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第2章 聖女。灼熱の王国を駆け巡るのです!
6. 緊急討伐
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6. 緊急討伐
私とロゼッタ様はサンドスライムを討伐するために頑張っているミルディとフィオナを遠くから見守っているのです。状況を確認するとうまくいったようなのです。私は隣にいるロゼッタ様を見るとソワソワしていますがその顔は少し嬉しそうに見えるのです。素直じゃないのです。その私の視線に気づいたロゼッタ様が言ってくるのです。
「なんじゃ?その顔は?」
「ロゼッタ様は可愛いのです!よしよしなのです!」
私はロゼッタ様の頭をなでなですると杖で叩いてきたのです。多分照れ隠しだと思いますね……あれですね、ツンデレというやつなのです!
そしてフィオナは、サンドスライムを今度はよく見て一体ずつその核を狙い仕留めていく。目的の5体をあっという間に討伐することができたようなのです。遠目で見てもわかるフィオナとミルディは抱き合い喜んでいるのです。
その様子を見た私たちは二人のもとに行くことにしました。二人はこちらに気づいて笑顔を見せてくれましたです!どうも私が思った通り問題なかったようなので一安心したのですよ。それにこの調子なら次のステップに進むことができそうな気がしますね。
「お疲れ様なのです!フィオナ、ミルディ」
「アリーゼ、ロゼッタ様。サンドスライムを討伐できたよ!」
「はい。よく頑張ったのです!はなまるなのです!」
そしてそのままフィオナはロゼッタ様に話かける。
「師匠。ボク……その……」
「……サンドスライムごときに時間がかかりすぎじゃ。それとまだ踏み込みも甘い。全然ダメなのじゃ」
「そっか……うん。そうだよね……まだまだ頑張るしかないんだもん。次は頑張るから……その……これからもお願いします!」
「……まったく。世話が焼けるのじゃ」
フィオナはやる気に満ちた表情をしている。やはり自信を持てたことが一番良い方向に作用しているように見えます。それは間違いなさそうです。
私たちがその場所を離れる瞬間。何かが襲いかかる。私は間一髪ロッドでその攻撃を受け止める。なんですかこいつは!!体長1mはあると思われる大きなトカゲのような姿をしており全身砂色の体をしている。その姿は「砂漠のハンター」サンドリザードだったのです。
動きはかなり早く一撃はとても重いのです。これはまずいかもとは思いつつも油断していた自分の落ち度でもあるため反省することにするのです。
だがこのまま押し切られるのはマズイと思ったとき横にいたフィオナが剣を振り抜く。
「やあぁ!」
その攻撃はサンドリザードにかわされるが、距離をとることに成功したのです。
「フィオナ。助かったのです!」
「うん!」
さて……ここから仕切り直しとなるわけですがさっきの一撃が重すぎることを考えるとあまり時間をかけることもできないのですね……ここは一気に片をつけることにしたのです。
グゥガァ!そんな声とともにサンドリザートは飛び掛かってくるのですが、それをひらりと避ける。それを見たフィオナは追撃を仕掛けるため走りだす。そこにロゼッタ様の声がかかるのです。
「何をしておるかっ!ちゃんと見るのじゃ!」
サンドリザードの尾がフィオナを直撃し地面を転がりながら吹き飛ばされる。
「フィオナ!大丈夫なのです!?」
「うぅ……うん大丈夫……」
「逃げたほうがいいよ!アリーゼ!」
「無理じゃミルディ。サンドリザードの動きは速い、背を向けて離脱するのは自殺行為じゃ。さてアリーゼ、ここで初めてパーティーとしての戦闘になるぞ。理解しておるか?」
はっきり言って戦うつもりなんて全くなかったのですが逃げられませんでしょうし……覚悟を決めることにするのです!
私とロゼッタ様はサンドスライムを討伐するために頑張っているミルディとフィオナを遠くから見守っているのです。状況を確認するとうまくいったようなのです。私は隣にいるロゼッタ様を見るとソワソワしていますがその顔は少し嬉しそうに見えるのです。素直じゃないのです。その私の視線に気づいたロゼッタ様が言ってくるのです。
「なんじゃ?その顔は?」
「ロゼッタ様は可愛いのです!よしよしなのです!」
私はロゼッタ様の頭をなでなですると杖で叩いてきたのです。多分照れ隠しだと思いますね……あれですね、ツンデレというやつなのです!
そしてフィオナは、サンドスライムを今度はよく見て一体ずつその核を狙い仕留めていく。目的の5体をあっという間に討伐することができたようなのです。遠目で見てもわかるフィオナとミルディは抱き合い喜んでいるのです。
その様子を見た私たちは二人のもとに行くことにしました。二人はこちらに気づいて笑顔を見せてくれましたです!どうも私が思った通り問題なかったようなので一安心したのですよ。それにこの調子なら次のステップに進むことができそうな気がしますね。
「お疲れ様なのです!フィオナ、ミルディ」
「アリーゼ、ロゼッタ様。サンドスライムを討伐できたよ!」
「はい。よく頑張ったのです!はなまるなのです!」
そしてそのままフィオナはロゼッタ様に話かける。
「師匠。ボク……その……」
「……サンドスライムごときに時間がかかりすぎじゃ。それとまだ踏み込みも甘い。全然ダメなのじゃ」
「そっか……うん。そうだよね……まだまだ頑張るしかないんだもん。次は頑張るから……その……これからもお願いします!」
「……まったく。世話が焼けるのじゃ」
フィオナはやる気に満ちた表情をしている。やはり自信を持てたことが一番良い方向に作用しているように見えます。それは間違いなさそうです。
私たちがその場所を離れる瞬間。何かが襲いかかる。私は間一髪ロッドでその攻撃を受け止める。なんですかこいつは!!体長1mはあると思われる大きなトカゲのような姿をしており全身砂色の体をしている。その姿は「砂漠のハンター」サンドリザードだったのです。
動きはかなり早く一撃はとても重いのです。これはまずいかもとは思いつつも油断していた自分の落ち度でもあるため反省することにするのです。
だがこのまま押し切られるのはマズイと思ったとき横にいたフィオナが剣を振り抜く。
「やあぁ!」
その攻撃はサンドリザードにかわされるが、距離をとることに成功したのです。
「フィオナ。助かったのです!」
「うん!」
さて……ここから仕切り直しとなるわけですがさっきの一撃が重すぎることを考えるとあまり時間をかけることもできないのですね……ここは一気に片をつけることにしたのです。
グゥガァ!そんな声とともにサンドリザートは飛び掛かってくるのですが、それをひらりと避ける。それを見たフィオナは追撃を仕掛けるため走りだす。そこにロゼッタ様の声がかかるのです。
「何をしておるかっ!ちゃんと見るのじゃ!」
サンドリザードの尾がフィオナを直撃し地面を転がりながら吹き飛ばされる。
「フィオナ!大丈夫なのです!?」
「うぅ……うん大丈夫……」
「逃げたほうがいいよ!アリーゼ!」
「無理じゃミルディ。サンドリザードの動きは速い、背を向けて離脱するのは自殺行為じゃ。さてアリーゼ、ここで初めてパーティーとしての戦闘になるぞ。理解しておるか?」
はっきり言って戦うつもりなんて全くなかったのですが逃げられませんでしょうし……覚悟を決めることにするのです!
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