208 / 244
閑話
第三章の登場人物(魔獣)のおさらい
しおりを挟む
三章で登場した(もしくは話題が出た)人物で、四章以降で登場しそう(もしくは話題が出そう)な人物の簡単なまとめです。
以前からの登場人物は各章の登場人物(魔獣)のおさらいを参照してください。
●ネレウス王国民
ネレウス王国に籍がある人々。
ネレウス王国は海賊たちが建国した国。昔は海底火山の噴火など自然災害の被害が大きい地域で、人間が永住するには適しない場所だった。そのため、周辺は海賊たちの隠れ家として利用されていた。
建国以降は自然災害に見舞われていない。
・スカーレット(女性) 年齢不詳
ネレウス王国の女王。妖艶な美女。
自分の興味のあることにしか動かず、政治の表舞台にもあまり出てこない自称お飾り女王。
その割に問題が発生した時には暗躍しており、自分の国や国民にはそれなりの愛着があるらしい。
ただしその愛着は便利な道具に対してのもので、人間たちに対する愛情とは違う。
国民から恐れながらも尊敬されている。
グリおじさんすら敵わない強力な魔術師で、長命。ネレウス王国の建国から女王をやっており、元々は海賊たちのお飾り首領をやっていた。
人間の魔術師としては、たぶん最強クラス。
ロアとグリおじさんが出会うきっかけとなった「グリおじさん黒焦げ事件」の犯人。多くの死傷者を出したグリおじさんをお仕置きして黒焦げにした人。
それなりにグリおじさんのことは気に入っているようだ。
ディートリヒの養母。
ディートリヒを歪んだ愛情で溺愛している。
愛情より憎悪の方が強く持続する感情だと考えており、自分の存在をディートリヒに深く刻み付けるために肉体的にも精神的にも虐めている。
そのため、望郷のメンバーたちからの好感度は低い。
暴力鍛冶屋のブルーノとも旧知らしく、対等に殴り合える関係。
ロアにも興味を示しているが、実のところブルーノとグリおじさんがロアのことを気に入っているから興味を持っているだけで、ロア自身に対しての興味とは違う。
トラブルメイカーというよりは裏工作の人。
他人をゲームのコマのように操り、発生するトラブルも織り込み済み。
ブルトカール君の服を準備しているのはこの人。
・剣聖ゲルト 元ヴィルドシュヴァイン侯爵(男性) 60代
元気な老人。
見た目的にはまだ50前後に見える。
ディートリヒに剣を教えて生活の面倒を見た人間であり、実質的な養父と言っても良い存在。
ただし、ディートリヒの戦い方は彼の戦い方とは違うため、弟子扱いはしていない。
戦闘狂で、好色。大陸中に妻を持つ。
剣聖と言われる剣の道を究めた称号を持っていて、侯爵引退後は放浪生活をしている。
ディートリヒが結婚相手を連れて帰郷して来ると勘違いして、その相手を見るために時期を合わせて帰って来た。
グリおじさんに負けた。
さらに剣の道を究めるべくグリおじさんに試合を申し込み続けて、ウザがられることになるらしい。
・エミーリア・メルクリオ(女性) 25歳
コルネリアの実の姉だが、剣聖ゲルトの息子、ヴィルドシュヴァイン侯爵メルクリオ(ヴィルドシュヴァインは家名ではなく領地名。ネレウス王国の住人は親の名を姓の代わりに名乗るため、家名はない。)の養子となったため現在は侯爵令嬢である。
そのため騎士爵家のコルネリアは彼女に敬語で話しかけている。
既婚者だが、純粋な政略結婚。配偶者は領地にいる。
女性、特にコルネリアに対してのスキンシップが過剰だが、コルネリアは観賞用。
ディートリヒとは犬猿の仲。ディートリヒが大事な妹を他国に連れて行ってしまったため、怒っている。
ネレウス王国の近衛騎士団副長。
中性的で男女ともに人気がある。剣聖の弟子でもあり、剣聖を継ぐ人間と言われている。
仕事は真面目にこなすが、プライベートは適度に乱れていて真面目過ぎるという訳ではない。
・サバス(男性) 60代
元気な老人。
海賊船兼貿易船の船長。風の魔法を使う。
海賊だが、私掠船免状を持ち、自国の船を襲わない限りは女王に自由な行動を許されている。また、貿易船としても活躍しており、女王の秘密の貿易の手伝いをしていたりする。
ネレウス国民に多い強さこそ全ての考えを持っている。
ネレウスに多大な被害を与えたグリフォンに憧れていたが、グリおじさんの性格を知って幻滅している。
女王の戦いを目にしたことのある世代のため、最強と言って良い女王を絶対視している。惚れてもいたらしいが、相手にはされていない。
ディートリヒとも仲が良い。
剣聖とは昔の女性関係が原因で仲が悪いが、表向きは仲が良いように見せかけて大人の付き合いをしている。
・カールハインツ・スカーレット(対外的には貴族だと分かるように前置詞が付き、カールハインツ・フォン・スカーレットと名乗る)(男性) 30歳
女王が専属の密偵にするために便宜上養子にされて、王子になった人。
悪さをしていたところを女王に叩きのめされて配下にされたので、王子になる経緯はディートリヒと似たような感じである。
内心では女王に反発しているが、表面的には忠誠を誓って女王好みの行動にならないように調整している。
計算高く、自分の都合で人を陥れるのも平気。
ネレウス王国の裏社会を牛耳っているといってもよく、公式には王位継承権は低く権力もないが、裏ではかなり強い権力を持っている。それでも女王にはまったく敵わない。
双子に下僕紋を付けられ、下僕にされた。
彼にとっては屈辱以外の何物でもないが、それが女王からの解放の切っ掛けとなる。
得意技は暗殺と情報操作。
ネレウス王国全土に異常な速度でディートリヒの悪評(事実)が広まった時は、彼の部屋から爆笑が聞こえたらしい。
●大陸の南方の海
比較的温暖で夏場のサイクロン被害のある時期以外は穏やか。火山帯が含まれている。
・南海竜王・海竜(オス) 年齢不詳
その名の通り、大陸の南側を縄張りにしているドラゴン。
昔からネレウス王国など大陸南方では海竜と呼ばれていたが、ロアと従魔契約をして名付けられたことで正式に字名が海竜となった。
基本的に人間嫌いの小心者。
実力的にはグリおじさんとほぼ同等。ただし、戦う場合は環境により勝敗が分かれる。
他の海の竜王たちからは「ククク……やつは四竜王の中でも最弱」などと言われてるらしい。
ドラゴンだが見た目は巨大なマッコウクジラそっくり。明確な違いは腹びれ。
「盟主」と呼ぶ存在に従っている。
今の盟主は矮小な姿になっているが、それでも恐れている。
平和に暮らしていたが、不安からロアと接触したのが運の尽き。
トラブルに巻き込まれた挙句ロアたちに頭が上がらなくなり、ブルトカール君にお仕置きをされたそうだ。
●アダド帝国民
ネレウスの隣国であるアダド帝国に籍がある人々。
火山帯からは外れている地域で、古くから存在している。昔は平和な国だったが、ネレウス王国が隣に出来たことで軍国主義に変化していった。
・アダド第三皇子ダウワース(男性) 34歳
アダドの第三皇子。アダド皇族に姓はない。
名前はここが初出。
皇子の中で一番気性が荒く、狂皇子と呼ばれている。
その反面、他人に乗せられやすく、単純。
ロア誘拐事件やネレウス襲撃も、他の皇子の陰謀に加担した者たちに誘導されて行った。
アダドには三人の皇子がいるが、全て母親が違う腹違いの兄弟である。
皇族の血が強いのか三人ともそっくりの見た目をしていて見間違えられることも多かったため、髪型や髭で見分けが付くようにしている。
ちなみに第一皇子は髭無し、第二皇子は顔全体を覆う髭(口髭が有る時と無い時があるらしい)、第三皇子が口髭のみである。
母親たちの実家を後ろ盾にして、兄弟で皇帝の椅子を争っている。
極度の血統主義だが、便利に使える人間は大事にするので意外と部下に慕われている。
ただし、斬り捨てると判断した時は容赦がない。
乗っていた船が沈んで行方不明らしいが……。
・シャヒード(男性) 40歳くらい
アダドの第三皇子の側近の軍人の一人。
無名キャラで活躍も無かったのに何で今更名前が出てくるのかと思うかもしれないが、まあ、ちょっと必要がありまして。
●アダド帝国周辺
アダド帝国の帝都は台地となっており、その地下には巨大な洞窟が存在している。
・カラカラ(オス) 年齢不詳
グルアガッハと呼ばれる妖精。
人間に使役されることを目的として作り出された錬金生物で、物作りに特化している。
見た目はクマの着ぐるみを着ている人間の子供にしか見えない。
見た目に反して強大な力を持っている。
魔法攻撃専門で、肉弾戦は好まない。
アダド地下大迷宮の、現在の迷宮主。
アダド地下大迷宮は最初の迷宮と呼ばれる場所で、魔獣の住処が迷宮と呼ばれる切っ掛けとなった場所。
迷宮主は何度か代替わりをしているらしい。
現在は誰とも従魔契約をしていないが、誰かに使役され自身の能力を使われることを好むグルアガッハの本質から新しい主人を求めている。
アダド帝国の皇族の命令を聞いているのは、次の主人が見つかるまでの暇つぶし。
新しい主人が見つかれば、全てを投げ出してしまうつもりである。
他人には理解されない強い拘りがあり、新しい主人に仕えるのは難しそうだったが……。
以前からの登場人物は各章の登場人物(魔獣)のおさらいを参照してください。
●ネレウス王国民
ネレウス王国に籍がある人々。
ネレウス王国は海賊たちが建国した国。昔は海底火山の噴火など自然災害の被害が大きい地域で、人間が永住するには適しない場所だった。そのため、周辺は海賊たちの隠れ家として利用されていた。
建国以降は自然災害に見舞われていない。
・スカーレット(女性) 年齢不詳
ネレウス王国の女王。妖艶な美女。
自分の興味のあることにしか動かず、政治の表舞台にもあまり出てこない自称お飾り女王。
その割に問題が発生した時には暗躍しており、自分の国や国民にはそれなりの愛着があるらしい。
ただしその愛着は便利な道具に対してのもので、人間たちに対する愛情とは違う。
国民から恐れながらも尊敬されている。
グリおじさんすら敵わない強力な魔術師で、長命。ネレウス王国の建国から女王をやっており、元々は海賊たちのお飾り首領をやっていた。
人間の魔術師としては、たぶん最強クラス。
ロアとグリおじさんが出会うきっかけとなった「グリおじさん黒焦げ事件」の犯人。多くの死傷者を出したグリおじさんをお仕置きして黒焦げにした人。
それなりにグリおじさんのことは気に入っているようだ。
ディートリヒの養母。
ディートリヒを歪んだ愛情で溺愛している。
愛情より憎悪の方が強く持続する感情だと考えており、自分の存在をディートリヒに深く刻み付けるために肉体的にも精神的にも虐めている。
そのため、望郷のメンバーたちからの好感度は低い。
暴力鍛冶屋のブルーノとも旧知らしく、対等に殴り合える関係。
ロアにも興味を示しているが、実のところブルーノとグリおじさんがロアのことを気に入っているから興味を持っているだけで、ロア自身に対しての興味とは違う。
トラブルメイカーというよりは裏工作の人。
他人をゲームのコマのように操り、発生するトラブルも織り込み済み。
ブルトカール君の服を準備しているのはこの人。
・剣聖ゲルト 元ヴィルドシュヴァイン侯爵(男性) 60代
元気な老人。
見た目的にはまだ50前後に見える。
ディートリヒに剣を教えて生活の面倒を見た人間であり、実質的な養父と言っても良い存在。
ただし、ディートリヒの戦い方は彼の戦い方とは違うため、弟子扱いはしていない。
戦闘狂で、好色。大陸中に妻を持つ。
剣聖と言われる剣の道を究めた称号を持っていて、侯爵引退後は放浪生活をしている。
ディートリヒが結婚相手を連れて帰郷して来ると勘違いして、その相手を見るために時期を合わせて帰って来た。
グリおじさんに負けた。
さらに剣の道を究めるべくグリおじさんに試合を申し込み続けて、ウザがられることになるらしい。
・エミーリア・メルクリオ(女性) 25歳
コルネリアの実の姉だが、剣聖ゲルトの息子、ヴィルドシュヴァイン侯爵メルクリオ(ヴィルドシュヴァインは家名ではなく領地名。ネレウス王国の住人は親の名を姓の代わりに名乗るため、家名はない。)の養子となったため現在は侯爵令嬢である。
そのため騎士爵家のコルネリアは彼女に敬語で話しかけている。
既婚者だが、純粋な政略結婚。配偶者は領地にいる。
女性、特にコルネリアに対してのスキンシップが過剰だが、コルネリアは観賞用。
ディートリヒとは犬猿の仲。ディートリヒが大事な妹を他国に連れて行ってしまったため、怒っている。
ネレウス王国の近衛騎士団副長。
中性的で男女ともに人気がある。剣聖の弟子でもあり、剣聖を継ぐ人間と言われている。
仕事は真面目にこなすが、プライベートは適度に乱れていて真面目過ぎるという訳ではない。
・サバス(男性) 60代
元気な老人。
海賊船兼貿易船の船長。風の魔法を使う。
海賊だが、私掠船免状を持ち、自国の船を襲わない限りは女王に自由な行動を許されている。また、貿易船としても活躍しており、女王の秘密の貿易の手伝いをしていたりする。
ネレウス国民に多い強さこそ全ての考えを持っている。
ネレウスに多大な被害を与えたグリフォンに憧れていたが、グリおじさんの性格を知って幻滅している。
女王の戦いを目にしたことのある世代のため、最強と言って良い女王を絶対視している。惚れてもいたらしいが、相手にはされていない。
ディートリヒとも仲が良い。
剣聖とは昔の女性関係が原因で仲が悪いが、表向きは仲が良いように見せかけて大人の付き合いをしている。
・カールハインツ・スカーレット(対外的には貴族だと分かるように前置詞が付き、カールハインツ・フォン・スカーレットと名乗る)(男性) 30歳
女王が専属の密偵にするために便宜上養子にされて、王子になった人。
悪さをしていたところを女王に叩きのめされて配下にされたので、王子になる経緯はディートリヒと似たような感じである。
内心では女王に反発しているが、表面的には忠誠を誓って女王好みの行動にならないように調整している。
計算高く、自分の都合で人を陥れるのも平気。
ネレウス王国の裏社会を牛耳っているといってもよく、公式には王位継承権は低く権力もないが、裏ではかなり強い権力を持っている。それでも女王にはまったく敵わない。
双子に下僕紋を付けられ、下僕にされた。
彼にとっては屈辱以外の何物でもないが、それが女王からの解放の切っ掛けとなる。
得意技は暗殺と情報操作。
ネレウス王国全土に異常な速度でディートリヒの悪評(事実)が広まった時は、彼の部屋から爆笑が聞こえたらしい。
●大陸の南方の海
比較的温暖で夏場のサイクロン被害のある時期以外は穏やか。火山帯が含まれている。
・南海竜王・海竜(オス) 年齢不詳
その名の通り、大陸の南側を縄張りにしているドラゴン。
昔からネレウス王国など大陸南方では海竜と呼ばれていたが、ロアと従魔契約をして名付けられたことで正式に字名が海竜となった。
基本的に人間嫌いの小心者。
実力的にはグリおじさんとほぼ同等。ただし、戦う場合は環境により勝敗が分かれる。
他の海の竜王たちからは「ククク……やつは四竜王の中でも最弱」などと言われてるらしい。
ドラゴンだが見た目は巨大なマッコウクジラそっくり。明確な違いは腹びれ。
「盟主」と呼ぶ存在に従っている。
今の盟主は矮小な姿になっているが、それでも恐れている。
平和に暮らしていたが、不安からロアと接触したのが運の尽き。
トラブルに巻き込まれた挙句ロアたちに頭が上がらなくなり、ブルトカール君にお仕置きをされたそうだ。
●アダド帝国民
ネレウスの隣国であるアダド帝国に籍がある人々。
火山帯からは外れている地域で、古くから存在している。昔は平和な国だったが、ネレウス王国が隣に出来たことで軍国主義に変化していった。
・アダド第三皇子ダウワース(男性) 34歳
アダドの第三皇子。アダド皇族に姓はない。
名前はここが初出。
皇子の中で一番気性が荒く、狂皇子と呼ばれている。
その反面、他人に乗せられやすく、単純。
ロア誘拐事件やネレウス襲撃も、他の皇子の陰謀に加担した者たちに誘導されて行った。
アダドには三人の皇子がいるが、全て母親が違う腹違いの兄弟である。
皇族の血が強いのか三人ともそっくりの見た目をしていて見間違えられることも多かったため、髪型や髭で見分けが付くようにしている。
ちなみに第一皇子は髭無し、第二皇子は顔全体を覆う髭(口髭が有る時と無い時があるらしい)、第三皇子が口髭のみである。
母親たちの実家を後ろ盾にして、兄弟で皇帝の椅子を争っている。
極度の血統主義だが、便利に使える人間は大事にするので意外と部下に慕われている。
ただし、斬り捨てると判断した時は容赦がない。
乗っていた船が沈んで行方不明らしいが……。
・シャヒード(男性) 40歳くらい
アダドの第三皇子の側近の軍人の一人。
無名キャラで活躍も無かったのに何で今更名前が出てくるのかと思うかもしれないが、まあ、ちょっと必要がありまして。
●アダド帝国周辺
アダド帝国の帝都は台地となっており、その地下には巨大な洞窟が存在している。
・カラカラ(オス) 年齢不詳
グルアガッハと呼ばれる妖精。
人間に使役されることを目的として作り出された錬金生物で、物作りに特化している。
見た目はクマの着ぐるみを着ている人間の子供にしか見えない。
見た目に反して強大な力を持っている。
魔法攻撃専門で、肉弾戦は好まない。
アダド地下大迷宮の、現在の迷宮主。
アダド地下大迷宮は最初の迷宮と呼ばれる場所で、魔獣の住処が迷宮と呼ばれる切っ掛けとなった場所。
迷宮主は何度か代替わりをしているらしい。
現在は誰とも従魔契約をしていないが、誰かに使役され自身の能力を使われることを好むグルアガッハの本質から新しい主人を求めている。
アダド帝国の皇族の命令を聞いているのは、次の主人が見つかるまでの暇つぶし。
新しい主人が見つかれば、全てを投げ出してしまうつもりである。
他人には理解されない強い拘りがあり、新しい主人に仕えるのは難しそうだったが……。
118
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
Re:Monster(リモンスター)――怪物転生鬼――
金斬 児狐
ファンタジー
ある日、優秀だけど肝心な所が抜けている主人公は同僚と飲みに行った。酔っぱらった同僚を仕方無く家に運び、自分は飲みたらない酒を買い求めに行ったその帰り道、街灯の下に静かに佇む妹的存在兼ストーカーな少女と出逢い、そして、満月の夜に主人公は殺される事となった。どうしようもないバッド・エンドだ。
しかしこの話はそこから始まりを告げる。殺された主人公がなんと、ゴブリンに転生してしまったのだ。普通ならパニックになる所だろうがしかし切り替えが非常に早い主人公はそれでも生きていく事を決意。そして何故か持ち越してしまった能力と知識を駆使し、弱肉強食な世界で力強く生きていくのであった。
しかし彼はまだ知らない。全てはとある存在によって監視されているという事を……。
◆ ◆ ◆
今回は召喚から転生モノに挑戦。普通とはちょっと違った物語を目指します。主人公の能力は基本チート性能ですが、前作程では無いと思われます。
あと日記帳風? で気楽に書かせてもらうので、説明不足な所も多々あるでしょうが納得して下さい。
不定期更新、更新遅進です。
話数は少ないですが、その割には文量が多いので暇なら読んでやって下さい。
※ダイジェ禁止に伴いなろうでは本編を削除し、外伝を掲載しています。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
身代わりで呪いの公爵に嫁ぎましたが、聖女の力で浄化したら離縁どころか国一番の溺愛妻になりました〜実家が泣きついてももう遅い〜
しょくぱん
恋愛
「お前のような無能は、死神の生贄にでもなっていろ」
魔力なしの無能と蔑まれ、家族に虐げられてきた伯爵令嬢レティシア。 彼女に命じられたのは、近づく者すべてを病ませるという『呪いの公爵』アレクシスへの身代わり結婚だった。
鉄格子の馬車で運ばれ、たどり着いたのは瘴気に満ちた死の城。 恐ろしい怪物のような男に殺される――。 そう覚悟していたレティシアだったが、目の前の光景に絶望よりも先に別の感情が湧き上がる。
(な、何これ……汚すぎるわ! 雑巾とブラシはどこ!?)
実は、彼女が「無能」と言われていたのは、その力が『洗浄』と『浄化』に特化した特殊な聖女の魔力だったから。
レティシアが掃除をすれば、呪いの瘴気は消え去り、枯れた大地には花が咲き、不気味だった公爵城はまたたく間にピカピカの聖域に塗り替えられていく。 さらには、呪いで苦しんでいたアレクシスの素顔は、見惚れるほどの美青年で――。
「レティシア、君は一体何者なんだ……? 体が、こんなに軽いのは初めてだ」
冷酷だったはずの公爵様から、まさかの執着と溺愛。 さらには、呪いが解けたことで領地は国一番の豊かさを取り戻していく。
一方で、レティシアを捨てた実家は、彼女の『浄化』を失ったことで災厄に見舞われ、今さら「戻ってきてくれ」と泣きついてくるが……。
「私は今、お城の掃除と旦那様のお世話で忙しいんです。お引き取りくださいませ」
これは、掃除を愛する薄幸令嬢が、その愛と魔力で死神公爵を救い、最高に幸せな居場所を手に入れるまでのお話。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。
旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。
前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。
ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。
「この家は、もうすぐ潰れます」
家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。
手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。