46 / 52
46 一つになる※R
しおりを挟む
ディランさんが指を抜くとぽっかりと穴があいている気がして寂しく感じる。ディランさんのディランさんは血管がビキビキして先走りがダラダラと流れていた。ご馳走を前にし、よだれを垂らした狼のようなモノにさらにローションを垂らし、俺の穴へとあてがった。それだけで、またお尻かひくつき、ディランさんのモノにひくひくと吸い付いてしまっている気がした。
「レイ、当ててるだけでも気持ちいい。吸い付かれてる」
「やだ、入れて」
ディランさんがお尻を掴み、ゆっくりと腰を進める。チュッポチュッポと押したり引いたりしながら、少しずつ鬼頭が入ってくる。
「ん ん はっは」
「くっ レイ、大丈夫?」
「だ だいじょうぶ、ディランさんは?」
「ヤバい、キツイのに先っぽだけなのに気持ちよさ過ぎる」
焦った声で答えてくれる。ほんとはもっと入れたいのに我慢してくれている。
「うっ いっぱい ん」
「動いたらイキそうだ」
「はぁはぁ、イッて」
「先っぽの先っぽしか入ってないのに気持ちいい、ダメダ、腰が動く」
「んあ いいよ、もっと入れても」
「すまん」
そう言うと、ぐっとディランさんの鬼頭が押し入ってきた。一番大きい鬼頭が入ったと思ったら、嬉しくてきゅっとお尻が締まる。
「あっくそ、あっ」
締め付けてしまったとお尻を緩めるとディランさんの鬼頭がぐぐっと大きくなるのを感じ、また締めてしまう。
「ぐっあ あっ くそ あっ あっ はぁはぁ」
ただでさえキツイなかに締め付けて緩めて締め付けてをしてしまいディランさんがイッた。
「うわー、くそ、すまん。俺だけ。えっ、ちょっと」
「ごめん、イッてくれたの嬉しくて」
俺は、イッたばかりのディランさんのディランさんをきゅっきゅっと締め付けていた。中で出したことにより少しすべりが良くなり、少し小さくなった感じがして、少し慣れてきて、今ならもう少し入りそうと思い、ディランさんの方へお尻をふって少しずつ飲み込むのを試みた。
ディランさんも気がついてくれて、お尻を持ってくれ、腰をゆっくりと進めてくれた。
「うわー、とける。気持ちよい、俺のちんことけそう」
ディランさんがとけるとけると言ってる。ちんこって言うんだと思っていると。
「レイ、気持ちいい。バカになりそう。」
「クスクス」
「笑うなよ。ほんとに気持ち良くて一つになってる気がする」
何だかおかして笑ってしまったけどわかる。一つになるってすごく嬉しいし気持ちがいい。
「レイも気持ち良くしたい、ここだったかな」
ディランさんがゆるゆる腰をふって入れて出してをすると前立腺がぐにゅぐにゅっと潰され押され体に刺激が走る。
「ひゃっ あつ ん あっ」
「ここだ、レイも気持ち良くなって」
的確に前立腺を刺激され、俺は、びくびくと体を震わせ、俺のちんこも勃起を始める。そして、お尻のなかもせわしなくうねり始める
「うわっ、くっ、レイを気持ち良くさせると俺にかえってくる」
「あっいい もっと、奥も」
「くそ、やばい」
ディランさんが奥へと少し入れただけで、手足熱くなり痺れる。まだ奥まで到達していないのにこんなに感じるなんて。
「あん ん あっ大きい、いっぱい ん ん」
「大丈夫?すまん。」
「うっうん、すごいの あっ ん いきそう」
「イッてくれ」
ゆるゆる腰を動かしていたと思ったら、グッと引き抜かれグッとまた入れられ浅いところで前立腺がある場所でピストンが始まった。
「うっ あっん ん いい いくいく あんんあああっん はぁはぁはぁ」
「くっぐぁあ くそ、うねる ぐっくああっ はあふー」
俺が先にイキ、ディランさんがそれにつられるようにいった。
「レイ、当ててるだけでも気持ちいい。吸い付かれてる」
「やだ、入れて」
ディランさんがお尻を掴み、ゆっくりと腰を進める。チュッポチュッポと押したり引いたりしながら、少しずつ鬼頭が入ってくる。
「ん ん はっは」
「くっ レイ、大丈夫?」
「だ だいじょうぶ、ディランさんは?」
「ヤバい、キツイのに先っぽだけなのに気持ちよさ過ぎる」
焦った声で答えてくれる。ほんとはもっと入れたいのに我慢してくれている。
「うっ いっぱい ん」
「動いたらイキそうだ」
「はぁはぁ、イッて」
「先っぽの先っぽしか入ってないのに気持ちいい、ダメダ、腰が動く」
「んあ いいよ、もっと入れても」
「すまん」
そう言うと、ぐっとディランさんの鬼頭が押し入ってきた。一番大きい鬼頭が入ったと思ったら、嬉しくてきゅっとお尻が締まる。
「あっくそ、あっ」
締め付けてしまったとお尻を緩めるとディランさんの鬼頭がぐぐっと大きくなるのを感じ、また締めてしまう。
「ぐっあ あっ くそ あっ あっ はぁはぁ」
ただでさえキツイなかに締め付けて緩めて締め付けてをしてしまいディランさんがイッた。
「うわー、くそ、すまん。俺だけ。えっ、ちょっと」
「ごめん、イッてくれたの嬉しくて」
俺は、イッたばかりのディランさんのディランさんをきゅっきゅっと締め付けていた。中で出したことにより少しすべりが良くなり、少し小さくなった感じがして、少し慣れてきて、今ならもう少し入りそうと思い、ディランさんの方へお尻をふって少しずつ飲み込むのを試みた。
ディランさんも気がついてくれて、お尻を持ってくれ、腰をゆっくりと進めてくれた。
「うわー、とける。気持ちよい、俺のちんことけそう」
ディランさんがとけるとけると言ってる。ちんこって言うんだと思っていると。
「レイ、気持ちいい。バカになりそう。」
「クスクス」
「笑うなよ。ほんとに気持ち良くて一つになってる気がする」
何だかおかして笑ってしまったけどわかる。一つになるってすごく嬉しいし気持ちがいい。
「レイも気持ち良くしたい、ここだったかな」
ディランさんがゆるゆる腰をふって入れて出してをすると前立腺がぐにゅぐにゅっと潰され押され体に刺激が走る。
「ひゃっ あつ ん あっ」
「ここだ、レイも気持ち良くなって」
的確に前立腺を刺激され、俺は、びくびくと体を震わせ、俺のちんこも勃起を始める。そして、お尻のなかもせわしなくうねり始める
「うわっ、くっ、レイを気持ち良くさせると俺にかえってくる」
「あっいい もっと、奥も」
「くそ、やばい」
ディランさんが奥へと少し入れただけで、手足熱くなり痺れる。まだ奥まで到達していないのにこんなに感じるなんて。
「あん ん あっ大きい、いっぱい ん ん」
「大丈夫?すまん。」
「うっうん、すごいの あっ ん いきそう」
「イッてくれ」
ゆるゆる腰を動かしていたと思ったら、グッと引き抜かれグッとまた入れられ浅いところで前立腺がある場所でピストンが始まった。
「うっ あっん ん いい いくいく あんんあああっん はぁはぁはぁ」
「くっぐぁあ くそ、うねる ぐっくああっ はあふー」
俺が先にイキ、ディランさんがそれにつられるようにいった。
14
あなたにおすすめの小説
2度目の異世界移転。あの時の少年がいい歳になっていて殺気立って睨んでくるんだけど。
ありま氷炎
BL
高校一年の時、道路陥没の事故に巻き込まれ、三日間記憶がない。
異世界転移した記憶はあるんだけど、夢だと思っていた。
二年後、どうやら異世界転移してしまったらしい。
しかもこれは二度目で、あれは夢ではなかったようだった。
再会した少年はすっかりいい歳になっていて、殺気立って睨んでくるんだけど。
【本編完結】最強魔導騎士は、騎士団長に頭を撫でて欲しい【番外編あり】
ゆらり
BL
帝国の侵略から国境を守る、レゲムアーク皇国第一魔導騎士団の駐屯地に派遣された、新人の魔導騎士ネウクレア。
着任当日に勃発した砲撃防衛戦で、彼は敵の砲撃部隊を単独で壊滅に追いやった。
凄まじい能力を持つ彼を部下として迎え入れた騎士団長セディウスは、研究機関育ちであるネウクレアの独特な言動に戸惑いながらも、全身鎧の下に隠された……どこか歪ではあるが、純粋無垢であどけない姿に触れたことで、彼に対して強い庇護欲を抱いてしまう。
撫でて、抱きしめて、甘やかしたい。
帝国との全面戦争が迫るなか、ネウクレアへの深い想いと、皇国の守護者たる騎士としての責務の間で、セディウスは葛藤する。
独身なのに父性強めな騎士団長×不憫な生い立ちで情緒薄めな甘えたがり魔導騎士+仲が良すぎる副官コンビ。
甘いだけじゃない、骨太文体でお送りする軍記物BL小説です。番外は日常エピソード中心。ややダーク・ファンタジー寄り。
※ぼかしなし、本当の意味で全年齢向け。
★お気に入りやいいね、エールをありがとうございます! お気に召しましたらぜひポチリとお願いします。凄く励みになります!
異世界にやってきたら氷の宰相様が毎日お手製の弁当を持たせてくれる
七瀬京
BL
異世界に召喚された大学生ルイは、この世界を救う「巫覡」として、力を失った宝珠を癒やす役目を与えられる。
だが、異界の食べ物を受けつけない身体に苦しみ、倒れてしまう。
そんな彼を救ったのは、“氷の宰相”と呼ばれる美貌の男・ルースア。
唯一ルイが食べられるのは、彼の手で作られた料理だけ――。
優しさに触れるたび、ルイの胸に芽生える感情は“感謝”か、それとも“恋”か。
穏やかな日々の中で、ふたりの距離は静かに溶け合っていく。
――心と身体を癒やす、年の差主従ファンタジーBL。
獣人の子供が現代社会人の俺の部屋に迷い込んできました。
えっしゃー(エミリオ猫)
BL
突然、ひとり暮らしの俺(会社員)の部屋に、獣人の子供が現れた!
どっから来た?!異世界転移?!仕方ないので面倒を見る、連休中の俺。
そしたら、なぜか俺の事をママだとっ?!
いやいや女じゃないから!え?女って何って、お前、男しか居ない世界の子供なの?!
会社員男性と、異世界獣人のお話。
※6話で完結します。さくっと読めます。
魔王の息子を育てることになった俺の話
お鮫
BL
俺が18歳の時森で少年を拾った。その子が将来魔王になることを知りながら俺は今日も息子としてこの子を育てる。そう決意してはや数年。
「今なんつった?よっぽど死にたいんだね。そんなに俺と離れたい?」
現在俺はかわいい息子に殺害予告を受けている。あれ、魔王は?旅に出なくていいの?とりあえず放してくれません?
魔王になる予定の男と育て親のヤンデレBL
BLは初めて書きます。見ずらい点多々あるかと思いますが、もしありましたら指摘くださるとありがたいです。
BL大賞エントリー中です。
世界を救ったあと、勇者は盗賊に逃げられました
芦田オグリ
BL
「ずっと、ずっと好きだった」
魔王討伐の祝宴の夜。
英雄の一人である《盗賊》ヒューは、一人静かに酒を飲んでいた。そこに現れた《勇者》アレックスに秘めた想いを告げられ、抱き締められてしまう。
酔いと熱に流され、彼と一夜を共にしてしまうが、盗賊の自分は勇者に相応しくないと、ヒューはその腕からそっと抜け出し、逃亡を決意した。
その体は魔族の地で浴び続けた《魔瘴》により、静かに蝕まれていた。
一方アレックスは、世界を救った栄誉を捨て、たった一人の大切な人を追い始める。
これは十年の想いを秘めた勇者パーティーの《勇者》と、病を抱えた《盗賊》の、世界を救ったあとの話。
この世界は僕に甘すぎる 〜ちんまい僕(もふもふぬいぐるみ付き)が溺愛される物語〜
COCO
BL
「ミミルがいないの……?」
涙目でそうつぶやいた僕を見て、
騎士団も、魔法団も、王宮も──全員が本気を出した。
前世は政治家の家に生まれたけど、
愛されるどころか、身体目当ての大人ばかり。
最後はストーカーの担任に殺された。
でも今世では……
「ルカは、僕らの宝物だよ」
目を覚ました僕は、
最強の父と美しい母に全力で愛されていた。
全員190cm超えの“男しかいない世界”で、
小柄で可愛い僕(とウサギのぬいぐるみ)は、今日も溺愛されてます。
魔法全属性持ち? 知識チート? でも一番すごいのは──
「ルカ様、可愛すぎて息ができません……!!」
これは、世界一ちんまい天使が、世界一愛されるお話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる