ニューハーフ極道ZERO

フロイライン

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筒井未来〜女子力向上計画編〜

成就

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優磨のペニスはギンギンに勃起していた。

普通ならここで挿入する場面なのだが、ニューハーフと未経験の優磨はここからどうしていいのかわからなかった。

勿論、お尻に挿れる事くらいの知識はあったが、果たして未来が受け入れられる状況にあるか、さっぱり見当もつかず、少しの間思案する場面が見られた。

快感に包まれていた未来も、ようやくその事に気付き、優磨に言った。

「優磨、挿れてみる?」

と…


「えっ、未来

大丈夫なのか?」


「うん…
この日のために準備してたの。
ワタシがリードしてもいい?」


「うん…

それじゃあ頼むよ。」


未来の提案に、優磨はすぐに従った。


「じゃあ、優磨が仰向けになって寝てくれる?」

優磨は頷き、未来と入れ替わり、仰向けに寝転がった。

未来は、自分のバックからローションを取り出し、優磨のペニスと自分のアナルに丁寧に塗った。

そして、優磨に跨ると、中腰の姿勢になり、ペニスを摘みながら、そのままゆっくりと腰を下ろしていった。

亀頭がアナルの入口に当たった瞬間、少し抵抗感があるのを互いに感じたが、未来は自分が痛くないように、そこから慎重に腰を下ろし、ゆっくりと奥へ奥へと導いていった。

一度中に入ると、わりとスムーズだったが、女性器とは比べものにならないくらい締め付けが強く、百戦錬磨の優磨も思わず

「ウッ…」

と、声が出てしまった。

完全に奥に入ったのを確かめた未来は、ゆっくりとではあるが腰を上下に振り始めた。

自分が下手に動くと未来を痛がらせてしまうと感じた優磨は、その全てを未来に委ねる事にした。

二回、三回と未来が腰を振る度に、彼女の二つの乳房もぷるんぷるんと上下に揺れた。

その絵はとてもエロく、強烈な締め付け具合も相まって、優磨の下半身に大きな快感を与えた。


「ああっ、あんっ!あはんっ!あんっ!

優磨、気持ちいいの!」

未来はわざとらしいくらいに喘ぎ声を上げてよがりまくったが、これは演技から来るものではなく、本当に感じていたのだ。

愛する人と出来た事への喜びが、未来の感度を大幅に上げたとも言えた。

優磨はイキそうになったが、年長者の責務としてここは耐えなければと、歯を食いしばって耐えた。
すると、未来の方が耐えきれず


「ああっ!イクッ!」

と、叫び、先にイッてしまった。

優磨は未来がヒクヒクと痙攣をおこしながら、自分の方に突っ伏してくるのを確認すると、ノルマをクリアしたと判断し、安心して未来の中に大量の精液を流し込んだ。
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