしまう。
顔を顰めて、背を反らせて、必死に快感を拒否する。
「あ”ぁ”ぁ”っ♡クソ……ォ”……♡」
「ただの苦痛か、虚無であるはずだ。お前たちが良からぬことをしていないと証明してみせろ。」
射精を管理された寸止め状態では、何を突っ込まれても腰を振ってしまうほどの敏感な体であり、それがなんの証明にもならないのは明白だった。
しかしそれでも父親は平然とした顔をして、続行した。
ただの悪趣味な嫌がらせであり、調教の一つに過ぎなかった。
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