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挨拶、これまでのあらすじ(大体これ見れば分かる)
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更新遅れて誠に申し訳ありません!受験に受かってから一年。いろいろ忙しくて話を書くことが出来ませんでした。まとまった休みも予定がつめつめでようやく......
約一年半ぶりの投稿...
ぶっちゃけどんなストーリー書いてたか忘れてる。思い出すのも一苦労でした。
なので、私も読み返して、続きを作っていきます。誤字脱字の多さに絶望。ちょっとづつ直していきたいです。
多少設定が違っていたら、作者が自分の書いた設定を忘れているものと思っていただければ幸いです。
ーーーーーーーー
主人公の名前は〈リナ・サンセット〉
前前世はジャンヌ・ダルク。前世は暗殺者。白いリムジンに弾かれ、神様によって乙女ゲームの世界に転生。神様の姿はでっかい狼。
容姿
・銀髪のロングヘアー
・金と銀のオッドアイ
転成する際、主人公の厨二が発動した結果。
超美形両親の元で産まれた。産まれた時に精霊帝と契約。名前は〈黒蓮〉後に修行?などをして、ステータスを上げていく。両親は最高位精霊と契約している。
この時既に容姿は母親の〈ツヨミラ・サンセット〉と同じ金髪に変装。目はスカイブルー。
3歳のときに、父親、〈サヴァン・サンセット〉がリナを図書館に連れて行く。ここで両親が貴族だと判明。
図書館で本を読みあさっていると、少年〈ジル〉と出会う。勉強教えたりして仲良くなる。ジル5歳、白髪ロングヘアー。目は紫。
一ヶ月後に黒蓮につれられ、他の精霊王達に出会い、契約。契約したことで、横腹に紋様が浮かびあがっり、毛先までに魔力が行き渡り、魔力の蓄積機され、よく見ないと見えない雪の結晶の模様が浮かび上がった。
無の精霊王:灰瀬
火の精霊王:紅炎
光の精霊王:光華
水の精霊王:藍壁
地の精霊王:琥珀
闇の精霊王:瑠璃
風の精霊王:翡翠
この中で無の精霊王〈灰瀬〉が攻略対象。
ちなみに契約は、契約した相手に魔力などを貸しやすくする物なので、精霊を従属させる物ではない。下位精霊や一部の中位精霊は従属させることも可能だったりする。
4歳の頃にフェンリルの子ども〈リル〉を拾い、契約。
リナがあと一週間で5歳になる時、ジル(7歳)と会えなくなる。この時ジルは日本語と英語、その他の言語を習得済み。体術、算術、音楽、何でもござれの超ハイスペック少年になっている。この時、ジルから指輪をもらう。はめてある宝石はジルの魔力で作った。リナは魔力で作った簪をあげた。あと音楽プレイヤー。
リナは知らないが、ジルの本当の名前は〈ジルドレット・オリウス〉国の第一王子だったりする。ゲームではシークレットキャラの攻略対象。ちなみにリナにベタ惚れ。
そして、5歳の誕生日に親から家が公爵家だと知らされた。しかも王家に忠誠を誓っていて、表にはけっして出ることの無い裏のお仕事をするお家柄。そして離れから本家へ引っ越した。プレゼントは宝石と隠し部屋。隠し部屋はリナの秘密基地になる。
ついでに神様からの大量のチートな道具もプレゼントされた。これに関しては特に使わない。そして、宰相である〈アルノド・ライズ・ケレスト〉に会う。
リナはアルノドに魔法を3つ付与したブローチを渡し、ちょっといざこざが起きる。結果として、アルノドをアルノ父様と呼ぶことになった。
そして、アルノドの娘、ゲームでは悪役令嬢の〈フィーネ・ケレスト〉のメイド兼教育係になる。この時点で、アルノドの屋敷に引っ越し済み。なんやかんやあって、打ち解けた。なんやかんやの時に、お腹に少し大きな傷を受ける。
侍女の姿は後ろに大きく三つ編みにして、眼鏡をかけている。手袋も付けていて、その下にはジルからもらった指輪が付けてある。
アルノドの仕事を少し手伝った。リナは不正を発見。王宮に赴き〈エルエハド・ヴァプラ・オリウス〉ことエルじぃ、この国の国王に会う。そして、不正を働いた者を断罪。騎士である〈フォスフ〉が、激昂した者からリナを守る。不正を暴くためとフォスフ騎士の傷を治すために、精霊王を呼び出し、契約していることがバレる。この時フォスフに光の精霊王の加護が付与された。
ちなみに近くでジルが勉強していた。
流れでアルノドの手伝いをすることになった。お試し期間を7日もうけて。最初は職場の雰囲気は嫌悪で、社畜化していた。そこで、リナがバリバリ働き、片付いた。職員の人たちとも仲良くなる。この時身バレを防ぐため、白色の無地の仮面を
そのあと、息抜きとして、首都の隣にある町〈アレス〉に出かけた。目的はフィーネが見たいと言ったグリフォンを捕まえること。
グリフォンは無事に契約できた。名前は〈鷹王〉先代グリフォンの王をしていた。
補足
・町に行くときは村娘の格好
・グリフォンに会いにいく時は狐の仮面に軍服に似た黒い服。
その帰りにワイバーンと戦っている褐色の肌をした男性を助けた。
ーーーーーー
続きは26話で.....誤字脱字があれば言っていただけると..........
約一年半ぶりの投稿...
ぶっちゃけどんなストーリー書いてたか忘れてる。思い出すのも一苦労でした。
なので、私も読み返して、続きを作っていきます。誤字脱字の多さに絶望。ちょっとづつ直していきたいです。
多少設定が違っていたら、作者が自分の書いた設定を忘れているものと思っていただければ幸いです。
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主人公の名前は〈リナ・サンセット〉
前前世はジャンヌ・ダルク。前世は暗殺者。白いリムジンに弾かれ、神様によって乙女ゲームの世界に転生。神様の姿はでっかい狼。
容姿
・銀髪のロングヘアー
・金と銀のオッドアイ
転成する際、主人公の厨二が発動した結果。
超美形両親の元で産まれた。産まれた時に精霊帝と契約。名前は〈黒蓮〉後に修行?などをして、ステータスを上げていく。両親は最高位精霊と契約している。
この時既に容姿は母親の〈ツヨミラ・サンセット〉と同じ金髪に変装。目はスカイブルー。
3歳のときに、父親、〈サヴァン・サンセット〉がリナを図書館に連れて行く。ここで両親が貴族だと判明。
図書館で本を読みあさっていると、少年〈ジル〉と出会う。勉強教えたりして仲良くなる。ジル5歳、白髪ロングヘアー。目は紫。
一ヶ月後に黒蓮につれられ、他の精霊王達に出会い、契約。契約したことで、横腹に紋様が浮かびあがっり、毛先までに魔力が行き渡り、魔力の蓄積機され、よく見ないと見えない雪の結晶の模様が浮かび上がった。
無の精霊王:灰瀬
火の精霊王:紅炎
光の精霊王:光華
水の精霊王:藍壁
地の精霊王:琥珀
闇の精霊王:瑠璃
風の精霊王:翡翠
この中で無の精霊王〈灰瀬〉が攻略対象。
ちなみに契約は、契約した相手に魔力などを貸しやすくする物なので、精霊を従属させる物ではない。下位精霊や一部の中位精霊は従属させることも可能だったりする。
4歳の頃にフェンリルの子ども〈リル〉を拾い、契約。
リナがあと一週間で5歳になる時、ジル(7歳)と会えなくなる。この時ジルは日本語と英語、その他の言語を習得済み。体術、算術、音楽、何でもござれの超ハイスペック少年になっている。この時、ジルから指輪をもらう。はめてある宝石はジルの魔力で作った。リナは魔力で作った簪をあげた。あと音楽プレイヤー。
リナは知らないが、ジルの本当の名前は〈ジルドレット・オリウス〉国の第一王子だったりする。ゲームではシークレットキャラの攻略対象。ちなみにリナにベタ惚れ。
そして、5歳の誕生日に親から家が公爵家だと知らされた。しかも王家に忠誠を誓っていて、表にはけっして出ることの無い裏のお仕事をするお家柄。そして離れから本家へ引っ越した。プレゼントは宝石と隠し部屋。隠し部屋はリナの秘密基地になる。
ついでに神様からの大量のチートな道具もプレゼントされた。これに関しては特に使わない。そして、宰相である〈アルノド・ライズ・ケレスト〉に会う。
リナはアルノドに魔法を3つ付与したブローチを渡し、ちょっといざこざが起きる。結果として、アルノドをアルノ父様と呼ぶことになった。
そして、アルノドの娘、ゲームでは悪役令嬢の〈フィーネ・ケレスト〉のメイド兼教育係になる。この時点で、アルノドの屋敷に引っ越し済み。なんやかんやあって、打ち解けた。なんやかんやの時に、お腹に少し大きな傷を受ける。
侍女の姿は後ろに大きく三つ編みにして、眼鏡をかけている。手袋も付けていて、その下にはジルからもらった指輪が付けてある。
アルノドの仕事を少し手伝った。リナは不正を発見。王宮に赴き〈エルエハド・ヴァプラ・オリウス〉ことエルじぃ、この国の国王に会う。そして、不正を働いた者を断罪。騎士である〈フォスフ〉が、激昂した者からリナを守る。不正を暴くためとフォスフ騎士の傷を治すために、精霊王を呼び出し、契約していることがバレる。この時フォスフに光の精霊王の加護が付与された。
ちなみに近くでジルが勉強していた。
流れでアルノドの手伝いをすることになった。お試し期間を7日もうけて。最初は職場の雰囲気は嫌悪で、社畜化していた。そこで、リナがバリバリ働き、片付いた。職員の人たちとも仲良くなる。この時身バレを防ぐため、白色の無地の仮面を
そのあと、息抜きとして、首都の隣にある町〈アレス〉に出かけた。目的はフィーネが見たいと言ったグリフォンを捕まえること。
グリフォンは無事に契約できた。名前は〈鷹王〉先代グリフォンの王をしていた。
補足
・町に行くときは村娘の格好
・グリフォンに会いにいく時は狐の仮面に軍服に似た黒い服。
その帰りにワイバーンと戦っている褐色の肌をした男性を助けた。
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続きは26話で.....誤字脱字があれば言っていただけると..........
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