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知れる時
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いつもよりだいぶ少ない量の食事だが、それでも俺の手ずから食い続け、ユイからも俺に食事を与えられ初めて、俺への奉仕をしてくれた気がした
「お前、泣き続けるからひどい顔だぞ」
「んっ・・・・・めんしゃごめんなさい」
「謝らなくていい、とりあえず冷やすぞ」
「あい」
「声もボロボロだ、暖かい飲み物持って越させる」
「ふぅっ・・・んくっ、あい」
「泣くな・・・・・」
「ふぅっっ、ひっく・・・・・あいっ」
喉にいい飲み物をもらって一応治癒士を呼ぶ
「治癒士がもう来る」
「ちゅーし治癒士?」
「体を診てもらおう」
「・・・・・えーき平気」
「俺が不安だ」
「・・・・・あい」
ずっと抱きしめてるけど、抱きしめ返してこない・・・番だと知ってから遠慮が見える
「抱かなくて大丈夫か?」
「あちょっあーちありゅ後で話がある」
「ああ、分かった」
その後治癒士に診てもらったが無理矢理飲ませてたから脱水症状はないが、栄養失調気味だから栄養のあるものを食わせろって言われただけで、横になってなきゃイケない事でもねぇ
「話、出来るか?」
「・・・・・かーしゃとーしゃお母様とお父様にゃもあなしゅにも話したいいちょし?らめ?忙しい?駄目?」
「・・・・・分かった、お前の事が好きだからすぐ来るぞ」
「・・・・・めんしゃいごめんなさい」
30分もしないうちに来た・・・早すぎる
「ユイ!!本当にすまない泣かせる気など「黙ってなさい!!また、気に病むでしょう!?」」
父上の言葉を母上が遮る
「ぅ゙・・・・・」
「ユイさん、ごめんなさいね」
ふるふるっ
「もう、その、聞いたのか?」
「いや、一緒がいいんだと」
「そ、そうか・・・・・」
「とりあえず茶を出したら全員聞こえないところまで下がれ」
「「「「はっ」」」」
みんなが居なくなれば俺の腕から抜け出る
そこから両膝を床について頭も床につけたまま話しだす
「「「!?!?!?」」」
「ほんちょに、めんにゃい・・・ちゅがいちゃーしてふせぇいじゅちゅなこちょちた」
「なっ!?!?おい、とりあえず頭を上げろ!!」
そう言って無理矢理床から体を話して膝に座らせる、けれどふるふると首を横にして罪人のような罪の意識をもってるような顔で横に座り直す
「ユイは・・・・・ユイのきゃらじゃ体のこちょはなちゅ事を話します」
「ユイは、じゃきゃれにゃにゃ抱かれないとちぬきゃらじゃ死ぬ体です」
「「「なっ!?!?!?」」」
「抱き続けないと死ぬのか!?今も危ないのか!?だから、最初に男の匂いがついていたのか!?」
「じゅうにいちゅあい10日に1度程ちちゅにょー必要、におい・・・・あい」
「だから誘ったのね、死なないために」
母上の言葉に体を強張らせ涙を我慢しようとしてる
「めんしゃっっっ!!!らーじなむちゅこ大をユイのかっちぇじぇりようちた!めんしゃい!ひぅぅ」
「そっ!気にするな、こいつだって番と結ばれるのは嬉しい事なんだ!」
「れも・・・れも・・・」
「ちゅがいツガイありぇはよりらーじにちゅる大事にするしょんじゃい存在」
「そうね、獣人にとっては番がなにより大切な存在だもの・・・」
「それを知ってるのに噛まれてもなにも思わなかったのか?」
「ユイ、じゅーじちょっちぇ獣人にとってはきゃーちぃちょらい香しい存在」
「きゃーちぃちょ?」
「くんくんっ、いーにおい」
「・・・・・香しいか!」
「あい」
「かむ、ユイにちょってとってはてじゅらちーない珍しい事ではない」
「「「なっ!?!?」」」
「他にも噛まれた事があるのか!?」
「落ち着きなさい!!それにしては匂いがついてないでしょう?拒絶反応もなかったし」
「噛まれた跡もなかった・・・」
「たんご、ない」
「説明するにはまだ勉強が足りないか・・」
「あい」
「前に言っていた魔力も関係あるの?」
「あい・・・・・たんご、ない」
「それも無理か・・・」
「おいち、おいち」
「美味しい?魔力が美味しいって事か?」
「あい」
「・・・こいつから魔力を吸い取っているのか?」
「???たんご、ちゅいちょー?」
「魔力、食べてる?」
「!!!ちょー!おいち」
「「「・・・・・・・・」」」
母上がユイの前の横に座る
「ユイさんは、性行為をしないと生きられないのね?それで好意を利用した」
「あい」
「けれど、獣人はきっとあなたの事を好いてしまうから特別な事だと思わなかったのね」
「あい」
「死なないように、魔力をきっと食べる行為も必要なのでしょう?」
「・・・・・めんしゃ・・・・ぐすっ」
「ぁあ、泣かないで・・・責めている訳では無いの、むしろ知れて良かったわ」
「・・・・・ひっく、ひっく」
「あらあら、ふふ・・・ただ好意を持たれてる相手と対等になっていると思ったの?」
こくっこくっ
「でも、番だと聞いて好意どころではないと理解したのね?」
「ひっく、ひっ!あ、あいっ」
「・・・何故獣人があなたに好意を持つか分かる?」
「あい・・・・・じゅーおーのたまちーありゅ」
「「「???」」」
「私の事か?」
「ない・・・みみとちっぽありゅ」
「は?」
「だちゅ、いかくちゅる・・・」
「獣人ということか?」
ふるふる「ない・・・たまちーありゅ・・」
「・・・分からないな・・・出してみてもらってもいいか?」
「・・・・・・・・・・あい」
ぶわっと空気が変わる・・・重い、けど無防備になる・・・この方が居れば大丈夫だと
金色の三角のふさふさな耳、ぶわっと膨らんでいるような尻尾・・・金色にキラキラと輝いて思わず顔を埋めてしまいそうになる
重圧感・安心感・そして思うこの方こそが
「獣王様・・・そこにいらしたのですね」
ハラハラと涙を流しながらいつも言われている敬称で父上が呼ぶ・・・・・
どくんっっっ!!
そこで気付く・・・・・俺が、俺が噛んだ証が毒が、なくなっている・・・
「うやみゃにゃ(敬わないで)・・・ユイちかりゃのにゃい、にーげ(人間なだけ)」
「お前、泣き続けるからひどい顔だぞ」
「んっ・・・・・めんしゃごめんなさい」
「謝らなくていい、とりあえず冷やすぞ」
「あい」
「声もボロボロだ、暖かい飲み物持って越させる」
「ふぅっ・・・んくっ、あい」
「泣くな・・・・・」
「ふぅっっ、ひっく・・・・・あいっ」
喉にいい飲み物をもらって一応治癒士を呼ぶ
「治癒士がもう来る」
「ちゅーし治癒士?」
「体を診てもらおう」
「・・・・・えーき平気」
「俺が不安だ」
「・・・・・あい」
ずっと抱きしめてるけど、抱きしめ返してこない・・・番だと知ってから遠慮が見える
「抱かなくて大丈夫か?」
「あちょっあーちありゅ後で話がある」
「ああ、分かった」
その後治癒士に診てもらったが無理矢理飲ませてたから脱水症状はないが、栄養失調気味だから栄養のあるものを食わせろって言われただけで、横になってなきゃイケない事でもねぇ
「話、出来るか?」
「・・・・・かーしゃとーしゃお母様とお父様にゃもあなしゅにも話したいいちょし?らめ?忙しい?駄目?」
「・・・・・分かった、お前の事が好きだからすぐ来るぞ」
「・・・・・めんしゃいごめんなさい」
30分もしないうちに来た・・・早すぎる
「ユイ!!本当にすまない泣かせる気など「黙ってなさい!!また、気に病むでしょう!?」」
父上の言葉を母上が遮る
「ぅ゙・・・・・」
「ユイさん、ごめんなさいね」
ふるふるっ
「もう、その、聞いたのか?」
「いや、一緒がいいんだと」
「そ、そうか・・・・・」
「とりあえず茶を出したら全員聞こえないところまで下がれ」
「「「「はっ」」」」
みんなが居なくなれば俺の腕から抜け出る
そこから両膝を床について頭も床につけたまま話しだす
「「「!?!?!?」」」
「ほんちょに、めんにゃい・・・ちゅがいちゃーしてふせぇいじゅちゅなこちょちた」
「なっ!?!?おい、とりあえず頭を上げろ!!」
そう言って無理矢理床から体を話して膝に座らせる、けれどふるふると首を横にして罪人のような罪の意識をもってるような顔で横に座り直す
「ユイは・・・・・ユイのきゃらじゃ体のこちょはなちゅ事を話します」
「ユイは、じゃきゃれにゃにゃ抱かれないとちぬきゃらじゃ死ぬ体です」
「「「なっ!?!?!?」」」
「抱き続けないと死ぬのか!?今も危ないのか!?だから、最初に男の匂いがついていたのか!?」
「じゅうにいちゅあい10日に1度程ちちゅにょー必要、におい・・・・あい」
「だから誘ったのね、死なないために」
母上の言葉に体を強張らせ涙を我慢しようとしてる
「めんしゃっっっ!!!らーじなむちゅこ大をユイのかっちぇじぇりようちた!めんしゃい!ひぅぅ」
「そっ!気にするな、こいつだって番と結ばれるのは嬉しい事なんだ!」
「れも・・・れも・・・」
「ちゅがいツガイありぇはよりらーじにちゅる大事にするしょんじゃい存在」
「そうね、獣人にとっては番がなにより大切な存在だもの・・・」
「それを知ってるのに噛まれてもなにも思わなかったのか?」
「ユイ、じゅーじちょっちぇ獣人にとってはきゃーちぃちょらい香しい存在」
「きゃーちぃちょ?」
「くんくんっ、いーにおい」
「・・・・・香しいか!」
「あい」
「かむ、ユイにちょってとってはてじゅらちーない珍しい事ではない」
「「「なっ!?!?」」」
「他にも噛まれた事があるのか!?」
「落ち着きなさい!!それにしては匂いがついてないでしょう?拒絶反応もなかったし」
「噛まれた跡もなかった・・・」
「たんご、ない」
「説明するにはまだ勉強が足りないか・・」
「あい」
「前に言っていた魔力も関係あるの?」
「あい・・・・・たんご、ない」
「それも無理か・・・」
「おいち、おいち」
「美味しい?魔力が美味しいって事か?」
「あい」
「・・・こいつから魔力を吸い取っているのか?」
「???たんご、ちゅいちょー?」
「魔力、食べてる?」
「!!!ちょー!おいち」
「「「・・・・・・・・」」」
母上がユイの前の横に座る
「ユイさんは、性行為をしないと生きられないのね?それで好意を利用した」
「あい」
「けれど、獣人はきっとあなたの事を好いてしまうから特別な事だと思わなかったのね」
「あい」
「死なないように、魔力をきっと食べる行為も必要なのでしょう?」
「・・・・・めんしゃ・・・・ぐすっ」
「ぁあ、泣かないで・・・責めている訳では無いの、むしろ知れて良かったわ」
「・・・・・ひっく、ひっく」
「あらあら、ふふ・・・ただ好意を持たれてる相手と対等になっていると思ったの?」
こくっこくっ
「でも、番だと聞いて好意どころではないと理解したのね?」
「ひっく、ひっ!あ、あいっ」
「・・・何故獣人があなたに好意を持つか分かる?」
「あい・・・・・じゅーおーのたまちーありゅ」
「「「???」」」
「私の事か?」
「ない・・・みみとちっぽありゅ」
「は?」
「だちゅ、いかくちゅる・・・」
「獣人ということか?」
ふるふる「ない・・・たまちーありゅ・・」
「・・・分からないな・・・出してみてもらってもいいか?」
「・・・・・・・・・・あい」
ぶわっと空気が変わる・・・重い、けど無防備になる・・・この方が居れば大丈夫だと
金色の三角のふさふさな耳、ぶわっと膨らんでいるような尻尾・・・金色にキラキラと輝いて思わず顔を埋めてしまいそうになる
重圧感・安心感・そして思うこの方こそが
「獣王様・・・そこにいらしたのですね」
ハラハラと涙を流しながらいつも言われている敬称で父上が呼ぶ・・・・・
どくんっっっ!!
そこで気付く・・・・・俺が、俺が噛んだ証が毒が、なくなっている・・・
「うやみゃにゃ(敬わないで)・・・ユイちかりゃのにゃい、にーげ(人間なだけ)」
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