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え!これかな?36
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「つきました」とレミが言ってそこには女の子がいた。
ルリは「彼女が特殊系のエリよ」
エリはユウリ兄様にくんくんしていた。
エリは「不思議な石の匂いがする」と答えた。
アリアにもらった魔法カバンからアリアにもらった小さい袋を取り出した。
そこには見事な宝石が入っていた。
エリは「これもらっていい?」と答えたのでユウリ兄様は「いいよ」と答えた。
レオ以外皆んなして「本当にいいの?」と答え驚いていた。
エリは嬉しそうに微笑みながらながら「契約をするよ」と言った。
皆んなして何が起きたかわからずに固まっていたらエリが「早く契約をするの」と答えた。
何が起きたかわからないまま契約をした。
契約の模様は腕に出ていた。
簡単に契約ができてしまって皆んなは困惑押していたらエリが「コッチ」といっとて服を引っ張って連れていがれた先は温室でお花が綺麗に咲いていた。
エリはお花を摘んで「おのお花を錬金術師しに渡したらいい」といてユウリ兄様に渡されてユウリ兄様はアリアに渡してみようと思った。
それからいっときしてレオとユウリはアリアの部屋に向かってユウリ兄様は花を渡したらアリアはレオに増やせないかと話していた。
ルリは「彼女が特殊系のエリよ」
エリはユウリ兄様にくんくんしていた。
エリは「不思議な石の匂いがする」と答えた。
アリアにもらった魔法カバンからアリアにもらった小さい袋を取り出した。
そこには見事な宝石が入っていた。
エリは「これもらっていい?」と答えたのでユウリ兄様は「いいよ」と答えた。
レオ以外皆んなして「本当にいいの?」と答え驚いていた。
エリは嬉しそうに微笑みながらながら「契約をするよ」と言った。
皆んなして何が起きたかわからずに固まっていたらエリが「早く契約をするの」と答えた。
何が起きたかわからないまま契約をした。
契約の模様は腕に出ていた。
簡単に契約ができてしまって皆んなは困惑押していたらエリが「コッチ」といっとて服を引っ張って連れていがれた先は温室でお花が綺麗に咲いていた。
エリはお花を摘んで「おのお花を錬金術師しに渡したらいい」といてユウリ兄様に渡されてユウリ兄様はアリアに渡してみようと思った。
それからいっときしてレオとユウリはアリアの部屋に向かってユウリ兄様は花を渡したらアリアはレオに増やせないかと話していた。
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