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意識
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すっ、と耳と尻尾が消える・・・・・
そこでハッと父上と母上が正気に戻る
戻っても俺の匂いはするが、噛んで唯一になった証明がなくなっている
「なんで・・・俺の噛んだ証が・・・」
「めんしゃ・・・きえちゃ・・・」
「また、噛めば唯一になるのか?」
「ちゅがい・・・・ユイいる、ないおもうちた」
「番の存在がユイにはないと思ったのか?」
「あい」
「俺が初めてか?」
「あい」
「・・・獣人ではないのね?」
「ない、にーげ」
「人間か・・・」
「あい」
「牙は、ねぇのか?」
「ない、ちっぽとみみらけ」
「どうしてそうなった」
「・・・・・うーーー、ことば、ない」
「知ってはいるのか?」
「あい」
「ユイ、ころちゅ、ちて、いい」
「なんっ!?殺さないぞ!?そもそも獣王様をてにかけるなどっっ!!」
ユイがその言葉に傷ついた顔をする・・・
「父上、獣王と言われるのは嫌みたいだ、やめろ」
「っっ、あ、ああ、すまない」
「何故殺さなければいけないのか教えてくれる?」
「・・・ちゅがい・・・ちろいあちゅかい(酷い扱いをした)、ころちゅじゅーぶゅ(殺す理由に充分)」
「それは・・・・・」
「でも、殺してしまったらアレハンドまで死んでしまう事もわかるでしょう?」
「・・・・・あい」
「でも、酷いと思ってくれてるのね、まだユイさんの事は分からない事が多いけれど人間が私達獣人の習性や気持ちを知ってくれて気持ちを汲んでくれてる事に感謝します」
「っっっっ!!!れも!れも!」
母上がユイを抱きしめる
「ごめんなさいね、きっとまだ怖い事もいっぱいあるだろうけど私はとても嬉しい、あなたがアレハンドの番で良かった・・・ありがとう」
「ぅ゙・・・・ぅ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!ふぇぇっ、えぐっえぐっ、ふわああああああああああああんっっっ!!」
また悲痛な顔と心で泣き続け小さな体に負担を自分自身でかけているような気がした
気絶するように眠る・・・母上の腕の中で
「本当に可愛いわ」
「離せ」
「嫌よ」
「おい」
「この子には親が必要だわ」
「そうだな・・・ずっと獣人に好意を寄せられ続け・・・きっと性的な目で見られ続けていたんだろうな、ただ慈しむ事もあると教えてあげないと」
「そうね」
「・・・・・・・」
「守ってあげなさいね、きっとまだあるわ、この子が召喚されたのは今の話でも充分価値があるけどまだこの子にはなにかあるわ」
「分かってる・・・」
「アレハンド、厄介だぞ・・・耳と尻尾を出すと毒を排出出来てしまうならまだ、誰でも番になり得る」
「っっっ分かってる!!!!!!」
「うるさいわ、バカ息子」
「それと、離れられないな・・・抱かれ続けなければ死ぬなど・・・」
「本当に可哀想に・・・生きる為にそんな心が裂けるような事をしなければならないなんて・・・」
「でも、もうお前だけだ、だろう?」
「もちろんだ」
「さぁ、そろそろお暇しましょう、後で起こさなければ駄目よ?また痩せてきているわ」
「ああ」
「なんでも言ってちょうだい、この子のためならなんだって協力するわ」
「ああ・・・・・ありがとう」
2人が部屋から去って寝室に連れて行く
俺の尻尾に包まらせ一緒に眠る
「ユイ」
「ユイ」
「起きろ、ユイ」
「・・・・・ん゙」
「・・・・・飲ませるぞ」
「ん、こくっ・・・ん」
「飯食うぞ」
「・・・・・あい」
夕食にはいつも通り膝に座らせて給餌きゅうじさせようとしたが、口を開けない
「食欲ないのか?でも食わなきゃ駄目だ」
「・・・・・ユイ、ちゅる」
そう言っておれから食べようとせず自身で食べようとする
「なんでだ?嫌か?」
ふるふる
「じゃぁ、なんだ?」
「っっっ・・・・・・・」
そのまま鼓動が早くなって体温が上がってくる
「おい、どうし・・・・・」
顔を覗くと真っ赤になって俯いている、よく見ると首まで真っ赤だ
そういえば泣いてなくても偽る事なく俺の耳に音が届いている・・・まさか照れてるのか
え?本気か?こいつが俺に?嘘だろ?
他の奴に抱かれようとはしなかったのはきっと俺だけで事足りたからだと思う
けれど、だからといって俺だからいいなんて事もなかった筈だ
番だと知って俺にただ愛されてるって気付いたからか?
嘘じゃなかったら俺は今こいつに初めて意識されてる
「・・・・・ユイ」
「おい」
俺の口がどんどんとニヤけてくる、多分初めてだ、俺を意識してくれてんのは
「ユイ、食え」
耐えきれなかったのか反抗してくる
「っっっ、ユイれきる!!」
「駄目だ、食え」
「~~~っっっ!!!う、うちゃい!!!」
「あ?」
「※※※※※※※※※!!※※※※※※※※※※※※※!?」
久しぶりにユイの国の言葉を聞いた、動揺してるらしい、ふっ
「うちゃいってなんだ」
「~~~っっっ」
真っ赤な顔で涙を溜めて俺を見た後に、俺の口を塞ぐ・・・・・うるさいって言ったのか
つぅか、そんな顔出来たんだな
どんどんと口角が上がってニヤける
びくっ!
後から聞いたが、食われる!と思ったらしい
「ほら、給仕に迷惑がかかるぞ」
「っっっ・・・・・・ぱくっ」
「ふっ、可愛いな」
その時ぼんっっと音がしそうな程心臓が高鳴って、限界だったのか涙を流しはじめた
「お、おいっ!!!」
「ありぇはくう!!!」
俺の手を持ってざくざくと食材を刺していきこれでもかというくらいの量を口にいれられた・・・
そのまま俺にただ食われるのは恥ずかしいのか俺の手を持って自分で動かしながら食べてた・・・・・そっちのが恥ずかしくねぇか?
食い終わってソファに移動するが、それまでも腕から逃げようとしたり暴れるのでがっちり固定しておいた
「風呂入るぞ」
「にゃいっ!!!」
「あ?」
「にゃ・・・ない」
「いつも入ってただろうが」
「・・・・・かーしゃとはいりゅ」
「あ゙?」
「う・・・にゃんっ!やっ!!!」
「拒否るんじゃねぇよ、俺を悲しませるんじゃねぇよ」
びくっ
「あ・・・・・う、めんしゃ・・・・」
「つぅことで、入るぞ」
「っっっ~~~!!!」
そこでハッと父上と母上が正気に戻る
戻っても俺の匂いはするが、噛んで唯一になった証明がなくなっている
「なんで・・・俺の噛んだ証が・・・」
「めんしゃ・・・きえちゃ・・・」
「また、噛めば唯一になるのか?」
「ちゅがい・・・・ユイいる、ないおもうちた」
「番の存在がユイにはないと思ったのか?」
「あい」
「俺が初めてか?」
「あい」
「・・・獣人ではないのね?」
「ない、にーげ」
「人間か・・・」
「あい」
「牙は、ねぇのか?」
「ない、ちっぽとみみらけ」
「どうしてそうなった」
「・・・・・うーーー、ことば、ない」
「知ってはいるのか?」
「あい」
「ユイ、ころちゅ、ちて、いい」
「なんっ!?殺さないぞ!?そもそも獣王様をてにかけるなどっっ!!」
ユイがその言葉に傷ついた顔をする・・・
「父上、獣王と言われるのは嫌みたいだ、やめろ」
「っっ、あ、ああ、すまない」
「何故殺さなければいけないのか教えてくれる?」
「・・・ちゅがい・・・ちろいあちゅかい(酷い扱いをした)、ころちゅじゅーぶゅ(殺す理由に充分)」
「それは・・・・・」
「でも、殺してしまったらアレハンドまで死んでしまう事もわかるでしょう?」
「・・・・・あい」
「でも、酷いと思ってくれてるのね、まだユイさんの事は分からない事が多いけれど人間が私達獣人の習性や気持ちを知ってくれて気持ちを汲んでくれてる事に感謝します」
「っっっっ!!!れも!れも!」
母上がユイを抱きしめる
「ごめんなさいね、きっとまだ怖い事もいっぱいあるだろうけど私はとても嬉しい、あなたがアレハンドの番で良かった・・・ありがとう」
「ぅ゙・・・・ぅ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!ふぇぇっ、えぐっえぐっ、ふわああああああああああああんっっっ!!」
また悲痛な顔と心で泣き続け小さな体に負担を自分自身でかけているような気がした
気絶するように眠る・・・母上の腕の中で
「本当に可愛いわ」
「離せ」
「嫌よ」
「おい」
「この子には親が必要だわ」
「そうだな・・・ずっと獣人に好意を寄せられ続け・・・きっと性的な目で見られ続けていたんだろうな、ただ慈しむ事もあると教えてあげないと」
「そうね」
「・・・・・・・」
「守ってあげなさいね、きっとまだあるわ、この子が召喚されたのは今の話でも充分価値があるけどまだこの子にはなにかあるわ」
「分かってる・・・」
「アレハンド、厄介だぞ・・・耳と尻尾を出すと毒を排出出来てしまうならまだ、誰でも番になり得る」
「っっっ分かってる!!!!!!」
「うるさいわ、バカ息子」
「それと、離れられないな・・・抱かれ続けなければ死ぬなど・・・」
「本当に可哀想に・・・生きる為にそんな心が裂けるような事をしなければならないなんて・・・」
「でも、もうお前だけだ、だろう?」
「もちろんだ」
「さぁ、そろそろお暇しましょう、後で起こさなければ駄目よ?また痩せてきているわ」
「ああ」
「なんでも言ってちょうだい、この子のためならなんだって協力するわ」
「ああ・・・・・ありがとう」
2人が部屋から去って寝室に連れて行く
俺の尻尾に包まらせ一緒に眠る
「ユイ」
「ユイ」
「起きろ、ユイ」
「・・・・・ん゙」
「・・・・・飲ませるぞ」
「ん、こくっ・・・ん」
「飯食うぞ」
「・・・・・あい」
夕食にはいつも通り膝に座らせて給餌きゅうじさせようとしたが、口を開けない
「食欲ないのか?でも食わなきゃ駄目だ」
「・・・・・ユイ、ちゅる」
そう言っておれから食べようとせず自身で食べようとする
「なんでだ?嫌か?」
ふるふる
「じゃぁ、なんだ?」
「っっっ・・・・・・・」
そのまま鼓動が早くなって体温が上がってくる
「おい、どうし・・・・・」
顔を覗くと真っ赤になって俯いている、よく見ると首まで真っ赤だ
そういえば泣いてなくても偽る事なく俺の耳に音が届いている・・・まさか照れてるのか
え?本気か?こいつが俺に?嘘だろ?
他の奴に抱かれようとはしなかったのはきっと俺だけで事足りたからだと思う
けれど、だからといって俺だからいいなんて事もなかった筈だ
番だと知って俺にただ愛されてるって気付いたからか?
嘘じゃなかったら俺は今こいつに初めて意識されてる
「・・・・・ユイ」
「おい」
俺の口がどんどんとニヤけてくる、多分初めてだ、俺を意識してくれてんのは
「ユイ、食え」
耐えきれなかったのか反抗してくる
「っっっ、ユイれきる!!」
「駄目だ、食え」
「~~~っっっ!!!う、うちゃい!!!」
「あ?」
「※※※※※※※※※!!※※※※※※※※※※※※※!?」
久しぶりにユイの国の言葉を聞いた、動揺してるらしい、ふっ
「うちゃいってなんだ」
「~~~っっっ」
真っ赤な顔で涙を溜めて俺を見た後に、俺の口を塞ぐ・・・・・うるさいって言ったのか
つぅか、そんな顔出来たんだな
どんどんと口角が上がってニヤける
びくっ!
後から聞いたが、食われる!と思ったらしい
「ほら、給仕に迷惑がかかるぞ」
「っっっ・・・・・・ぱくっ」
「ふっ、可愛いな」
その時ぼんっっと音がしそうな程心臓が高鳴って、限界だったのか涙を流しはじめた
「お、おいっ!!!」
「ありぇはくう!!!」
俺の手を持ってざくざくと食材を刺していきこれでもかというくらいの量を口にいれられた・・・
そのまま俺にただ食われるのは恥ずかしいのか俺の手を持って自分で動かしながら食べてた・・・・・そっちのが恥ずかしくねぇか?
食い終わってソファに移動するが、それまでも腕から逃げようとしたり暴れるのでがっちり固定しておいた
「風呂入るぞ」
「にゃいっ!!!」
「あ?」
「にゃ・・・ない」
「いつも入ってただろうが」
「・・・・・かーしゃとはいりゅ」
「あ゙?」
「う・・・にゃんっ!やっ!!!」
「拒否るんじゃねぇよ、俺を悲しませるんじゃねぇよ」
びくっ
「あ・・・・・う、めんしゃ・・・・」
「つぅことで、入るぞ」
「っっっ~~~!!!」
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