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アルフレッド・ブルトップ・ストーマロング船長とサンタさん
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これはジョン・ロビンソンさんから聞いた話なんだけどね。
アメリカ開拓の歴史が白紙の部分が多かったころ、サンタクローズはこの新天地にも仕事をしていたんだとさ。なんせあの爺様は子供の笑顔が仕事の種だからね。子供がいればどこにでも飛んでいくんだ。
それでいつものトナカイ達とヨーロッパからアメリカに飛んで行ったんだ、ところが途中に偏西風ととんでもない嵐に巻き込まれて大切なプレゼントを海に落としてしまったんだ。この時の爺様の顔ったらみてらんなかったね、真っ赤なほっぺがもっと赤くなって可哀相だったよ。
さて、泣いているサンタクロースに「おい」と声がかかった、はてと後ろを振り向くと、なんと空を飛んでいるサンタの橇よりでかい船とそのマストに張り付いている大男がいたのさ。みんなは誰だかわかるね?そう!
アルフレッド・ブルトップ・ストーマロング船長だったんだ。(アメリカの民間英雄の一人9・1メートルの巨大な船長だった)
「白髪鬚のおじいさんどうしたんだい?」船長はパイプを吸いながら尋ねました。サンタは自分の身に起こった不幸を話しました。
「なんだそんな事かい」船長は鼻で笑いながらサンタにちょっと待つように言いました。そして船長は自分の大きな船の一番おおきいマストをへし折りました。そして海をほじくり始めたのです。アルフレッド・ブルトップ・ストーマロング船長の船はとても大きくマストは月に届く大きさでしたから一回のひっかきで七つの海のうちの一つが干上がった池と同じになりました。そして2,3,4と海が一つ一つ消え7つ目の海をひっかき終わった時、海の底から落ちたプレゼントが出てきました。
「これでいいのかい?」船長はにこりと聞きました。
「ああこれだ!ありがとうございます。大きいお方、メリークリスマス」
「メリークリスマス、爺様」
こうしてサンタは何とかプレゼントを回収しアメリカ大陸に行くことが出来ました。
この時に船長がひっかいた海の水は全部海の返したのですが、七つの海それぞれの海に元どうりに返してはおらず水が減ったり増えたりしてしまう事になりましたこれが満ち潮というやつだそうです。
アメリカ開拓の歴史が白紙の部分が多かったころ、サンタクローズはこの新天地にも仕事をしていたんだとさ。なんせあの爺様は子供の笑顔が仕事の種だからね。子供がいればどこにでも飛んでいくんだ。
それでいつものトナカイ達とヨーロッパからアメリカに飛んで行ったんだ、ところが途中に偏西風ととんでもない嵐に巻き込まれて大切なプレゼントを海に落としてしまったんだ。この時の爺様の顔ったらみてらんなかったね、真っ赤なほっぺがもっと赤くなって可哀相だったよ。
さて、泣いているサンタクロースに「おい」と声がかかった、はてと後ろを振り向くと、なんと空を飛んでいるサンタの橇よりでかい船とそのマストに張り付いている大男がいたのさ。みんなは誰だかわかるね?そう!
アルフレッド・ブルトップ・ストーマロング船長だったんだ。(アメリカの民間英雄の一人9・1メートルの巨大な船長だった)
「白髪鬚のおじいさんどうしたんだい?」船長はパイプを吸いながら尋ねました。サンタは自分の身に起こった不幸を話しました。
「なんだそんな事かい」船長は鼻で笑いながらサンタにちょっと待つように言いました。そして船長は自分の大きな船の一番おおきいマストをへし折りました。そして海をほじくり始めたのです。アルフレッド・ブルトップ・ストーマロング船長の船はとても大きくマストは月に届く大きさでしたから一回のひっかきで七つの海のうちの一つが干上がった池と同じになりました。そして2,3,4と海が一つ一つ消え7つ目の海をひっかき終わった時、海の底から落ちたプレゼントが出てきました。
「これでいいのかい?」船長はにこりと聞きました。
「ああこれだ!ありがとうございます。大きいお方、メリークリスマス」
「メリークリスマス、爺様」
こうしてサンタは何とかプレゼントを回収しアメリカ大陸に行くことが出来ました。
この時に船長がひっかいた海の水は全部海の返したのですが、七つの海それぞれの海に元どうりに返してはおらず水が減ったり増えたりしてしまう事になりましたこれが満ち潮というやつだそうです。
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