償い〜心«イノチ»〜

過去の出来事と私のその時の気持ちを
ノンフィクションで書きます。

読みにくいかもしれませんが
その時はごめんなさい。

内容は、初めての妊娠から人工中絶。
その後の事を少し書きたいと思います。

胸糞悪い思いをされる方も
いらっしゃると思いますが
同じ思いをする娘が少しで
少なくなるように…
それから、私の償いが少しでも
天国に届くように
書いていきたいと思っています。

少し時間がかかるかもしれませんが
暖かく見守ってください。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,153 位 / 192,153件 エッセイ・ノンフィクション 8,113 位 / 8,113件

あなたにおすすめの小説

私の命

sakumama
エッセイ・ノンフィクション
出産・育児エピソードです。

おかえり、ローガちゃん

はまだかよこ
エッセイ・ノンフィクション
76歳の私、いつの間にやら金婚式。よっこらしょっと二泊三日の旅行に出かけました。とりとめもない日常ですが、是非お読みください。

七色の紅い虹

柚子川 明
エッセイ・ノンフィクション
長らくこちらに掲載させていただいていた自伝エッセイ『ディープレッドは翼の涙』に加筆修正をして再度投稿していきます。 HSPで猛毒親持ち、生きづらい一人の人間の人生、前半です。 本当にいろいろありましたが、今、ここに生きていてよかったと思います。

それでも彼は幸せという

雪咲 彩
エッセイ・ノンフィクション
前置き 1. 文章・作品を書くのは得意ではないです。 2. 語彙力はないので簡単な言葉が多いです。  それを踏まえた上で作品を楽しんでください。  ※この作品は実在をもとにしたフィクションです。 実在の人物や団体などとは関係ありません。 あらすじ  それでも彼は幸せと言った。  愛する彼女のためなら、嫌とは言わなかった。  彼がどんなに不幸であったとしても。  娘たちや孫たちがいたから、愛する彼女がいたから。  彼は、最後まで不幸とは言わず、幸せと言った。  それは一体、なんだったのか。 登場人物 ・中野 華昏(なかの かぐら)   主人公の一人であり、語り手でもある。華昏は、辰、優子の娘、長女として生まれた。弟、大樹の姉でもある。 ・菊沢 修一(きくざわ しゅういち)   主人公の一人である。主に、作品の登場人物でもあり、作品の主体となる人 物。修一は、サヤ子の夫である。サヤ子の子、娘二人いる。娘、長女のきみ子、娘、次女の優子がいる。 ・菊沢 サヤ子(きくざわ さやこ)   サヤ子は、旧姓、富本(とみもと)であり、サヤ子は修一の妻である。兄は、今谷がおり、弟には和彦がいる。修一の子、娘二人いる。娘、長女のきみ子、娘、次女の優子がいる。サヤ子の母親は、富本 みやこ。母親、みやことは、頼りのない母親と思っているところがある。 ・富本 みやこ(とみもと みやこ)   みやこは、今谷、サヤ子、和彦の母である。みやこの一家はお金持ちのお嬢様でもある。みやこにとっては、初めての娘である、サヤ子がいる。娘一人ということもあり、それなりの愛情はあった。 ・富本 今谷(とみもと いまや)   今谷は、サヤ子の兄であり、長男でもある。弟には、和彦がいる。 ・富本 和彦(とみもと かずひこ)   和彦は、長男、今谷の弟であり、長女、サヤ子の弟でもある。 ・中野 辰(なかの たつ)   辰は、優子の夫である。娘の華昏、息子の大樹の親でもある。 ・中野 優子(なかの ゆうこ)   優子は、辰の妻でもある。娘の華昏、息子の大樹の親でもある。修一、サヤ子の娘で次女として生まれた。姉、長女の、きみ子の妹でもある。 ・中野 大樹(なかの たいき)   大樹は、辰と優子の息子、長男として生まれた。姉、華昏の弟でもある。 ・富本 きみ子(とみもと きみこ)   きみ子は、修一、サヤ子の娘で長女として生まれた。妹の優子の姉、長女として生まれた。優子とは五歳と歳が離れている。

私が手帳をとった理由

まぁむどーる
エッセイ・ノンフィクション
はじめまして、まぁむどーるです。 少しでも双極性障害や精神疾患のことを理解してもらえたらと書きはじめました。 例え話を入れ込みながら、話します。気軽に見てくださいね。 コメントも受け付けてます! こんなことが知りたい、 こんな体験を聞きたい、 などなどコメントを参考にしつつ話していきたいと思います

ちょっと転んだだけなのに

凪司工房
エッセイ・ノンフィクション
筆者である私の父が、転んで足を少し痛めた。最初は本当にただそれだけのことだった。けれど思いもよらない方向へと事態は転がり落ちていく。 これはフィクションではなく、リアル・ストーリィである。

仮面と鍵

エッセイ・ノンフィクション
「家族」そんな言葉だけで繋がる関係。 「家族」ってなんですか? こんな言葉を言わせたのはあなたたちです。

貧乏中学生、日記をつける

那由多
エッセイ・ノンフィクション
貧乏な5人家族の真ん中である私の日記です。 共感してくれたらいいな